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[良い点]
安易に少女のために救助に向かわなかったところ。徹底した合理的な思考をもつ主人公が、いきなり感情に流されてに人助けに走ったらとち狂ったかと思う。
[気になる点]
話の終わりが近いところ。
もっともっと青年と犬のゾンビ世界での逃避行が見たかった。
[一言]
更新待ってました!
リアルと話の中の季節が一致してるので余計に想像が膨らみました。カノンと一緒に雪原でボール遊びとか…、楽しそうだけど終わりが近いと思うとすごく切ない気がします。
安易に少女のために救助に向かわなかったところ。徹底した合理的な思考をもつ主人公が、いきなり感情に流されてに人助けに走ったらとち狂ったかと思う。
[気になる点]
話の終わりが近いところ。
もっともっと青年と犬のゾンビ世界での逃避行が見たかった。
[一言]
更新待ってました!
リアルと話の中の季節が一致してるので余計に想像が膨らみました。カノンと一緒に雪原でボール遊びとか…、楽しそうだけど終わりが近いと思うとすごく切ない気がします。
[一言]
少女は独房入りかあ、戦力になりそうだけど自分が生き残ることしか考えてないから一番危険とも言えるから仕方ないか。
62話「青年と少女と謹慎」
「リボルバーは初弾をシリンダーから抜いておけばよく、拳銃は薬質に弾丸を送らぬ状態で携行する。」->「拳銃は薬室に」
少女は独房入りかあ、戦力になりそうだけど自分が生き残ることしか考えてないから一番危険とも言えるから仕方ないか。
62話「青年と少女と謹慎」
「リボルバーは初弾をシリンダーから抜いておけばよく、拳銃は薬質に弾丸を送らぬ状態で携行する。」->「拳銃は薬室に」
- 投稿者: caskaz
- 2016年 02月06日 21時37分
[一言]
59話「少女と自警団と持久戦」
「人間はボタン一つで補充できないしリスポーンを待つことも出来ない。」->ゲームやってない人には「リスポーン」はわからないので一般人にもわかる言葉にしていただけませんか?
「だから直接的に殺した人間は、ただ一人だけだ。どうして、彼はそう咎めながら、何体もの死者の血を吸った斧を振り上げていたような気がする。」->「どうして?と彼はそう咎めながら、」
青年の夢のように少女と級友たちの間の事も書いて頂けませんか?
60話「少女と自警団と暴徒」
「圧倒的な数の勢いの前では、どれ程に怒鳴っても立て板に水でしかなかった。」->これは「暖簾に腕押し」の方がよくないでしょうか?
「ロマンティシズムに狩られた一部の責任者くらいのものだ。->これは「駆られた」でしょうか。
「一過性の思考はそれに尽きる。要はちょっとした切片さえあれば、」->「要はちょっとした切欠さえあれば、」の方がよくないでしょうか
「滅多打ちにされて呻き声だけが聞こえる老化の真ん中に立ち尽くし、」->「廊下の真ん中に立ち尽くし、」
61話「設定IF:青年と女と狂った獣」
「鋼のワイヤーで余れ、」->なんか変です。
や、やっと追いついた。
59話「少女と自警団と持久戦」
「人間はボタン一つで補充できないしリスポーンを待つことも出来ない。」->ゲームやってない人には「リスポーン」はわからないので一般人にもわかる言葉にしていただけませんか?
「だから直接的に殺した人間は、ただ一人だけだ。どうして、彼はそう咎めながら、何体もの死者の血を吸った斧を振り上げていたような気がする。」->「どうして?と彼はそう咎めながら、」
青年の夢のように少女と級友たちの間の事も書いて頂けませんか?
60話「少女と自警団と暴徒」
「圧倒的な数の勢いの前では、どれ程に怒鳴っても立て板に水でしかなかった。」->これは「暖簾に腕押し」の方がよくないでしょうか?
「ロマンティシズムに狩られた一部の責任者くらいのものだ。->これは「駆られた」でしょうか。
「一過性の思考はそれに尽きる。要はちょっとした切片さえあれば、」->「要はちょっとした切欠さえあれば、」の方がよくないでしょうか
「滅多打ちにされて呻き声だけが聞こえる老化の真ん中に立ち尽くし、」->「廊下の真ん中に立ち尽くし、」
61話「設定IF:青年と女と狂った獣」
「鋼のワイヤーで余れ、」->なんか変です。
や、やっと追いついた。
- 投稿者: caskaz
- 2016年 01月28日 21時35分
[一言]
すいません訂正です。
58話「青年と少女と元日」
「凍る寸前の温度に達した水は、」->「凍る寸前まで屋外に放置されていた水は、」
すいません訂正です。
58話「青年と少女と元日」
「凍る寸前の温度に達した水は、」->「凍る寸前まで屋外に放置されていた水は、」
- 投稿者: caskaz
- 2016年 01月28日 09時02分
[一言]
57話「少女と小銃と血」
誤字、間違いはありませんでした。
58話「青年と少女と元日」
「殆どが何が起こったかも分からず果てる、核を用いる最終戦争の方が慈悲深いとは。。」->「慈悲深いとは。」
「死体の溢れる市街を軽装で、分隊支援火気すら無しで如何にしてくぐり抜けてきたのか。」->「分隊支援火器」
「少なくとも簡単な事ではないし、並の隊員には出来ない技の筈だ。」->「並の隊員には出来ない筈だ。」でいいのではないでしょうか。
「ただ、古巣か特戦群という発言が気になる。」->「ただ、『古巣や特戦群』という発言が気になる。」
「凍る寸前の温度に達した水は、」->「凍る寸前まで冷却された水は、」ではどうでしょうか
「食事の時ですら、僅かにずらされるだけの猿ぐつわのない呼吸は、」->「僅かにずらされるだけだったこの猿ぐつわのない呼吸は、」
「時期に火が建物全域に回り、景気良く燃え始めるはずだ。」->「すぐに火が建物全域に回り、」
57話「少女と小銃と血」
誤字、間違いはありませんでした。
58話「青年と少女と元日」
「殆どが何が起こったかも分からず果てる、核を用いる最終戦争の方が慈悲深いとは。。」->「慈悲深いとは。」
「死体の溢れる市街を軽装で、分隊支援火気すら無しで如何にしてくぐり抜けてきたのか。」->「分隊支援火器」
「少なくとも簡単な事ではないし、並の隊員には出来ない技の筈だ。」->「並の隊員には出来ない筈だ。」でいいのではないでしょうか。
「ただ、古巣か特戦群という発言が気になる。」->「ただ、『古巣や特戦群』という発言が気になる。」
「凍る寸前の温度に達した水は、」->「凍る寸前まで冷却された水は、」ではどうでしょうか
「食事の時ですら、僅かにずらされるだけの猿ぐつわのない呼吸は、」->「僅かにずらされるだけだったこの猿ぐつわのない呼吸は、」
「時期に火が建物全域に回り、景気良く燃え始めるはずだ。」->「すぐに火が建物全域に回り、」
- 投稿者: caskaz
- 2016年 01月26日 21時42分
[一言]
55話「青年と犬と宴席の跡」
「軋みを上げる間接に鞭を打ち、このままバラバラになるのではと思う違和感が発生した足を」->「軋みを上げる関節」
「凝ったような死と静寂だけが残された、廃墟の群れだ。」->「凝ったような死と静寂」はおかしいと思うのですが、良い言い回しが思いつきません。
「むしろ数町分の人間を集めた事で加速したのだろう。」->「幾つかの町の人間を集めた事で加速したのだろう。」
「青年は小さく舌打ちを零し、此処に来ての計画性の無さに慚愧の念に駆られた。」->「此処に来て己の計画性の無さを思って慚愧の念に駆られた。」
「一階が破られれば二階に上がり、予め狭く作っておく通用口を塞げぐだけの簡単な作業だ。」->「通用口を塞ぐだけの簡単な作業だ。」
「翌朝には雪に埋もれた二つの凍死体が転がっていることであろう。」->青年はともかくカノンは死なないと思います。パトラッシュじゃあるまいし、青年のお供をするとも思えないし。
「だからこそ、襲いかかる衝撃は一入である。」->「一入」はなんだか違和感が。
56話「青年と女と少女の仮定前日譚」
「数時間後にバタバタと医者やナース、果ては彼らに治療された人間までもが倒れ始め大事故になった。」->「大惨事」の方が良い気がします
55話「青年と犬と宴席の跡」
「軋みを上げる間接に鞭を打ち、このままバラバラになるのではと思う違和感が発生した足を」->「軋みを上げる関節」
「凝ったような死と静寂だけが残された、廃墟の群れだ。」->「凝ったような死と静寂」はおかしいと思うのですが、良い言い回しが思いつきません。
「むしろ数町分の人間を集めた事で加速したのだろう。」->「幾つかの町の人間を集めた事で加速したのだろう。」
「青年は小さく舌打ちを零し、此処に来ての計画性の無さに慚愧の念に駆られた。」->「此処に来て己の計画性の無さを思って慚愧の念に駆られた。」
「一階が破られれば二階に上がり、予め狭く作っておく通用口を塞げぐだけの簡単な作業だ。」->「通用口を塞ぐだけの簡単な作業だ。」
「翌朝には雪に埋もれた二つの凍死体が転がっていることであろう。」->青年はともかくカノンは死なないと思います。パトラッシュじゃあるまいし、青年のお供をするとも思えないし。
「だからこそ、襲いかかる衝撃は一入である。」->「一入」はなんだか違和感が。
56話「青年と女と少女の仮定前日譚」
「数時間後にバタバタと医者やナース、果ては彼らに治療された人間までもが倒れ始め大事故になった。」->「大惨事」の方が良い気がします
- 投稿者: caskaz
- 2016年 01月26日 15時06分
[一言]
53話「番外編:乙女と好漢と……」
「目覚まし時計は抗議するように甲高い金属音を響かせながら倒れ込み、その序でに開けっ放しであった」->「その序に」
「真冬の冷え込む外気に痩身を晒す方が、頭の大部分を占めていた。」->「頭の大部分が真冬の冷え込む外気に痩身を晒す方に占められていた」の方が良いと思うのですがどうでしょうか?
「声の主は、濃い化粧と大学生の間で麻疹のように流行する奇抜なファッションを纏った女の物だ。」->「奇抜なファッションを纏った女だ。」
「それは、一体どこの虚数空間でねつ造された過去ですか?」->「捏造」
「愛想が何のが可愛らしい所……とも言えなくはないかもな」->「愛想がないのが可愛らしい所」
「たった数キログラムの負荷を引き金にかけるだけで人間を殺傷しうる鋼に」->引き金引くのに数キログラムも必要なんですか?
「世間の皆様は、そのモデル体型を御消耗のようですが? なら私は省エネなんです」->「そのモデル体型を御所望のようですが? なら私は省エネ体型なんです」
54話「青年と少女と、大晦日」
「待ち一つ分の距離を隔てた広域避難所を目指さねばならないのだから。」->「街一つ分の距離を」
「武器に割ける重量を減らさざるを得なかったのは、理解に硬くないだろう。」->「理解に難くないだろう」
「お前も、その悪事に荷担するんだよ越後谷。お年玉だと思ってとっとけや」->「越後屋」
53話「番外編:乙女と好漢と……」
「目覚まし時計は抗議するように甲高い金属音を響かせながら倒れ込み、その序でに開けっ放しであった」->「その序に」
「真冬の冷え込む外気に痩身を晒す方が、頭の大部分を占めていた。」->「頭の大部分が真冬の冷え込む外気に痩身を晒す方に占められていた」の方が良いと思うのですがどうでしょうか?
「声の主は、濃い化粧と大学生の間で麻疹のように流行する奇抜なファッションを纏った女の物だ。」->「奇抜なファッションを纏った女だ。」
「それは、一体どこの虚数空間でねつ造された過去ですか?」->「捏造」
「愛想が何のが可愛らしい所……とも言えなくはないかもな」->「愛想がないのが可愛らしい所」
「たった数キログラムの負荷を引き金にかけるだけで人間を殺傷しうる鋼に」->引き金引くのに数キログラムも必要なんですか?
「世間の皆様は、そのモデル体型を御消耗のようですが? なら私は省エネなんです」->「そのモデル体型を御所望のようですが? なら私は省エネ体型なんです」
54話「青年と少女と、大晦日」
「待ち一つ分の距離を隔てた広域避難所を目指さねばならないのだから。」->「街一つ分の距離を」
「武器に割ける重量を減らさざるを得なかったのは、理解に硬くないだろう。」->「理解に難くないだろう」
「お前も、その悪事に荷担するんだよ越後谷。お年玉だと思ってとっとけや」->「越後屋」
- 投稿者: caskaz
- 2016年 01月25日 22時29分
[一言]
52話「青年と少女と白い監獄」
「これらは当然、火によって熱を起こす物なので酸素が浪費される。」->「酸素が消費される」
「寒さと熱に苛まれ、少しずつ避難民は衰弱していった。されども、物資を浪費しては冬を越えられないし、後が続かなくなる。」->「物資を無駄に浪費しては」
「詰まる所、この有様では大きな集団を作る方が、返ってデメリットとなる。」->「却ってデメリットとなる」
「大人と違い、これ位なら平気というラインが曖昧な子供には、強力な市販薬を作って売りようがないからどうしようもない。」->「強力な市販薬を作っても売りようがない」
52話「青年と少女と白い監獄」
「これらは当然、火によって熱を起こす物なので酸素が浪費される。」->「酸素が消費される」
「寒さと熱に苛まれ、少しずつ避難民は衰弱していった。されども、物資を浪費しては冬を越えられないし、後が続かなくなる。」->「物資を無駄に浪費しては」
「詰まる所、この有様では大きな集団を作る方が、返ってデメリットとなる。」->「却ってデメリットとなる」
「大人と違い、これ位なら平気というラインが曖昧な子供には、強力な市販薬を作って売りようがないからどうしようもない。」->「強力な市販薬を作っても売りようがない」
- 投稿者: caskaz
- 2016年 01月24日 23時59分
[良い点]
複数視点での物語の移り変わりは読んでいて飽きさせず、いつ青年と少女が顔を合わせるのか…先が気になって読むのをやめられそうにないです。
くつろげる空間での安心感と、一度表に出向いた時の緊張感が丁寧に書き分けられていて読んでいて気持ち良いです。
室内でも細かい描写で小物や温度が表されているからでしょうか。
主人公も特徴的で、生き残っているのにちゃんと理由があり下手なチートではない点に好感を感じます。
[一言]
今読んでいるゾンビものの中では間違いなく一番面白いです。
最後まであらすじを考えているとのことなので、途中で自然消滅してしまうのを気にせず安心して読めています。
主人公の顔つきは勝手にジェットリーをイメージしています。
顔つきも地味ですし、背も低いし服装も黒いしでしっくり来てしまいました。
続きをいつも楽しみにしています!
複数視点での物語の移り変わりは読んでいて飽きさせず、いつ青年と少女が顔を合わせるのか…先が気になって読むのをやめられそうにないです。
くつろげる空間での安心感と、一度表に出向いた時の緊張感が丁寧に書き分けられていて読んでいて気持ち良いです。
室内でも細かい描写で小物や温度が表されているからでしょうか。
主人公も特徴的で、生き残っているのにちゃんと理由があり下手なチートではない点に好感を感じます。
[一言]
今読んでいるゾンビものの中では間違いなく一番面白いです。
最後まであらすじを考えているとのことなので、途中で自然消滅してしまうのを気にせず安心して読めています。
主人公の顔つきは勝手にジェットリーをイメージしています。
顔つきも地味ですし、背も低いし服装も黒いしでしっくり来てしまいました。
続きをいつも楽しみにしています!
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