感想一覧
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タイトルが絶妙だと改めて実感しております。面白かった〜!!
2人ともちゃんとお互いと向き合ってるんじゃないのかな?
後が無いという理由からでもちゃんと努力するのは本当素晴らしいし、容貌もそんなに悪くはないのになんでいままで…とアシュトンも思っていたのかもしれないですね。
アデラインはなまじ能力があったから自己顕示欲肥大しすぎてるなぁ…と思っていましたが、彼女はもっと上に行こうとしてない人なのかもなぁと思いました。高位貴族がまるで知らないということは所詮そこまでで、それ以上になるべく努力はしていないということなんでしょうね…。
あとアシュトンの妹とお母さまが面白いので結婚してからも楽しそうで良かったです!妹が自分の結婚に必死な理由があるから、いじめられることは全く無さそうだし。侯爵家の使用人の皆さんも『女神!!』って思ってお使えしてるんだろうな…!!
2人ともちゃんとお互いと向き合ってるんじゃないのかな?
後が無いという理由からでもちゃんと努力するのは本当素晴らしいし、容貌もそんなに悪くはないのになんでいままで…とアシュトンも思っていたのかもしれないですね。
アデラインはなまじ能力があったから自己顕示欲肥大しすぎてるなぁ…と思っていましたが、彼女はもっと上に行こうとしてない人なのかもなぁと思いました。高位貴族がまるで知らないということは所詮そこまでで、それ以上になるべく努力はしていないということなんでしょうね…。
あとアシュトンの妹とお母さまが面白いので結婚してからも楽しそうで良かったです!妹が自分の結婚に必死な理由があるから、いじめられることは全く無さそうだし。侯爵家の使用人の皆さんも『女神!!』って思ってお使えしてるんだろうな…!!
エピソード13
感想ありがとうございます!
タイトルと合っていて良かったです!
タイトルセンスない人なので、タイトルを褒められたのはこの作品が初です。
侯爵家は、アシュトン自身が侯爵家の地雷案件だったため、マトモにしてくれたローズマリーにめちゃくちゃ感謝しています。
タイトルと合っていて良かったです!
タイトルセンスない人なので、タイトルを褒められたのはこの作品が初です。
侯爵家は、アシュトン自身が侯爵家の地雷案件だったため、マトモにしてくれたローズマリーにめちゃくちゃ感謝しています。
- サエトミユウ
- 2025年 03月25日 09時01分
弟の婚約者も地雷案件かな…?
本当に下位貴族の女子の中ではアデライン結構ブイブイ言わしてる一大勢力っぽいけど…そういうの、上からぺしゃんこにされると一瞬なんだよなぁ…
本当に下位貴族の女子の中ではアデライン結構ブイブイ言わしてる一大勢力っぽいけど…そういうの、上からぺしゃんこにされると一瞬なんだよなぁ…
エピソード10
感想ありがとうございます!
実は地雷案件なんですが、今回は地雷を埋めただけで爆発しませんでした。
実は地雷案件なんですが、今回は地雷を埋めただけで爆発しませんでした。
- サエトミユウ
- 2025年 03月25日 08時52分
二人してハイライトが消えた目で婚約や結婚の話してるのかと思うとなんか不憫…!
そして釣書が来ない理由が酷い…。
アデラインの母親に何かされたことがトラウマになっていたのかもしれないけれど、自分の娘を貶めて他人に語るのは違うだろうと思います。普通にそれ嫌われるだけだよな…どんな理由があっても。
そして釣書が来ない理由が酷い…。
アデラインの母親に何かされたことがトラウマになっていたのかもしれないけれど、自分の娘を貶めて他人に語るのは違うだろうと思います。普通にそれ嫌われるだけだよな…どんな理由があっても。
エピソード9
感想ありがとうございます!
ハイライトの消えた瞳同士の語り合いはホラーですね。
釣り書きは、ホントひどい話です。
それまで家族仲は良かったので、父弟姉は母の所業に啞然としております。
そして母はいまだに何故そこまで家族に怒られるのかがわかっておりません。
ハイライトの消えた瞳同士の語り合いはホラーですね。
釣り書きは、ホントひどい話です。
それまで家族仲は良かったので、父弟姉は母の所業に啞然としております。
そして母はいまだに何故そこまで家族に怒られるのかがわかっておりません。
- サエトミユウ
- 2025年 03月25日 08時51分
終始一貫のローズマリーとアシュトン本当に、これこそ運命のパートナーお話もサクサク進んで安心して読めスッキリしました。
しかし、下位貴族こ坊っちゃん嬢ちゃん達は駄目駄目ですねたった1人の話に流されてお家は大丈夫なのか不安になりますね。
しかし、下位貴族こ坊っちゃん嬢ちゃん達は駄目駄目ですねたった1人の話に流されてお家は大丈夫なのか不安になりますね。
感想ありがとうございます!
作者も困るほどに揺れ動かない二人でした。
坊ちゃん嬢ちゃんは、ローズマリーの周囲(アデライン派閥)は壊滅状態です。お家は当主が真面な人なら大丈夫でしょう、たぶん。
作者も困るほどに揺れ動かない二人でした。
坊ちゃん嬢ちゃんは、ローズマリーの周囲(アデライン派閥)は壊滅状態です。お家は当主が真面な人なら大丈夫でしょう、たぶん。
- サエトミユウ
- 2025年 03月25日 08時44分
ローズマリーとアシュトン、大好きです二人とも!
最高のカップル誕生ですね
こんなに読後感の清々しいお話をありがとうございました!
最高のカップル誕生ですね
こんなに読後感の清々しいお話をありがとうございました!
エピソード13
感想ありがとうございます!
最初から最後までピッタリはまった二人に仕上がりました。
最初から最後までピッタリはまった二人に仕上がりました。
- サエトミユウ
- 2025年 03月25日 08時30分
・ヒロインがしっかりとしていて、無駄に卑屈にならず報連相をキッチリとしていて良くあるヒロインムーブ(私の問題なんだから私がしっかりしないと…!こんな事で◯◯様の手を煩わせたらきっと嫌われてしまうわ…《そして余計騒ぎを大きくする》みたいなやつ)をしない所
・常識的なキャラクター達で世界が構成されていて、ヘイトを集めるキャラクターがいるにも関わらずそこまでストレスが溜まらない所
・要所要所でちゃんとヒロインがやり返している所
・各キャラクターの行動原理がしっかり描かれている所
・ヒロインヒーローが揺るがずお互いが大事だとしっかり伝わってくる所
な所が良かったです
あと高位貴族のご令嬢方が可愛い
気になるのは、弟くんの婚約者って多分アデラインとの縁を繋ぎたくてボーモント家に近付いてきたんでしょうに、ヴァレンティノ家とほぼ断絶してこの先ちゃんと子爵夫人としてやっていく気はあるのかなって所です
・常識的なキャラクター達で世界が構成されていて、ヘイトを集めるキャラクターがいるにも関わらずそこまでストレスが溜まらない所
・要所要所でちゃんとヒロインがやり返している所
・各キャラクターの行動原理がしっかり描かれている所
・ヒロインヒーローが揺るがずお互いが大事だとしっかり伝わってくる所
な所が良かったです
あと高位貴族のご令嬢方が可愛い
気になるのは、弟くんの婚約者って多分アデラインとの縁を繋ぎたくてボーモント家に近付いてきたんでしょうに、ヴァレンティノ家とほぼ断絶してこの先ちゃんと子爵夫人としてやっていく気はあるのかなって所です
感想ありがとうございます!
わぁ~!わざわざ箇条書きでたくさん書いてくださり、めちゃくちゃうれしいです!
そして参考になります!
あげていただいたところは作者としても気にしつつ執筆していたので、評価していただいて良かったです。
弟君と婚約者ちゃんは、最初の出逢いはソレでした。
やっていく気は……弟君と婚約者ちゃんとの話し合いで決まるでしょうね……。
わぁ~!わざわざ箇条書きでたくさん書いてくださり、めちゃくちゃうれしいです!
そして参考になります!
あげていただいたところは作者としても気にしつつ執筆していたので、評価していただいて良かったです。
弟君と婚約者ちゃんは、最初の出逢いはソレでした。
やっていく気は……弟君と婚約者ちゃんとの話し合いで決まるでしょうね……。
- サエトミユウ
- 2025年 03月24日 22時51分
互いにピッタリの相手見つけられて幸せ幸せ。
マウント女の自覚しての悪意も、アシュトン様がキレイに粉砕してくれたし、半端に頭の回る彼女はこれ以上ちょっかい出して来ることは無いでしょうね。
アシュトン様のご家族の面々も、高位貴族令嬢様方もローズマリー嬢を支持してますし、いくら自分の魅力を誇ってても、社交界での家の力を落とすような嫁を認める貴族家は無いことぐらいは分かってるだろうし。
まさに「割れ鍋に綴じ蓋」
求める者は救われる、をそのままに、余計な雑音を気にせず2人お幸せに。
マウント女の自覚しての悪意も、アシュトン様がキレイに粉砕してくれたし、半端に頭の回る彼女はこれ以上ちょっかい出して来ることは無いでしょうね。
アシュトン様のご家族の面々も、高位貴族令嬢様方もローズマリー嬢を支持してますし、いくら自分の魅力を誇ってても、社交界での家の力を落とすような嫁を認める貴族家は無いことぐらいは分かってるだろうし。
まさに「割れ鍋に綴じ蓋」
求める者は救われる、をそのままに、余計な雑音を気にせず2人お幸せに。
エピソード13
感想ありがとうございます!
アデラインは、自分の恋人には適さないって理解したのでアシュトンにはちょっかいを出さないでしょうね~。
さすがに二人がお似合いなのも理解した……と思いますし。……したかな?
アデラインは、自分の恋人には適さないって理解したのでアシュトンにはちょっかいを出さないでしょうね~。
さすがに二人がお似合いなのも理解した……と思いますし。……したかな?
- サエトミユウ
- 2025年 03月24日 22時39分
最高!ブラボー!ハラショー!
まさに割れ鍋に綴じ蓋。こんなに合う相手は
運命としか言えませんね。
そして無自覚に見下してくる幼なじみ。
いるいるこういうやつ!って思って読みました。
マウント取りたがるのなんだかなぁって
うんざりします。
とても楽しくて大好きです。
この親に育てられた子供たちってどんなだろう?
両親がラブラブ過ぎて砂糖吐いてるかな?笑
まさに割れ鍋に綴じ蓋。こんなに合う相手は
運命としか言えませんね。
そして無自覚に見下してくる幼なじみ。
いるいるこういうやつ!って思って読みました。
マウント取りたがるのなんだかなぁって
うんざりします。
とても楽しくて大好きです。
この親に育てられた子供たちってどんなだろう?
両親がラブラブ過ぎて砂糖吐いてるかな?笑
エピソード13
感想ありがとうございます!
ホンットーに(互いに)いい人と出逢えて良かったね!という感じです。
そうなんですよね、無自覚なんですよ、アデライン……。
悪気がないのでより厄介です。
二人に育てられると……
「うっぜ」
が口癖になってそうかもです。
ホンットーに(互いに)いい人と出逢えて良かったね!という感じです。
そうなんですよね、無自覚なんですよ、アデライン……。
悪気がないのでより厄介です。
二人に育てられると……
「うっぜ」
が口癖になってそうかもです。
- サエトミユウ
- 2025年 03月24日 22時26分
テンポもよく、すごく面白かったです。
アデラインのその後の話が読みたいです。
是非よろしくおねがいします。
アデラインのその後の話が読みたいです。
是非よろしくおねがいします。
感想ありがとうございます!
アデラインサイドは、書くつもりでいます。
お時間いただけるとうれしいです……!
アデラインサイドは、書くつもりでいます。
お時間いただけるとうれしいです……!
- サエトミユウ
- 2025年 03月24日 22時23分
めっちゃ面白かったです。
アシュトンとローズマリーの会話がテンポよくて面白かったです。
アデラインは「アシュトン様」ってアシュトンを名前呼びしてるけど、名前呼びする許しを得たのだろうか?
アシュトンが学生だったなら学園内でならギリ許されるかもだけど、とっくに学生じゃないのに。
アデラインは貴族の教養は平均レベル以下なんじゃ疑惑。
ほんとに才媛なのかも怪しい…
アシュトンとローズマリーの会話がテンポよくて面白かったです。
アデラインは「アシュトン様」ってアシュトンを名前呼びしてるけど、名前呼びする許しを得たのだろうか?
アシュトンが学生だったなら学園内でならギリ許されるかもだけど、とっくに学生じゃないのに。
アデラインは貴族の教養は平均レベル以下なんじゃ疑惑。
ほんとに才媛なのかも怪しい…
エピソード13
感想ありがとうございます!
そこがローズマリーとアデラインの差ですね!
アデラインは、すぐ親しみをこめて名前呼びします。
ローズマリーは相手からの許可がない限り、絶対にしません。
教養としてはローズマリーが正解ですけど、アデラインは名前呼びをして怒られたことがないし、むしろ相手との距離を縮めていってます。
たいていの男性は、アデラインに名前呼びされても許しちゃいますしね……。
そこがローズマリーとアデラインの差ですね!
アデラインは、すぐ親しみをこめて名前呼びします。
ローズマリーは相手からの許可がない限り、絶対にしません。
教養としてはローズマリーが正解ですけど、アデラインは名前呼びをして怒られたことがないし、むしろ相手との距離を縮めていってます。
たいていの男性は、アデラインに名前呼びされても許しちゃいますしね……。
- サエトミユウ
- 2025年 03月24日 22時23分
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