感想一覧

フラミンゴさまお久しぶりです(^^)
また感想を頂きまして、どうもありがとうございます。
こちらこそお待たせしてすみません。
怒濤の展開も……すみません<(_ _*)>

確かにあの展開は、なんでやねん！？ですよね（笑
思わず前後を読み返す気持ちもすごく分かります。自分で書いたくせに、なんでやねん！でしたから…。
勇者がベルの髪に指を絡ませるシーン、溢れ出る執着を表現させていただきました。男女の別れのシーンといえば、それですよね。切なくて色っぽいなどと嬉しい言葉を頂きまして、書き手の私は天にも上る気持ちです。レプスさんは最後まで素敵なキャラです。

温かいお言葉もありがとうございます！次こそ三ヶ月後にお会いできれば…！と思います(^^)

感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)
こちらこそ読んでいただき有り難い限りです！

桃色勇者、笑って貰えましたか？（笑
１番彼に似合わなそうな色を付けてみましたが、意外と似合ってしまいそうで私もニヤニヤしてましたd(>_< )

では一緒に、勇者ぁぁぁ！！ベルぅぅぅ！！と悶えて、壁にダイブしてきますね〜！w

温かいお言葉、読み直しもありがとうございます。
こちらこそまたお待たせしてしまいますが、なるべく早く投稿できるよう頑張りますね(^^)

感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

勇者の闇方向への覚醒、ちょっと面白かったですよねd(>_< )
人が神々の深淵（なんて素敵な言葉！）に迫れる筈はないですが、勇者ならやりかねない、アリかもなぁ、とも思えます。
ベルが速攻で戻った姿に、実は私も、戻る方法がもし知れなければ、時の神さまがおいでになってすぐに戻してくれたり…とかね、と。神々の焦りを思っていました。まさに「勇者よ、こっちじゃないからね(汗)」です（笑

一瞬ドキリとしましたが、半分当たっているような…？
おぉう、ヤンデレ対応マニュアル、素晴らしい！
世代は同じな気がしますけど、元ネタが辿れませんでした<(_ _;)>
ぜひ参考にさせて頂きます！（←ヤンデレ化さすのかお前…

それにしても、あの時の勇者の描写はどちらだったんでしょうねぇ(^^;)
まるで別人というよりは…と書いた本人は思うのですが、別人格までいってしまうと、一気にスリルとサスペンスなので。それでも面白いかもですが、一歩手前が無難ですかね？（笑

あと、大概わたしもハイテンションな民ですよ(^^)b

温かいお言葉もありがとうございます。
では、また三ヶ月後に.:＊*

また感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)
こちらこそ読んでいただき感謝です！
終わらないで欲しいとの言葉、書き手冥利に尽きますです。

あまり人気の芳しくないクライスを好きと言って下さり、なにやら水の塊が零れ落ちそうです…ありがとうございます！
ヘタレな勇者も元を辿れば“勇者”張ってる人物なので、やる気さえあればそれなりに凄い筈…！（←失礼

ようやく彼の甘々さなどを表現できたと思った矢先の、魔王さまによる誘拐事件。やはり物語はこうでなければ…！とテンプレなぞっていきますが、魔王の方も好いて下さり、有り難い限りです。

更にお犬さままで…！と感動しています。活躍しているのか、不遇なのか、判別しかねる気持ちでおりますが、おいでパーシーの呼び方がお気に入りとのお話は、やはり書き手として格別の喜びがあります(^^)

さて、前回の時計ダンジョンでのウルラギくんのお話は、そのように解釈して頂いて万歳です。さらっと、そんな幸せな未来の雰囲気を混ぜました。
>「……あまり、変わってないですね。これじゃあ、心配される訳だ…」
10年前とあまり変わらず、だからこそ何かと心配している人は、勇者なあの方しか居ないのでは…？と。ここで未来が変わったら、それはそれで面白いです（笑

偏に、私のものぐさが、最後まできっちり書かなくていいじゃない…不思議は不思議のままにしよう、なテキトーな世界を生んでいますが、そこを楽しんでいただけるとは何だかすごく有り難いです(^^)
感想を下さる皆様のお優しいこと…！と、PCの前で打ち震えている私がいます（笑
こちらこそ、いつも素敵な感想をありがとうございます！
それでは、次回こそ三ヶ月後を狙っていきます。次話も笑って頂けるよう、頑張ります。

また感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

こちらこそ今回も読んでいただき、ありがとうございます！
長年の想いが実り、ついに勇者も自覚して、いかにもファンタジーもののヒーローらしい嫉妬深い本しょ…いえいえ。スペックの高さを披露できたのでは？と思います。ドキドキして貰えて良かったです。
そこからの急展開、叫ばせてしまってすみませんでした…？(^^;)

続きを気にならせたまま終わってしまい、こちらの方もすみません。
次話でも笑いを届けられるよう、頑張りますね〜(*゜▽゜)ノ

また感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)
先日は温かいお言葉をいただきまして、そちらの方にも感謝です。

クライマックスで終わりかけなのに、やっとラブコメのラブっぽい甘酸っぱさがきましたね（笑
桃色勇者、ウケてもらえて幸せです！
最後はやっぱりこうでなくっちゃ、とテンプレな流れになりますが。
本当に…ベルには悪いのですが、楽しいですよね、この展開（笑
一緒にワクワクして頂けて胸いっぱいです。

こちらこそ、お忙しいなかヨメを読んでいただき、ありがとうございます。
リアルの冷たさが凍みるぶん、みなさんの声援が温かいです(:_;)
頭の中がお花畑なのは私も一緒ですよ（笑
きめらさまもどうぞ、お身体をご自愛くださいませね。
また三ヶ月がんばります…！

はじめまして(^^)
感想を頂きまして、どうもありがとうございます。
いつも読んで下さっていたとの事、心から有り難く思います。

いま１話目を振り返りますと、本当にこれがハッピーエンドになるのか？という他人行儀感がありますね(^^;)…しかもかなり読みにくくて…なんだか、すみません…。
そんな中、ずっとベルの恋愛を応援して下さっていたとの事、感謝の気持ちでいっぱいです。今回の閑話も、ついにここまでこれたのだ…！と、私も一緒にガッツポーズです。
こんな際どいラブコメに素敵な感想を頂きまして、嬉しいやら恥ずかしいやら…(^^*)本当にありがとうございます。

さて、今回のお話ですが、ずばりそこに繋がっています…！よく覚えていてくださいました！テンションがうなぎ上りです（笑
書き手のくせに、私も彼だけフリーな展開に、あれ？背中押されたの？？実は結構前からベルの事を見ていたのでは…？と思ってしまったという話。おっしゃる通り、見事なデートのお誘いだったと思います（笑
そうすると確かにジルさんのセリフも然り。ヤル気ですね、クライスさん、とこちらにもニヤリです。
対するベルはベルらしく…。こんなヒロインでも可愛いと思って貰えて、感極まる私です。

ソロルくんは今回、可哀想な役回りでしたが…勇者の牽制や嫉妬の嵐は君が居たから見られたんだ！！と、肩をポンポンしたいくらいです。
ですよね、あれってプロポーズのアレですよねぇ…（笑

また、
>魔王に囚われた姫を助け出す勇者のお話
なんて、素敵な、響きでしょう…！と、うち震えた私が居ますよ。
瓦版はじわじわキていたレックスさんの仕業でしたが、クライスが本当に間に合わなかったのか、ベルが消えたと聞いて何を思うのか、人の気配の無い土地とは何処のことだったのか、そもそもクライスはお義母さんと話せたのか、じゃあお義父さんはどうしたんだ、など。
また長らくお待たせしますが、のんびり待っていただけると大変助かります。

本気と書いて「マジ」で、とふりますが…何をしても逆風が吹く過酷な仕事、乗り切れるように頑張ります(^^)
最後に温かいお言葉をありがとうございます。
それではまた、三ヶ月後に.:＊*

また感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)
いえいえ、こちらこそお忙しいなか読んでいただき感謝です。

>勇者の後ろ○mからほぼ隣の位置へ…
本当ですね〜。昔を思うと、とても感慨深いものがあります。
そこからの大（？）惨事…どうぞ次話も見守ってやって下さい（笑

像と昔話混みのパシーヴァさんは、もしや？？でしたが、きっとそのもしや！？ですd(>_< )あまりベルの恋路に関係は無いですが、そんな路線もあってもいいかと。
二人のデートもニヨニヨして頂いて、どうもありがとうございます！

失恋してもそれなりに太く生きていそうな気がしますけど…ベルの傷心を気に掛けて下さった事に低頭しておしまいにします<(_ _*)>

また一言を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

私も婚約の情報が伝わるのが随分速いなぁ…と、ニヤニヤしながら書きましたが……アレですね。きっとラーグネシアの時のように、そういう仕掛人が居たんでしょうね、と(^^)
これ以上書くとネタバレなので慎みますが、勇者も連絡くらい入れれば良かったのに、ベルもギルドに出向けば良かったのに、と。君たち、何故、そこだけ手抜かりを…？という、ツッコミをして終わります。

はい。また長らくお待たせしてしましますが、楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います。

いつも感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

一度やってみたかったヤンデレ成分の注入でした。悶えてもらえて良かったです（笑
そして本編中での彼の攻めの姿勢…。私など、書きながら過去を思って「すごいな勇者！？」といちいち無駄に突っ込んでおりました。
プロポーズの先制攻撃はヒロインの最強呪文ですので、やっぱり欠かせませんよね〜(^^)
彼の返答、ぜひとも早く聞きたいものです。

魔王様派のかんなぎさまの、神様の摂理暴くよりかは魔王退治の方が多分簡単ダヨ！に、爆笑でした。確かに…！いや、でも…確かに！！
と二度頷きニヤニヤと。
>魔王様の力はちょっとだけ神様の領域ではなかろうか…
には、だいぶギクリとしましたが、もしかしたらほぼご想像の通りかとd(>_< )彼も世界に必要だから、居るのです。

さて、アリアスの意味をお調べに…とのことですが。
更に核心に気付いて頂きありがたい限りです(^^)
他の方の返信に書いた＆たぶんもう本編中では描写が入らない、というトンデモ設定なので、簡単に返答してしまいますと…。
リセルティアの古き神殿地下には、エル・フィオーネさんのように“封印された五公の一”が大人しく引き籠もっております。黒い翼を持つのは世界でただ一人、魔種の五公オルさんです。ここの所だけ伏線を入れ忘れ、大変後悔している所なのですが…。
魔竜らしいアルさん（15話あとがき）、不死者王らしいイルさん、あえて書くなら魔妖精のエルさんと三人続き、全く気配のない獣魔人と有翼魔人、ざっとその世界の住人に対をなす“五公”がバランスをとっている、という雰囲気になっております。
魔王さまが魔獣を引き連れ“偽名”を演じたとして、エディアナの遺跡でのように“反抗した”他の五公が“嫌になったら千切れる程度の戒め”で封印されたとしたら……リセルティアに“居て”もいいかなぁ、という流れでありました(^^)
仮にベルが賢者になっても、そこまでは出来ないでしょうし。そもそも五公を封印できるほどの力の持ち主…それこそ“勇者”でないのなら、単純に考えて彼しかいないんじゃないかなぁ？という。故の大賢者アリアスさん、でした。

長い時間が掛かりましたが、ようやくクライマックスです。
温かいお言葉もありがとうございます。
どうぞかんなぎさまも、お身体には気をつけてお過ごしくださいませ〜。