感想一覧

一言を頂きましてありがとうございます(^^)

この展開は新しい！！（笑

一言を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)
返信が遅くなり申し訳ありません。

はい！そろそろ最新話投稿です！毎度お待たせしてすみません。
二、三日、推敲しまして平日に出しますので、もう少々お待ち頂ければ…と思います<(_ _)>

それではまた、近いうちに！

続けて一言を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)
返信が遅くなってすみませんでした。

こちらこそ、何やら勘違いをしたようで、申し訳なかったです。
今は魔王サマの記録が無い時代のようなので、魔種と翼種の不仲が伝えられていようとも、もしかしたなら魔種が絶対悪である的な、そういう敵対の空気は無いのかもしれません。
また、神国の教皇様に下るらしい天啓に、実は魔王居ますよ〜、とか含まれていそうなものですが(^^;)　今世の魔王サマは世を乱すでもなしに、冒険者を縛りプレイで楽しんでいるだけなので、神々もわざわざ啓示する事はないのかな…？と。聞けば答えてくれそうですが、今代の教皇様は特に疑問に思うようなお人柄ではなかったのかも…？と、濁しておきます（笑

五公ともあろうお方が堂々と街に出ておりますが…魔王サマの存在同様、人類を敵に回す、な悪い事をした記録も無いので。うわ、珍しい、魔人だ…な引きはあっても、しょっぴかれたり目を付けられるような事態は、この時代、無いのだと思いますd(>_・ )

いつも感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。

勇者が居る世界なら、魔王も居てしかるべき…かと。
故の、割とはじめの方からの魔王さま出演なのでした（笑

そして、閑話・女神の加護を失っての回ですと…。
そうなんです、間違いなく、彼ら初対面なんです。なのにどうして冒険者だと分かったのかと言いますと…雰囲気もあるのでしょうが、ありそうな説として、やはり「位持ち」みたいなランクの高い人らになると、写真…は難しいとして、絵姿くらいは出回るかも？と。
いつどんな上位者が国に入ってくるか分からないので、特徴を含めたあたりの情報などは、各国、入手しているかもな〜と思います(^^;)
そんな所でいかがでしょうか？

また、ベルさんのレベルが15から上がっていないのは…まぁ、ぶっちゃけ大して戦闘を経験しておりませんから…。ほとんどパーシーくんがやっちゃってる描写ですし、なんか色々上がりにくそうな体質してそうですし…すまん！主人公なのに！！カッコ良くできずにごめん！！！と心の中で謝罪してます。。

ベルが娘にビビっていたのは、昨日あれだけ凹んでたのに…もうこんなに回復してる…！そしてグイグイ突っ込んで行く！！(゜゜i)な恐怖があったのかもな〜とw 子は親より優秀なもんです…（笑

加えて、そう！そうなんです！（たぶん）誰も突っ込んできませんでしたが、ベルさん、武器持って初めてまともに戦っていたんですっ！えぇと、もうどこで書いたかうろ覚えなのですが、ベルさん、戦って普通に怪我とかします。死ぬ、攻撃以外は回避できないんです。それらも全部「回避」できたら、めちゃくちゃ不気味な人になるので…キリさんみたく、物理攻撃無効とか…魔法攻撃無効とか…あいつ実は超人じゃね？？みたいな風に…。悪目立ちすると思うんです……。ベルさん、あくまで、ファンタジーものの普通の人間、なので。回避できない事にしてありますd(>_・ )

最後に、書物を読み漁ったらしいベルさんですら、勇者が居るのに魔王が居ない不思議な世界、と語ったように…。この時代に生きてる人達、魔王サマの存在を知りません。生まれた時から相棒っぽいパーシーくんと配下である五公のエルさんだけが、あの場で魔王サマを知り得た方達です。敵対はおろか…って域なのです。
今回のお話は、更に転生したモノを書きたくなった時用に、さり気ない小細工を入れた回でもありました（笑
魔王サマが造った魔剣の発動許可を得た勇者…生かせる日が来るのかも今のところ不明ですけど、そんな楽しさもあったりします。

それでは長々と失礼しました。
22話目、鋭意執筆中です。

また感想を頂きまして、ありがとうございます(^^)
返信が遅くなりまして申し訳ありません。

詳細設定、笑って貰えて私も万歳ですw
テンプレを詰め込めぇええ！と勢いづいた結果がアレでした。
三男さまは…殆ど真面目な登場人物達なので、少しは危うい奴も必要かな…と。割と好きです、あのタイプ（笑
確かにイシュルカさんも怖いですけど、実害がありそうで怖いところが三男さまにはありますねw

間宮一家、本編中では無理でしょうが…きっと揃う日がきますよ〜、とネタバレして終わります(*´∇｀*)

一言を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)
返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした。

長い話を一息に読んでいただいて、ありがとうございます。書き手すら辛いな〜と感じる長さ…大変お疲れさまでした。
正直に打ち明けますと、いつも「展開早いな〜」と思いながら書いてます。あぁ〜、と内心で呻きながら書いているのですが…はい、おっしゃる通り、21話はいつにも増して早かったと思います。試行錯誤の結果とはいえ、申し訳ありません。これを糧に今度は上手く書けるよう、頑張りたいと思います。

しかし、一話目の森ダンジョン、いいですよね〜。お前が言うな！というお話ですが、書き始める前の数ヶ月、ずっと考えていたシーンですので、愛着もひとしおです（笑）気に入って頂いてありがとうございます。

ちょっと三ヶ月後があやしくなってきていますが…なるべくさっさか頑張りますね。気長にお願いします。

また感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

大変お待たせしました！
……やっぱり次回も怪しいです。ははっ。

さて、気を取り直しまして。
久しぶりの恋愛イベント、書く方もドキドキでした（笑
21話はこれまでの伏線を割と回収した回なので、あ〜、そんなのあったわね〜！と、懐かしさ倍増かと思います。そろそろ読み返すのも至難の技かな…？と(^^;)読み返し、もちろん嬉しいですが、どうぞ、ご無理をなさらずに…！
竜王さまはまさかの男色、一緒に旅をしているらしい小竜の爺やの鼓動とか、しばらく止まったのではないか…？と勝手に思っている私（笑）大陸一のカオスなパーティ、そろそろ完成模様です。ちょっと可哀想なので、救いが入る予定ですけど…それにしたってカオスだろうな…と私も心でドンマイ、です。
そして、最も読者様を驚かせたあのカップル！（……そこに収まると大団円なの…d(>_< )）書き手の思惑はさておきまして、そちらも美味しく実りますよう、頑張りたいと思います(^^)
…とはいえ、本編では閑話にちらっと入るだけになるかもしれませぬが。せめて雰囲気だけでも面白く…！

季節の変わり目、葵林檎さまも体調にはくれぐれもお気をつけ下さいませ(*゜▽゜)ノ
それではまた.:*

いつも感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)
返信が遅くなってしまってすみません。

予告無しの強制バドル、怖いですよね…！（笑
はい、おっしゃる通り、今回はレベル差が結構あったのですが、対戦メンバーにいろんな種族の王様が居たので、トントンかなと思いながら書ききりましたですd(>_・ )
ベルさんの加護（笑）は言わずもがな、バロンさんもいい働きぶりでした。

今回は、口は悪いが、おそらく優しい対応を見せるだろうイシュルカさん。線香渡してあげたい！と切に思いますけれど、娘さん、どうせ線香を持たせたところで、そのうち紳士な彼wに、たべられるかもなともww
美鈴ちゃんのパーティが男ばっかりだったのは、現状、あの国はメンズが仕切っているから…です。同性愛者率が高そうですね。はい。

そして最後の一文に吹き出した私がいます。
若返った爺さんを美形に書き込む事に長けた絵師さん急募！！（笑
投稿してくれる方がいらしたら、ソッコーでご連絡します。

また感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)
こちらこそ読んでいただきまして、ありがとうございました〜！

真夏のホラー…爆笑でした！
た、確かに〜！！と画面の前で未だニヤニヤ。
私もテンションの高い死霊さま、大好きです。

やっと！やっとこ！！恋愛っぽいイベントですよね！（笑
久しぶりだ〜(ノ*´▽)ノと書く方もテンションが上がってました。
私も早くくっつけ〜〜！と念波を出しながら、カチカチとキーボードを叩いています。

また感想を頂きまして、どうもありがとうございます(^^)

こちらこそ読んでいただき感謝の念が絶えません。
面白いと言って貰える事が、次話を生む活力です(*´∇｀*)

イシュルカさんと美鈴ちゃん、私は中々いいコンビだと思います。腹黒くて計算高くて自信満々な彼ですが、簡単になびくだろうと高をくくって接するものの、天然で遠慮がちで女性としての自信というのを喪失気味の彼女といえば、そういう相手として見る事は不可能、なレベル難易度。ムキになればなるほどに、深入りしていくイシュルカさん。なんか最近優しくなった？あ、私、きっと、仕事が出来るようになってきたんだわ！と（若干ネタバレ含みつつ）天然スルーする彼女。オフィスラブっぽい何かの気配が漂ってみえますよd(>_・ )
たぶん、彼の気持ち的に、美鈴ちゃんの面倒をみてあげようと思った辺りで、既に何かのボーダーラインを越しているのかもしれませんね。
ここでは詳しく述べられませぬが、乞うご期待！ですかね(*゜▽゜)ノ
とか言って、後日談でモタついたらすみませぬ…。