感想一覧
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[気になる点]
上機嫌なカナッシュに、ブランディカも話を合わせる。
「全くなぁ、さっさと戦なんぞ片付けて、本来の的に向き合わなきゃならんのだがなぁ」
>>的→敵だと思いますよ。
[一言]
ゴブリン王がどうなるのか…
上機嫌なカナッシュに、ブランディカも話を合わせる。
「全くなぁ、さっさと戦なんぞ片付けて、本来の的に向き合わなきゃならんのだがなぁ」
>>的→敵だと思いますよ。
[一言]
ゴブリン王がどうなるのか…
エピソード239
[良い点]
いつも楽しく読ませていただいています。
ゴブリン視点はいつもと視点が違って楽しいです。
モンスターが好きだったので痛快です。
[気になる点]
脱字?「有名になるが、迷惑なのかい? 俺なんかはむしろ有名になりたいもんだが」
から
(有名になるのが)
ではないでしょうか?
[一言]
お仕事忙しいでしょうが、がんがってください。応援してますー。
いつも楽しく読ませていただいています。
ゴブリン視点はいつもと視点が違って楽しいです。
モンスターが好きだったので痛快です。
[気になる点]
脱字?「有名になるが、迷惑なのかい? 俺なんかはむしろ有名になりたいもんだが」
から
(有名になるのが)
ではないでしょうか?
[一言]
お仕事忙しいでしょうが、がんがってください。応援してますー。
エピソード152
[気になる点]
あと、誤字報告です
>>「まずは、遠路遥々来てくれた鉱石の末達に感謝を。招集をかけたものとして私が会議を取り仕切る。依存のある者は挙手を」
依存→異存だと思います。
あと、誤字報告です
>>「まずは、遠路遥々来てくれた鉱石の末達に感謝を。招集をかけたものとして私が会議を取り仕切る。依存のある者は挙手を」
依存→異存だと思います。
エピソード140
[気になる点]
人間のレベルは100になると何か変わるんですか?
進化しないのにどう階級を判断してるのか気になって…
人間のレベルは100になると何か変わるんですか?
進化しないのにどう階級を判断してるのか気になって…
エピソード140
[一言]
これモデルはメソポタミア神話に登場する豊穣の女神イシュタルと、冥界の女神エレシュキガル?
これモデルはメソポタミア神話に登場する豊穣の女神イシュタルと、冥界の女神エレシュキガル?
エピソード10
[気になる点]
妖精族まではやたらステータスと人物紹介で話数文字数稼ぎが多い。
その後はがらっと変わりファンタジーから戦記物へ。
しかし肝心の元人間だとか、何故戦い何を成すのかという根本的な部分がごっそりと抜けており、ただただ征服という戦争模様になって行く。
王自ら出張る割りに苦戦が多く、そもそもゴブリンは最弱と言われ数で押すのに数で負けて苦戦しつつ勝利みたいな人とゴブリンの立場が逆転しているという最弱種族ゴブリンという前提も崩れている。
スキルは○%上昇とかステ表示も中途半端でゴブリンの強さがどれくらいで人間は強さがどれくらいなのか?というステータスの根本的な部分が曖昧過ぎて意味を成さない。
しかも『元人間』という部分はすぐに埋もれて、聖女はそっちのけだったわりに急に固執したり、そのわりに国作りして戦争したりと一貫性がなく優柔不断。
人という手札があるのにそれを使って陽動奪還作戦をするわけでもなく主人公の思考は脳筋寄り。
[一言]
何もかもが中途半端過ぎて容量が足りずに物語が歯抜けになっているシュミーレーションRPGのようで、人によってかなり評価が分かれる作品かな。
理想と現実が離れ過ぎてると言えば良いのか、作者の構想を文字にする発想力文章力が足りずに上手く出来ていないというべきか。
ストーリーは一流だけど文章力などは二流というべきか。
ストーリーに対してどうにもチグハグ感が出ている。
書籍化されているのであれば書籍の方で修正されているのかもしれませんが。
ブツ切りされた物語を読み手が繋げていかなければならないので辛い。
視点も結構変わるので深く入ろうとするとキャラ視点だけでなく全体の把握も同時に行う必要もあり、かなりシビア。
小説を読み慣れて、戦国戦略系にも明るく、かつ想像力が豊かな人は理解出来るだろう超玄人向け。
もしくは中身そっちのけで王様頑張る、誰々死んだーなど表層だけの超ビギナー向け。
なのでちょっと熟れた〜そこそこ玄人という真ん中の人には読み辛いかも。
しかも頭を使う戦略系なのに脳筋思考をトレースしなければならないという矛盾もある。
当然三国志やキングダムなど戦国物が苦手な人にも辛いだろう。
しかも延々とシリアス展開の為、息をつく隙がない。
ある意味、読み手の力が試される試練的な作品。
中途半端に物語に入り込むとかなり難解になる為、歴史書のように表層を攫うように読む方が良いかも。
私のように物語に入り込んでトレースするタイプの人はかなり難解になるので要注意。
妖精族まではやたらステータスと人物紹介で話数文字数稼ぎが多い。
その後はがらっと変わりファンタジーから戦記物へ。
しかし肝心の元人間だとか、何故戦い何を成すのかという根本的な部分がごっそりと抜けており、ただただ征服という戦争模様になって行く。
王自ら出張る割りに苦戦が多く、そもそもゴブリンは最弱と言われ数で押すのに数で負けて苦戦しつつ勝利みたいな人とゴブリンの立場が逆転しているという最弱種族ゴブリンという前提も崩れている。
スキルは○%上昇とかステ表示も中途半端でゴブリンの強さがどれくらいで人間は強さがどれくらいなのか?というステータスの根本的な部分が曖昧過ぎて意味を成さない。
しかも『元人間』という部分はすぐに埋もれて、聖女はそっちのけだったわりに急に固執したり、そのわりに国作りして戦争したりと一貫性がなく優柔不断。
人という手札があるのにそれを使って陽動奪還作戦をするわけでもなく主人公の思考は脳筋寄り。
[一言]
何もかもが中途半端過ぎて容量が足りずに物語が歯抜けになっているシュミーレーションRPGのようで、人によってかなり評価が分かれる作品かな。
理想と現実が離れ過ぎてると言えば良いのか、作者の構想を文字にする発想力文章力が足りずに上手く出来ていないというべきか。
ストーリーは一流だけど文章力などは二流というべきか。
ストーリーに対してどうにもチグハグ感が出ている。
書籍化されているのであれば書籍の方で修正されているのかもしれませんが。
ブツ切りされた物語を読み手が繋げていかなければならないので辛い。
視点も結構変わるので深く入ろうとするとキャラ視点だけでなく全体の把握も同時に行う必要もあり、かなりシビア。
小説を読み慣れて、戦国戦略系にも明るく、かつ想像力が豊かな人は理解出来るだろう超玄人向け。
もしくは中身そっちのけで王様頑張る、誰々死んだーなど表層だけの超ビギナー向け。
なのでちょっと熟れた〜そこそこ玄人という真ん中の人には読み辛いかも。
しかも頭を使う戦略系なのに脳筋思考をトレースしなければならないという矛盾もある。
当然三国志やキングダムなど戦国物が苦手な人にも辛いだろう。
しかも延々とシリアス展開の為、息をつく隙がない。
ある意味、読み手の力が試される試練的な作品。
中途半端に物語に入り込むとかなり難解になる為、歴史書のように表層を攫うように読む方が良いかも。
私のように物語に入り込んでトレースするタイプの人はかなり難解になるので要注意。
[一言]
この回が好きすぎて何回読んだかわからないほど読んでます。そして読むたびに泣く。
あああ…ギザーーーーー
この回が好きすぎて何回読んだかわからないほど読んでます。そして読むたびに泣く。
あああ…ギザーーーーー
エピソード368
[気になる点]
◇◆◆◇◇◆◆◇
ヨーシュのレベルが上がります。
58
◇◆◆◇◇◆◆◇
変化していないのですが。
◇◆◆◇◇◆◆◇
ヨーシュのレベルが上がります。
58
◇◆◆◇◇◆◆◇
変化していないのですが。
エピソード192
[気になる点]
◆◇◆◇◇◆◇◇
【個体名】ゴーウェン・ラニード
【種族】人間
【レベル】90
【職業】聖騎士・鉄腕の騎士・領主
【保有スキル】《斧技B+》《剣技B+》《槍技A-》《弓技B+》《統率A-》《錬磨無尽》《歴戦の騎士》《千鬼殺し》《父なる神の恩寵》《武神の探求者》《武錬の結界》
【加護】なし
【属性】なし
《錬磨無尽》
──成長率が上昇します。ただし、倒した敵の数により成長率(低)~(中)
《歴戦の騎士》
──低い階級・同じ階級の相手に対して魅了効果。上位者からの精神攻撃無効化。
《千鬼殺し》
──モンスター討伐の際に、回復力上昇(低)攻撃力上昇(低)防御力上昇(低)
《父なる神の恩寵》
──同じ種族を率いる場合のみ、魅了効果(中)率いる種族は攻撃力上昇(低)
《武神の探求者》
──魔法による攻撃に耐性(中)
《武錬の結界》
──あらゆる武器の攻撃を無効化(中)、防御力上昇(大)ただし体への負担(中)
ギ・ガーのレベルが上がります。
89⇒90
◆◇◆◇◇◆◇◇
ギ・ガーではないような。
◆◇◆◇◇◆◇◇
【個体名】ゴーウェン・ラニード
【種族】人間
【レベル】90
【職業】聖騎士・鉄腕の騎士・領主
【保有スキル】《斧技B+》《剣技B+》《槍技A-》《弓技B+》《統率A-》《錬磨無尽》《歴戦の騎士》《千鬼殺し》《父なる神の恩寵》《武神の探求者》《武錬の結界》
【加護】なし
【属性】なし
《錬磨無尽》
──成長率が上昇します。ただし、倒した敵の数により成長率(低)~(中)
《歴戦の騎士》
──低い階級・同じ階級の相手に対して魅了効果。上位者からの精神攻撃無効化。
《千鬼殺し》
──モンスター討伐の際に、回復力上昇(低)攻撃力上昇(低)防御力上昇(低)
《父なる神の恩寵》
──同じ種族を率いる場合のみ、魅了効果(中)率いる種族は攻撃力上昇(低)
《武神の探求者》
──魔法による攻撃に耐性(中)
《武錬の結界》
──あらゆる武器の攻撃を無効化(中)、防御力上昇(大)ただし体への負担(中)
ギ・ガーのレベルが上がります。
89⇒90
◆◇◆◇◇◆◇◇
ギ・ガーではないような。
エピソード98
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