感想一覧

[一言]
鳥肌が……。
この後いったいどうなるんですか……。

[一言]
最高の回でした。
もちろん今までも面白かったのですが、初期の頃から悩ませていたゴブリンたちの狂化による今後人間を統治する上での不安要素は読者として気がかりでした。
作中でも何度か王の悩みの種としてつづられてきましたが、シュメルたちの行動が彼らの狂おしいほどの激情を解きほぐし、明るい未来が見えたところでこの展開には涙が禁じられませんでした。
ゴブリンたちの狂化は長く語られていて、その分だけこの先の展望が見えた喜び、それとの落差に完全にしてやられました。

長々と語ってしまいましたが、まとめます。
最高の作品です！
作者様の活躍を心から応援します！
ありがとうございます。

[一言]
なろうの中でも1番好きな作品です。
忠義という言葉がますます好きになりました。
作者様に最大の感謝を！

[良い点]
伝わりやすい表現で無駄無く単略的に、でもしっかりとイメージが出来て読みやすかったです！
主人公の変化や周りの人間関係も楽しかった。
たまにはいるオチも自然な流れで、クスッと笑わしてくれて良かったです。

[一言]
勢いがあって面白かったです。
他の作品も楽しみに読ませて頂こうかと思います。

[気になる点]
火のついた矢って傷口を焼いて止血してしまいそうだけど、どうなんだろ。

[一言]
面白いが、神のくだりがくどい。それが良いと思う人もいると思うが意見が割れると思う

[良い点]
転生した主人公が個としての頂点を目指すのではなく、自身の種族を統合し、異種族を集め、人類に挑みその人類すら内に取り込むというのは、ＲＰＧが戦略シミュレーションになったような世界の広がりが、爽快でした。
[気になる点]
前述した良い点がそのまま短所にもなってしまうのですが、若干国家間の暗闘や戦争の部分が難解だったかもしれません。ＲＰＧで仲間を集めてたら、戦略シミュレーションで国同士の戦争になってたような。長所でもあり短所でもあるかなとは。
[一言]
最後まで楽しく拝読させて頂きました。転生し、魔物から身を起こしてゴブリン達の国家を築くのだろうと予想していたら、それを越えてあらゆる種族を懐にいれた、総種族・民族国家ともいうべき地平へ到達するとは思いませんでした。後世の人達は王の存在を建国の神話のようなものだと思うのでしょうか。楽しい時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございます。

[一言]
楽しく最後まで読ませていただきました
ありがとうございます

[良い点]
赤の王との戦いが印象深いですね。敗北あってこそ勝利が価値あるものになるというのを感じました。

[一言]
終盤泣きながら読ませてもらいました。良い作品に出会えました。ありがとうございます。