感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
ユーチス、ポンコツで吹聴癖があって自己中心的で心も弱い。
とんでもないクソ野郎だなと思いましたが、コメント欄を読んで救われました。
余裕のある環境でなら、ただの面白いやつだったかもしれません。
とんでもないクソ野郎だなと思いましたが、コメント欄を読んで救われました。
余裕のある環境でなら、ただの面白いやつだったかもしれません。
エピソード35
ご感想ありがとうございます。
ユーチスの言動ひとつひとつは、わりと普通にどこにでもいる面倒くさい奴なんですが、平時なら相手にされず職場に居づらくなって辞めてしまうとかその程度で済むところ、非常時には命取りになる……という身も蓋も無い話でした。
ユーチスの言動ひとつひとつは、わりと普通にどこにでもいる面倒くさい奴なんですが、平時なら相手にされず職場に居づらくなって辞めてしまうとかその程度で済むところ、非常時には命取りになる……という身も蓋も無い話でした。
- 風羽洸海
- 2025年 05月14日 21時26分
この物語を読み終えた時、どうしても心に悲しみや寂寞さばかりが残ってしまい、しっかりとした物語なのに(いや、だからこそなのか)諸手を挙げて面白い!と言えない妙な感覚に包まれています
フィンが主人公ですが視点は一歩引いた場所にあるようで、小説と一緒に歴史書の文を指でなぞるような感覚で読ませて頂きました。それも相まって登場人物の喜びも怒りも悲しみも全てが過ぎ去っていく過去になるんだなという感想とフィンが人間から離れていく感覚描写が重なってこんなに悲しく思うのかもしれません
それでも読んで価値ある良い作品だったと思います
フィンが主人公ですが視点は一歩引いた場所にあるようで、小説と一緒に歴史書の文を指でなぞるような感覚で読ませて頂きました。それも相まって登場人物の喜びも怒りも悲しみも全てが過ぎ去っていく過去になるんだなという感想とフィンが人間から離れていく感覚描写が重なってこんなに悲しく思うのかもしれません
それでも読んで価値ある良い作品だったと思います
長い物語に最後までお付き合い下さったうえ、ご感想をお聞かせ下さり、ありがとうございます!
心浮き立つ楽しい話ではなかったかもしれませんが、時と共に過ぎゆく歴史の趣を受け取っていただけたようで、書き手として嬉しい限りです。
しんみりした余韻を味わいつつ、彼らの来し方行く末にしばし思いを巡らせていただけたら幸いです。
心浮き立つ楽しい話ではなかったかもしれませんが、時と共に過ぎゆく歴史の趣を受け取っていただけたようで、書き手として嬉しい限りです。
しんみりした余韻を味わいつつ、彼らの来し方行く末にしばし思いを巡らせていただけたら幸いです。
- 風羽洸海
- 2025年 02月02日 20時41分
なるほど
確かにユーチスが害されるに足る理由ですね
予想外の退場でしたが納得です
確かにユーチスが害されるに足る理由ですね
予想外の退場でしたが納得です
エピソード37
ご感想ありがとうございます。
主人公達がいないところでも世界の住人それぞれが保身をはかっている様を書きたかった一幕ですので、納得して頂けて幸いです。
主人公達がいないところでも世界の住人それぞれが保身をはかっている様を書きたかった一幕ですので、納得して頂けて幸いです。
- 風羽洸海
- 2024年 12月20日 13時36分
[良い点]
フィンの一本筋を通した生き方、家族との絆。他の登場人物の心理描写等といったら地の文全てが心に響きました。
[一言]
こんなに良い作品をこの世に送り出してくれてありがとうございます!!!
フィンの一本筋を通した生き方、家族との絆。他の登場人物の心理描写等といったら地の文全てが心に響きました。
[一言]
こんなに良い作品をこの世に送り出してくれてありがとうございます!!!
エピソード209
ご感想ありがとうございます!
ひたすら真面目な主人公の地道な話ですが、お気に召して良かった…
拙作がお心に響き、ご満足頂けまして何よりの幸いです。
嬉しいお声を聞かせて頂き、重ねてありがとうございました!
ひたすら真面目な主人公の地道な話ですが、お気に召して良かった…
拙作がお心に響き、ご満足頂けまして何よりの幸いです。
嬉しいお声を聞かせて頂き、重ねてありがとうございました!
- 風羽洸海
- 2024年 09月02日 22時39分
[良い点]
ハッピーになりすぎず、かといって不幸にもなりすぎずいい塩梅な感じの作品でした。
[気になる点]
加護を与えてくれる以上、存在してるはずの神様たちが
名前では登場したけど、表舞台に立たなかったのがちょっと気になりました。
[一言]
実は二度目の完走にして初感想です。
ハッピーになりすぎず、かといって不幸にもなりすぎずいい塩梅な感じの作品でした。
[気になる点]
加護を与えてくれる以上、存在してるはずの神様たちが
名前では登場したけど、表舞台に立たなかったのがちょっと気になりました。
[一言]
実は二度目の完走にして初感想です。
エピソード209
二度目の完走、ありがとうございます! ご感想まで頂けて恐悦至極…!
幸不幸のバランスがお気に召しまして幸いです。物語としては読後にちょっと消化しきれない何かが残る感じですが、そういう余韻を味わってもらえたら良いな~と常々思っております。
神々、こういう世界観なのでギリシャローマよろしく人間くさい神様が軽率に地上に出てくるほうが読者の皆さんにはしっくり来るのかも、とは思うのですが…灰王世界の神々はわりとすんなり子離れ(?)したようで、作中の時代にはもう表舞台からは退いておりますね~。
初代竜侯たちの時代なら神々も活躍して派手な話になったかもしれません。
ありがとうございました!
幸不幸のバランスがお気に召しまして幸いです。物語としては読後にちょっと消化しきれない何かが残る感じですが、そういう余韻を味わってもらえたら良いな~と常々思っております。
神々、こういう世界観なのでギリシャローマよろしく人間くさい神様が軽率に地上に出てくるほうが読者の皆さんにはしっくり来るのかも、とは思うのですが…灰王世界の神々はわりとすんなり子離れ(?)したようで、作中の時代にはもう表舞台からは退いておりますね~。
初代竜侯たちの時代なら神々も活躍して派手な話になったかもしれません。
ありがとうございました!
- 風羽洸海
- 2023年 07月28日 22時42分
[良い点]
面白かったです。
「続きが気になる」ではなく「まだ読んでいたい」という気持ちで本を読み続けたのが初めてで、どう言葉にすればいいか分からないくらい気持ちを動かされました。
まだ180話から先は読んでいない状態ですが、本編を読み終えた達成感よりも『灰と王国』という世界の続きを見ることができない悲しみや「終わってしまった」という寂しさで胸がいっぱいです。これから残りの話数を噛み締めながら読もうと思います。
(以下、主観的な感想になります)
物語を読むというより1つの世界を眺めているような感覚がずっとありました。名前の付いていない住人一人一人にも生活や感情があって、命があって、『灰と王国』という世界で生きていると感じました。また、読者の自分も地の文や会話文がすっと身体に染みこむような感じがあり、寒さや苦しさ・暗さを身近に感じながら読んでいました。
フィン・レーナ・ネリス・マックなど好きな人物や場面を思い返すとキリがありませんが、1番記憶に残っているのはグラウス将軍とエレシアさんの会話です。将軍の呼びかけや会話で、怒りを見せていたエレシアさんが自己の行いに過去の自分を投影する場面で「この人も家族のいる女性だったんだ」と文章で語られていた歴史に重みを感じ、物語を読み進める楽しさや価値がぐんと自分の中で上がったことを覚えています。
怒りや悲しみに共感するよりも先が見える希望や暗い絶望に共感することが多く、そこもすごく不思議で面白いなと感じました。人から遠くなるフィンの感覚と重なっているとしたら面白いな、そうだとしたら作者様すごいなあと思いました。
長くなってしまってすみません。とにかく面白くて、読むのが楽しい話でした。
[一言]
紙で読みたいと思ったので書籍版について調べてみます。
思い出にはしたくない、常に感動を覚えていたいと思う素敵な物語です。読めてよかった。ありがとうございます。
面白かったです。
「続きが気になる」ではなく「まだ読んでいたい」という気持ちで本を読み続けたのが初めてで、どう言葉にすればいいか分からないくらい気持ちを動かされました。
まだ180話から先は読んでいない状態ですが、本編を読み終えた達成感よりも『灰と王国』という世界の続きを見ることができない悲しみや「終わってしまった」という寂しさで胸がいっぱいです。これから残りの話数を噛み締めながら読もうと思います。
(以下、主観的な感想になります)
物語を読むというより1つの世界を眺めているような感覚がずっとありました。名前の付いていない住人一人一人にも生活や感情があって、命があって、『灰と王国』という世界で生きていると感じました。また、読者の自分も地の文や会話文がすっと身体に染みこむような感じがあり、寒さや苦しさ・暗さを身近に感じながら読んでいました。
フィン・レーナ・ネリス・マックなど好きな人物や場面を思い返すとキリがありませんが、1番記憶に残っているのはグラウス将軍とエレシアさんの会話です。将軍の呼びかけや会話で、怒りを見せていたエレシアさんが自己の行いに過去の自分を投影する場面で「この人も家族のいる女性だったんだ」と文章で語られていた歴史に重みを感じ、物語を読み進める楽しさや価値がぐんと自分の中で上がったことを覚えています。
怒りや悲しみに共感するよりも先が見える希望や暗い絶望に共感することが多く、そこもすごく不思議で面白いなと感じました。人から遠くなるフィンの感覚と重なっているとしたら面白いな、そうだとしたら作者様すごいなあと思いました。
長くなってしまってすみません。とにかく面白くて、読むのが楽しい話でした。
[一言]
紙で読みたいと思ったので書籍版について調べてみます。
思い出にはしたくない、常に感動を覚えていたいと思う素敵な物語です。読めてよかった。ありがとうございます。
エピソード180
大変丁寧な、かつ嬉しいご感想をありがとうございます!
とても良い読書経験をして頂けたことが伝わり、作者として幸せに存じます。その世界と一体になれるような物語との出会いは稀有なものですよね…!
私はだいたいいつも、お話を語る・シナリオを創るというより、世界そのものを発掘してその営みを再現するような書き方をしているので、おっしゃるような楽しみ方をして頂けたことはまことに冥利に尽きます。本当に良かった…
エレシアとグラウスのやり取り、そう仰せ頂けて嬉しい限りです。苛烈な振る舞いが目立ちますが、彼女もかつてはただの『奥方様』だったことを感じ取って頂けて良かったです。
そして希望と絶望はまさにこの物語を通じてのテーマ…というか背骨みたいなものなので、共感頂けたのは何よりの幸いです。(なんだか照れますね!)
最後に…書籍版ですが、紙本は中古でならまだ手に入るようです。タイミングによってはネットストアにすごい高値で出品されていたりしますが、そういう出品者はトラブルが多いようなので避けられたほうが安全だと思います。ご注意下さい。
改めて、嬉しいお声を聞かせて下さり、ありがとうございました!
とても良い読書経験をして頂けたことが伝わり、作者として幸せに存じます。その世界と一体になれるような物語との出会いは稀有なものですよね…!
私はだいたいいつも、お話を語る・シナリオを創るというより、世界そのものを発掘してその営みを再現するような書き方をしているので、おっしゃるような楽しみ方をして頂けたことはまことに冥利に尽きます。本当に良かった…
エレシアとグラウスのやり取り、そう仰せ頂けて嬉しい限りです。苛烈な振る舞いが目立ちますが、彼女もかつてはただの『奥方様』だったことを感じ取って頂けて良かったです。
そして希望と絶望はまさにこの物語を通じてのテーマ…というか背骨みたいなものなので、共感頂けたのは何よりの幸いです。(なんだか照れますね!)
最後に…書籍版ですが、紙本は中古でならまだ手に入るようです。タイミングによってはネットストアにすごい高値で出品されていたりしますが、そういう出品者はトラブルが多いようなので避けられたほうが安全だと思います。ご注意下さい。
改めて、嬉しいお声を聞かせて下さり、ありがとうございました!
- 風羽洸海
- 2023年 06月03日 00時52分
[良い点]
年経て変わらぬ兄妹の愛情が涙腺を刺激します。竜侯の存在が続く限り残る思い出なのかと思うと。
年経て変わらぬ兄妹の愛情が涙腺を刺激します。竜侯の存在が続く限り残る思い出なのかと思うと。
エピソード204
ご感想ありがとうございます!
ネリスは死ぬまで(死後までさえも)兄の首根っこ押さえてましたからね…(笑)
ネリスは死ぬまで(死後までさえも)兄の首根っこ押さえてましたからね…(笑)
- 風羽洸海
- 2022年 08月30日 16時18分
[良い点]
こんにちは。
閑話を全て拝読しましたので、また感想欄にお邪魔致します。
オアンドウス・パパが…(T_T)
人間離れしていくフィンですが、ネリスとマック達、家族との絆が感じられるお話がたくさんあって和ませて頂きました。本当、いい家族にフィンは恵まれましたね…v
青霧大将(←?)の過去のお話も、興味深く拝読しました。なるほど、彼も辛い過去が…。闇の竜には、光の竜とは違う在り方があるのですね。
相変わらずのヴァリス、幸せそうなタズとネラ、ファーネインと小セナトのその後など、読めて良かったです(*´ω`*)
楽しませて頂きました。ありがとうございますv
これから、フィンの息子さんのお話を読ませて頂きますね(書籍版で)♪
それでは失礼します。
こんにちは。
閑話を全て拝読しましたので、また感想欄にお邪魔致します。
オアンドウス・パパが…(T_T)
人間離れしていくフィンですが、ネリスとマック達、家族との絆が感じられるお話がたくさんあって和ませて頂きました。本当、いい家族にフィンは恵まれましたね…v
青霧大将(←?)の過去のお話も、興味深く拝読しました。なるほど、彼も辛い過去が…。闇の竜には、光の竜とは違う在り方があるのですね。
相変わらずのヴァリス、幸せそうなタズとネラ、ファーネインと小セナトのその後など、読めて良かったです(*´ω`*)
楽しませて頂きました。ありがとうございますv
これから、フィンの息子さんのお話を読ませて頂きますね(書籍版で)♪
それでは失礼します。
- 投稿者: 石燈 梓(Azurite)
- 2022年 08月03日 13時07分
エピソード209
こんにちは、ご感想ありがとうございます!
閑話は書けば書くほどフィンが人間離れしていくので、本当、あの家族がいてくれて良かったなぁと思います…。フィンの息子も間接的にその恩恵に与っていますしね!
青霧の話は光との対比をどう描くか結構悩みながら書いたので、闇の在り方を受け止めて頂けて嬉しい限りです。
そのほか大勢の一人一人にも言及して下さり、ありがとうございます。優しい眼差しに感謝感謝~(*´ω`*)
楽しんで頂けて何よりでした!
閑話は書けば書くほどフィンが人間離れしていくので、本当、あの家族がいてくれて良かったなぁと思います…。フィンの息子も間接的にその恩恵に与っていますしね!
青霧の話は光との対比をどう描くか結構悩みながら書いたので、闇の在り方を受け止めて頂けて嬉しい限りです。
そのほか大勢の一人一人にも言及して下さり、ありがとうございます。優しい眼差しに感謝感謝~(*´ω`*)
楽しんで頂けて何よりでした!
- 風羽洸海
- 2022年 08月03日 16時54分
[良い点]
こんにちはv
外伝『逢魔』を拝読しましたので、ちょこっと感想欄にお邪魔します。
レーナちゃんの初仕事ですね(違う)。巨大なふわふわが賊徒をころころ突っついている様を想像して、和んでしまいました。(いえ、全然なごむ状況でないのは承知しているのですが(^^ゞ
平和で変わり映えがしない退屈な日常――それこそが貴重で大切なものだとは、人はなかなか気づかないのかもしれません。ティト君には災難でしたが、元に戻れてよかったです。
ヴァルトがまた……相変わらずフィンには塩ですが、厳しい言動のなかにも彼に対する信頼が感じられました。娘には甘いよね、うんうん(笑)
徐々に人から離れた存在になっていくフィンですが、レーナちゃんをはじめ、彼の周りにいる人々の優しさや温かさに癒される話でした。
それでは失礼します。また続きのお話を読ませて頂きますね。
こんにちはv
外伝『逢魔』を拝読しましたので、ちょこっと感想欄にお邪魔します。
レーナちゃんの初仕事ですね(違う)。巨大なふわふわが賊徒をころころ突っついている様を想像して、和んでしまいました。(いえ、全然なごむ状況でないのは承知しているのですが(^^ゞ
平和で変わり映えがしない退屈な日常――それこそが貴重で大切なものだとは、人はなかなか気づかないのかもしれません。ティト君には災難でしたが、元に戻れてよかったです。
ヴァルトがまた……相変わらずフィンには塩ですが、厳しい言動のなかにも彼に対する信頼が感じられました。娘には甘いよね、うんうん(笑)
徐々に人から離れた存在になっていくフィンですが、レーナちゃんをはじめ、彼の周りにいる人々の優しさや温かさに癒される話でした。
それでは失礼します。また続きのお話を読ませて頂きますね。
- 投稿者: 石燈 梓(Azurite)
- 2022年 07月30日 14時03分
エピソード194
こんばんは、ご感想ありがとうございます。
レーナちゃん、ころころするお仕事頑張りました!(笑)
やられる方はなかなか凄惨ですが自業自得ですね…
ティトのように毎日ただただ終わりの見えない労働に明け暮れる人々にとって、娯楽や夢や希望といったものがなければ、平穏な日常もいつしか重い足枷になるのだと思います…。ティトも今は戻れて良かった、とありがたみを噛み締めていることでしょう。
ヴァルトの塩っぷり(笑)もはやフィンにとって安心感さえありそうですね! ネリスはじめとする「家族」だけでなく、こうした接し方を変えない人がいる、というのもフィンの人間らしさをとどめる力になったのだと思います。
ありがとうございました!
レーナちゃん、ころころするお仕事頑張りました!(笑)
やられる方はなかなか凄惨ですが自業自得ですね…
ティトのように毎日ただただ終わりの見えない労働に明け暮れる人々にとって、娯楽や夢や希望といったものがなければ、平穏な日常もいつしか重い足枷になるのだと思います…。ティトも今は戻れて良かった、とありがたみを噛み締めていることでしょう。
ヴァルトの塩っぷり(笑)もはやフィンにとって安心感さえありそうですね! ネリスはじめとする「家族」だけでなく、こうした接し方を変えない人がいる、というのもフィンの人間らしさをとどめる力になったのだと思います。
ありがとうございました!
- 風羽洸海
- 2022年 07月30日 20時39分
― 感想を書く ―