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[一言]
ありがとう
本当にありがとうございます
素晴らしいお年玉です
  • 投稿者: 遠野
  • 2021年 01月01日 00時14分
遠野 様

 今年がよい年となりますよう。
[気になる点]
最後の「ジョグ・ウォードは風ような男だ。」は「風のような」ではないでしょうか。
[一言]
とても面白かったです。
素晴らしいお年玉をありがとうございました。
  • 投稿者: 読み男
  • 2021年 01月01日 00時13分
読み男 様

 誤字報告ありがとうございました。
[良い点]
もう何度目かわからない読み返し。
一話のお風呂でバルトが笑うシーンまできて何故か急に涙が溢れてきた。
この作品は本当に凄い。
これから先の最終話に至るまでのバルドの軌跡が
こんなにも心に刻み込まれてる。
これからまた一話から最終話まで幸せな時間を過ごせることに感謝します
  • 投稿者: windwing
  • 2020年 12月30日 11時44分
windwing 様

 年寄りと一口でいいますが、老境に入ってからも成長もあり、老いもあり、生きた証は積み重なっていくのですね。
[良い点]
欲に溺れる事なく、争いが起きないように結末の秘密を守り抜いたバルド・ローエンの生き様が本当に格好良かったです…!!
[気になる点]
ゲラ・ウォードのその後が知りたい!
[一言]
最後まで読んで物語の辻褄が合った時、鳥肌が立つほど感動しました!
めちゃくちゃ良い話で楽しかったです!
またその後の話しも楽しみにしています!
  • 投稿者:
  • 30歳~39歳 女性
  • 2020年 12月07日 03時19分
京 様

 辺境に生まれ、辺境に消えた騎士ですね。
[良い点]
地の文諄くないのでとても気持ち良く読み進めることができます。最近読み始めたばかりなのですが、暇な時間が有ればずっと読み進めています。
楽しい時間を提供してくれてありがとうございます。
[気になる点]
魔女のルビの〝トーラエル〟や人民の騎士の〝ガルデガーシ・グエラ〟などは作者先生自身が考えられているのでしょうか? それともどこかの国の言語から取っているのか個人的にとても気になります。
[一言]
野菜とか苦手なんですが、食事のシーンが半端じゃなく美味そうですね。とてもお腹が空きます。
  • 投稿者: 言霊木霊
  • 15歳~17歳 男性
  • 2020年 11月09日 19時03分
283 様

 造語です。私の妄想です。スペイン語風の語感にしてありますが、モデルとなる言葉はありません。
 私も野菜は嫌いでした。でも学生時代、焼いた野菜をつまみに友達と飲み交わし、野菜のうまさを知りました。
[気になる点]
>>そこに入り込んで王子の顔を見たい、などと言うことが、ひどく敷居の高い振る舞いに思える。
「敷居の高い」
今までに懇意であったけれど何か不義理や面目のないことがあって行きにくいのでしょうか?

碧馬紅穂 様

 ある女性がいて、結婚してふるさとを離れたとします。
 実家に帰ると、両親や兄がいるので、いつも自分の家に帰った気分になります。
 ところが、両親も兄も死に、兄の子供の世代になったらどうでしょうか。
 実家に帰るのに、敷居の高い思いがするかもしれません。
[気になる点]
>>騎士たちが、美しいもの、善いもの、正しいもの、耳ざわりのよいものばかりを掲げ、宙に浮いたような騎士宣誓をするのに。
ひらがななので違うと言われるかもですが、「耳障り」は不快を示す言葉ですので、それが良いとは矛盾しています。

碧馬紅穂 様

 耳ざわりには、耳障りと耳触りという二つの表記があります。
 広辞苑(第7版)で「耳触り」を引くと、〈聞いた感じ。耳当たり。「―のよい言葉」〉とあります。
 同じく広辞苑で「耳障り」を引くと、〈聞いていやな感じがすること。聞いて気にさわること。「―なことを言うが」「―な雑音〉とあります。
 また、記者ハンドブック(第12版)を引くと、「耳触り/耳障り」は「耳障り」に統一するよう書かれてあり、〈「耳障りの良い」「耳触りの良い」は使わず「聞き心地の良い」などと言い換える〉という注記があります。
 辺境の老騎士は報道文ではなく文学作品なので、「耳ざわり」と表記して「耳触り」の意味で使ってよいのではないかと考えた次第です。
 感想を頂いて、読者のなかには、「耳ざわり」は「耳障り」に限定されると認識されているかたがおられることがわかり、参考になりました。
 ありがとうございました。
[良い点]
レビューを見てそんなに面白いのかと読み始めたのですが、なるほど!と言わざるを得ない作品でした。まずこの作品は飯テロです。子供が寝静まった後に読むことが多かったのですが、毎度毎度の食事がこれでもかってくらい美味しそうなのです。そしてそんな飯テロの罠を受けながらも3人の仇討ちの話まで黙々と読み進めたらもう目頭が熱くなるどころではありませんでした。なろう作品はさらっと読めるものが多い中(これは悪い意味ではありません)、しっかりと読者に読ませる力強い作品だったなと思います。
[一言]
何度お腹を空かされたかわからないくらい食欲をそそる文章をありがとうございました。
  • 投稿者: masaharu
  • 30歳~39歳
  • 2020年 10月29日 18時56分
masaharu 様

 いろんな作品があるのが、なろうのいいところですね。
 お楽しみいただけたようで、何よりでした。
[良い点]
静かに灯が落ちるような物語りの結び、バルドがかく望んだような人生の結びを思い起こさせて素敵でした。

狼に追いついてからじっくり読み進めましたが、またじっくり読み直して細部を拾い上げるのが楽しみです。

ファンアート(ですよね?)も素晴らしく作品のイメージを拡げ想像する楽しみが豊かになりました。作品の力に依るところなんでしょうね。
[気になる点]
泣かされました。何度も。
かうかす 様

 お読みくださり、ありがとうございます。
 多くのかたに何度も読んでいただいているようで、本当に幸せな作品だと思います。
[良い点]
なろうサイト掲載作品の最高峰に位置する作品と勝手に認定。スケール、構成、締め、キャラクター立ちが素晴らしい。食に関しては池波先生をイメージ、物語は指輪物語を思い出させた。
[気になる点]
物欲将軍近辺がもう少し躍動感溢れていればと思ったが、纏まりつかなくなるかな。
[一言]
素晴らしかったので、逆に同作者の他作品は読みたくなくなった。浸っておきたいやん?
えぬけー 様

 お楽しみいただけたようで、何よりです。
 ほかの作品は、お読みいただくにおよびません。
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