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[一言]
ありがとうございました。
YJSNPI 様

 こちらこそ、ありがとうございました。
[良い点]
読み終えてしみじみとしたものが胸を満たしていたかと思えば、バルドとカーズそしてジャルチャガの物語はまだ終わっていないという事に気付き胸を若草の鮮烈な香り、もしくはフゥーザの限りなく純粋な(そう思えました)風が駆け巡りました。その風の中に若き日のいえ、年老いたされど威厳に満ちたバルドが走っていったような気がします。とにかく良い作品でした。ありがとうございました。
[一言]
ありがとうございました
  • 投稿者: ミルガメP
  • 15歳~17歳
  • 2019年 12月17日 11時18分
ミルガメP 様

 ジュルチャガの幽霊は、旅についていったのでしょうか。
[気になる点]
色々事情があるのかもですが、文庫版では省略されている文章が本当に勿体ない。
自分は以前snsで日記を書いていたことがあったのですが、とある事情で全部消えてしまい絶望したことがあり、この素晴らしい文章がこのサイト以外でも厳重に別の所でも保存とかされているのかとか気になりました。
[一言]
今日、辺境の老騎士の最終巻を買い、改めて読み直した後にWeb版との違いのことが気になり気付けば読み直していました。

一年前、漫画版から入り続きが気になってその頃再販されてなかった小説版をネットで中古を探しだし、それでも続きが気になってこのWeb版にたどり着いて、毎日ひたすら読み続けて涙を何度も流させられたのもいい記憶です。

小説でここまで熱中して読ませてもらった作品はこの作品が初めてです。改めてこの作品を創造していただきありがとうございました。
  • 投稿者: エアード卿
  • 2019年 12月15日 02時36分
エアード卿 様

 むかし、論文の書き方を教えてくれた師匠が、
「削れば削るほどいい文章になる」
 と教えてくれました。
 書籍版の完成度はweb版より数段まさると思います。
 ただし、削った部分ならではの味わいがあったことも確かです。
 作品を愛してくださり、ありがとうございます。
[一言]
雲海まで読ませていただきました。
最初はのんびりした冒険活劇のような出だしで、最後はこうなるのかという壮大なスケールの話になり、実に楽しめ感動しました。
この物語のキャラは、男性も女性も老いも若きもそれぞれの立場で自分にできることを考え行動しているように描写されており、作者様の見識には本当に感心しました。
こういう作品を提供していただいて、本当にありがとうございます。


嘆きの鉄 様

 お楽しみいただけたのなら、何よりです。
 バルドの冒険は、今も続いているような気がします。
[一言]
最高ですね。願わくは、多くの人にこの小説が読まれますように。
嘆きの鉄 様

 ありがとうございます。
[一言]
この噺だけは4つ以上に分けたほうが、いいような気がする。
遠藤竜治 様

 思ったより長くなってしまった例ですね。しかし構成上は、この分け方が自然だと思うのですが。
[良い点]
パデリア門前で、エネス・カロン氏の名前が思い出せて良かったですね。
やっと「ガンツの娘」に名前がつけられましたね。

[気になる点]
コミカライズ版では、「ガンツの娘」が紹介されてはおりませんが、あくまで個人的な意見で申し訳ございませんが、多分、スタボロス号を喪うより少しだけ前辺りだと、お見受けいたしましたが、如何なものでしょうか?
遠藤竜治 様

 ガンツの娘は、放浪に出た最初の出来事ですね。
[良い点]
バルドのお茶目な部分がとても素敵です
[気になる点]
カーズはどうなったのか
[一言]
一気に読ませていただきました
とても素敵なお話でした

「狼は眠らない」の連載も楽しんで読ませていただいてます
今後とも活動頑張ってください
  • 投稿者: 打鐘先行
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 11月16日 05時19分
打鐘先行 様

 読後感のよい物語を目指したので、そう言っていただけるとうれしいです。
[気になる点]
はて?
昨日までは確かに「完結済み」だったのにねえ。
なんで?
どうせ更新するなら、外伝の方だけでもいいじゃないですか。
う〜ん。
[一言]
偽神様との対決回が、短編並みに異様に長いから、適当に切っていけば5〜6本余計に噺が出てくるから、でしょうか?
  • 投稿者: 遠藤竜治
  • 男性
  • 2019年 11月14日 05時18分
遠藤竜治 様

 お年玉SSを追加したためです。
[一言]
『卵かけご飯』
 小鉢に卵を割り入れ、醤油を垂らし、掻き混ぜる。
 お茶碗の白米へと小鉢の卵を掛け回す。
 混ぜる。

 漬物は必須う。
 タクワン、白菜、キャベツ。
 キムチなどよりもアッサリダイコン系の方が合う。

 味噌汁。
 具の少ない出汁と味噌を味わうモノ。
 具の多い食べる副食としての味噌汁。
 この二種類だが、個人的には出汁と味噌の方を。

 さて、『更に』と為ると――
『卵かけご飯』に、海苔。
 火で炙り砕いた海苔をパラパラと。
 ネギや胡麻まで加えるかはお好みで。

 ひとつ体験記となると――
 お茶碗では無く『どんぶり』にタップリ炊き立て白米&卵を複数。
 卵かけご飯を、カッパ、カッパとカッ込む醍醐味はお茶碗では小さ過ぎる。

 食後はやっぱり緑茶ですな^^;
 ついでにドラ焼きなんぞ有ると嬉しい。
ケイオス 様

 先に白身だけをご飯にまぜて、あとで黄身を乗せて頂く食べ方は、活動報告でもご紹介しました。
 側聞するところによると、ご飯にバターを混ぜてから卵をかける食べ方もあるとか。
 私はハラミを炙って乗せるのが好きです。
 海苔は味付け海苔にするか韓国海苔にするか悩ましいところです。
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