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[良い点]
表現力が非常に高く、一つ一つの説明がしっかりしていて読みやすい
[気になる点]
主人公の行動が意味不明すぎる
強気に出るときと弱気にでるときの振り幅がありすぎて何がなんだかわからない

[一言]
90話すぎで、ここまでやってきて帝国の下につくとかがっかりしたなー

結局41人ギルドのプライドは崩壊してると思う
  • 投稿者: たろうz
  • 2014年 12月04日 19時29分
[良い点]
悪の美学は見ようによって美しい。外見と中身は相互に影響を与える物なので、恐らくモモンは中身もアンデッドになるんでしょうね。
勧善懲悪や善人が救われる話も良いけれど、人間が不幸になるお話もこれはこれでアリですね♪
主人公達は、人間が牛や豚に対する行動を人間に対して行っているのだから、支配者としては順当かと。
興味深いです
[一言]
書籍からこちらに来ました。6冊大人買いです。イラスト・装丁、共に美しい。漆黒に浮かぶゴージャスなイラストは素敵です。
小説を読もうに掲載分は内容が違うんですね。始めは困惑しましたが、パラレルワールドを読んでいる感覚で楽しんでいます
  • 投稿者: みかん
  • 2014年 10月07日 21時50分
[一言]
主人公に感情移入ができないというコメントが多かったのですが、主人公を人間だと捉えようとするとそうなるのかなぁと思いました。
主人公はすでにアンデットであり体も方に心が引っ張られていると思います。
いまはモモンガというアンデットに鈴木悟の心の残滓がへばりついた状態であるそうですし、人間をもう同族だと認識していないと言う描写もありました。
人間を殺すのも私たちがゴキブリを殺すようなものだろうと思います。(ちょっと言い過ぎ?)
主人公を人間だと捉えずアンデットとしてみるととても楽しめるし、主人公が可愛く見えるかも?
  • 投稿者: abcn
  • 2014年 09月29日 10時50分
[一言]
文庫本5巻とこのサイトの「戦-1」まで読みました。
文庫本に比べると投稿小説のほうが圧倒的に面白いと感じました。
文庫本は主人公は元日本人という設定を完全に忘れている感じで殺人を平然と行います、2巻までは非常に面白かったのですが、罪の無い冒険者を殺害した時点で評価が大きく下がりました。
その点投稿小説のほうは追加された無駄な登場人物も少なく考え方も一般人寄りでした、出来ることなら投稿小説もこのまま続けて欲しいです、応援も兼ねて文庫本は購入させていただきます。
小説になろうサイトを見て文庫本を購入し、内容変更に不満を持つ方は多いと思います、悪党の主人公など誰も見たくないのです。
  • 投稿者: よのえん
  • 30歳~39歳 男性
  • 2014年 09月19日 18時28分
[気になる点]
あらすじに「己の(常人には理解しがたい狂気の)目的に向けて歩を進める。」とあるが、「自分達の名を広める」や「世界征服」では在り来たり過ぎて期待はずれだった
もっと捻りが欲しい
[一言]
色々書きはしましたが面白かったです
後半に期待します
[良い点]
広大な世界を描けている

主人公が王道を行かない

キャラクターが個性的

魔法、戦術、戦略が上手く描けている
[気になる点]
誤字・脱字多し
「未だ(○)」を「今だ(×)」など

言い回しや敬語が微妙
プロセスは得るものではなく経るものetc

敵が弱過ぎる
[一言]
ところで主人公が会うの避けてたけど、アルシェどうなったのん?(・◇・)?
[一言]
書籍7について

p031
緊長の色を隠せない直立不動の警備兵
緊長→緊張
p171
あの紋章を己が知識に中に持つ者はいるか?
己が知識に中に→己が知識の中に
p235
おびただしい数のゴキブリ光に照らし出されて
ゴキブリ光に照らし出されて→ゴキブリが光に照らし出されて
御確認、ご検討ください。

  • 投稿者: ろん
  • 2014年 08月31日 15時19分
[良い点]
面白いです。特にリザードマンのところと最後のところ。
多少冗長な感はありますがどれが伏線なのかミスリードなのか考えるのも面白い。
[一言]
ちょこっと感想欄を眺めてアインズの感情がちょこちょこ変わって感情移入できないと言われていたが、そうかなあと不思議に思った。
単にアインズが他の人間たちにとっての正義や金銭と同じかそれ以上に自分の友情や思い出を大事にしているということなら、それを傷つけた人間に怒るのは当然だと思うんだけれど。実際物語の中ではそういう描写はされているわけだし。
行動が一貫していないのは、まあ頭があれだからということで。
何と言ったらいいのか、登場人物の中にある心理的に大事なものの順序がこうなんだ、ということが物語としても分かりやすくて、綺麗に納得できる。
そしてそれ以外のことに対して興味を持たないというのもアインズというか、ある類型の人々の特性じゃないかなあとも。自分自身その感は強いので。
権威主義的パーソナリティ、ではないか? どうだろう。

ただ感情移入云々はこの作品の魅力じゃないかなあ。個人的には感情移入できる部分もあり面白くも思うけれど。
アインズという圧倒的強者に対してどのような反応を登場人物たちが持っていくのか、どう立ち向かっていこうとするのかという、そこがこの作品の面白いところのような気がします。モブと言われた人々もですが、非常に人間的な反応でどの登場人物も魅力的。悲劇的な死を演出できている部分も多く美しいと思う。
主人公側の視点で眺めることも多いので登場人物への不満が起こることもあるが、それも多くの場合すぐに消化させているのでほとんどストレスなく読める。
さすがに出版された作品と言うか、完成度が違うな、と思いました。
[一言]
面白い
  • 投稿者:
  • 2014年 02月18日 18時29分
[一言]
デミウルゴスの人間皮紙牧場は流石に猟奇的すぎというか非人道的というか背に腹は変えられんというか、アインズも気づけよ。
絶大服従させる能力の運用がうまいと言うべきなのかなーーーうーん
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