感想一覧
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[気になる点]
誤字・脱字?
昇格試験-3
「……そうだったな。ヴァンパイ如きにも苦戦するんだったな。もしかして不味かったか? スケリトル・ドラゴンも強敵だとか……」
「正直よく分かりんせん。こなたの都市にいる冒険者もそんな弱くは無いと思うのでありんすが……」
「……まったく。面倒なことだ。なんでそんな弱い存在ばかりなんだ? 我々の常識が通じないではないか……」
■
ヴァンパイ如き → ヴァンパイア如き
誤字・脱字?
昇格試験-3
「……そうだったな。ヴァンパイ如きにも苦戦するんだったな。もしかして不味かったか? スケリトル・ドラゴンも強敵だとか……」
「正直よく分かりんせん。こなたの都市にいる冒険者もそんな弱くは無いと思うのでありんすが……」
「……まったく。面倒なことだ。なんでそんな弱い存在ばかりなんだ? 我々の常識が通じないではないか……」
■
ヴァンパイ如き → ヴァンパイア如き
[気になる点]
誤字?
昇格試験-3
「……カーミラ候補はやはりここでは見つけられんか」
「はい。流石にこなたの都市では変なところから繋がりがあるかもしれんせんから」
「そう……だな。ではとりあえずナザリックに撤収するか」
「はい。……ところでナーベラルにはなも言んせんでよろしいのでありんすか?」
「ああ。私が来てると知ったら、自らの力を疑われたのではと思うかもしれんからな」
「そのようなことは無いかと。逆に感涙に咽び泣くかと思いんすが」
自分ならそうでしょうと言葉を続けるシャルティアに、多少引きながらアインズは返答する。
「いやいや、それはそれで困ってしまうものだ。まぁ、情報を一部持って帰られたのだから、確かに多少口馬をあわせなければいけないところもあるだろう。また前のように《メッセージ/伝言》を使って操り人形をするか」
多少口馬をあわせなければ → 多少口裏をあわせなければ ?
誤字?
昇格試験-3
「……カーミラ候補はやはりここでは見つけられんか」
「はい。流石にこなたの都市では変なところから繋がりがあるかもしれんせんから」
「そう……だな。ではとりあえずナザリックに撤収するか」
「はい。……ところでナーベラルにはなも言んせんでよろしいのでありんすか?」
「ああ。私が来てると知ったら、自らの力を疑われたのではと思うかもしれんからな」
「そのようなことは無いかと。逆に感涙に咽び泣くかと思いんすが」
自分ならそうでしょうと言葉を続けるシャルティアに、多少引きながらアインズは返答する。
「いやいや、それはそれで困ってしまうものだ。まぁ、情報を一部持って帰られたのだから、確かに多少口馬をあわせなければいけないところもあるだろう。また前のように《メッセージ/伝言》を使って操り人形をするか」
多少口馬をあわせなければ → 多少口裏をあわせなければ ?
[良い点]
いつも楽しく読ませていただいています。
[気になる点]
大虐殺2での事で疑問に思ったのですが…
緊張感が一気に増した。
その言葉を聞いた全ての者――アインズとジルクニフを除き――の額に脂汗が滲む。
この場面でジルクニフはいないですよね?
すでに指摘を受けている場合はすみません。
[一言]
書籍化おめでとうございます。
もちろん買わせていただきました。
いつも楽しく読ませていただいています。
[気になる点]
大虐殺2での事で疑問に思ったのですが…
緊張感が一気に増した。
その言葉を聞いた全ての者――アインズとジルクニフを除き――の額に脂汗が滲む。
この場面でジルクニフはいないですよね?
すでに指摘を受けている場合はすみません。
[一言]
書籍化おめでとうございます。
もちろん買わせていただきました。
[一言]
途中で挫折(冒険者侵入辺り)
アインズ(主人公サイド)は別に痛いキャラでも構わないんだけど
潰されるだけの側の描写が丁寧すぎて不快
感情移入すればするほど読んでて楽しくなくなっていく
主人公への共感は最初から求めていないみたいだし
最後まで作風が方針転換するとは思えないからギブアップ
もう少し主人公にワルの魅力があれば違ったかも
途中で挫折(冒険者侵入辺り)
アインズ(主人公サイド)は別に痛いキャラでも構わないんだけど
潰されるだけの側の描写が丁寧すぎて不快
感情移入すればするほど読んでて楽しくなくなっていく
主人公への共感は最初から求めていないみたいだし
最後まで作風が方針転換するとは思えないからギブアップ
もう少し主人公にワルの魅力があれば違ったかも
[良い点]
描写がしっかりしている。
ストーリーに安定感がある。
キャラ数はけっして少ない方ではないがそれぞれがちゃんとキャラ立ちしている。
ほのかに笑える所。
[気になる点]
描写が生々し過ぎる所(良い点でもあるけど)
誤字脱字が少しあるので訂正した方が良いかも?
[一言]
楽しく読ませて頂きました。随所にニヤリと笑える所やストーリー的にもキャラ的にも読ませて頂きよかったと思います。
続きも頑張って書き続けてください(*゜▽゜)ノ
描写がしっかりしている。
ストーリーに安定感がある。
キャラ数はけっして少ない方ではないがそれぞれがちゃんとキャラ立ちしている。
ほのかに笑える所。
[気になる点]
描写が生々し過ぎる所(良い点でもあるけど)
誤字脱字が少しあるので訂正した方が良いかも?
[一言]
楽しく読ませて頂きました。随所にニヤリと笑える所やストーリー的にもキャラ的にも読ませて頂きよかったと思います。
続きも頑張って書き続けてください(*゜▽゜)ノ
[良い点]
面白いです。
書籍版も素晴らしかったです。
[気になる点]
書籍版、一巻かそこらで言うことでもないのですが、大分纏めに入ったというか、守りに行ったというか、面白いのですが、展開がテンプレ過ぎて、ちょっとアレですね。
何か、全く別物という意識が常に頭にありました。
[一言]
こちらの物語もこれはこれで書籍化して欲しいですね。
それはともかく、ウェブ版は書籍版と内容がかなり異なると思うので、ダイジェスト版にはしてほしくないというのが、正直な感想です。
面白いです。
書籍版も素晴らしかったです。
[気になる点]
書籍版、一巻かそこらで言うことでもないのですが、大分纏めに入ったというか、守りに行ったというか、面白いのですが、展開がテンプレ過ぎて、ちょっとアレですね。
何か、全く別物という意識が常に頭にありました。
[一言]
こちらの物語もこれはこれで書籍化して欲しいですね。
それはともかく、ウェブ版は書籍版と内容がかなり異なると思うので、ダイジェスト版にはしてほしくないというのが、正直な感想です。
[一言]
いつも楽しく読ませていただいております。
表現として不適切な可能性のある箇所がありましたので、報告させて頂きます。
諸国2で、フルーダーがその弟子のことを「…我が不肖の弟子…」と表現しています。この場合、不肖は、師に似ず劣っているという意味として捉えるのが一般的かと思いますが、そう考えると他の発言と比べて謙遜の程度にブレが生じるように思います。
ご承知の上でのことかとも思ったのですが、念のため報告させて頂きます。
いつも楽しく読ませていただいております。
表現として不適切な可能性のある箇所がありましたので、報告させて頂きます。
諸国2で、フルーダーがその弟子のことを「…我が不肖の弟子…」と表現しています。この場合、不肖は、師に似ず劣っているという意味として捉えるのが一般的かと思いますが、そう考えると他の発言と比べて謙遜の程度にブレが生じるように思います。
ご承知の上でのことかとも思ったのですが、念のため報告させて頂きます。
[一言]
誤植発見しました。
王都-11より
「もし無造作に開けようとしていたら、毒を塗られたボウが射出されていたことだろう。」
誤植発見しました。
王都-11より
「もし無造作に開けようとしていたら、毒を塗られたボウが射出されていたことだろう。」
[一言]
なんだかアインズの残虐性についての意見が多いようですが、作者様は、アインズの元人間とは思えない残虐性と異常性、そしてアインズ・ウール・ゴウンへの執着は物語最大の伏線の一つである、と常々理想郷にて仰られていました。
アインズに対して違和感を抱かせる描写は作者様の手法の一つではないかと個人的には思っています。
なんだかアインズの残虐性についての意見が多いようですが、作者様は、アインズの元人間とは思えない残虐性と異常性、そしてアインズ・ウール・ゴウンへの執着は物語最大の伏線の一つである、と常々理想郷にて仰られていました。
アインズに対して違和感を抱かせる描写は作者様の手法の一つではないかと個人的には思っています。
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