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[一言]
戦火-2
刈るものが反転
狩るものが反転
冒険者
仕事を請けてもらうということするわけです。
仕事を請けてもらいます。 ?
戦火-2
刈るものが反転
狩るものが反転
冒険者
仕事を請けてもらうということするわけです。
仕事を請けてもらいます。 ?
[良い点]
移転お疲れ様です。
[気になる点]
一つ気になったことがありまして。わたしの国語力の無さが原因でしたら申し訳ございません
プロローグで
そして来てくれたギルド員6人の最後の1人が消える。
41人中、37人が辞めていった。残りの3人だってここに来たのはどれだけ前だったかは覚えていない。
6人は来てくれたはずなのにその後の文では来ていないことになってます。
もしかすると、来てくれたのは元ギルド員ということでしょうか?
そうでなければ、ヘロヘロ様が最後の1人になってしまい、思考の41人にアインズ様が入りませんよね。
国語力がなく、申し訳ございません
移転お疲れ様です。
[気になる点]
一つ気になったことがありまして。わたしの国語力の無さが原因でしたら申し訳ございません
プロローグで
そして来てくれたギルド員6人の最後の1人が消える。
41人中、37人が辞めていった。残りの3人だってここに来たのはどれだけ前だったかは覚えていない。
6人は来てくれたはずなのにその後の文では来ていないことになってます。
もしかすると、来てくれたのは元ギルド員ということでしょうか?
そうでなければ、ヘロヘロ様が最後の1人になってしまい、思考の41人にアインズ様が入りませんよね。
国語力がなく、申し訳ございません
[一言]
お疲れ様でした。
時間が掛かるだろうなとは思いましたが、
まさかこんなに大変な作業だったとは……
頭が下がります。ありがとうございます。
お疲れ様でした。
時間が掛かるだろうなとは思いましたが、
まさかこんなに大変な作業だったとは……
頭が下がります。ありがとうございます。
- 投稿者: 退会済み
- 2012年 04月01日 20時16分
管理
[良い点]
お疲れ様でした。
[一言]
王都15
警戒の色が強く、そして嘲りの色もあった。 →
警戒の色が濃い、しかし嘲りの色も混じっている。
色という比喩を用いておられるのでこの方が良いかと思います。
その笑い方はゼロを不快に思わせた。圧倒的余裕を感じさせる笑いだったのだ。 →
圧倒的余裕を感じさせるその笑い方がゼロを不快にさせる。(不快を感じているのは現在進行形の感情の動きなので過去形にしない方が良いです。感情の動きについては後述ではなく、前述した方が分かりやすいのではと思います)
王国にはガゼフ・ストロノーフといわれる周辺国家最強の戦士がいる。 →
王国にはガゼフ・ストロノーフという周辺国家最強の戦士がいる。
それでも多少は善戦するはず →
それでも善戦ぐらいはできるはず 又は、多少食い下がることはできるはず
多少と善戦では意味に少し齟齬が生じますのでむちむちぷりりん様が想定されるガゼフとゼロたちの能力差によって多少or善戦どちらかのみを用いるべきかと
ただ、この表記が戦力の分析という側面でなく、ルベリナのセバスの能力への恐怖。それを打ち消そうと己を鼓舞するための心理描写の意味が強いのならば
多少食い下がることはできる。いや、善戦ぐらいはするはずだ。
前の文を否定する接続詞を用い、自己評価低→高への変化で自負心を表現。
“多少食い下がって、いや善戦ぐらいはしてみせる”
と、一つの文にまとめることでより前文を強く否定し己を鼓舞しようとする心理の描写になるかと思います
見たことも聞いたことも無いような老人に負けるはずが無い。
(既にゼロが負けているので自負ではなく、ゼロの敗北を受けてのルベリナの心情を表現するのであれば) →
見たことも聞いたことも無いような老人に負けていいはずが無い。
己の放たれる最高の速度 → 己が放てる最高の速度
夢の世界に突入しているような →
夢の世界に迷い込んだかのような
殴打された痛む体を震わせながら、クライムは頭を下げる。(この前にポーションを使用している表記があるので) →
癒しきれず殴打された痛みの残る体を
古傷等は治せないみたいですが →
古傷等は治せませんが
セバスが習得したスキルについて曖昧な把握をしているとは思えないのでこの方が表現として適切なのでは
「それよりあなたに……ん? なんですか?」まるで声が受信するかのように
声が → 声を
誇張無しの伝説の通り →
伝説が誇張されたものでは無く、その能力が伝説の通り
別口であればぶつけ合うというという可能性 →
別口であればぶつかり合うという可能性。又は、別口であればぶつけ合わせられる余地があるという可能性
レェブン候の胸中を不安が過ぎるのだった。 →
胸中に不安がわだかまっていくのだった。
王国貴族の低レベルと想定されるアインズ様の能力の高さへの不安は時間経過とともにレェブン候のなかで増大すると思いますので、この方がよいと思います
お疲れ様でした。
[一言]
王都15
警戒の色が強く、そして嘲りの色もあった。 →
警戒の色が濃い、しかし嘲りの色も混じっている。
色という比喩を用いておられるのでこの方が良いかと思います。
その笑い方はゼロを不快に思わせた。圧倒的余裕を感じさせる笑いだったのだ。 →
圧倒的余裕を感じさせるその笑い方がゼロを不快にさせる。(不快を感じているのは現在進行形の感情の動きなので過去形にしない方が良いです。感情の動きについては後述ではなく、前述した方が分かりやすいのではと思います)
王国にはガゼフ・ストロノーフといわれる周辺国家最強の戦士がいる。 →
王国にはガゼフ・ストロノーフという周辺国家最強の戦士がいる。
それでも多少は善戦するはず →
それでも善戦ぐらいはできるはず 又は、多少食い下がることはできるはず
多少と善戦では意味に少し齟齬が生じますのでむちむちぷりりん様が想定されるガゼフとゼロたちの能力差によって多少or善戦どちらかのみを用いるべきかと
ただ、この表記が戦力の分析という側面でなく、ルベリナのセバスの能力への恐怖。それを打ち消そうと己を鼓舞するための心理描写の意味が強いのならば
多少食い下がることはできる。いや、善戦ぐらいはするはずだ。
前の文を否定する接続詞を用い、自己評価低→高への変化で自負心を表現。
“多少食い下がって、いや善戦ぐらいはしてみせる”
と、一つの文にまとめることでより前文を強く否定し己を鼓舞しようとする心理の描写になるかと思います
見たことも聞いたことも無いような老人に負けるはずが無い。
(既にゼロが負けているので自負ではなく、ゼロの敗北を受けてのルベリナの心情を表現するのであれば) →
見たことも聞いたことも無いような老人に負けていいはずが無い。
己の放たれる最高の速度 → 己が放てる最高の速度
夢の世界に突入しているような →
夢の世界に迷い込んだかのような
殴打された痛む体を震わせながら、クライムは頭を下げる。(この前にポーションを使用している表記があるので) →
癒しきれず殴打された痛みの残る体を
古傷等は治せないみたいですが →
古傷等は治せませんが
セバスが習得したスキルについて曖昧な把握をしているとは思えないのでこの方が表現として適切なのでは
「それよりあなたに……ん? なんですか?」まるで声が受信するかのように
声が → 声を
誇張無しの伝説の通り →
伝説が誇張されたものでは無く、その能力が伝説の通り
別口であればぶつけ合うというという可能性 →
別口であればぶつかり合うという可能性。又は、別口であればぶつけ合わせられる余地があるという可能性
レェブン候の胸中を不安が過ぎるのだった。 →
胸中に不安がわだかまっていくのだった。
王国貴族の低レベルと想定されるアインズ様の能力の高さへの不安は時間経過とともにレェブン候のなかで増大すると思いますので、この方がよいと思います
[一言]
引っ越しお疲れさまでした。
感想掲示板に載せていた小話は持ってこないのでしょうか?
引っ越しお疲れさまでした。
感想掲示板に載せていた小話は持ってこないのでしょうか?
[一言]
転載完了お疲れ様でした。
後編についてもこれからも期待してお待ちしております。
転載完了お疲れ様でした。
後編についてもこれからも期待してお待ちしております。
[一言]
転載お疲れ様です。
これを期にもう一度読み直しています。
色々な意見があるようですがあまり気にせず楽しんで書いてください。
あちらのサイトでは気付きませんでしたが改めて総文字数が出るとおどろきました。
前後編あわせると約100万文字ですか。
えーと、お疲れ様ですw
転載お疲れ様です。
これを期にもう一度読み直しています。
色々な意見があるようですがあまり気にせず楽しんで書いてください。
あちらのサイトでは気付きませんでしたが改めて総文字数が出るとおどろきました。
前後編あわせると約100万文字ですか。
えーと、お疲れ様ですw
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