感想一覧

[一言]
毎回楽しく読ませていただいてます。

早く続きが読みたいですｗ

[一言]
一夫多妻制も、これだけの難関を頑張ってきたスバル君だと
許せるから不思議だわ。まぁどっちにしろモゲろとは思いますがｗ

[一言]
改めて感想を。
感想一覧を見ていると、確かにレムとの関係の方が密ですね…。一夫多妻制にしても、それぞれ求められる役割って言うのが相手によって違うと思うのです。子供の母として、相棒、部下、そして恋する相手としてなど。

エミリアさんが手の届かない憧れ、スバルさんからの想いだけじゃあどうにも…レムさんとの関係を見ていると薄っぺらく見えます。
このままハーレムエンドを迎えるとして、エミリアさんが正妻だと思うのですがその場合元女王候補（女王になっているかどうか未定なのでこう表記します）の体面を保つ為、第一夫人に迎えたという感じが強いです。

レムも残すのならば（ぜひに！）正妻ならではの関係…対等さとか？もエミリアさんとの間に築いて欲しいです。

エミリアさんとの将来を考えた時に、恋や憧憬、最初の出会いのそれはインプリンティングの様で今のままでは危うい気がします。元々確かな物ではないからこそ前の何回かはループするうちに妄執や依存といったようにやや歪んだ傾向を見せていましたし。
レムの存在がスバルの中で確立された今、それらはレムに与えられる物に取って代わられるのではないでしょうか？エミリアさんも好きなので霞まないように期待しています。

長々失礼しました。私に読解力がなく、意図を読みそこねている様でしたら申し訳ありません。

続きを楽しみにしています！

[良い点]
こんなに心が震えるハーレム初めて！
こんな一夫多妻制ならどんとこい！
[一言]
非常にウィットに富んだというか、所々に笑える箇所が多くて素敵です。
野生と文明が殴り合いの果てに和解したってところがすきです。

[良い点]
ボロボロになりながら、何度も折れ、打ちのめされ、それでも立ち上がり戦う主人公。

ループ主人公は絶望を乗り越えてこそ。
枷られた業は深い。

[良い点]
かっけー！！
ちょっと前までボロクソだった人と同一人物とは思えない格好良さ！


[一言]
ここまで来て失敗とかで無いことを切に祈る。

あぁ…死亡フラグに見えても仕方ない

[一言]
「俺は――エミリアが好きだよ」

「はい」

　一度、それは彼女と交わした言葉の焼き直しだ。
　それが彼女をひどく傷付け、苦しめる言葉であるのだとスバルは知っていて、それでもまたそれを口にした。
　だけれど、

「でも」

「――――」

「でも、お前を見てると、心が震える。……ひでぇ奴だと、思ってくれていいが」

>
スバルがかっこよすぎです。
次話が楽しみです。

[良い点]
白鯨出ました！
これだけ御膳立てを整えて出なかったらどうしよう！とハラハラしながら読んでました。
今度こそ未来を掴めると信じて、次話を楽しみにしてます。
[一言]
白鯨ですら魔女教の待つメイザース領へ至る街道の障害物にすぎないんですよね・・・（街道の封鎖がどうのと言ってましたから、魔女教が操っているのかもしれませんが）。
白鯨を倒してもさらに魔女教の襲撃を防がなければスバル君の未来はないという本当に綱渡りのような日々ですね。
これほどの目にあって、何度も文字通り死ぬ目にあって親しい人や最愛の人まで何度も死んでしまってベテルギウスのように狂ってしまわずに立ち向かうスバル君はレムさんだけでなく、読者にとっても英雄です！
しかし、魔女は何をさせたいんでしょうね。魔女教や魔獣を倒すのに、（それが成就するまでループさせて）ある意味手を貸してますよね。

[一言]
まだ章が終わってもないのにレムが幸せな事言ってると死にそうで怖い
白鯨討伐が失敗しそうで怖い
もう全てのフラグっぽいものが怖い…(ビクンビクン

[一言]
もう、興奮する！
文章読んでるのに、頭の中では映画のように地竜に乗ったスバルとレムが駆けていくシーンが鮮明に浮かびます。
いやー、やっぱ面白いですねこの作品は！