エピソード577の感想一覧
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アベルとナツミ・シュバルツの子供でナツキ・シュバルツ…
本当のこと話してもそっちの方が嘘っぽいもんなw
本当のこと話してもそっちの方が嘘っぽいもんなw
エピソード577
[良い点]
女装したり幼児化したり偽名使ったりしてるせいでとんでもなくややこしいことになってて面白い
[一言]
トッド怖い
女装したり幼児化したり偽名使ったりしてるせいでとんでもなくややこしいことになってて面白い
[一言]
トッド怖い
エピソード577
[気になる点]
なんでただの一般兵のトッドが9神将を操ってんだよそれでいいの帝国よ
[一言]
スバルとトッドって似た者同士だよな。
違う点はトッドはそれなりの戦闘力をもってるってことだな
なんでただの一般兵のトッドが9神将を操ってんだよそれでいいの帝国よ
[一言]
スバルとトッドって似た者同士だよな。
違う点はトッドはそれなりの戦闘力をもってるってことだな
エピソード577
[一言]
な、なんだってーー!!!
バッスーはナツミちゃんとアベルの息子だったのか!
うわーぜんぜん気づかなかったよ!
な、なんだってーー!!!
バッスーはナツミちゃんとアベルの息子だったのか!
うわーぜんぜん気づかなかったよ!
- 投稿者: アグレッシブ龍邦信正
- 2022年 08月12日 17時35分
エピソード577
[一言]
常に冷静で的確な判断をするところ、オットーが敵に回ったみたいだ
常に冷静で的確な判断をするところ、オットーが敵に回ったみたいだ
エピソード577
[気になる点]
権能は使わないのかな?使えないのかな?
権能は使わないのかな?使えないのかな?
エピソード577
[一言]
御落胤宣言、やるなら今しかねえ!
後で面倒になりそうですねえ。
(ロズワールの館での時、ギルティラウさんがトッド並みに有能?だったらもっと活躍してただろうな)
御落胤宣言、やるなら今しかねえ!
後で面倒になりそうですねえ。
(ロズワールの館での時、ギルティラウさんがトッド並みに有能?だったらもっと活躍してただろうな)
- 投稿者: 苔の骨(※インフルダウン中)
- 2022年 08月12日 14時31分
エピソード577
[良い点]
合いの仲間がほぼ無条件でスバルの味方をしたこと。
アベルの意図をすぐさま読み解いたスバル、やっぱ頭がキレてると思う。
[気になる点]
アラキアの動向。多分セシルスに引っ掛かったのかな…。
[一言]
格上の殺し方考えてるトッド怖い
合いの仲間がほぼ無条件でスバルの味方をしたこと。
アベルの意図をすぐさま読み解いたスバル、やっぱ頭がキレてると思う。
[気になる点]
アラキアの動向。多分セシルスに引っ掛かったのかな…。
[一言]
格上の殺し方考えてるトッド怖い
エピソード577
[一言]
トッドいい。
運命を超える生き汚なさ。
本当に望むのは「可愛い嫁との生活」だけってのもいい。
味方になって欲しいけど、味方になったら対して役に立たなさそうw
トッドいい。
運命を超える生き汚なさ。
本当に望むのは「可愛い嫁との生活」だけってのもいい。
味方になって欲しいけど、味方になったら対して役に立たなさそうw
エピソード577
[気になる点]
なんで入手した呪則使わないんでしょうね?
死に戻りした時には何度も「呪則を使用したトッド」が生きているのを確認しているでしょうに
そしておそらく、アラキアも対象外に指定して生きていますよね
と言う事は
「呪則は対象を指定する事が出来る」と予想する事が出来ます
トッドだけを指定して「呪則」を発動してみたら良いと思うのですけどね
スバルは現状に満足していないようなそぶりも見受けられますし、
死に戻りする事が前提ならば得られる情報が他に無いと判断出来た時点で発動は試すのでしょうか
でも「呪則」を入手する方法は犠牲前提ですが確立した訳で、
一時的に安全を確保する状況も作れることが分かったので、
死に戻った後に再入手して試してみるという選択もあるのでしょうか
[一言]
続きも楽しみにしています
なんで入手した呪則使わないんでしょうね?
死に戻りした時には何度も「呪則を使用したトッド」が生きているのを確認しているでしょうに
そしておそらく、アラキアも対象外に指定して生きていますよね
と言う事は
「呪則は対象を指定する事が出来る」と予想する事が出来ます
トッドだけを指定して「呪則」を発動してみたら良いと思うのですけどね
スバルは現状に満足していないようなそぶりも見受けられますし、
死に戻りする事が前提ならば得られる情報が他に無いと判断出来た時点で発動は試すのでしょうか
でも「呪則」を入手する方法は犠牲前提ですが確立した訳で、
一時的に安全を確保する状況も作れることが分かったので、
死に戻った後に再入手して試してみるという選択もあるのでしょうか
[一言]
続きも楽しみにしています
エピソード577
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