エピソード577の感想一覧
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[一言]
・アラキアとセシルスが同じ家に住んでいる
・アラキアはセシルスを殺したいと思っている
っていう2点の回収がたぶん次話に来るのかな?
なんにしろ次も楽しみ
・アラキアとセシルスが同じ家に住んでいる
・アラキアはセシルスを殺したいと思っている
っていう2点の回収がたぶん次話に来るのかな?
なんにしろ次も楽しみ
エピソード577
[一言]
タンザ、あの状況でナツキ・シュバルツが秘術で子供になったスバルで魔都であったお母さん(仮)が女装であると見抜くのは難しいよな……
改めて考えるとスバルがこっちに来てからやってる事ややこしすぎて笑える
タンザ、あの状況でナツキ・シュバルツが秘術で子供になったスバルで魔都であったお母さん(仮)が女装であると見抜くのは難しいよな……
改めて考えるとスバルがこっちに来てからやってる事ややこしすぎて笑える
エピソード577
[気になる点]
「どこで引っかかってる……?」
まさか、アラキアに限って剣奴狩りが楽しくなっている、ということはないだろう。
肝心の仕事を果たせないということは、何かしらの邪魔にあっていると考えるべきだ。
セシルスさん、動いてるんやね…
「どこで引っかかってる……?」
まさか、アラキアに限って剣奴狩りが楽しくなっている、ということはないだろう。
肝心の仕事を果たせないということは、何かしらの邪魔にあっていると考えるべきだ。
セシルスさん、動いてるんやね…
エピソード577
[一言]
トッド冷静すぎるだろwww
マジで怖い
トッド冷静すぎるだろwww
マジで怖い
エピソード577
[良い点]
トッド良いねー
[気になる点]
試行錯誤ってことは執務室でも何度もやり直したのか?
死んだらナツキ・スバルの在り方に関わるってことは死ぬたびに時間が前倒しになるのを確認済み?
トッド良いねー
[気になる点]
試行錯誤ってことは執務室でも何度もやり直したのか?
死んだらナツキ・スバルの在り方に関わるってことは死ぬたびに時間が前倒しになるのを確認済み?
エピソード577
[良い点]
ドヤ顔で助さん役やったのに実は隠し子でも何でもないことを知って黒歴史化して身悶えするタンザちゃん見たい、見たくない?
[一言]
皇帝のシモ事情で死にまくるだけじゃなく勝手に認知されて、挙句経産婦にまでされるスバルに草を禁じ得ない
ドヤ顔で助さん役やったのに実は隠し子でも何でもないことを知って黒歴史化して身悶えするタンザちゃん見たい、見たくない?
[一言]
皇帝のシモ事情で死にまくるだけじゃなく勝手に認知されて、挙句経産婦にまでされるスバルに草を禁じ得ない
エピソード577
[一言]
未だ明かされない呪則の発動条件てなんなんだろう?
「持ち主の生き死には関係無い」とトッドが奪って発動させようとしてたので
スバルも呪文でも唱えれば発動できる?
そしてなぜスバルやセシルスはグスタフに呪則を発動されなかったのか
トッドやアラキアは島外から来たのでやっぱり呪則では縛れない?
未だ明かされない呪則の発動条件てなんなんだろう?
「持ち主の生き死には関係無い」とトッドが奪って発動させようとしてたので
スバルも呪文でも唱えれば発動できる?
そしてなぜスバルやセシルスはグスタフに呪則を発動されなかったのか
トッドやアラキアは島外から来たのでやっぱり呪則では縛れない?
エピソード577
[良い点]
盛り上がってきました!
[気になる点]
セシルスの動きが気になる。
[一言]
更新ペースが上がってうれしい。
盛り上がってきました!
[気になる点]
セシルスの動きが気になる。
[一言]
更新ペースが上がってうれしい。
エピソード577
[良い点]
ひでえ…こんなんもう虐殺と狂乱の感染爆発[パンデミック]じゃないか…。
ナツキ・スバルに、新たな『英雄幻想』が加わった。
タンザの気品がここで効いてくるなんて。
ギリギリの手札で反撃の狼煙を上げてくこの熱い感じ、すげえ面白れえ。
【速報】ナツミ・シュバルツご結婚
【速報】ナツミ・シュバルツご懐妊
【速報】ナツミ・シュバルツご出産
[一言]
トッドも格上との対戦ばかりで同格・格下との戦闘に経験が乏しいのか。
スバルとトッド、互いに攻めあぐねているというか、勝手が違って戸惑ってる印象がある。
個の力が振り切れがちなこの異世界で、二人は弱者に回らざるを得ず、弱者の立ち回りで強者を下してきた。
それが今回、互いに脅威的凡人との対戦で、互いに戦慄し合ってる。
彼の述懐パートを見るに、彼にも彼の信条と信念があることを知らされずにはいられない。
まるでスバルと写し鏡になった影の主人公のようだ。
だが怖い。危険度が尋常じゃない。
大罪司教、それもペテルギウスクラスの脅威度だと思う。
(これまでの印象から個人的には『怠惰』が一番恐ろしかったと認識している)
ひでえ…こんなんもう虐殺と狂乱の感染爆発[パンデミック]じゃないか…。
ナツキ・スバルに、新たな『英雄幻想』が加わった。
タンザの気品がここで効いてくるなんて。
ギリギリの手札で反撃の狼煙を上げてくこの熱い感じ、すげえ面白れえ。
【速報】ナツミ・シュバルツご結婚
【速報】ナツミ・シュバルツご懐妊
【速報】ナツミ・シュバルツご出産
[一言]
トッドも格上との対戦ばかりで同格・格下との戦闘に経験が乏しいのか。
スバルとトッド、互いに攻めあぐねているというか、勝手が違って戸惑ってる印象がある。
個の力が振り切れがちなこの異世界で、二人は弱者に回らざるを得ず、弱者の立ち回りで強者を下してきた。
それが今回、互いに脅威的凡人との対戦で、互いに戦慄し合ってる。
彼の述懐パートを見るに、彼にも彼の信条と信念があることを知らされずにはいられない。
まるでスバルと写し鏡になった影の主人公のようだ。
だが怖い。危険度が尋常じゃない。
大罪司教、それもペテルギウスクラスの脅威度だと思う。
(これまでの印象から個人的には『怠惰』が一番恐ろしかったと認識している)
エピソード577
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