エピソード707の感想一覧
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[良い点]
はー、なるほど
ボケた龍なら、自分の死者の書で簡単に自我を乗っ取れると
感想覧みてやっと理解できたわ
それで散々、自我の乗っ取りについて前降りしてたんだな
こんなんスバルとアルにしか出来ない手だし思い付かんかったわ、すげー
[気になる点]
これ、自我崩壊した新鮮な体と死者の書があれば、死者蘇生し放題ってこと?
よくここで暴食と戦ったな、あいつが一番悪用出来たじゃん
[一言]
いつもの事だけど、とんでも考察に毒されて明後日の方向の長文語りする感想が多すぎて、感想覧追ってていたたまれなくなる
はー、なるほど
ボケた龍なら、自分の死者の書で簡単に自我を乗っ取れると
感想覧みてやっと理解できたわ
それで散々、自我の乗っ取りについて前降りしてたんだな
こんなんスバルとアルにしか出来ない手だし思い付かんかったわ、すげー
[気になる点]
これ、自我崩壊した新鮮な体と死者の書があれば、死者蘇生し放題ってこと?
よくここで暴食と戦ったな、あいつが一番悪用出来たじゃん
[一言]
いつもの事だけど、とんでも考察に毒されて明後日の方向の長文語りする感想が多すぎて、感想覧追ってていたたまれなくなる
エピソード707
[気になる点]
ガーフィールの同行を許したのは他のメンバーに比べて対処しやすかったからかな?
ガーフィールの同行を許したのは他のメンバーに比べて対処しやすかったからかな?
エピソード707
[良い点]
死者の書を読めたってことは
ボルカニカはアルデバランを知っていたと
どういう知り合いなのよ!?
死者の書を読めたってことは
ボルカニカはアルデバランを知っていたと
どういう知り合いなのよ!?
エピソード707
[良い点]
反則級ランキングぶっちぎりの首位争い
敵に回したくねぇ…
反則級ランキングぶっちぎりの首位争い
敵に回したくねぇ…
エピソード707
[一言]
死者の書って中身を視界に入れるだけで発動するのか
死者の書って中身を視界に入れるだけで発動するのか
エピソード707
[気になる点]
死者の書を読んだにしたって即座に敵対行動取るなんて信じられないな。アルの書を読んだらアルの考えに思考が支配されるにしたって、嫌いじゃない先生とガーフにすぐ攻撃するのはどういう原理なんだろ。アルとスバルの書は情報がリアルタイム更新されるのか?それだと今の敵対関係を理解して即座に攻撃したって説明はつくけど。
死者の書を読んだにしたって即座に敵対行動取るなんて信じられないな。アルの書を読んだらアルの考えに思考が支配されるにしたって、嫌いじゃない先生とガーフにすぐ攻撃するのはどういう原理なんだろ。アルとスバルの書は情報がリアルタイム更新されるのか?それだと今の敵対関係を理解して即座に攻撃したって説明はつくけど。
エピソード707
[良い点]
スバルは休めるとあるし封じられてる時は何もできない。鍵を握るのは対になる?『陽』魔法のペトラと期待したい
[気になる点]
皆さんの言うようにボルカニカはアルに乗っ取られたんだろうけど(ボケたボルカニカに本が読めるのか疑問だが)、事が終わったらどうするんだろう。世界の危機(まぁ主人公という世界の根本が危ういのだから)ラインハルトが飛んでくる?
[一言]
これでこの章でアルは望み通り消えるなり滅ぼされるのだろうけど全く先が読めないのは相変わらず
スバルは休めるとあるし封じられてる時は何もできない。鍵を握るのは対になる?『陽』魔法のペトラと期待したい
[気になる点]
皆さんの言うようにボルカニカはアルに乗っ取られたんだろうけど(ボケたボルカニカに本が読めるのか疑問だが)、事が終わったらどうするんだろう。世界の危機(まぁ主人公という世界の根本が危ういのだから)ラインハルトが飛んでくる?
[一言]
これでこの章でアルは望み通り消えるなり滅ぼされるのだろうけど全く先が読めないのは相変わらず
エピソード707
[一言]
新章始まってわずか12話でこの展開とは恐ろしや
新章始まってわずか12話でこの展開とは恐ろしや
エピソード707
[気になる点]
菜月昴というオリジナルがいて、そのコピーとして星の名前を冠したクローンを生み出しているとするならそれをやっているのは完全に日本人な訳だが、クローンの名付けは誰がしてんだろうね。クローン作ってる時点で菜月昴は死んでるし現実世界の星の名前なんて知ってるの転生者だけでしょ。
異世界転生してきた時点で死んでるから転生したタイミングで既に自分の死者の書が生成されるなら納得がいく。その時点で死者の書は更新されなくなるとすれば、菜月昴が日本で過ごしていたころまでが記された死者の書を読ませ、オリジナルが死ぬ前にコピーを作り、名前を付けることは可能。それで生まれるのは日本で過ごしていて、つい先刻コンビニにいたばかりのクローンのはず。でもなんかナツキスバルが自分を完全にナツキスバルと認識してるからどこか違和感あるんだよなぁ…。複製体の1人であるのは結構可能性高いけど、どうやってルグニカの路地裏に複製したやつ連れてくるんだって話になるし、目的を持って作ったやつがいるならそんなとこに連れてかないで最初から自分の手元に置いとけばいいし…。生成されたクローンはタイゲタからワープでもさせられんのか?こないだのヴォラキアへのワープは魔女ルイアルネブとボルカニカの力の衝突みたいなことを数話前に言ってた気がするけど、サテラが蘇らせてるならサテラの力とボルカニカの衝突でルグニカの路地裏に飛ばされたクローンがナツキスバル…とか。
菜月昴というオリジナルがいて、そのコピーとして星の名前を冠したクローンを生み出しているとするならそれをやっているのは完全に日本人な訳だが、クローンの名付けは誰がしてんだろうね。クローン作ってる時点で菜月昴は死んでるし現実世界の星の名前なんて知ってるの転生者だけでしょ。
異世界転生してきた時点で死んでるから転生したタイミングで既に自分の死者の書が生成されるなら納得がいく。その時点で死者の書は更新されなくなるとすれば、菜月昴が日本で過ごしていたころまでが記された死者の書を読ませ、オリジナルが死ぬ前にコピーを作り、名前を付けることは可能。それで生まれるのは日本で過ごしていて、つい先刻コンビニにいたばかりのクローンのはず。でもなんかナツキスバルが自分を完全にナツキスバルと認識してるからどこか違和感あるんだよなぁ…。複製体の1人であるのは結構可能性高いけど、どうやってルグニカの路地裏に複製したやつ連れてくるんだって話になるし、目的を持って作ったやつがいるならそんなとこに連れてかないで最初から自分の手元に置いとけばいいし…。生成されたクローンはタイゲタからワープでもさせられんのか?こないだのヴォラキアへのワープは魔女ルイアルネブとボルカニカの力の衝突みたいなことを数話前に言ってた気がするけど、サテラが蘇らせてるならサテラの力とボルカニカの衝突でルグニカの路地裏に飛ばされたクローンがナツキスバル…とか。
エピソード707
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