エピソード707の感想一覧
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[気になる点]
アルの死者の書を、自我が曖昧なボルカニカに読ませたって解釈が1番合ってそう。
話の展開としては、菜月昴という人間が遠い過去に転生して来ていて、その本人が普通に死んで、どうにか復活させようとした誰かが器に「菜月昴」の死者の書を読ませて擬似的にクローンを作るみたいなのをやってたのかなとか思った。この場合フリューゲル=菜月昴だと考えるのが妥当よね、シャウラの反応的にナツキスバルはフリューゲルにそっくりなわけだし。サテラと菜月昴が恋に落ちて、菜月昴の死を悼んだ彼女が彼を蘇らせようと死者の書を用いて複製。アルはそのうちの一人で失敗作。ナツキスバルは成功作で、だから嫉妬の魔女の権能を持っていてさらに愛してるとまで言われている。失敗作は基本的に菜月昴の人格ではなく、別のものが生まれるためそのうちの一人がエキドナの弟子になって…的な流れかなぁ。
フリューゲル(菜月昴)が死にたくなくてというか終わりたくなくて、コピーを生み出し始めたとかもありそう。まぁ前者の、第三者による復活の方があり得ると個人的には感じる。
いずれにしろエキドナの弟子としてアルがスバルを排除しようとしてるのは、死者の書で完全に上手く複製できたナツキスバル(主人公)という存在は、死者を完全に蘇らせているようなもので世界にとってバグのような存在となるからが有力なんかな。
[一言]
やっぱこうなるかぁ…
そもそも普段スバル視点で見てる我々は相手の攻撃を喰らって何度もやり直す様を見てるから、「繰り返して勝ち筋をつかむ側」の感覚でいる。改めて相手としてアルに同じことをされると、本当に意味不明なレベルの完璧で無駄のない答えを延々と出され続けるという状況なんだなってのをエッゾさんの話で痛感した。
アルの死者の書を、自我が曖昧なボルカニカに読ませたって解釈が1番合ってそう。
話の展開としては、菜月昴という人間が遠い過去に転生して来ていて、その本人が普通に死んで、どうにか復活させようとした誰かが器に「菜月昴」の死者の書を読ませて擬似的にクローンを作るみたいなのをやってたのかなとか思った。この場合フリューゲル=菜月昴だと考えるのが妥当よね、シャウラの反応的にナツキスバルはフリューゲルにそっくりなわけだし。サテラと菜月昴が恋に落ちて、菜月昴の死を悼んだ彼女が彼を蘇らせようと死者の書を用いて複製。アルはそのうちの一人で失敗作。ナツキスバルは成功作で、だから嫉妬の魔女の権能を持っていてさらに愛してるとまで言われている。失敗作は基本的に菜月昴の人格ではなく、別のものが生まれるためそのうちの一人がエキドナの弟子になって…的な流れかなぁ。
フリューゲル(菜月昴)が死にたくなくてというか終わりたくなくて、コピーを生み出し始めたとかもありそう。まぁ前者の、第三者による復活の方があり得ると個人的には感じる。
いずれにしろエキドナの弟子としてアルがスバルを排除しようとしてるのは、死者の書で完全に上手く複製できたナツキスバル(主人公)という存在は、死者を完全に蘇らせているようなもので世界にとってバグのような存在となるからが有力なんかな。
[一言]
やっぱこうなるかぁ…
そもそも普段スバル視点で見てる我々は相手の攻撃を喰らって何度もやり直す様を見てるから、「繰り返して勝ち筋をつかむ側」の感覚でいる。改めて相手としてアルに同じことをされると、本当に意味不明なレベルの完璧で無駄のない答えを延々と出され続けるという状況なんだなってのをエッゾさんの話で痛感した。
エピソード707
[一言]
メタルギアみたいな感じでフリューゲルがオリジナルとしたらアルデバランとスバルはクローンとかだったりするのか?
これどうするんだ...
メタルギアみたいな感じでフリューゲルがオリジナルとしたらアルデバランとスバルはクローンとかだったりするのか?
これどうするんだ...
エピソード707
[良い点]
「俺の名前だよ」とは言ったが、死者の書のタイトルが『アルデバラン』だとは一言も書いていない。
[気になる点]
ガーフィールとエッゾが読めてなさそうだったのは、死者の書のタイトルが漢字だったからなのでは?神竜ボルカニカはフリューゲルの仲間だったし、漢字くらい読めるはず。唯一漢字が読めるボルカニカだけがアルデバランの記憶に支配された。とか勝手に思ってる。
「俺の名前だよ」とは言ったが、死者の書のタイトルが『アルデバラン』だとは一言も書いていない。
[気になる点]
ガーフィールとエッゾが読めてなさそうだったのは、死者の書のタイトルが漢字だったからなのでは?神竜ボルカニカはフリューゲルの仲間だったし、漢字くらい読めるはず。唯一漢字が読めるボルカニカだけがアルデバランの記憶に支配された。とか勝手に思ってる。
エピソード707
[良い点]
・展開な点
まさか普通に戦闘になるとかびっくりでおもろい
・戦いな点
あまりにも渋いアルの戦いっぷり
なんかすごい絵面のハチャメチャなゲームみたいな戦闘描写でおもろい
この塔はそういうハチャメチャなバトルステージなんよ
・エッゾな点
いや〜推測できすぎててエッゾの方がヤバイ奴な感じする
オットーの戦闘型みたいな人なのか
・小紅蠍な点
このリアクションはポイント高いよ
・ペトラな点
すごく優しい反応で良き
・アルな点
本当にひたすら孤独で、謎めいて、かわいそうな奴だなぁ。でもそこが魅力
神龍になるとかってどういう背景があるのか、ここへ来てまたおもろい謎が増えたね
いつもこうやって一人で戦ってきたのかな…
ガーフの婆ちゃんのことまで知ってるなんてね
[気になる点]
この章も面白すぎるな!優勝!
[一言]
・映画な点
うそ、…だろ……福井県はなんでリゼロ映画上映しないんだよ。馬鹿か?膝から崩れ落ちるわ
異世界かるてっとの時も上映なかったし、
イオン出店は拒否るわバーミヤンは無いわサブウェイは出ていくわ…ある意味すげぇよ。何と戦ってんだよ。
・展開な点
まさか普通に戦闘になるとかびっくりでおもろい
・戦いな点
あまりにも渋いアルの戦いっぷり
なんかすごい絵面のハチャメチャなゲームみたいな戦闘描写でおもろい
この塔はそういうハチャメチャなバトルステージなんよ
・エッゾな点
いや〜推測できすぎててエッゾの方がヤバイ奴な感じする
オットーの戦闘型みたいな人なのか
・小紅蠍な点
このリアクションはポイント高いよ
・ペトラな点
すごく優しい反応で良き
・アルな点
本当にひたすら孤独で、謎めいて、かわいそうな奴だなぁ。でもそこが魅力
神龍になるとかってどういう背景があるのか、ここへ来てまたおもろい謎が増えたね
いつもこうやって一人で戦ってきたのかな…
ガーフの婆ちゃんのことまで知ってるなんてね
[気になる点]
この章も面白すぎるな!優勝!
[一言]
・映画な点
うそ、…だろ……福井県はなんでリゼロ映画上映しないんだよ。馬鹿か?膝から崩れ落ちるわ
異世界かるてっとの時も上映なかったし、
イオン出店は拒否るわバーミヤンは無いわサブウェイは出ていくわ…ある意味すげぇよ。何と戦ってんだよ。
- 投稿者: nanasino(ななしの)
- 2024年 08月25日 04時49分
エピソード707
[気になる点]
実はアルも龍人なのかと思ったけどこれ違うな
自分の死者の書をボルカニカに見せて意識を乗っ取ったんだと思う
なるほど どうやってここから逆転するのかサッパリ分からん
実はアルも龍人なのかと思ったけどこれ違うな
自分の死者の書をボルカニカに見せて意識を乗っ取ったんだと思う
なるほど どうやってここから逆転するのかサッパリ分からん
エピソード707
[一言]
自我の希薄な龍に読ませて、一時的(?)に乗っ取ったのか!!!
自我の希薄な龍に読ませて、一時的(?)に乗っ取ったのか!!!
エピソード707
[良い点]
予想外の展開が続き過ぎて面白いです。
[気になる点]
オル・シャマク、相手のゲートに作用する魔法か…
スバルのゲート、ぶっ壊れてるけど正常に作用したままですかね?
予想外の展開が続き過ぎて面白いです。
[気になる点]
オル・シャマク、相手のゲートに作用する魔法か…
スバルのゲート、ぶっ壊れてるけど正常に作用したままですかね?
エピソード707
[良い点]
この世で1番実戦経験豊富なのにいまだにそれだけ弱いのは逆に才能なんよ
これだけ死線をくぐれば達人レベルの技量を備えててもいいだろうに
この世で1番実戦経験豊富なのにいまだにそれだけ弱いのは逆に才能なんよ
これだけ死線をくぐれば達人レベルの技量を備えててもいいだろうに
エピソード707
[一言]
考察勢に対する情報の暴力!
そしてナツキ・スバルの天敵でしかない能力を持つアルデバラン!
以下考察
アルデバランの領域展開は魔女因子じゃなくて、エキドナの研究によるものにしか見えないな。襟ドナもいるし、聖域にはインストール済みエキドナもいるし、帝国では器だけはエキドナになったスピンクスもいるし、ほんとに迷惑なド外道だわよ。
こんなのプリコネに連れてきちゃだめ。
死者の書を読んだ者の自我がなければ、死者の書の人格をインストールできるというなら、かつてナツキ・スバルであった者の死者の書をナツキ・スバルを模した器に読ませることで、ナツキ・スバルをインストールして、ナツキ・スバルを生み出せるのでは?
本来あるべき魂を受け入れられるだけの器(エキドナ≒スピンクス)、そして本来の魂を持っていた者の自我(アルデバラン≒ボルカニカ)。これが揃えば、死者を蘇らせられる。あとは魂の問題だが。
アルデバランはナツキ・スバルを知り尽くしている。
嫉妬の魔女が見失っていたとき、ナツキ・スバルは領域展開に似た権能になっていた。
アルデバランとは、不完全な器にインストールされたナツキ・スバルか?
ナツキ・スバルとは、完全な器にインストールされたナツキ・スバルなのか?
考察勢に対する情報の暴力!
そしてナツキ・スバルの天敵でしかない能力を持つアルデバラン!
以下考察
アルデバランの領域展開は魔女因子じゃなくて、エキドナの研究によるものにしか見えないな。襟ドナもいるし、聖域にはインストール済みエキドナもいるし、帝国では器だけはエキドナになったスピンクスもいるし、ほんとに迷惑なド外道だわよ。
こんなのプリコネに連れてきちゃだめ。
死者の書を読んだ者の自我がなければ、死者の書の人格をインストールできるというなら、かつてナツキ・スバルであった者の死者の書をナツキ・スバルを模した器に読ませることで、ナツキ・スバルをインストールして、ナツキ・スバルを生み出せるのでは?
本来あるべき魂を受け入れられるだけの器(エキドナ≒スピンクス)、そして本来の魂を持っていた者の自我(アルデバラン≒ボルカニカ)。これが揃えば、死者を蘇らせられる。あとは魂の問題だが。
アルデバランはナツキ・スバルを知り尽くしている。
嫉妬の魔女が見失っていたとき、ナツキ・スバルは領域展開に似た権能になっていた。
アルデバランとは、不完全な器にインストールされたナツキ・スバルか?
ナツキ・スバルとは、完全な器にインストールされたナツキ・スバルなのか?
エピソード707
[気になる点]
名前なんて書いてあるかな、ボルカニカに見せて乗っ取ってもそのうち自我取り戻すだろうな、スバルの顔とか見て
名前なんて書いてあるかな、ボルカニカに見せて乗っ取ってもそのうち自我取り戻すだろうな、スバルの顔とか見て
エピソード707
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