感想一覧
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[一言]
めっちゃ面白かったです!
登場人物一人ひとりが愛されていて、読んでいて幸せになれる素晴らしい作品だったと思います。
連載中?の作品も読んでみますね
推しはリゼルです
めっちゃ面白かったです!
登場人物一人ひとりが愛されていて、読んでいて幸せになれる素晴らしい作品だったと思います。
連載中?の作品も読んでみますね
推しはリゼルです
[良い点]
とても面白かったです。
ストーリーがとても練られていて、キャラも引き立っていて、思わず一気読みしてしまいました。
魔王と英雄の話は色々とありふれていますが、そのなかでもこの作品は独特の話になっていて、すぐに引き込まれてしまいました。
最初はいろいろと謎が多かった魔王、英雄の両陣営の謎もすべて回収してくれて、主人公以外のキャラもほとんど満遍なく話に関わってきていて、作者さんが自分のキャラを大切にしているのがよくわかりました。
この作品独特の用語はたくさんありましたが、それらもちゃんと説明してあって、それもあって楽しく読めたんだと思います。
ネザクとエリザ初々しすぎてにやけました(笑)
因みにお気に入りキャラは、カグヤです( ^ω^ )
[気になる点]
言葉遊びが凄くて自分にはわかりずらかったです。
それもまたよかったんですけどね、如何せん学がなかった………
[一言]
続きが読みたいと思えるような作品でした。
とても面白かったです。
ストーリーがとても練られていて、キャラも引き立っていて、思わず一気読みしてしまいました。
魔王と英雄の話は色々とありふれていますが、そのなかでもこの作品は独特の話になっていて、すぐに引き込まれてしまいました。
最初はいろいろと謎が多かった魔王、英雄の両陣営の謎もすべて回収してくれて、主人公以外のキャラもほとんど満遍なく話に関わってきていて、作者さんが自分のキャラを大切にしているのがよくわかりました。
この作品独特の用語はたくさんありましたが、それらもちゃんと説明してあって、それもあって楽しく読めたんだと思います。
ネザクとエリザ初々しすぎてにやけました(笑)
因みにお気に入りキャラは、カグヤです( ^ω^ )
[気になる点]
言葉遊びが凄くて自分にはわかりずらかったです。
それもまたよかったんですけどね、如何せん学がなかった………
[一言]
続きが読みたいと思えるような作品でした。
[良い点]
完結まで書いてくださったところです♪( ´▽`)
それにキャラクターが生き生きと存在感と個性とを前面に押し出していて魅力がありありと伝わってきました。
[気になる点]
それぞれのその後が気になりすぎるところですかね!
全然悪い点じゃないですね....失礼致しました笑
[一言]
改めて完結お疲れ様です!
時間がとれずなかなか読むことができませんでしたが忙しい毎日で疲れた身体がこの作品を読むことで癒されました。本当に太陽みたいな存在です笑
前作を読まさせて頂いた時から思いましたが最後まで物語を書きあげるというのは並の精神力では到底できることではないと思ってます。
特に長編物となるとそこに至るまでの道程が自分には想像もできないです。
本当にお疲れ様でした( ´ ▽ ` )
長文すみませんでした。
返信は大丈夫です。♪( ´▽`)
これからも勝手ながら応援させて頂きたく思います。
完結まで書いてくださったところです♪( ´▽`)
それにキャラクターが生き生きと存在感と個性とを前面に押し出していて魅力がありありと伝わってきました。
[気になる点]
それぞれのその後が気になりすぎるところですかね!
全然悪い点じゃないですね....失礼致しました笑
[一言]
改めて完結お疲れ様です!
時間がとれずなかなか読むことができませんでしたが忙しい毎日で疲れた身体がこの作品を読むことで癒されました。本当に太陽みたいな存在です笑
前作を読まさせて頂いた時から思いましたが最後まで物語を書きあげるというのは並の精神力では到底できることではないと思ってます。
特に長編物となるとそこに至るまでの道程が自分には想像もできないです。
本当にお疲れ様でした( ´ ▽ ` )
長文すみませんでした。
返信は大丈夫です。♪( ´▽`)
これからも勝手ながら応援させて頂きたく思います。
[良い点]
コメディータッチで書かれていた割りに、本気の戦いもあって、とても楽しめました。
シナリオも第一部で分かれていたものが、第二部で交差したのはとても良かったです。
また、人物像もしっかりしていて、どのキャラも埋もれることのない、良いキャラに仕上がっていたと思います。
[一言]
完結おめでとうございます(^^)
異世界人と銀の魔女に引き続き、とても面白おかしく読ませていただきました。
特に日常パートにおけるリゼルの行動が面白くて、作品の中で一番好きなキャラになりました。
これで完結かと思うと少し寂しいですが、とても満足しています。
本当にありがとうございました。
コメディータッチで書かれていた割りに、本気の戦いもあって、とても楽しめました。
シナリオも第一部で分かれていたものが、第二部で交差したのはとても良かったです。
また、人物像もしっかりしていて、どのキャラも埋もれることのない、良いキャラに仕上がっていたと思います。
[一言]
完結おめでとうございます(^^)
異世界人と銀の魔女に引き続き、とても面白おかしく読ませていただきました。
特に日常パートにおけるリゼルの行動が面白くて、作品の中で一番好きなキャラになりました。
これで完結かと思うと少し寂しいですが、とても満足しています。
本当にありがとうございました。
感想をいただき、ありがとうございます。
コメディーの部分と本気の戦いの部分と、両方を楽しんでいただけたようで何よりです。シナリオに関しては、最初から二部構成でいくことを想定していましたが、第一部がどうしても両陣営の切り替えが求められることもあり、一話ずつではなく、上下に分けて二話ずつの切り替えとするなど色々と試行錯誤をしていたところです。
キャラ立てについては、特に意識しているところでもありますので、その点を良かったと言っていただけてとても嬉しく思います。中でもリゼルは作者的にもお気に入りのキャラですので、読者の方にも気に入っていただけて良かったです。
また、異世界人と銀の魔女もお読みいただき、ありがとうございます。
これからも機会がありましたら、自分の書いた小説を読んでいただけたら幸いです。
コメディーの部分と本気の戦いの部分と、両方を楽しんでいただけたようで何よりです。シナリオに関しては、最初から二部構成でいくことを想定していましたが、第一部がどうしても両陣営の切り替えが求められることもあり、一話ずつではなく、上下に分けて二話ずつの切り替えとするなど色々と試行錯誤をしていたところです。
キャラ立てについては、特に意識しているところでもありますので、その点を良かったと言っていただけてとても嬉しく思います。中でもリゼルは作者的にもお気に入りのキャラですので、読者の方にも気に入っていただけて良かったです。
また、異世界人と銀の魔女もお読みいただき、ありがとうございます。
これからも機会がありましたら、自分の書いた小説を読んでいただけたら幸いです。
- NewWorld
- 2014年 01月05日 12時54分
[良い点]
ネザクがんばった(><)
今度はエリザががんばるときかな?
ホント二人ともラブラブでいいですね♪
[気になる点]
エドガーとルヴィナのデートとか告白とかみてみたいです
こちらも番外編は出ないのでしょうか?
[一言]
完結お疲れ様です。
定番な英雄と魔王かと思いきや、あれよあれよと可愛い英雄と可愛い魔王で夢中になりました。
(まさか薄い本が世界を救うとは・・・)
普通ならおざなりになる先代の英雄達もスポットを浴び、まさかのアダルトな展開に・・
いい意味で裏切られました。
(ツンデレサクヤさん可愛いです♪)
いつもNewWorldさんの世界には引き込まれっぱなしで楽しいです。
これからもよろしくお願いいたします
ネザクがんばった(><)
今度はエリザががんばるときかな?
ホント二人ともラブラブでいいですね♪
[気になる点]
エドガーとルヴィナのデートとか告白とかみてみたいです
こちらも番外編は出ないのでしょうか?
[一言]
完結お疲れ様です。
定番な英雄と魔王かと思いきや、あれよあれよと可愛い英雄と可愛い魔王で夢中になりました。
(まさか薄い本が世界を救うとは・・・)
普通ならおざなりになる先代の英雄達もスポットを浴び、まさかのアダルトな展開に・・
いい意味で裏切られました。
(ツンデレサクヤさん可愛いです♪)
いつもNewWorldさんの世界には引き込まれっぱなしで楽しいです。
これからもよろしくお願いいたします
感想をいただき、ありがとうございます。
ネザクの頑張りによるデートで締めくくった本作ですが、楽しんでいただけたなら何よりです。長居連載にお付き合いいただき、感想もいただき、本当にありがとうございました。
なお、実は最近、掲載作品が一本となったところで、新作を考えるか、既存作品2つの番外編などを読者の方の希望を踏まえて作成するかで、少し心が揺れ動いています。
いずれ活動報告などで、読んでくださった方にその是非を聞いてみるのもよいかとも思っていますので、その際には、改めて御意見いただければ幸いです。
ネザクの頑張りによるデートで締めくくった本作ですが、楽しんでいただけたなら何よりです。長居連載にお付き合いいただき、感想もいただき、本当にありがとうございました。
なお、実は最近、掲載作品が一本となったところで、新作を考えるか、既存作品2つの番外編などを読者の方の希望を踏まえて作成するかで、少し心が揺れ動いています。
いずれ活動報告などで、読んでくださった方にその是非を聞いてみるのもよいかとも思っていますので、その際には、改めて御意見いただければ幸いです。
- NewWorld
- 2014年 01月04日 23時27分
[一言]
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。そして、新年明けましておめでとうございます。
初期の頃を思うと登場人物皆が何かしらの変化をしており、前作の時にも感じましたがキャラクターを成長させるのが非常に上手いなと改めて思いました。
ただ、英雄という言葉は数多く出てきましたが、魔王という言葉が本来の意味で用いられる事が少なく、この作品内では魔王も英雄と同じように扱われているのが物足りなくも感じました。
それというのも、あらすじの際にも書かれていた、魔王とは何か? 英雄とは何か? という問いにおいて半分しか解答を得ていない気がし、結局別に敵を作り出して逃げている印象を受けたからです。
少年少女の成長を鮮やかに描いているだけにその点が残念に思いました。
ただ、これはあくまで個人の感想で、作者様が書ききったと思われているのなら、単純に私の読解力不足なのだと思いますので悪しからず。
それでは、これまで面白く素敵な物語をありがとうございました。これからも頑張ってください。応援しています。
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。そして、新年明けましておめでとうございます。
初期の頃を思うと登場人物皆が何かしらの変化をしており、前作の時にも感じましたがキャラクターを成長させるのが非常に上手いなと改めて思いました。
ただ、英雄という言葉は数多く出てきましたが、魔王という言葉が本来の意味で用いられる事が少なく、この作品内では魔王も英雄と同じように扱われているのが物足りなくも感じました。
それというのも、あらすじの際にも書かれていた、魔王とは何か? 英雄とは何か? という問いにおいて半分しか解答を得ていない気がし、結局別に敵を作り出して逃げている印象を受けたからです。
少年少女の成長を鮮やかに描いているだけにその点が残念に思いました。
ただ、これはあくまで個人の感想で、作者様が書ききったと思われているのなら、単純に私の読解力不足なのだと思いますので悪しからず。
それでは、これまで面白く素敵な物語をありがとうございました。これからも頑張ってください。応援しています。
感想をいただき、ありがとうございます。
キャラクターの成長描写については、特に力を入れている部分ですので、その点を上手いと言っていただけるのはとてもありがたく、また嬉しいことです。
あらすじには、『自分なりの』魔王とは何か、英雄とは何か、と表記すべきだったかと思います。
特に本作の中では、魔王と英雄は、おっしゃるとおり区別しにくいものとして描いています。その理由は英雄が「誰かのため」であるのに対し、魔王は「自分のため」であるという決定的な違いがありながらも、その実、英雄が自分のために戦うこともあり、魔王が世界のために戦うこともある、といった形になっているからでしょう。
この点はむしろ、そうなるように描いてきた部分ですが、とりわけ魔王に関しては「ファンタジー本来の魔王像」からはかけ離れていると言われてもやむを得ないと思います。
なお、敵を作り出している、という点に関しては、まったくその通りです。第69話後半あたりにも記載がありますが、魔王ネザクの行動原理は、『自分が好かれるために誰かを傷つけるものを「わるいやつ」とみなして敵対する』というものでもあるからです。
作者としては『一見して世界を救う英雄のようでありながら、どこまでも自分勝手で我がままな魔王』を書きたかったのですが、描写力が足りず、不完全燃焼となってしまったのかもしれません。
いずれにしても、この小説を「面白く素敵な物語」と言っていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございました。
キャラクターの成長描写については、特に力を入れている部分ですので、その点を上手いと言っていただけるのはとてもありがたく、また嬉しいことです。
あらすじには、『自分なりの』魔王とは何か、英雄とは何か、と表記すべきだったかと思います。
特に本作の中では、魔王と英雄は、おっしゃるとおり区別しにくいものとして描いています。その理由は英雄が「誰かのため」であるのに対し、魔王は「自分のため」であるという決定的な違いがありながらも、その実、英雄が自分のために戦うこともあり、魔王が世界のために戦うこともある、といった形になっているからでしょう。
この点はむしろ、そうなるように描いてきた部分ですが、とりわけ魔王に関しては「ファンタジー本来の魔王像」からはかけ離れていると言われてもやむを得ないと思います。
なお、敵を作り出している、という点に関しては、まったくその通りです。第69話後半あたりにも記載がありますが、魔王ネザクの行動原理は、『自分が好かれるために誰かを傷つけるものを「わるいやつ」とみなして敵対する』というものでもあるからです。
作者としては『一見して世界を救う英雄のようでありながら、どこまでも自分勝手で我がままな魔王』を書きたかったのですが、描写力が足りず、不完全燃焼となってしまったのかもしれません。
いずれにしても、この小説を「面白く素敵な物語」と言っていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございました。
- NewWorld
- 2014年 01月03日 23時26分
[一言]
完結お疲れ様でした!「銀の魔女」の方が終わってから読み始めて魔王と勇者の視点で描かれる物語が不思議かつ面白かったのが第一印象でした。キャラクターたちが成長していく姿も良かったです。楽しく読ませていいただきました。ありがとうございました。つぎは「異世界ナビゲーション」を読みます!!
完結お疲れ様でした!「銀の魔女」の方が終わってから読み始めて魔王と勇者の視点で描かれる物語が不思議かつ面白かったのが第一印象でした。キャラクターたちが成長していく姿も良かったです。楽しく読ませていいただきました。ありがとうございました。つぎは「異世界ナビゲーション」を読みます!!
感想をいただき、ありがとうございます。
第一部は両陣営の場面切り替え方式でしたので、少し異質な感もあったかもしれませんが、その点も楽しんでいただけたならとても嬉しく思います。キャラクターの成長は、長い連載の中では常に意識しているところですので、良かったと言っていただけて何よりです。
異世界ナビゲーションも頑張っていきたいと思います。お気に召したようであれば、よろしくお願いします。
第一部は両陣営の場面切り替え方式でしたので、少し異質な感もあったかもしれませんが、その点も楽しんでいただけたならとても嬉しく思います。キャラクターの成長は、長い連載の中では常に意識しているところですので、良かったと言っていただけて何よりです。
異世界ナビゲーションも頑張っていきたいと思います。お気に召したようであれば、よろしくお願いします。
- NewWorld
- 2014年 01月03日 23時13分
[一言]
読んでいるこっちが恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいました
エリザとネザクのこれからを想像するとなんだかニヤニヤしちゃいますね
いままでお疲れさまでした
読んでいるこっちが恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいました
エリザとネザクのこれからを想像するとなんだかニヤニヤしちゃいますね
いままでお疲れさまでした
感想をいただき、ありがとうございます。
作者的にもかなり『頑張って』書かせていただきました。とにかく読んでいて(書いていて)恥ずかしいぐらいが丁度いいのかもしれません。
これまでお読みいただき、ありがとうございました。
作者的にもかなり『頑張って』書かせていただきました。とにかく読んでいて(書いていて)恥ずかしいぐらいが丁度いいのかもしれません。
これまでお読みいただき、ありがとうございました。
- NewWorld
- 2014年 01月03日 23時10分
[一言]
完結おめでとうございます! 1年半近く、お疲れ様でした!
ときにwktkし、ときに2828しながら楽しく読ませていただきました。
完結おめでとうございます! 1年半近く、お疲れ様でした!
ときにwktkし、ときに2828しながら楽しく読ませていただきました。
感想をいただき、ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで、何よりです。
この物語に最後までお付き合いいただいたことに、改めてお礼申し上げます。
楽しんでいただけたようで、何よりです。
この物語に最後までお付き合いいただいたことに、改めてお礼申し上げます。
- NewWorld
- 2014年 01月03日 23時08分
[良い点]
完結おめでとう
[一言]
王女達が諦めない戦士に……いや、一夫多妻制を入れ知恵したカグヤが悪いような、だけど。
ネザクは実際側室でも繋がりを作る意味は大きいですしね……実際に利用できるかどうかは別として。
案外国からの援護まで入ってしまうかも?
初デート!
実に初々しい。
そして練習で何度も訪れて、その先で尽くネザクのファンに落としていってるのでしょうね……
そう考えると最後のご飯を食べるおしゃれなお店も下見済みということで……「デートだって聞いてたけど来ない……上手くいかなかったのかな?」と心配する店の人達の姿が幻視で来たw
カグヤはアレですね、誘い受け?
こっちも初々しいw
この後も色々とあるのだろうけど、今はとりあえず“めでたしめでたし”で。
お疲れ様でした。
完結おめでとう
[一言]
王女達が諦めない戦士に……いや、一夫多妻制を入れ知恵したカグヤが悪いような、だけど。
ネザクは実際側室でも繋がりを作る意味は大きいですしね……実際に利用できるかどうかは別として。
案外国からの援護まで入ってしまうかも?
初デート!
実に初々しい。
そして練習で何度も訪れて、その先で尽くネザクのファンに落としていってるのでしょうね……
そう考えると最後のご飯を食べるおしゃれなお店も下見済みということで……「デートだって聞いてたけど来ない……上手くいかなかったのかな?」と心配する店の人達の姿が幻視で来たw
カグヤはアレですね、誘い受け?
こっちも初々しいw
この後も色々とあるのだろうけど、今はとりあえず“めでたしめでたし”で。
お疲れ様でした。
感想をいただき、ありがとうございます。
どうにか完結まで持っていくことができました。
カグヤは無意識とは言え、相変わらず諸悪の根源めいたところがあるようです。ネザクは実際、世界一の有名人ですので、そのネームバリューだけでも意味はありそうです。「王女たちの戦いはこれからだ」といったところで完結ですが、今後も苦労は続きそうですね。
初デートのシーンは、色々と考えながらなるべく初々しさが出るように書いてみました。彼ら二人は大いに目立っていましたので、夕食を予定していたお店の人たちも、後日、星霊亭で仲良くご飯を食べた二人の情報を知ることになりそうです。
カグヤに関しては、まあ、誘い受けですね。
長い間、連載にお付き合いいただき、ありがとうございました。
どうにか完結まで持っていくことができました。
カグヤは無意識とは言え、相変わらず諸悪の根源めいたところがあるようです。ネザクは実際、世界一の有名人ですので、そのネームバリューだけでも意味はありそうです。「王女たちの戦いはこれからだ」といったところで完結ですが、今後も苦労は続きそうですね。
初デートのシーンは、色々と考えながらなるべく初々しさが出るように書いてみました。彼ら二人は大いに目立っていましたので、夕食を予定していたお店の人たちも、後日、星霊亭で仲良くご飯を食べた二人の情報を知ることになりそうです。
カグヤに関しては、まあ、誘い受けですね。
長い間、連載にお付き合いいただき、ありがとうございました。
- NewWorld
- 2014年 01月03日 23時07分
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