感想一覧
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[良い点]
一気読みしました。最初の方はなかなかない物語のストーリーで引き込まれ、中盤では主人公のいわゆる俺つえーに酔い、最後の方は本当に息もつかせず没頭させるような書き方で、本当に面白かったです。
[気になる点]
人が、それも名前ついてる人が死にすぎてよんでてめっちゃ暗い気持ちになりました。特に最後の丘に着いて、もう無いなと思わせてからの……とか。
[一言]
まだノームの道程の方読んで無いので、これから読みます。頼む、頼むからビーチェとクレス再会させてあげて………?
一気読みしました。最初の方はなかなかない物語のストーリーで引き込まれ、中盤では主人公のいわゆる俺つえーに酔い、最後の方は本当に息もつかせず没頭させるような書き方で、本当に面白かったです。
[気になる点]
人が、それも名前ついてる人が死にすぎてよんでてめっちゃ暗い気持ちになりました。特に最後の丘に着いて、もう無いなと思わせてからの……とか。
[一言]
まだノームの道程の方読んで無いので、これから読みます。頼む、頼むからビーチェとクレス再会させてあげて………?
感想ありがとうございます。
一気読みお疲れさまでした。没頭するほどに楽しんで頂けて嬉しく思います。
徹底した悲劇を描くにあたって、殺すには惜しいキャラクターまで喪ったのは筆者も心残りに感じた部分でした。
道程の方では、その辺りを反省してキャラクターを活かす物語を構築しているところです。今度こそ、目指せハッピーエンド!
一気読みお疲れさまでした。没頭するほどに楽しんで頂けて嬉しく思います。
徹底した悲劇を描くにあたって、殺すには惜しいキャラクターまで喪ったのは筆者も心残りに感じた部分でした。
道程の方では、その辺りを反省してキャラクターを活かす物語を構築しているところです。今度こそ、目指せハッピーエンド!
- 山鳥はむ
- 2018年 05月13日 16時28分
[一言]
宝石の原石より表層のゴブリンのつるはしの方が高価そうとか思ったり
宝石の原石より表層のゴブリンのつるはしの方が高価そうとか思ったり
- 投稿者: moto改め乱読家求む良い作品
- 2018年 04月03日 02時20分
感想ありがとうございます。
実際、水晶のように稀少性の低い石や、カット、研磨など職人の手が入ってない原石だと、意外に安いこともありますね。
実際、水晶のように稀少性の低い石や、カット、研磨など職人の手が入ってない原石だと、意外に安いこともありますね。
- 山鳥はむ
- 2018年 04月04日 18時48分
[一言]
面白くて一気読みしてしまった…
面白くて一気読みしてしまった…
感想ありがとうございます。
長い物語ですが一気読みありがとうございます。お疲れさまでした。
長い物語ですが一気読みありがとうございます。お疲れさまでした。
- 山鳥はむ
- 2018年 02月27日 21時38分
[良い点]
主人公達の資金調達とその間に起きている別の出来事の対比も面白かったですし、物語の積み重ねから満を持して出揃った個性的なサブキャラクター達の呆気ない死に様にはキャラクターそれぞれで違った面白さを見出せました(嫌いなヤツならスカッと、好きなヤツなら半泣き)。
物語に続きがあるとはいえ、変に長引かせないでちゃんと物語をまとめた点は本当に素晴らしい本作の良い点だと思います。
特に良かったのは「闇色乙女」による物語の〆方。
もうね、悲劇悲劇で落ち込んだ気持ちが一気に急上昇しましたよ。ノームの終わりなき洞穴はやっぱりあの3人の物語なんだなって確信しました。その他大勢は所詮(笑)。
道程のほうも引き続き読んでみたいと思います。
[一言]
超個人的なので良い点に書きませんでしたが、「便利な魔導書」や「精霊と魔導」のビーチェの描写や、全話通したジュエルの大げさな動きの描写みたいな脳内でアニメが止まらない文章が大好きなので、是非とも作者様の強みとして自信を持って頂けたらなぁ・・・と!
これからも道程を読みながら応援しております!
主人公達の資金調達とその間に起きている別の出来事の対比も面白かったですし、物語の積み重ねから満を持して出揃った個性的なサブキャラクター達の呆気ない死に様にはキャラクターそれぞれで違った面白さを見出せました(嫌いなヤツならスカッと、好きなヤツなら半泣き)。
物語に続きがあるとはいえ、変に長引かせないでちゃんと物語をまとめた点は本当に素晴らしい本作の良い点だと思います。
特に良かったのは「闇色乙女」による物語の〆方。
もうね、悲劇悲劇で落ち込んだ気持ちが一気に急上昇しましたよ。ノームの終わりなき洞穴はやっぱりあの3人の物語なんだなって確信しました。その他大勢は所詮(笑)。
道程のほうも引き続き読んでみたいと思います。
[一言]
超個人的なので良い点に書きませんでしたが、「便利な魔導書」や「精霊と魔導」のビーチェの描写や、全話通したジュエルの大げさな動きの描写みたいな脳内でアニメが止まらない文章が大好きなので、是非とも作者様の強みとして自信を持って頂けたらなぁ・・・と!
これからも道程を読みながら応援しております!
たっぷりの感想ありがとうございます。
ノリと勢いで楽しく書いた文章ほど自分でもイメージが浮かびやすく、また読み手にも伝わっているようで嬉しく思います。
筆者の持論ですが、物語は完結してこそ一つの作品として意味を持つと考えています。
『ノームの終わりなき洞穴』はとくに、ラストの悲劇展開を迎えることを最初から目指していたので、『黒猫の陣』の話に至ってようやく完成。続きへの布石としては、物語の余韻を楽しむ最終話『闇色乙女』で締める、といった具合です。
続編『ノームの終わりなき道程』では、『洞穴』とはまた一風違ったストーリーとなっていますので、ぜひお楽しみください。
ノリと勢いで楽しく書いた文章ほど自分でもイメージが浮かびやすく、また読み手にも伝わっているようで嬉しく思います。
筆者の持論ですが、物語は完結してこそ一つの作品として意味を持つと考えています。
『ノームの終わりなき洞穴』はとくに、ラストの悲劇展開を迎えることを最初から目指していたので、『黒猫の陣』の話に至ってようやく完成。続きへの布石としては、物語の余韻を楽しむ最終話『闇色乙女』で締める、といった具合です。
続編『ノームの終わりなき道程』では、『洞穴』とはまた一風違ったストーリーとなっていますので、ぜひお楽しみください。
- 山鳥はむ
- 2018年 02月22日 22時40分
[良い点]
新作でビーチェ方式が話題になっていたので、詳細を確認しようと思ったら、洞窟の深淵に誘われるかのように全部読み返していました。魅力的なキャラクターだからこそ、それが呆気無く退場するときは退場してしまう旅路編は、初読み時は呆然としましたが再読しても結構衝撃がありました。
[一言]
初めて読んだ時は気にしていなかったけれど、古代文明にちらほら現代のオマージュというか物品が残っていることを今更発見。
あとやっぱノームかわいいなぁ...癒やし
新作でビーチェ方式が話題になっていたので、詳細を確認しようと思ったら、洞窟の深淵に誘われるかのように全部読み返していました。魅力的なキャラクターだからこそ、それが呆気無く退場するときは退場してしまう旅路編は、初読み時は呆然としましたが再読しても結構衝撃がありました。
[一言]
初めて読んだ時は気にしていなかったけれど、古代文明にちらほら現代のオマージュというか物品が残っていることを今更発見。
あとやっぱノームかわいいなぁ...癒やし
感想ありがとうございます。
ノームの終わりなき洞穴はいつでも読者を手招きしているのです……。
もはや隠していない公式の設定として、ノームの世界観では古代というと2500~2000年前の期間にあたる魔導開闢期の中頃から末期まで、魔導開闢期より昔の太古をいわゆる西暦の時代(西暦が何年までかは未確定)としています。
2000年前、魔導開闢期の末期に地球規模の大災厄が起きて、古代魔導文明は崩壊、散逸して文明レベルが極端に後退したという歴史になっています。以上、ノームの歴史まとめでした。
ノームの終わりなき洞穴はいつでも読者を手招きしているのです……。
もはや隠していない公式の設定として、ノームの世界観では古代というと2500~2000年前の期間にあたる魔導開闢期の中頃から末期まで、魔導開闢期より昔の太古をいわゆる西暦の時代(西暦が何年までかは未確定)としています。
2000年前、魔導開闢期の末期に地球規模の大災厄が起きて、古代魔導文明は崩壊、散逸して文明レベルが極端に後退したという歴史になっています。以上、ノームの歴史まとめでした。
- 山鳥はむ
- 2018年 01月13日 14時26分
[良い点]
確かダンジョン経営ものとして読み始めたんだったと思いますが、ダンジョン経営もので物語がきちんと畳まれているのがほかにすぐには思い出せません。
前半のダンジョン経営ものから後半の目的地を目指す型への大胆な方針転換で、連載当時はつまらなくなるのではないのか不安に思ったのを覚えています。今読むと、見事な収束だなあといった感じです。
[気になる点]
誤字報告
【ラストダンジョン : 宝石の丘】
唯一人の凱旋
風来の才媛の辛辣な言葉も、俺には否定する要素がなかった。事実であり、自信も認めていることなのだから腹が立つということもない。
→自身も認めている
[一言]
宝石の丘でビーチェを待っている間に来てしまったら、どう帰るつもりだったのかが気になってちょっと読み直してみました。そしたら他の部分とかも読み直しちゃって時間がどっかいって大変です。
確かダンジョン経営ものとして読み始めたんだったと思いますが、ダンジョン経営もので物語がきちんと畳まれているのがほかにすぐには思い出せません。
前半のダンジョン経営ものから後半の目的地を目指す型への大胆な方針転換で、連載当時はつまらなくなるのではないのか不安に思ったのを覚えています。今読むと、見事な収束だなあといった感じです。
[気になる点]
誤字報告
【ラストダンジョン : 宝石の丘】
唯一人の凱旋
風来の才媛の辛辣な言葉も、俺には否定する要素がなかった。事実であり、自信も認めていることなのだから腹が立つということもない。
→自身も認めている
[一言]
宝石の丘でビーチェを待っている間に来てしまったら、どう帰るつもりだったのかが気になってちょっと読み直してみました。そしたら他の部分とかも読み直しちゃって時間がどっかいって大変です。
感想ありがとうございます。
誤字報告ありがとうございました。早速、修正しました。
ダンジョン運営編は筆者も楽しく書かせてもらいました。最後は恐ろしく危険なダンジョンができて終わりでも良かったのですが、書きたいことが増えたのと、最終的なカタルシスが弱いと感じたゆえの宝石の丘編でした。
誤字報告ありがとうございました。早速、修正しました。
ダンジョン運営編は筆者も楽しく書かせてもらいました。最後は恐ろしく危険なダンジョンができて終わりでも良かったのですが、書きたいことが増えたのと、最終的なカタルシスが弱いと感じたゆえの宝石の丘編でした。
- 山鳥はむ
- 2018年 01月13日 12時39分
[良い点]
今後の気になる幕引き方
[一言]
道程の方が更新再開され、読み返していたところ2章リラートの冒険譚が懐かしく思い、洞穴の冒険譚部分を読み返し、ビーチェとの出会いはどうだったかなと読み返し…結局は数日かけて全編読み返してしまいました。
当時は更新されるたびに最新話とその前話を読んでいたのですが、完結したものを一気に読むとこれまた臨場感があり以前とは別の楽しみを味わえました。
洞穴の方に書くのもなんですが、これからも応援していますので道程を今後とも楽しませていだからと幸いです。
今後の気になる幕引き方
[一言]
道程の方が更新再開され、読み返していたところ2章リラートの冒険譚が懐かしく思い、洞穴の冒険譚部分を読み返し、ビーチェとの出会いはどうだったかなと読み返し…結局は数日かけて全編読み返してしまいました。
当時は更新されるたびに最新話とその前話を読んでいたのですが、完結したものを一気に読むとこれまた臨場感があり以前とは別の楽しみを味わえました。
洞穴の方に書くのもなんですが、これからも応援していますので道程を今後とも楽しませていだからと幸いです。
感想ありがとうございます。
もう一度読み直した、という読者の方が結構いらして筆者としては嬉しい限りです。あんなに長い物語なのに、もう一度読んでもらえるなんて……。
『道程』第三章はしばらく更新が続きますので、お楽しみください。
もう一度読み直した、という読者の方が結構いらして筆者としては嬉しい限りです。あんなに長い物語なのに、もう一度読んでもらえるなんて……。
『道程』第三章はしばらく更新が続きますので、お楽しみください。
- 山鳥はむ
- 2018年 01月11日 22時16分
[良い点]
次回予告まで読み終わりました。
全体としては面白かったです。
ジュエルの謎が最後まで分からなかったので、まさか卵を産むとは。
良い意味で裏切られました。
[気になる点]
帰ってきてからの言い訳ばかりのクレストフに、もやもやしました。
最後くらい、もっと明確にビーチェを迎えに行くぞ!って気概と勇気を見せて欲しかったです。
言い訳ばかりしているのを見ると、あまり成長してないのではと思ってしまいました。
そこだけが唯一残念でした。
[一言]
誤字報告
【ダンジョンレベル 8 : 異形の魔窟】
第二の拠点
地下空洞の調査を進める中で、思いがけない再開もあった。
→再会
次回予告まで読み終わりました。
全体としては面白かったです。
ジュエルの謎が最後まで分からなかったので、まさか卵を産むとは。
良い意味で裏切られました。
[気になる点]
帰ってきてからの言い訳ばかりのクレストフに、もやもやしました。
最後くらい、もっと明確にビーチェを迎えに行くぞ!って気概と勇気を見せて欲しかったです。
言い訳ばかりしているのを見ると、あまり成長してないのではと思ってしまいました。
そこだけが唯一残念でした。
[一言]
誤字報告
【ダンジョンレベル 8 : 異形の魔窟】
第二の拠点
地下空洞の調査を進める中で、思いがけない再開もあった。
→再会
感想ありがとうございました。
『ノームの終わりなき洞穴』ではクレストフの人間的成長はほとんどないですね。むしろ性格を悪く歪めてしまう過程を描いています。
その辺の進歩は、続編である『ノームの終わりなき道程』にて描くつもりでいます。
誤字報告ありがとうございました! 誤字にはだいぶ気を付けていて、滅多に報告を受けることもなかったのですが、また一つ見つかってよかったです。
『ノームの終わりなき洞穴』ではクレストフの人間的成長はほとんどないですね。むしろ性格を悪く歪めてしまう過程を描いています。
その辺の進歩は、続編である『ノームの終わりなき道程』にて描くつもりでいます。
誤字報告ありがとうございました! 誤字にはだいぶ気を付けていて、滅多に報告を受けることもなかったのですが、また一つ見つかってよかったです。
- 山鳥はむ
- 2017年 12月23日 00時49分
[気になる点]
世界観が良く分からない、というか突っ込みどころが多すぎて物語に集中できない。
序盤までしか読んでないけど、
・村人が菌の存在を知るくらい文明的なのに、生贄を真面目に考えるくらい未開。
・山に詳しいはずの村人が危険性を全然意識していない。最初に死んだ村人は心配性というよりも、自分が襲われる心配をしない楽観的な人間に思える。
・物力召喚みたいな魔法が存在するのに連絡手段が発達していない。村人が領主や主人公の行動を不審に思っているけど、手紙を気軽に飛ばしたり出来ないのか。もしこれが難しいなら主人公は輸送業だけで金持ちになれると思う。
・領主と村長がコミュ障すぎる。特に村長は村人もまとめれないし、領主の真意も聞きだせない無能。「領主様は何も言ってこぬ。新しい管理者からの通告も『私有地につき立ち入りを禁じる』との解答だけだ」とか言っているけど、いやそこはもっと食い下がって聞けよ!置物村長か!と思わず突っ込んだ。
そんなこんなで16話の最後で
村人達は、怒りと絶望に打ちひしがれていた。
力のない彼らは、泣き寝入りするしかなかった。
という文章を見てフフッて変な笑いが出て読むのをやめた。
世界観が良く分からない、というか突っ込みどころが多すぎて物語に集中できない。
序盤までしか読んでないけど、
・村人が菌の存在を知るくらい文明的なのに、生贄を真面目に考えるくらい未開。
・山に詳しいはずの村人が危険性を全然意識していない。最初に死んだ村人は心配性というよりも、自分が襲われる心配をしない楽観的な人間に思える。
・物力召喚みたいな魔法が存在するのに連絡手段が発達していない。村人が領主や主人公の行動を不審に思っているけど、手紙を気軽に飛ばしたり出来ないのか。もしこれが難しいなら主人公は輸送業だけで金持ちになれると思う。
・領主と村長がコミュ障すぎる。特に村長は村人もまとめれないし、領主の真意も聞きだせない無能。「領主様は何も言ってこぬ。新しい管理者からの通告も『私有地につき立ち入りを禁じる』との解答だけだ」とか言っているけど、いやそこはもっと食い下がって聞けよ!置物村長か!と思わず突っ込んだ。
そんなこんなで16話の最後で
村人達は、怒りと絶望に打ちひしがれていた。
力のない彼らは、泣き寝入りするしかなかった。
という文章を見てフフッて変な笑いが出て読むのをやめた。
- 投稿者: マイケルデニーロ五世
- 2017年 11月30日 17時46分
感想ありがとうございます。
一応、疑問の答えとなる内容は物語の中で出てきますが、長い物語ですので、序盤で疑問が湧きすぎて集中できないのであれば、好みに合わなかったかもしれませんね。
一応、疑問の答えとなる内容は物語の中で出てきますが、長い物語ですので、序盤で疑問が湧きすぎて集中できないのであれば、好みに合わなかったかもしれませんね。
- 山鳥はむ
- 2017年 11月30日 21時32分
[一言]
いやはや、暇つぶしになんか探していたら紹介されていたので読んでみたら、本当に面白かったです。
なんか言いたいこといっぱいあるはずなのに言葉にならないw
続きもあるそうなので、そちらも楽しませていただきますヽ(´▽`)/
いやはや、暇つぶしになんか探していたら紹介されていたので読んでみたら、本当に面白かったです。
なんか言いたいこといっぱいあるはずなのに言葉にならないw
続きもあるそうなので、そちらも楽しませていただきますヽ(´▽`)/
感想ありがとうございます。
言葉にならずとも、とても楽しんでいただけた様子で何よりです。
面白く読んで頂けて嬉しく思います。
どうぞ続編も読んでみてください。ストーリー展開は少し、趣向を変えていますが。
言葉にならずとも、とても楽しんでいただけた様子で何よりです。
面白く読んで頂けて嬉しく思います。
どうぞ続編も読んでみてください。ストーリー展開は少し、趣向を変えていますが。
- 山鳥はむ
- 2017年 11月01日 23時17分
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