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[良い点]
同感です。自由がいいですね。
[気になる点]
 特にありません。
[一言]
 すっきりしました。私は68歳のおじいさんです。ここの人に「小説作法」を知らないと馬鹿にされ(そう感じる書き方でした)、ショックを受けました。
ご感想をいただきありがとうございます。

清水義則というわりと有名な人のエッセイに書いてあったのですが、


素人が小説サークルなどをする場合は、批判禁止の褒め褒めサークルにすべきで、それはなぜかというと、自分の小説を批判されるのは

「おたくの息子さんはできが悪いですな」

と言われるのと同じくらい腹立たしいことであるから、批判をするサークルであると文芸サークル殺人事件でも起きかねないからだ


とのことでありました。


読んでちょんまげ様も自作の小説を批判されショックをお受けになったとのことで、心の痛むことだったであろうとお察し申し上げます。


 しかしながら、このサイトを利用なさる方の大部分は、おそらく素人でありましょうから、批判なさる方の述べておられることが、必ずしも正当性があるとも限りません。
というか、むしろ全く間違ってさえいる可能性も大いにございます。

 またこのサイトで何らかの文章を公開したとて、それは趣味のひとつなのでありましょうから、それをあげつらい批判する態度もいかがなものかとも思料いたします。

 もちろん聞く耳のない人間になってしまっては趣味としても上達しづらくなりましょうから、それは問題でもありましょうが、それでも趣味としての楽しさが損なわれますと本末転倒でありましょう。

そういうわけでございますから、私としましては、読んでちょんまげ様があまり批判はお気になさらずに話半分どころか話2割くらいで適当にお聞き流しになり、これからも楽しく当サイトで活動なさいますよう、念願しております。


この度はご感想をお寄せくださりありがとうございました<m(__)m>
[一言]
<side> ~<side out>の問題点
・side って語意からして二方向しかないんじゃ?
・<side out>ってそもそも言葉として間違ってるでしょ?
・こんな手法使うなら、脚本風にセリフとト書きでいいじゃん。

「中世ヨーロッパ風」の問題点
・書いてる人が、情景を頭に浮かべてないんじゃ?
・どうせ適当な比喩ならRPGのゲーム風、とかでもいいのに判で押したように中世ヨーロッパ風って何も考えてなさそうな気がする。
・なんで古代ローマ風はないんだ。

  • 投稿者: uhyaxi
  • 2016年 05月26日 17時10分
返信が非常に遅くなって申し訳ないです。
何か月遅れだって話でございますね。
最近はなろう活動も低調でどうもいけません。


><side> ~<side out>の問題点
・side って語意からして二方向しかないんじゃ?
・<side out>ってそもそも言葉として間違ってるでしょ?


これについてはご指摘のとおりですね。
よって<○○eye>などと表記するやり方もあるようではございます。
何々視点という意味であろうかと思われます。



>「中世ヨーロッパ風」の問題点
・書いてる人が、情景を頭に浮かべてないんじゃ?
・どうせ適当な比喩ならRPGのゲーム風、とかでもいいのに判で押したように中世ヨーロッパ風って何も考えてなさそうな気がする。
・なんで古代ローマ風はないんだ。


これについては、ご意見は諸々ありましょうが、いわゆるファンタジー系なろう小説は、RPG系ネットゲームの影響を極めて色濃く受けておると申し上げて良いでしょう。

これは例えばログホライズンだのなんだのを例に挙げることができます。
ですからまあおっしゃるように「RPGのゲーム風」の異世界を念頭において描写していると考えられるのですが、問題はそれをどのように表現するかということです。

なろう小説を概観してみますと、
中世ヨーロッパ風と言いながら、実際は服飾やら文化程度などの点で近世に足を突っ込んでいるようなのも多いように思われます。
(例えばなろうファンタジー世界の住人は排泄物を窓から道に投げ捨てたりしませんし、個々人専用のベッドがあるとかなど、家などの作りもけっこうしっかりしていたりして、描かれるものは中世の域を大きく脱して、その生活レベルは近世のそれに達していると申してよろしいと思います)
しかし、だからと言って、近世と言ってしまうと、語感からして、ちょいとばかし政治社会制度や科学が発達しすぎていて、ファンタジックさが失われる感があります。
また、おっしゃるような古代ローマのごとき「帝国」とも言うべき集権的で大きい国も登場することがありますから(つまり集権的な大きな国が登場する作品は言及はせずとも古代ローマ的なるものを描いていることになります)これらの要素すべてを総合すると


剣と魔法要素+近世レベルの成熟した日常生活+古代ローマばりの帝国


となり、これらを足し合わせて勘案し、平均をとると結果として「中世ヨーロッパ風」という表現になるのではと思うような気もいたします。

……もっとも平均をとった結果として全く外してるやんと言われればそれはその通りなのは否定しようもないところでありますね。


なんだかとりとめのない返信になってしまいましたが、このたびはお読みいただいて、ご感想をいただきまことにありがとうございました<m(__)m>
[良い点]
サイド手法はネット小説で初めて見たのですが、分かり易くて同じ場面でも各人毎に意識が違うのが多面的にとらえることができる素晴らしい手法だと感じたので、これを批判する人がいるのが信じられませんでした。
同じことを繰り返すのがいやとか、多面だと飽和するオバカな人なのか?とアホらしく感じます。
そういうわけで、サイド支持者がいて一安心です。
エタることについても、本当に望むのは「面白い話はいつまでも続いて欲しい」ですから、完結もエタるも大差ありません。
気に入って何度も読み返す作品の中にはエタってるものも多いです。
顔文字等も使ってつまらなくなるような作品は始めからつまらない作品としか思わないので、決まり文句などの他の要素と違いはありません。
  • 投稿者: hirota
  • 男性
  • 2016年 03月08日 04時09分
ご感想をいただき、ありがとうございます。

最近はちょっとなろう活動も低調でして、返信が遅くなり申し訳ないことです。

サイド手法の、その同じ場面の別視点からの繰り返しなどはよく批判されますが、いわゆる俺tueee系と申しますか、主人公賛美され系の作品においては別視点からの描写というのは読者の願望を満たすために、むしろ必須のものではないのかなとも思います。

ですから、サイド視点での繰り返しを厭う方は、願望充足的な要素を嫌っていらっしゃるか、もしくは嫌いじゃないけど素直になれない系の方ではないのかなと思っている今日この頃でございます。

もちろんそれ以外の価値が再度手法同場面繰り返しにある可能性を否定するものではございません。


このようななろう辺境にまでお越しいただき、感想までいただきまして、まことにありがとうございました<m(__)m>
[一言]
 僕は今まで視点や模倣くらいは考えたことがあったものの、エタりなどは概念そのものをこれで知りました。(エターナルって意味なんですね)

 これのお陰で色々真面目に考える機会になりました。

 こういう事をあれこれ論じてくれる方がいるのがありがたいです。ひよっこの僕は参考に出来て助かります。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 01月23日 18時51分
管理
感想返信が大幅に送れまして申し訳ないです。

さいきんちょっとなろう活動も停滞気味なもので……

参考にできて助かりますと言ってくださるのはとっても嬉しくありますが、
しかし、内容がどうも穴があってかつ詭弁にまみれた文でもありますので、
参考になさってしまわれるとそれはそれで問題があるような……

というところでございます。
話半分というか話3割くらいでお読みいただければ幸いです。

ご感想をいただきありがとうございました<m(__)m>
[一言]
読ませて頂きました。

顔文字やネットスラング多用について、なぜあれ程批評を受けるのか、それは作者のひとりよがりな世界になってしまい、読者に見せる、という前提が崩れているからだと思いました。

もっと言うと、自室の布団に入って妄想してる世界をそのまま載せてるか、人前でプレゼンできる様に仕上げてきた文を載せてるかの違いと思います。

最初は面白いなと思った作品(特にファンタジー物)が、話が進むにつれ作者の都合のいい妄想みたいに見えてきて、読むのをドロップアウトした経験はございますか?
その原因は上記の通りだと思います。

最後に、お聞きしたいのですが、よくある 予防線 貼る投稿者の心理とはなんだと思いますか? 謙虚を通り越して見苦しいです。

例.駄文ですが〜処女作で〜作者は知識皆無です〜この様なことに拒絶反応のある方はお戻りください〜etc



ご感想をありがとうございます!


>顔文字やネットスラング多用について、なぜあれ程批評を受けるのか、それは作者のひとりよがりな世界になってしまい、読者に見せる、という前提が崩れている


これは確かにその通りであると思います。

しかし、この『ひとりよがり』がどのような意味で批判を受けているのかはよく考えないといけないと思います。

つまり①その表現が一般的に用いられる表現のコードから外れていることのみをもって『ひとりよがり』の批判を受けているのか、

それとも②その表現は明らかに合理性を欠いており、その合理性を欠いた表現を客観視することなく『ひとりよがり』に読者に見せることによって批判を受けているのか、

そのどちらであるかが重要なのだと思います。

個人的には①の意味で批判されているのならば、もう無視していいと思います。
しかし②の意味で批判されているのならば、それは謙虚に耳を傾けるべきではないかと考えます。


あと >よくある 予防線 貼る投稿者の心理 についてですが、

これは、謙虚というよりむしろ読者への責任の転換であるのではないかと思います。
つまり読んでもたいして面白くないものを読むと、場合によっては時間を無駄にしたという感想を抱かれる可能性があるわけですが、
そのような場合に備えて、あらかじめ駄文であることはご承知おきください、とそのような意味で記載されているものであると思います。

作品がつまらなくて時間を無駄にしたとしても、それはあらかじめ言っておいたんだから、それでもなお踏み込んで読んだ読者の責任ですよ。

という意味なのでありましょう。

しかしながら、何らかの作品を読んだ結果つまらなかったという場合に、作者はなんらの責任を負わなくてよいのは、そんな注意書きをするまでもなく当然ではあります。
別に作者が読者に読むことを強要したわけでもなく、読者のまったく自発的な意思によって勝手に読んだだけであるからですね。

ですから結論として申せば、そのような予防線的注意書きはあまり意味がないと個人的には思います。


このような目立つ位置にもない、このサイトの片隅にあるエッセイにまで目を通され、またご感想までいただきまして、ありがとうございました<m(__)m>

[一言]
はじめまして。トーラスともうします。群 司さんのエッセイから流れて来ました。

たいへん興味深く読ませていただきました。
特に④のエタッている作品について、『テーマ性が弱ければ完結は要請されない』という考えは目から鱗でした。いままではエタッている作品は読む対象から外していましたが、読んでみるのも面白いかもと考えが変わりました。ありがとうございました。

考えが変わったところで、色々と自分なりに①~④を全て擁護出来る持論を展開してみました。

このサイトに投稿されている全ての作品は許容されるべきです。
なぜそう考えるのか。それは、「小説家になろう」は「プロの小説家になろう」ではないからです。
小説家とはざっくり言えば小説を書いて発表する人のことです。対してプロの小説家とは、小説でお金を儲けている人のことです。
両者の決定的な違いは、「作品でしなければならないこと」ではないでしょうか。
小説家は、自分が面白いと思った設定やうったえたいこと等を作品に盛り込むことが「作品でしなければならないこと」です。つまり、やりたいことをやりたい様にやれば良いのです。その結果、発表した作品が面白いかどうかはまた別の話です。
しかし、プロの小説家はそうではありません。プロの小説家はお金儲けをしなければならないので、「作品でしなければならないこと」は売れるものを書くことです。そのためには、より多くの人に読まれより長く愛される必要があるので、現状では①~④のような事は避けるべきであり、他人から評価されやすいものを書かなければなりません。
そして、このサイトは「小説家になろう」です。「プロの小説家になろう」ではありません。
つまり、このサイトに投稿されている全ての作品はどのような作品であったとしても許容されるべきものであるということです。

どうでしょうか?自分でも、だいぶ強引でひねくれた持論だと思いますが、論理的に展開出来ていなくもないと思います。この、そもそも論で根底からひっくり返してやろうという作戦は他の方がまだやっていらっしゃらないと思うので、新しいんじゃないかと個人的には思っております。
  • 投稿者: トーラス
  • 男性
  • 2015年 05月31日 03時21分
ご感想をいただきありがとうございます!

例によっていつものごとく返信が遅れましてすみません。


>このサイトに投稿されている全ての作品はどのような作品であったとしても許容されるべきものであるということです。

とおっしゃいますように、規約違反などは別にして、
ある程度『なんでも好きなようにやればいいじゃん』というのが確かにわたしの立場であります。

その意味では、プロでないから何でもできるという点で、いわゆる200文字小説なんかもその類であるかもしれないなと思いました。


商品であるという条件を満たさないでよい故に、通常の商品としての小説に内在しているような制約とは無縁であるはず、というお考えは、すこし検討してみても良いかもしれませんね。


時間を取って当エッセイをお読みいただき、ご感想までいただきまして、ありがとうございました。
[一言]
はじめまして。
今まで「小説家になろう」はログインせずに投稿された小説を読むだけでしたが、この素晴らしく共感できるエッセイを見つけ、感想書きたさにユーザ登録してしまった次第です(笑)。
著者さんや、感想を投稿していらっしゃる他の方々ほど上手でもなければ画期的でもありませんし、論はいったん終結の形を見せているような気もしますが、せっかくなので個人的な感想を書かせていただきたいと思います。


まず、<side ○○>という使い分けに関してです。これは、どなたかもおっしゃっていた通り、この手法を使いこなすことが難しいという話であって、手法自体の是非の話ではないのだと思います。うまくはまれば作品に魅力を持たせてくれる、素敵な手法だと思います。同じ事柄に関して多方面から見ることができるので。「力量のなさから安易に使用している」という評価もあるかもしれませんが、それでも一読者としては好きなやり方です。

また、顔文字やネットスラングも、私的には大歓迎です。商業作品であってもそうでなくても、「小説」はもっともっと自由であるべきだと常日頃、考えています。確かに、「縦書きになることを想定していない」という指摘には納得ですが…百歩譲って、その場合、「横書きで読むことを推奨します」とか注意書きを入れるってことで手を打てないでしょうか……

「一言」とは程遠いものになってしまいました(・_・;)

つらつらつらと、書かせては頂きましたが、まだまだまだ、言い足りません(笑)。私の言いたいことを入れたら段々話がずれてくると思いますが、せっかくユーザ登録したことですし、自分なりにエッセイでも書いてみようかと思います。その際、こちらのエッセイに着想を得たことを、書かせて頂いても大丈夫ですか?

いきなりの長駄文と不躾な申し出、初心者のすることと大目に見てくだされば幸いでございます。
  • 投稿者: つむり
  • 2015年 01月14日 16時05分
こんばんはー。

ご感想をいただきありがとうございます!

いまだにご感想をいただくのもポイントをいただくのも初投稿のこのエッセイが一番多いです。
嬉しくはありますが、このようなイロモノエッセイが、いちばん評価が高いというのもアレなのでちょいとテンプレ系ファンタジーがんばろうかなと企んでおります(*´艸`)

まあそれはそうと、

>自分なりにエッセイでも書いてみようかと思います。その際、こちらのエッセイに着想を得たことを、書かせて頂いても大丈夫ですか?


とのことですが、それは大丈夫というか大歓迎です。

前にもこのようなお話をいただいたこともありますし、なによりこのエッセイ自体が他人様のエッセイに刺激を受けて書いたものですから、自分が同じようなことをしておいて、つむりさんにだけはダメとか言えるはずもないです。

楽しみにお待ちしております。

ありがとうございましたm(__)m
[一言]
サイド使い論。
手法そのものがダメだと言われてるわけじゃなく、同じ場面、同じセリフ、同じ文章を何度も何度も何度も何度もry使ったサイドの回数だけ読まされるケースがあるのが嫌われてる、と認識しています。
上手な視点変更は上手な商業同様、なろうでも何も言われず流されてるケースが多い気がします。
【一人称多人数視点移動】ですらも、です。
視点が変わった後に大きな違和感を与えず、話の進みを重複させずに書ききる。これは非常に難しいことです。プロでも使いこなせる人は多くないと思います。
なのでやっぱり私も「技術的に非常に難しい」から「それなら最初から三人称に挑戦しとけ」と思います。
まあ思うだけで、いちいち作者に伝えませんけどね(笑)。

顔文字に関しては、ネット小説なんだからネット言語で書いても別にいいんじゃね?何が悪いの?と思います。誰かが書き方を批判する権利はないよ!と。
「正しい小説の作法」なんて学校作文と商業小説の一部で作られてきたことで、それをネット小説が守る必要は別にないと思うんです。好きか嫌いかで言ったら自分も読む気萎える方ですが(笑)、それと誰かが使う表現手法を主観で批判していいかどうかは別問題かと。

以上、異論があったり理論形成が多少強引なところもあったりしましたが(笑)、全体的に楽しめました。なろうのモノ申す系は正直うんざりする系が多いですが、こちらは考察過程もなかなか面白かったです。
  • 投稿者: morica
  • 2014年 10月16日 15時49分
こんばんはー

お返事が遅くなり申し訳ないです。
最近はこのサイトではロクに書けてません……

この作品は私がはじめて投稿したものですが、こうしていまだにご感想をいただけるのは幸せなことでございます。

内容についてのご感想は、もう人それぞれということですが、

>全体的に楽しめました。 と言ってくださってるように
(言ってることはともかく)文自体が飽きずに読めたとか面白かったと言ってくださる方がたまにおられて、そういうご感想が、もっとも私としては嬉しいところでございます。

なんていうか、例えて言うなら、渾身のギャグを披露して、滑らずにちゃんとウケた感じ、とでもいえましょうか。

また今後ともよろしくお願いいたします。
まことにありがとうございましたm(__)m
[良い点]

設定だけで本文の何十倍の文字を使ってしまうと言う記述に目を奪われました。

まさに自分はそのタイプです(笑)


中世ヨーロッパ風の町並み、いい響きです。

ごく最近途中まで楽しく読んでいた小説で、町並みの描写で一話終わっていた話があって読むのを止めた作品を思い出しました。


[一言]

こう言う理路整然とした文章は好きです。どちらかと言えば小説よりも評論文が僕の好みです。

文の内容が難しくて、理解はあまり出来ませんでした。ですが、ここで取り上げられている問題を考える契機に成りました。

1読者の簡単な印象だけ残しておきたいなと思います。


①視点変化はいいと思います。基本的に一人称が分かりやすいし、読んでいて楽しいですから。三人称では小説では分かりづらいです。なろうの作品群では読む気がなくなります。

②顔文字などはみていて嫌だなと正直思いますねー。

③模倣について。僕は何か一つでも他とは違う光るものが有れば気にならないタイプです。あっ、この設定いいなと思えばもう僕は満足です!

④エタは大好きですね!感情移入しやすいです。

なんか本当にただの印象ですね、すいません。


読んでいて結局思ったのは小説はおのおのが楽しければそれでいい、ということでした。だから表現の仕方や完結するしないとかテーマとかは極論個人が楽しければどうでもいいと思います。

どーせ個人の意見や好みなんてバラバラですからね。

P.S.僕は戦闘描写を読み流してしまうタイプです。あと安易なハーレムが苦手です。




  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 08月25日 04時20分
管理
ご感想をいただきありがとうございます。

このエッセイは私がこのサイトに投稿した初めての文章で、いまだに評価ポイントをもっとも稼いでいる作品でもあります。

小説とかを書こうとしてみても、途中で行き詰っちゃうし、困ったものです。
だから小説より、こういう文章を書く方が私には向いているのかもしれないと思う今日この頃です。

ですから、>どちらかと言えば小説よりも評論文が僕の好みです。
といっていただいて、良かったです。

……でもやっぱり小説書くのうまくなりたいなあ(´・ω・`)


ま、それはともあれ、時間をとって作品をお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
[一言]
擬音の使い方、という事で一本書いてみました。
「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ」というタイトルです。
もしお時間があるようでしたら、感想をお願いしたいです。
12月10日の午前4時に2話掲載されます。
  • 投稿者: 猫の人
  • 2013年 12月10日 02時37分

 了解いたしました。

 ぜひとも読ませていただきます! m(_ _)m
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