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[良い点]
凄いいい締めでした!
成長し、前世を乗り越えたという実感がありました。
格好良かったです!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 10月21日 00時29分
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[良い点]
前回の感想こみで申し訳ないですが、修羅場だなんだといっても、他の作家さんの作品と比べても結構ストレス値低いと思いますよ。ノルンに関してもあのぐらいの年の子ならあれくらい言うよね、全然悪い子じゃなくないって感じです。というか他の人が聖人レベルで、むしろ責めてくれる人いないと逆につらいでしょ主人公さんは。今回はルーデウスの心の成長?具合が目に見えて良かったです。
[気になる点]
ギース達が全員で見舞いに来たというところがありますが、墓参りの間違いではないでしょうか?それともシルフィの見舞いという意味なのでしょうか?
[一言]
今回も面白かったです。青少年期から青年期に変わるのは、子供が生まれたことやパウロの死から自分が子どもだったことを自覚して大人にならなくてはというルーデウスの心構えを示すための切り替えということなのでしょうか?
今回の一件では成長した感じがしますし、次が日常編だからしばらく大きな事件はなさそうですが、感想返しとかをみるといつかまた悲劇的なことがありそうで怖い、パウロがいないことで後々犠牲がでそう。主人公さんは強さに関しては相変わらずですし。長文になってしまいましたすみません。次はまた番外ですかね。
  • 投稿者: dropout
  • 2013年 10月21日 00時06分
[良い点]
しつこいようですがアルマジロがかわええ!
アルマジロのジロー君の活躍を楽しみにしてます。
[一言]
13章お疲れ様です。
14章開始を首を長くして待ってます。
ベリカット大陸編ではきっと醤油と味噌との邂逅が訪れると楽しみにしていたのですが残念です。
主人公と大豆製品との出会いを楽しみにしてます。

  • 投稿者: yuki6ra
  • 2013年 10月20日 23時42分
[一言]
墓前でルーデウスがパウロのことを父さんと呼ぶようになったのは良いシーンでした。

最後までフラグを警戒して素直に楽しめ無くてすみませんでした。もう一度読み直して素直に感動して来ます。
  • 投稿者: ほおづき
  • 男性
  • 2013年 10月20日 23時40分
[一言]
百三十一話にて
「お父さんも助けられなかった」は「お父さんを助けられなかった」の方がセリフの前後文的にいいと思われ。
  • 投稿者: inten
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 10月20日 23時38分
[一言]
なんか後悔の疑心暗鬼?に囚われていたせいである単語を空目して勝手に心臓バクバクしていましたが特に悪いこともなくてよかったと安心しつつ――

今章もお疲れ様でした!
13章はここまで積み上げてきたからこその、人生を本気で生きる上で避けて通れない?大きなイベントに相応しい、心揺さぶられる話だったと思います。今章は、各話最低2回、後半は倍くらい読み直しました。面白くて。

132話最期の言葉は、とても、響きました。似たような言葉だけならいろいろ見かけますが、やはり良い物語の中で語られると違います。


各キャラクターについてなにか語られるたびに、思い入れと好感度が上昇します。それが、今章は特に顕著でした。行動の是非問わず、キャラが生きていると思えるからでしょうか。
強いて言えばタルハンドだけ薄め?かと思うくらいです……サキュバスとかで印象は強いのですがw

次章は日常編といいつつ……とかじゃないといいなあ、という不安と期待があります(どっちにせよ楽しみ


青年期が最終期?ということになるのですかね。大きな区切りが付いたように思いますし、どんな展開が始まるのか楽しみでなりません。
……壮年期とかがあってもそれはそれで意外におもしろかったりするのでしょうけども。


今月も面白い物語をありがとうございました!
次章開始(の前に閑話?)を楽しみにしております!!('v')
  • 投稿者: Co
  • 2013年 10月20日 23時30分
[一言]
ルーシー爆誕時、天性者特有の意思の光が見えたり
人神が「やあ、俺だよ!」をするんじゃないかとハラドキしてました
  • 投稿者: snabee0914
  • 30歳~39歳
  • 2013年 10月20日 23時30分
[一言]
いやぁ、本当成長のお話ってこういうのを言うんだろうなぁ…
  • 投稿者: アンデビ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 10月20日 23時29分
[一言]
おい……いつ叩き落とされるんだ……感動しつつもびびってるんですよ……
  • 投稿者: tensyu
  • 男性
  • 2013年 10月20日 23時22分
[良い点]
いつも楽しく拝読させていただいております。
[一言]
最近になってまた最初から読み直していたのですが、4章の間話「すれ違い・番外編」にて・・・

>ロキシーはコレだと思った。
 私も迷宮にもぐれば、一人ぐらい捕まえられる、と。
 妄想は頭のなかで膨らんだ。
 男らしくて、キリッとしていて、背がスラッと高くて、でもまだ子供っぽい表情をする人族の青年に迷宮の奥底で偶然助けられるのだ、そのまま力を合わせて脱出していくうちに互いに恋が芽生えて、迷宮を脱出した所で仲間の死を知った青年をロキシーが慰めるのだ。そして始まる夜の時間……。

と、妄想しているのに気がつきました。

ロキシー、すごいですね、妄想をホボ完璧に実現しているじゃないですか^^

ロキシー、いつまでも幸せに・・・
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