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[一言]
幼い頃のルーデウスを知るシルフィやリーリャはルーデウスの事を年上好きと思うかもしれない

だが、ナナホシは確実に『ロリコン』と言うだろう

  • 投稿者: 七夕
  • 2013年 10月20日 12時02分
[一言]
なんかノルン色々言われてますが俺は好きだな。なんか人間味すごいある。さすがパウロの娘。
むしろロキシーやシルフィの方が、この頃ルディの都合の良いキャラになりつつある感じがしてね…たまには修羅場も必要や
  • 投稿者: 水準
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 10月20日 11時54分
[一言]
ル「いえ、さっぱり。ナナホシなら分かったかもしれませんが」
ロ「ナナホシ? 誰ですか?」
ル「魔法大学で転移というか、召喚の研究をしてる奴がいるんですよ。 魔法陣にも詳しいから~~~」
ロ「も、もしかして、ルディの恋人ですか?」
ル「ナナホシが? まさかぁ」

シ「正直、連れてくるとしたらリニアか、プルセナか、ナナホシさんあたりかなって思ってたんだけどね」
ロ「聞いたことのない名前です」

ナナホシの名だけで女性と決め付け、恋人で無いと解ると記憶から消し去る、これが恋する乙女脳というものか

  • 投稿者: 七夕
  • 2013年 10月20日 11時46分
[良い点]
三度目まして、小説家の方の推敲のご苦労は人ごとと思えない、技術文書きの親爺です。

遅レスですが、「127感想返し」の以下のくだりを読んで、なるほど!と思いました。
> 『エロいことはあくまで精神を安定させるきっかけであって、
> 前を向けたのはその後の言葉によるやりとり』
>  という形にしたかったわけです。
それは文句なしに見事な良展開じゃないですか!いいですねそれ大好物です!

ただ、確かにそうは読み取れませんでした。
しかし、そう聞いてから読み直すと、そこまでの仕込みが見えてきました。
感想返しには「でもどう書けばよかったんだろうか」ともありましたので、
ご参考になればと思って、私がなぜそう読み取れなかったのかを2点書いてみます。

長文なので、一応「悪い点」に分けて書いておきますが、
あくまでご参考と言うことでどうかひとつ。

(おそらく、こんなことはとっくに推敲済みで、消して書いて消して書いてを
繰り返した結果が投稿されているものと推察していますが。)
[気になる点]
(1)寝た前後で苦悩が質的に変わった事を、それほど強くは感じませんでした。

具体的には、第百二十七話「前を向いて」の以下の描写です。
> でも、なぜか、視界がクリアになった気がした。
> あれだけ悩んでいたのが嘘のような気分だ。
> まだ少し、もやもやとしたものは残っている。
> けれどここは、一番深い所ではない。
2~4行目で、特に4行目で、量的に変わったことがメインだと認識してしまいました。
もちろん1行目で質的な違いも感じましたが、相殺されてしまった感じです。

ここの描写がもしもこんな感じだったら、意図の通りに感じたと思います。
・なぜか、今までの暗闇が晴れた気がする。
・自分が谷底にいることは見えるようになった。
・まだ、どれだけ深い谷かは上が霞んで見えない。
・けれど苦悩は相変らず谷底で、何も解決はしていない。

また、以下の描写があればさらに、谷底感は変わっていないと感じたと思います。
・特に前世の両親の問題は解決しようがないし、誰にも打ち明けられない。
 (ちなみに、ここでの狙いとは関係ありませんが、なのにロキシーには打ち明けた。
 と言う場面はそれだけでいろいろ伝わってきて良かったです。大好物でした。)

まあでもこれだと、ロキシーの「辛い気持ちの方は、少しは晴れましたかと聞いて~」に、
「はい」とは言えませんね。晴れたけど何も変わらない複雑な状態だと独白しないと。

(2)前世の両親の事も大きな苦悩だ。という事が判っていませんでした。

「転生して、昔の自分と今の状況の板ばさみになっている俺の気持ちはわからない。」
と言うくだりを呼んで、おやこれ重要な問題だったんだ。と、唐突に感じました。

理由は、第百二十六話「親」での前世の両親のくだりで、前世の両親の登場が久々で、
その上文章量でもパウロのくだりより少なく、単なる添え物の問題だと感じていたせいです。
このため、最後直前の以下の2行の苦悩が同格だとは思っていませんでした。
> パウロは死んだ。
> 両親の死に顔も、もう見れない。
(特に2行目は読み流してしまいました。)

この2行に至るまでに、特に後者はその上誰にも相談できない誰にもどうにもできない。
なんて旨の一文があって、実は同格の苦悩でしかも根の深い困難な問題だと明示されていれば、
次話のロキシーとの対話に向けてかなり違って感じただろうと思いました。

以上、長文失礼いたしました。
意味や意図が取りにくければご指摘いただければと思います。
[一言]
とってもつまらないことですが、腕枕しつつ撫でたり撫でられたりの場面で、
腕枕していた腕がどちらなのかが気になっています。
腕枕は左腕で、シルフィが左腕の先を撫でた時は、かなりもぞもぞと体を動かして
体の向きを変えて撫でた。でOKでしょうか?

(最後に寝る位置を変えたところから逆算すれば・・・とか考えたら、普段横とか下とか
向いて寝てるので余計混乱してしまった間抜けなアカウントがこちらになります。)
  • 投稿者: ダダ
  • 50歳~59歳 男性
  • 2013年 10月20日 11時33分
[一言]
ヒトガミ
「コホン。ルーデウスよ、次の発情期を待ちなさい。
そこで、ノルンとアイシャとゴリアーデさんがあなたに迫ってくるでしょう。
この三人の内二人と関係を持ちなさい。
そうすれば、あなたはさらに幸せになること
でしょう……でしょう……でしょう……」
[気になる点]
最近……話の内容が昼ドラみたいに重くなってきている様な気がしてキツイ……初期の頃のワイワイやっていたルディは何処に……。
  • 投稿者: 神薙
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 10月20日 11時25分
[一言]
ノルンが好きすぎる。

色々言われてますけれど、ノルンの言葉、行動はノルン視点に立てば全て理解可能なものです。孫の手さんが登場人物を論理のみならず、感情を持ってそれに従った動きをしようとする存在として作っているのだということが良く伝わってくるキャラクターだと思います。

父パウロが好きだけれど一夫多妻は嫌い、といった一見相反するようで、感性に従った素直な思いを抱いている点、ままならないことを分かっていながらも、それでも自分の感情を表にしようとする点、これらが非常に人間的に思えて、見ていて実にほっこりとさせられます。

パウロが彼女を愛おしく思っていた気持ちも良く分かります。

何かしらの大きな出来事を経て一足飛びの成長をするのか、このまま徐々に徐々に経験と決意を重ねて少しずつ育っていくのかは分かりませんが、これからのノルンの道行きが非常に楽しみです。


[一言]
そもそも『シルフィの許可をとってからロキシーに求婚する』っていう約束だったのに、こんな報告してる時点で話の流れがおかしいと思うの。
  • 投稿者: 朽木
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 10月20日 11時19分
[一言]
なんか皆がノルンを責めてる気がするが、作品の中で1番人間味に溢れてて可愛いと思う。
今のままのノルンを好きな人も居るって事を作者さんに知ってもらいたくて感想書きました
  • 投稿者: たかしくん
  • 30歳~39歳 男性
  • 2013年 10月20日 11時00分
[良い点]
ノルンは損な役回りだったなと。

あの場で誰もルディを責めないで話がまとまったとしたらそれもどうだろうと思うし、妾の子であるアイシャはコメントし難い立場。結局、ノルンが責めてシルフィが宥めて許す展開しか無かったんじゃないかな。お話的に。
[一言]
ハーレムタグは不要。

「ハーレムタグつけろ! 嫌いな人だっているんだ!」
とか咆えてる人がいたから、余程ハーレム物嫌いなんだなーと思ってその人のお気に入り小説を確認したら、ハーレムタグの付いたお気に入り作品が幾つか……。

アンタ、荒らしたいだけやん。
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