感想一覧

[気になる点]
３２　やせ我慢

帰る許可が「降」りない←下

子供の俺でさえ、「いいずらかった」←いいづらかった／言い辛かった　？

俺は、人より、視覚や聴覚が「鋭い」。←鋭いらしい／鋭いようだ　？

感覚が「優れなく」ても←優れてなく　？

自然に集まるのだ。誰かに言われた訳でも、頼まれた訳でもない←
　自然不自然の判別法は？　誰かに言われた／言われてない、頼まれた／頼まれてないというのも、普通は知り得ようがないと思う。

[一言]
背中をなでなでする人は善意？それともアッーの人？

[良い点]
楽しく読ませていただきました。
なんか気持ちがほっこりするお話ですね。
[一言]
主人公と東軍の関係ですが

番外　父の嘘　（１）では

　東軍副将軍には、妹が嫁に行った。

番外　献呈　（２）では

　東軍のおじさんとは、自分は近しい訳ではないが、その奥さんと母が姉妹である関係

となってますが、これはどちらも正しいのですか？

[良い点]
今まで1話あたりの文章が短い小説は好きではなかったのですが、この作品を読んで見方が変わりました。

情景とか想像するのかとても楽しい小説ですね！

[気になる点]
３１　若の手

従者の「鏡」←鑑

もう、「反射神経」←条件反射／クセ／習慣　？
　文化や科学の水準的なモノで、語彙の違和感が大きすぎる…。

[良い点]
面白い！
ドンドン次を読みたくなる。
若も周りの人達も面白い！

[気になる点]
誰の視点かが分かりにくいところが有りましたが、特に問題有りません。

[良い点]
お手軽で読みやすい。
主人公の今後にも凄く期待してます
[気になる点]
話数はあるのにストーリーが全然進行していない
つまり1話あたりの内容が薄すぎる、短すぎる。

[気になる点]
３０　冬の虹

気温がこれだけ下がれば、当然、弓も矢もそれなりに「反応する」。←影響される　？


番外　若番

視点人物、話し手が誰なのか解らない。

この世界で勤続十二年でなぜ一周会となるのか、理由が不明。日本なら十干十二支があるから理解できるが…。


番外　祈り

従者がいつも貼り付いているとは言え、「彼」にとっても初めての冬。←若　？
[一言]
３０　冬の虹

　使ってる弓が例の現地の弓屋で購入したモノなら、冬場の乾燥しやすさに対応した素材や仕様になってたりしないのだろうか？　弓や弦にある程度の湿り気を持たせるためのカバーやグリスとかで対応するとか


番外　若番

古参兵が大人げ無さすぎるというか、ミーハーなのが少々気になる。風呂番とかが特典になるなら、見どころの有りそうな若手にやる気を出させるエサにして特別教育したり、不慮の事故で自分たちが欠けたりした場合に備えての申し送りや引き継ぎをしたりしないというのは、軍という組織としてマズい気がする……。


番外　祈り

愚問だな。
祈りに、終わりはない。←
　人は願いが叶うまで祈り続け、願いが叶えば、充分だと思われるまで、感謝の祈りを捧げて、それ以上は祈らないと思うから、祈りに終りはあるように自分は思う（願いや欲望に終りはないだろうし、なぜ、何のためにその人が祈っているのか、他人には分らないが）。
　それはともかく、

　修道士になぜ祈るのかと尋ね、そしてその答えや自らの現状にあまり納得も満足もして無さそうな人間が呟く言葉とは思えない。

[良い点]
サクサク読める。
読んでてほん若する。

[気になる点]
続きを。とドンドン読んで一気読み。
怒られた。

[気になる点]
読点多すぎて読みづらい。　一話辺りの文章量が少ない