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[一言]
名前で呼ぶのか、家名で呼ぶのか統一してください。
名前で呼ぶのか、家名で呼ぶのか統一してください。
- 投稿者: にんじん
- 2019年 11月18日 15時07分
エピソード13
[一言]
今まで休載される際は、必ず事前報告をされていた作者様がパッタリと更新されなくなり不安です。
お体の方、大丈夫でしょうか。
御帰還をお待ちしております…。
今まで休載される際は、必ず事前報告をされていた作者様がパッタリと更新されなくなり不安です。
お体の方、大丈夫でしょうか。
御帰還をお待ちしております…。
- 投稿者: 名無し
- 2019年 06月06日 17時11分
[一言]
10話 宿が取れず、のたれ死にするところ助けて貰ったところです。
「ま、いいわ。受験生ってことは明日が発表日よね。だったら今日ぐらいは王都、観光してきた~ら?」
「でも、ご迷惑じゃ」
この会話とても不思議です。助けて貰った後、
「でも、ご迷惑じゃ」
どうして、この言葉が出てくるのでしょうか。どの様な迷惑を掛けるかも知れないと考えているのでしょうか。普通に合格発表まで時間があるから見学したらどうかと話しただけなのに、この言葉を発するとは、このままここに泊めて貰おうと厚かましい思いがあるのでしょうね。
10話 宿が取れず、のたれ死にするところ助けて貰ったところです。
「ま、いいわ。受験生ってことは明日が発表日よね。だったら今日ぐらいは王都、観光してきた~ら?」
「でも、ご迷惑じゃ」
この会話とても不思議です。助けて貰った後、
「でも、ご迷惑じゃ」
どうして、この言葉が出てくるのでしょうか。どの様な迷惑を掛けるかも知れないと考えているのでしょうか。普通に合格発表まで時間があるから見学したらどうかと話しただけなのに、この言葉を発するとは、このままここに泊めて貰おうと厚かましい思いがあるのでしょうね。
[一言]
しばらく更新がなく心配です。
またお仕事が忙しいのでしょうか?
もしよかったら生存報告だけでもお願いします、、、
しばらく更新がなく心配です。
またお仕事が忙しいのでしょうか?
もしよかったら生存報告だけでもお願いします、、、
[良い点]
親友同士おそろしくブーメラン投げまくってますね。
シルドとモモとはまた違った息の合った2人なんだなと
嫁には勝てない王子。あとなんだかんだ楽しんでますね王女さま!?
シルドくんの口調がちょこちょこ雄々しくなって成長したんだなって
[気になる点]
親友同士の掛け合いとジンのハイテンション喋りのおかげで電車内で読めませんでした(腹筋と表情筋を抑える)
[一言]
シルドとモモのこの君達すでに付き合ってない?何年め?夫婦じゃない?新婚さん?長年連れ添ってない?感。最の高でありがとうございます以外の言葉が出てこなくてもっと読みたいなって()
シルドと妃人。これで2度目の邂逅ですね。これはこれで爆弾の予感・・・!(戦争時のあのセリフを思い出しながら)
親友同士おそろしくブーメラン投げまくってますね。
シルドとモモとはまた違った息の合った2人なんだなと
嫁には勝てない王子。あとなんだかんだ楽しんでますね王女さま!?
シルドくんの口調がちょこちょこ雄々しくなって成長したんだなって
[気になる点]
親友同士の掛け合いとジンのハイテンション喋りのおかげで電車内で読めませんでした(腹筋と表情筋を抑える)
[一言]
シルドとモモのこの君達すでに付き合ってない?何年め?夫婦じゃない?新婚さん?長年連れ添ってない?感。最の高でありがとうございます以外の言葉が出てこなくてもっと読みたいなって()
シルドと妃人。これで2度目の邂逅ですね。これはこれで爆弾の予感・・・!(戦争時のあのセリフを思い出しながら)
感想、ありがとうございます。
>嫁には勝てない王子。あとなんだかんだ楽しんでますね王女さま!?
>シルドくんの口調がちょこちょこ雄々しくなって成長したんだなって
はい、今話はシルド、ジン、シェリナといった戦争や試練を越えて成長した各々を描いている点もあります。クロネア生活最後の話ですので、大事に扱っていますねー。
>友同士の掛け合いとジンのハイテンション喋りのおかげで電車内で読めませんでした(腹筋と表情筋を抑える)
お楽しみいただけて、嬉しいです……!
第二章におけるシルドとジンのやり取りも、今話で最後になっておりますので、それを描きたかったという気持ちもありましたね。
>シルドとモモのこの君達すでに付き合ってない?何年め?夫婦じゃない?新婚さん?長年連れ添ってない?感。最の高でありがとうございます以外の言葉が出てこなくてもっと読みたいなって()
二人の距離間は一章の頃から徐々に近づいている描写を入れております。
少しずつ少しずつ描いてきた中、ようやく辿り着いた場面ですので、丁寧に描きました。次話もクロネア生活最後の観光が描かれますので、(試練や戦争などでもないので)気楽にお読みいただければ幸いですー。
>嫁には勝てない王子。あとなんだかんだ楽しんでますね王女さま!?
>シルドくんの口調がちょこちょこ雄々しくなって成長したんだなって
はい、今話はシルド、ジン、シェリナといった戦争や試練を越えて成長した各々を描いている点もあります。クロネア生活最後の話ですので、大事に扱っていますねー。
>友同士の掛け合いとジンのハイテンション喋りのおかげで電車内で読めませんでした(腹筋と表情筋を抑える)
お楽しみいただけて、嬉しいです……!
第二章におけるシルドとジンのやり取りも、今話で最後になっておりますので、それを描きたかったという気持ちもありましたね。
>シルドとモモのこの君達すでに付き合ってない?何年め?夫婦じゃない?新婚さん?長年連れ添ってない?感。最の高でありがとうございます以外の言葉が出てこなくてもっと読みたいなって()
二人の距離間は一章の頃から徐々に近づいている描写を入れております。
少しずつ少しずつ描いてきた中、ようやく辿り着いた場面ですので、丁寧に描きました。次話もクロネア生活最後の観光が描かれますので、(試練や戦争などでもないので)気楽にお読みいただければ幸いですー。
- 藤崎次郎
- 2018年 12月17日 23時20分
[一言]
シェリナ王女おちゃめかよ!あとジンは肝心なところが抜けてるのが好き
シェリナ王女おちゃめかよ!あとジンは肝心なところが抜けてるのが好き
感想、ありがとうございます。
>シェリナ王女おちゃめかよ!あとジンは肝心なところが抜けてるのが好き
はい、シェリナ王女も前より変わっているという点を描きたく最後に登場させています。前の彼女ならこういうことは絶対にしなかったので、彼女にも変化があった形ですね。
ジンは基本、用意周到にことを運ぶ人間ですが、対ミュウの時だけ抜けている弱点があります。それはミュウが登場した時から一貫していて、戦争編で成長した彼であっても変わらない点だったりしますねー。
>シェリナ王女おちゃめかよ!あとジンは肝心なところが抜けてるのが好き
はい、シェリナ王女も前より変わっているという点を描きたく最後に登場させています。前の彼女ならこういうことは絶対にしなかったので、彼女にも変化があった形ですね。
ジンは基本、用意周到にことを運ぶ人間ですが、対ミュウの時だけ抜けている弱点があります。それはミュウが登場した時から一貫していて、戦争編で成長した彼であっても変わらない点だったりしますねー。
- 藤崎次郎
- 2018年 12月17日 23時15分
[良い点]
ジンとミュウのやり取り
[気になる点]
まだシルドは習得していなかったようですが、「さようなら」は三傑に通じますか?
[一言]
>そんな、あいつが自分以外のために行動することを学んだというのか!? あの戦争で? ありえないだろう。誰だそんなキッカケを与えた奴は。とんでもない馬鹿だ!
お前なんだよなぁw
ジンとミュウのやり取り
[気になる点]
まだシルドは習得していなかったようですが、「さようなら」は三傑に通じますか?
[一言]
>そんな、あいつが自分以外のために行動することを学んだというのか!? あの戦争で? ありえないだろう。誰だそんなキッカケを与えた奴は。とんでもない馬鹿だ!
お前なんだよなぁw
感想、ありがとうございます。
>まだシルドは習得していなかったようですが、「さようなら」は三傑に通じますか?
はい、通じます。相手をこの世から消し去る魔法ですので、問題なく通じます。しかし、シルドはその魔法書を読むことはないでしょう。彼の心情的に受け入れられないものだからです。
>>そんな、あいつが自分以外のために行動することを学んだというのか!? あの戦争で? ありえないだろう。誰だそんなキッカケを与えた奴は。とんでもない馬鹿だ!
>お前なんだよなぁ
そうですね(苦笑。
試練と戦争を乗り越えた描写をしたかったので、成長(?)した姿を書きました。ジンもシルドも互いに以前より変わっていますので、その違いがはっきりとわかるよう意識しました。
>まだシルドは習得していなかったようですが、「さようなら」は三傑に通じますか?
はい、通じます。相手をこの世から消し去る魔法ですので、問題なく通じます。しかし、シルドはその魔法書を読むことはないでしょう。彼の心情的に受け入れられないものだからです。
>>そんな、あいつが自分以外のために行動することを学んだというのか!? あの戦争で? ありえないだろう。誰だそんなキッカケを与えた奴は。とんでもない馬鹿だ!
>お前なんだよなぁ
そうですね(苦笑。
試練と戦争を乗り越えた描写をしたかったので、成長(?)した姿を書きました。ジンもシルドも互いに以前より変わっていますので、その違いがはっきりとわかるよう意識しました。
- 藤崎次郎
- 2018年 12月17日 23時13分
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