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[一言]
魔法書は魔法の書かれた本ではなく「魔法を生み出す/した本」なのか
詳細に書けば書くほど著者はその魔法のイメージを固めることができるので、超級レベルは平均30冊は書かれて世界に記述される。
しかし、たとえ文字がなくとも他人が認識できなくとも、その魔法はこうであると詳細に設定すれば再現可能な魔法として固定される。
つまり、魔法書とは著者の考えた魔法が世界に固定されるための媒介なんだろうか?
気になる所としては、別の人が「異世渡り」(か似たの)を使うには絵本を読み込む以外だと、これをシルドが詳細を記述する必要があるんだろうか?創造者以外の他人が使うようになるには解説が必要という認識でも大丈夫かな……?
魔法書は魔法の書かれた本ではなく「魔法を生み出す/した本」なのか
詳細に書けば書くほど著者はその魔法のイメージを固めることができるので、超級レベルは平均30冊は書かれて世界に記述される。
しかし、たとえ文字がなくとも他人が認識できなくとも、その魔法はこうであると詳細に設定すれば再現可能な魔法として固定される。
つまり、魔法書とは著者の考えた魔法が世界に固定されるための媒介なんだろうか?
気になる所としては、別の人が「異世渡り」(か似たの)を使うには絵本を読み込む以外だと、これをシルドが詳細を記述する必要があるんだろうか?創造者以外の他人が使うようになるには解説が必要という認識でも大丈夫かな……?
- 投稿者: naturecall
- 2018年 11月24日 22時08分
感想、ありがとうございます。
>魔法書は魔法の書かれた本ではなく「魔法を生み出す/した本」なのか
詳細に書けば書くほど著者はその魔法のイメージを固めることができるので、超級レベルは平均30冊は書かれて世界に記述される。
しかし、たとえ文字がなくとも他人が認識できなくとも、その魔法はこうであると詳細に設定すれば再現可能な魔法として固定される。
これは物凄く面白い考察ですね。
正直、読んでいて大変嬉しかったです。ありがとうございます。全てが合っているわけではないのですが、突っ込んでいる箇所もあります。
>つまり、魔法書とは著者の考えた魔法が世界に固定されるための媒介なんだろうか?
これに関しては明確に否定させていただきます。魔法書にそこまでの強い力はないのです。
魔法書とは
1.魔法が生まれた後に、それを記した書物。
2.何かしらの書物を読んだアズール人によって、新たな魔法が生み出された際、その魔法を作るキッカケとなった書物。1,2はどちらとも魔法書と定義できます。
1の場合、魔法が先に生まれ、その後に書物が生まれています。
2の場合、先に書物が生まれ、その後に魔法が生まれています。
ゆえに、魔法書と魔法はどちらが先に生まれようと、この二つの関係が崩れることはないのです。共依存というほどではありませんが密な相互関係といえます。
naturecallさんに「魔法書とは著者の考えた魔法が世界に固定されるための媒介」と仰っていただきましたが、別段、魔法が世界に固定されるのに魔法書は必要ありません。
魔法書がない魔法も、シルドたちの世界には多くあります。代表例はリリィでしょうか。あの子は思いつきで自然魔法をポンポン作っています。魔法書は魔法にとって必ず必要なものではないのです。
>気になる所としては、別の人が「異世渡り」(か似たの)を使うには絵本を読み込む以外だと、これをシルドが詳細を記述する必要があるんだろうか?創造者以外の他人が使うようになるには解説が必要という認識でも大丈夫かな……?
そうですね、異世渡りは正直、シルドぐらいの考察力を求められます。ただし、シルドの場合は「鯨との問答戦の末に辿り着いた境地」でもあるのです。一般の者が鯨と相対することは極めて難しく、絵本だけでそこまで辿り着くのはほぼ不可能といっていいでしょう。
そのため、もし異世渡りを後世に残したいとシルドが思ったのなら、彼の解説が必要になるのは間違いありません。ですが、読んだ人間がそこから異世渡りを習得するという荒行をできるのかと問われれば、至難と言わざるを得ません。
でもアズール人はその異常なまでの想像力・妄想力を持っています。
絵本以外でも、「自分は異世界を渡れる」とか「異世界の住人を召喚できる」という周りからすればドン引き確実の熱意をもって、認識に至り、そういった魔法を生み出すこともありうるでしょう。
>魔法書は魔法の書かれた本ではなく「魔法を生み出す/した本」なのか
詳細に書けば書くほど著者はその魔法のイメージを固めることができるので、超級レベルは平均30冊は書かれて世界に記述される。
しかし、たとえ文字がなくとも他人が認識できなくとも、その魔法はこうであると詳細に設定すれば再現可能な魔法として固定される。
これは物凄く面白い考察ですね。
正直、読んでいて大変嬉しかったです。ありがとうございます。全てが合っているわけではないのですが、突っ込んでいる箇所もあります。
>つまり、魔法書とは著者の考えた魔法が世界に固定されるための媒介なんだろうか?
これに関しては明確に否定させていただきます。魔法書にそこまでの強い力はないのです。
魔法書とは
1.魔法が生まれた後に、それを記した書物。
2.何かしらの書物を読んだアズール人によって、新たな魔法が生み出された際、その魔法を作るキッカケとなった書物。1,2はどちらとも魔法書と定義できます。
1の場合、魔法が先に生まれ、その後に書物が生まれています。
2の場合、先に書物が生まれ、その後に魔法が生まれています。
ゆえに、魔法書と魔法はどちらが先に生まれようと、この二つの関係が崩れることはないのです。共依存というほどではありませんが密な相互関係といえます。
naturecallさんに「魔法書とは著者の考えた魔法が世界に固定されるための媒介」と仰っていただきましたが、別段、魔法が世界に固定されるのに魔法書は必要ありません。
魔法書がない魔法も、シルドたちの世界には多くあります。代表例はリリィでしょうか。あの子は思いつきで自然魔法をポンポン作っています。魔法書は魔法にとって必ず必要なものではないのです。
>気になる所としては、別の人が「異世渡り」(か似たの)を使うには絵本を読み込む以外だと、これをシルドが詳細を記述する必要があるんだろうか?創造者以外の他人が使うようになるには解説が必要という認識でも大丈夫かな……?
そうですね、異世渡りは正直、シルドぐらいの考察力を求められます。ただし、シルドの場合は「鯨との問答戦の末に辿り着いた境地」でもあるのです。一般の者が鯨と相対することは極めて難しく、絵本だけでそこまで辿り着くのはほぼ不可能といっていいでしょう。
そのため、もし異世渡りを後世に残したいとシルドが思ったのなら、彼の解説が必要になるのは間違いありません。ですが、読んだ人間がそこから異世渡りを習得するという荒行をできるのかと問われれば、至難と言わざるを得ません。
でもアズール人はその異常なまでの想像力・妄想力を持っています。
絵本以外でも、「自分は異世界を渡れる」とか「異世界の住人を召喚できる」という周りからすればドン引き確実の熱意をもって、認識に至り、そういった魔法を生み出すこともありうるでしょう。
- 藤崎次郎
- 2018年 11月25日 18時58分
[良い点]
決着ですねー
レイヴンも、出し惜しみなしで魔法を使うシルドくんもすごいと思いましたが、用心棒さんは格の違いがヤバイですね(語彙力、、
雲帝の粉砕判はタネがわかった状態で是非一度受けてみたい笑
[一言]
渋いおじさんが出てくるかと思ったら、妖艶な美女だった
( ̄д ̄)!?
決着ですねー
レイヴンも、出し惜しみなしで魔法を使うシルドくんもすごいと思いましたが、用心棒さんは格の違いがヤバイですね(語彙力、、
雲帝の粉砕判はタネがわかった状態で是非一度受けてみたい笑
[一言]
渋いおじさんが出てくるかと思ったら、妖艶な美女だった
( ̄д ̄)!?
感想、ありがとうございます。
>決着ですねー
レイヴンも、出し惜しみなしで魔法を使うシルドくんもすごいと思いましたが、用心棒さんは格の違いがヤバイですね(語彙力、、
はい、決着しました。長かったですね(苦笑。
格の違いということで、ダラダラ描かずにサクッと終わらせています。作者の思い描く格の違いというやつを、そのまま書いた形でした。
>雲帝の粉砕判はタネがわかった状態で是非一度受けてみたい笑
いいですねー(笑。
作者も受けてみたいですね。アトラクションは好きです……! でもあの魔法は雲を固くすることも可能なので、発動した人の気分次第で受ける人の生死が決まりますね(汗。
>渋いおじさんが出てくるかと思ったら、妖艶な美女だった
( ̄д ̄)!?
仰る通りです。
小さな叙述トリックを使っております。男女トリックですね。男同士の約束ではなく、男女の約束ということですね。
余談ですが、渋いおじさん……かっこいいですよね。
落ち着きのあるおじさんになりたいですねー。
>決着ですねー
レイヴンも、出し惜しみなしで魔法を使うシルドくんもすごいと思いましたが、用心棒さんは格の違いがヤバイですね(語彙力、、
はい、決着しました。長かったですね(苦笑。
格の違いということで、ダラダラ描かずにサクッと終わらせています。作者の思い描く格の違いというやつを、そのまま書いた形でした。
>雲帝の粉砕判はタネがわかった状態で是非一度受けてみたい笑
いいですねー(笑。
作者も受けてみたいですね。アトラクションは好きです……! でもあの魔法は雲を固くすることも可能なので、発動した人の気分次第で受ける人の生死が決まりますね(汗。
>渋いおじさんが出てくるかと思ったら、妖艶な美女だった
( ̄д ̄)!?
仰る通りです。
小さな叙述トリックを使っております。男女トリックですね。男同士の約束ではなく、男女の約束ということですね。
余談ですが、渋いおじさん……かっこいいですよね。
落ち着きのあるおじさんになりたいですねー。
- 藤崎次郎
- 2018年 11月25日 15時26分
[良い点]
三傑の魔法を奪うしかないと思ってた。でもメインヒロインがきた。バブみを感じる。タッパとケツのでかい女は好みです。
三傑の魔法を奪うしかないと思ってた。でもメインヒロインがきた。バブみを感じる。タッパとケツのでかい女は好みです。
感想、ありがとうございます。
>三傑の魔法を奪うしかないと思ってた。でもメインヒロインがきた。バブみを感じる。タッパとケツのでかい女は好みです。
三傑は「魔術師」なので、彼の魔術を奪うことはできないですね。相手の魔術を奪ったりものにできる魔法は今のところ存在しません。
ただ、もし三傑が「魔法師」だったら、相手の魔法を奪う魔法は胡汰朗さんの仰る通り、あります。本編では登場していませんが存在はしていますね。
用心棒はこの世界からすれば大男ならぬ大女でしょうね。彼女のあれこれについては本編が進むと少し明かされますので、お読みいただければ嬉しいです。
>三傑の魔法を奪うしかないと思ってた。でもメインヒロインがきた。バブみを感じる。タッパとケツのでかい女は好みです。
三傑は「魔術師」なので、彼の魔術を奪うことはできないですね。相手の魔術を奪ったりものにできる魔法は今のところ存在しません。
ただ、もし三傑が「魔法師」だったら、相手の魔法を奪う魔法は胡汰朗さんの仰る通り、あります。本編では登場していませんが存在はしていますね。
用心棒はこの世界からすれば大男ならぬ大女でしょうね。彼女のあれこれについては本編が進むと少し明かされますので、お読みいただければ嬉しいです。
- 藤崎次郎
- 2018年 11月25日 15時17分
[良い点]
怒涛の禁術祭りもすごいけど、ここまでやって服破ける程度な三傑ホント人外。それなのにその程度予測済みなシルド君も大概危険。
怒りが頂点超えると逆に超冷静になるって感じなんですかね。
[気になる点]
今更ですけど『ビブリオテカ・総覧』ってイヴのルーティーン見たいですよね。
カッコいいし兄妹感溢れて大好きです。
緑は『読んで理解』、赤は『見て理解』。なら青は何をもって『理解』になるのか。わくわく
怒涛の禁術祭りもすごいけど、ここまでやって服破ける程度な三傑ホント人外。それなのにその程度予測済みなシルド君も大概危険。
怒りが頂点超えると逆に超冷静になるって感じなんですかね。
[気になる点]
今更ですけど『ビブリオテカ・総覧』ってイヴのルーティーン見たいですよね。
カッコいいし兄妹感溢れて大好きです。
緑は『読んで理解』、赤は『見て理解』。なら青は何をもって『理解』になるのか。わくわく
感想、ありがとうございます。
>怒涛の禁術祭りもすごいけど、ここまでやって服破ける程度な三傑ホント人外。それなのにその程度予測済みなシルド君も大概危険。
そうですね、どちらも相当アレな二人ですね(苦笑。三傑はクロネア代表に相応しい相手を用意しました。魔術の極致の一つともいえますね。
対してシルドも本気ですので、出し惜しみしない性格もあり容赦なくいっています。冷静なのは普段怒らない子が怒ると……をそのまま形にしたものですね。
>今更ですけど『ビブリオテカ・総覧』ってイヴのルーティーン見たいですよね。
カッコいいし兄妹感溢れて大好きです。
あぁ、それに関しては近々明かされます。大袈裟なものではないのですが、戦う前に必要なことですね。イヴはルーティーンを凄く大事にしますね。この子はどちらかというと理系でもあります。
>緑は『読んで理解』、赤は『見て理解』。なら青は何をもって『理解』になるのか。
はい、今日の18時に更新いたします。
一万字を越えていますので大変かもしれませんが、青の意味を含めて描かれますので、お読みいただければ幸いです……!
>怒涛の禁術祭りもすごいけど、ここまでやって服破ける程度な三傑ホント人外。それなのにその程度予測済みなシルド君も大概危険。
そうですね、どちらも相当アレな二人ですね(苦笑。三傑はクロネア代表に相応しい相手を用意しました。魔術の極致の一つともいえますね。
対してシルドも本気ですので、出し惜しみしない性格もあり容赦なくいっています。冷静なのは普段怒らない子が怒ると……をそのまま形にしたものですね。
>今更ですけど『ビブリオテカ・総覧』ってイヴのルーティーン見たいですよね。
カッコいいし兄妹感溢れて大好きです。
あぁ、それに関しては近々明かされます。大袈裟なものではないのですが、戦う前に必要なことですね。イヴはルーティーンを凄く大事にしますね。この子はどちらかというと理系でもあります。
>緑は『読んで理解』、赤は『見て理解』。なら青は何をもって『理解』になるのか。
はい、今日の18時に更新いたします。
一万字を越えていますので大変かもしれませんが、青の意味を含めて描かれますので、お読みいただければ幸いです……!
- 藤崎次郎
- 2018年 11月24日 10時35分
[一言]
クロネア三傑やべぇ……でもシルド君も凄くカッコいい…来週も楽しみにしてます
クロネア三傑やべぇ……でもシルド君も凄くカッコいい…来週も楽しみにしてます
感想、ありがとうございます。
>クロネア三傑やべぇ……でもシルド君も凄くカッコいい…来週も楽しみにしてます
来週も楽しみとの評価、ありがとうございます……!
仕事の電車帰り、「クロネアの三傑はどんなキャラクターがいいかなぁ」と悩んでいたら、筋肉マッチョの団体を発見しまして。
即決しました。
クロネア代表は筋肉でいこう、と。
物凄く適当感ハンパないですが、個人的には満足しています。筋肉は偉大ですよねー(遠い目。
>クロネア三傑やべぇ……でもシルド君も凄くカッコいい…来週も楽しみにしてます
来週も楽しみとの評価、ありがとうございます……!
仕事の電車帰り、「クロネアの三傑はどんなキャラクターがいいかなぁ」と悩んでいたら、筋肉マッチョの団体を発見しまして。
即決しました。
クロネア代表は筋肉でいこう、と。
物凄く適当感ハンパないですが、個人的には満足しています。筋肉は偉大ですよねー(遠い目。
- 藤崎次郎
- 2018年 11月20日 08時17分
[一言]
今回の話から妄想して分かったヤヴァイこと。
1. 今回の敵の倒し方(正攻法)
お金による物量攻撃。ただ、攻め方によって消耗度合いが異なるようなので、色々とデータ収集して安価な攻撃手段を確立した後、金で殴れば勝てそう。(不可能ではないが人生捨てる覚悟が必要)
というか、反応速度とMP総量がおかしい。無意識で発動しているにしたって神経の反応速度を余裕で置き去りにしているようにしか見えない。というかこれ魔術なのか? 単純にエネルギーが溢れかえった結果として絶対防御になっているだけじゃないのか? 何かそんな気がしてきたぞ。
2. 主人公は改造人間(ビブリオテカは人間用に作られていない)
ゲーマーなんかは確かにデータベース染みた記憶力とか発揮する。が、読んだだけで使ったこともないものをここまで使いこなせるのは無理。記憶能力ではなく検索能力が足りない。ああ、だから彼は魂が2つあるよう改造されてしまったのか。怖い怖い。
3. 王立図書館とビブリオテカさんは類似品
元々書籍を集めるのではなく魔法を集めるのが目的なら、歴代2位の詠唱話やらから、あの図書館を作った意図も仕組みも少しは理解できる。ただ、そうなるとどうして一度だけ魔法として使えるのかがよく分からない。可能性としては、収集目的、使用者の理解度の向上、実際に使用することで情報補完、辺りか。いずれにしても危ない本だ。
4. 無尽蔵のエネルギーを持つ謎書籍
魔法のエネルギー源が何なのかは作中でも詳述されてはいなかったと思うが、何ですかこの無尽蔵な出力は。魔法使えること以上にそこにびっくりですよ。文字通りの意味で「理解の魔法」だとは思っていたが、こうなると最早、魔法の成り立ちやら根本原理やら世界の法則やらに触れる話になるんじゃないのか。やはり、古代魔法は訳分からん。
5. 「さようなら」を使わない理由
あの図書館の蔵書としてないとは考えにくい。この状況でこれを知らないというのは設定として無理がある。で、これだけの魔法のストック(という考え方からして間違っている気がしてならんが)を消費してやるからには、今後この敵を完全無力化する必要がある。で、3つ目の発動条件を満たしたんだから、よくある収奪系か削除系の能力か。はっきり言って殺すよりえげつないなぁ。色々と。
ちょっと衝撃が強すぎて、頭が悪くなってしまった気がする。
まあ、元々よろしくはないのだが、うん、ちょっと勢いで書き過ぎてしまったかもしれない。
今回の話から妄想して分かったヤヴァイこと。
1. 今回の敵の倒し方(正攻法)
お金による物量攻撃。ただ、攻め方によって消耗度合いが異なるようなので、色々とデータ収集して安価な攻撃手段を確立した後、金で殴れば勝てそう。(不可能ではないが人生捨てる覚悟が必要)
というか、反応速度とMP総量がおかしい。無意識で発動しているにしたって神経の反応速度を余裕で置き去りにしているようにしか見えない。というかこれ魔術なのか? 単純にエネルギーが溢れかえった結果として絶対防御になっているだけじゃないのか? 何かそんな気がしてきたぞ。
2. 主人公は改造人間(ビブリオテカは人間用に作られていない)
ゲーマーなんかは確かにデータベース染みた記憶力とか発揮する。が、読んだだけで使ったこともないものをここまで使いこなせるのは無理。記憶能力ではなく検索能力が足りない。ああ、だから彼は魂が2つあるよう改造されてしまったのか。怖い怖い。
3. 王立図書館とビブリオテカさんは類似品
元々書籍を集めるのではなく魔法を集めるのが目的なら、歴代2位の詠唱話やらから、あの図書館を作った意図も仕組みも少しは理解できる。ただ、そうなるとどうして一度だけ魔法として使えるのかがよく分からない。可能性としては、収集目的、使用者の理解度の向上、実際に使用することで情報補完、辺りか。いずれにしても危ない本だ。
4. 無尽蔵のエネルギーを持つ謎書籍
魔法のエネルギー源が何なのかは作中でも詳述されてはいなかったと思うが、何ですかこの無尽蔵な出力は。魔法使えること以上にそこにびっくりですよ。文字通りの意味で「理解の魔法」だとは思っていたが、こうなると最早、魔法の成り立ちやら根本原理やら世界の法則やらに触れる話になるんじゃないのか。やはり、古代魔法は訳分からん。
5. 「さようなら」を使わない理由
あの図書館の蔵書としてないとは考えにくい。この状況でこれを知らないというのは設定として無理がある。で、これだけの魔法のストック(という考え方からして間違っている気がしてならんが)を消費してやるからには、今後この敵を完全無力化する必要がある。で、3つ目の発動条件を満たしたんだから、よくある収奪系か削除系の能力か。はっきり言って殺すよりえげつないなぁ。色々と。
ちょっと衝撃が強すぎて、頭が悪くなってしまった気がする。
まあ、元々よろしくはないのだが、うん、ちょっと勢いで書き過ぎてしまったかもしれない。
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 11月18日 00時21分
管理
感想、ありがとうございます。
長文の感想、ありがとうございます。返信できるところを返信させていただきますね。
>無尽蔵のエネルギーを持つ謎書籍
はい、仰る通りです。今話でシルドの発動した魔法がほとんど特級にも関わらず、シルドは比較的元気ですね。
あれだけの魔法なら相応の魔力を使うはずなのに、それはおかしいのです。何かが肩代わりしていない限り、ありえないでしょう。
>「さようなら」を使わない理由
これは簡単でして、シルドがさようならの魔法書を読んでいないからです。本編が進むと明かされますねー。
今回、返信に少し困るものが多かった(本編に影響するものがままあった)ので拾えるものを返信させていただきました。
いただいた量に対しての、返信の量が少なくてすみません……。ただ、読者の方の今後の予想や推測を書いていただけるのは作者として凄く嬉しいことなので、読んでいて楽しかったです。
ありがとうございました。
長文の感想、ありがとうございます。返信できるところを返信させていただきますね。
>無尽蔵のエネルギーを持つ謎書籍
はい、仰る通りです。今話でシルドの発動した魔法がほとんど特級にも関わらず、シルドは比較的元気ですね。
あれだけの魔法なら相応の魔力を使うはずなのに、それはおかしいのです。何かが肩代わりしていない限り、ありえないでしょう。
>「さようなら」を使わない理由
これは簡単でして、シルドがさようならの魔法書を読んでいないからです。本編が進むと明かされますねー。
今回、返信に少し困るものが多かった(本編に影響するものがままあった)ので拾えるものを返信させていただきました。
いただいた量に対しての、返信の量が少なくてすみません……。ただ、読者の方の今後の予想や推測を書いていただけるのは作者として凄く嬉しいことなので、読んでいて楽しかったです。
ありがとうございました。
- 藤崎次郎
- 2018年 11月20日 07時47分
[良い点]
シルドの本領発揮というところでしょうか。
ここで発動した魔法は二度と使えない、それでもここで発動しなければ「二度と使われることはない」、だからこその全力全開で発動される数々の魔法、たまんねえっす、浪漫全開(一極星前の魔法ラッシュを一読目読み飛ばそうとしたとは口が裂けても書けねえ…)
[一言]
僕はこの作品を読んで、はじめての感想で「無闇に主人公チートをしないのがいい」と書きました。今回の魔法ラッシュを見て、でもその感想は変わりませんね、やっぱり。
祝福の輪廻が発動された時の僕の思いも「ああ、さすがにここまでめちゃくちゃになって、全快する魔法がなければ辛すぎるな、<でも>これ以降この魔法は使えない」でした。
ここで発動された魔法の数々の中には、これから先の物語で、もしかしたら藤崎先生も現状では予想してないタイミングで、「ああ、今あの魔法が使えたら……!」となるものが必ずあると、確信しています。(それが作品の深みにもなりうるとは思っていますが…)
二度と使えない、でもここで使わなければシルド含め全員やられる。でもそこから生まれる名状しがたいスリル、興奮。
何が言いたいかというと、本当に面白いですっていうのと、ラスボス戦でラストエリクサー使うのためらう俺にはビブリオテカ使えないなってことです。
シルドの本領発揮というところでしょうか。
ここで発動した魔法は二度と使えない、それでもここで発動しなければ「二度と使われることはない」、だからこその全力全開で発動される数々の魔法、たまんねえっす、浪漫全開(一極星前の魔法ラッシュを一読目読み飛ばそうとしたとは口が裂けても書けねえ…)
[一言]
僕はこの作品を読んで、はじめての感想で「無闇に主人公チートをしないのがいい」と書きました。今回の魔法ラッシュを見て、でもその感想は変わりませんね、やっぱり。
祝福の輪廻が発動された時の僕の思いも「ああ、さすがにここまでめちゃくちゃになって、全快する魔法がなければ辛すぎるな、<でも>これ以降この魔法は使えない」でした。
ここで発動された魔法の数々の中には、これから先の物語で、もしかしたら藤崎先生も現状では予想してないタイミングで、「ああ、今あの魔法が使えたら……!」となるものが必ずあると、確信しています。(それが作品の深みにもなりうるとは思っていますが…)
二度と使えない、でもここで使わなければシルド含め全員やられる。でもそこから生まれる名状しがたいスリル、興奮。
何が言いたいかというと、本当に面白いですっていうのと、ラスボス戦でラストエリクサー使うのためらう俺にはビブリオテカ使えないなってことです。
感想、ありがとうございます。
>シルドの本領発揮というところでしょうか。
ここで発動した魔法は二度と使えない、それでもここで発動しなければ「二度と使われることはない」、だからこその全力全開で発動される数々の魔法、たまんねえっす、
そうですね、出し惜しみをしない子ですが禁術に関しては他国であるクロネアでしか使い道がない、ということもあり容赦無用に発動しています。そのためバンバン使っていますね。
>浪漫全開(一極星前の魔法ラッシュを一読目読み飛ばそうとしたとは口が裂けても書けねえ…)
あぁ、それは仕方ないと思います(汗。
作者としても読み飛ばす人はいるだろうな、と思いながら投稿しました。ただ、読み飛ばした方は一極星の後に読み返されるかな……とも。最初は意味不明ですからね。隕石描写の後に読み返すと合点がいきますので、読み飛ばされるのもいいのではないでしょうか(苦笑。
>僕はこの作品を読んで、はじめての感想で「無闇に主人公チートをしないのがいい」と書きました。今回の魔法ラッシュを見て、でもその感想は変わりませんね、やっぱり
はい、私も覚えています。K‐3さんは、活動報告のコメントにも書いてくれていましたよね。覚えていますよー。ですので、今話を投稿する際は色々と考えましたね……。
ただ、主人公は古代魔法の使い手ではありますが無敵ではなく、倫理観や法律、信条といった縛りのある中で魔法を使います。今回はその例外にあたり、だからこそ魅力的に描こうと思いました。そちらの方が面白いと判断したからです。大変でしたけど(汗。
>ここで発動された魔法の数々の中には、これから先の物語で、もしかしたら藤崎先生も現状では予想してないタイミングで、「ああ、今あの魔法が使えたら……!」となるものが必ずあると、確信しています。
もちろん、ありますよー。
余談ですが、物語のために私が用意した魔法は当初800ほどありました。今ではそれ以上になっていて、主人公はその中から使うこともあれば、書いている途中で勝手に新しい魔法を発動することもあります。
そして、物語を描いている際に「あぁー、あの魔法が使えたらなぁ」と思うこともあります。ただ、出し惜しみをしない子なのでそれは仕方ないのです(苦笑。数多ある魔法が、そんな彼を支えていますね。
>ラスボス戦でラストエリクサー使うのためらう俺にはビブリオテカ使えないなってことです
エリクサーは確か回復のアイテムでしたよね?
懐かしいですね。作者は結構使ってました(苦笑。貴重品だから、中々使いづらいんですよねー。
>シルドの本領発揮というところでしょうか。
ここで発動した魔法は二度と使えない、それでもここで発動しなければ「二度と使われることはない」、だからこその全力全開で発動される数々の魔法、たまんねえっす、
そうですね、出し惜しみをしない子ですが禁術に関しては他国であるクロネアでしか使い道がない、ということもあり容赦無用に発動しています。そのためバンバン使っていますね。
>浪漫全開(一極星前の魔法ラッシュを一読目読み飛ばそうとしたとは口が裂けても書けねえ…)
あぁ、それは仕方ないと思います(汗。
作者としても読み飛ばす人はいるだろうな、と思いながら投稿しました。ただ、読み飛ばした方は一極星の後に読み返されるかな……とも。最初は意味不明ですからね。隕石描写の後に読み返すと合点がいきますので、読み飛ばされるのもいいのではないでしょうか(苦笑。
>僕はこの作品を読んで、はじめての感想で「無闇に主人公チートをしないのがいい」と書きました。今回の魔法ラッシュを見て、でもその感想は変わりませんね、やっぱり
はい、私も覚えています。K‐3さんは、活動報告のコメントにも書いてくれていましたよね。覚えていますよー。ですので、今話を投稿する際は色々と考えましたね……。
ただ、主人公は古代魔法の使い手ではありますが無敵ではなく、倫理観や法律、信条といった縛りのある中で魔法を使います。今回はその例外にあたり、だからこそ魅力的に描こうと思いました。そちらの方が面白いと判断したからです。大変でしたけど(汗。
>ここで発動された魔法の数々の中には、これから先の物語で、もしかしたら藤崎先生も現状では予想してないタイミングで、「ああ、今あの魔法が使えたら……!」となるものが必ずあると、確信しています。
もちろん、ありますよー。
余談ですが、物語のために私が用意した魔法は当初800ほどありました。今ではそれ以上になっていて、主人公はその中から使うこともあれば、書いている途中で勝手に新しい魔法を発動することもあります。
そして、物語を描いている際に「あぁー、あの魔法が使えたらなぁ」と思うこともあります。ただ、出し惜しみをしない子なのでそれは仕方ないのです(苦笑。数多ある魔法が、そんな彼を支えていますね。
>ラスボス戦でラストエリクサー使うのためらう俺にはビブリオテカ使えないなってことです
エリクサーは確か回復のアイテムでしたよね?
懐かしいですね。作者は結構使ってました(苦笑。貴重品だから、中々使いづらいんですよねー。
- 藤崎次郎
- 2018年 11月19日 22時27分
[良い点]
久しぶりのご登場他のアズール陣営、そして全裸!前回の「祝福の輪廻」で治ってるとはわかっていましたが、やはり登場すると嬉しいですね!
そしてシルドの本気の戦闘。凄い魔法たちですね…それぞれの魔法の名前、効果を考えているのが凄いと思います。
ジン王子の、発動されている禁術の数に対するコメントは正しいかもしれないけど、きっとあなたは隣の嫁さんの発言の方を気にした方がいいぞ!
[一言]
毎週土曜日のこの更新を楽しみにしてます!1話の文字数も多めで嬉しいです。シルドがどのような魔法を使用して決着をつけるのか、ドキドキしながら来週も待ってます!
久しぶりのご登場他のアズール陣営、そして全裸!前回の「祝福の輪廻」で治ってるとはわかっていましたが、やはり登場すると嬉しいですね!
そしてシルドの本気の戦闘。凄い魔法たちですね…それぞれの魔法の名前、効果を考えているのが凄いと思います。
ジン王子の、発動されている禁術の数に対するコメントは正しいかもしれないけど、きっとあなたは隣の嫁さんの発言の方を気にした方がいいぞ!
[一言]
毎週土曜日のこの更新を楽しみにしてます!1話の文字数も多めで嬉しいです。シルドがどのような魔法を使用して決着をつけるのか、ドキドキしながら来週も待ってます!
感想、ありがとうございます。
>久しぶりのご登場他のアズール陣営、そして全裸!前回の「祝福の輪廻」で治ってるとはわかっていましたが、やはり登場すると嬉しいですね!
そうですね、アズール陣営は久々の登場となりますね。ずっとシルドやジンの話だったので、そういっていただけて嬉しいです。
>そしてシルドの本気の戦闘。凄い魔法たちですね…それぞれの魔法の名前、効果を考えているのが凄いと思います。
ありがとうございます。
魔法に関しては色々と裏設定や背景を考えていたりと本編で描ききれていないものもあります。当初、今話の3倍の文字数になる予定でしたが、あまりにも多くなり過ぎたので減らしました(苦笑。
>ジン王子の、発動されている禁術の数に対するコメントは正しいかもしれないけど、きっとあなたは隣の嫁さんの発言の方を気にした方がいいぞ!
仰る通りです。ジンは基本的に嫁から逃げることはできません。仕方ないね( ´∀`)
>毎週土曜日のこの更新を楽しみにしてます!1話の文字数も多めで嬉しいです。シルドがどのような魔法を使用して決着をつけるのか、ドキドキしながら来週も待ってます!
楽しみにしているとの評価、ありがとうございます……!
そういっていただけることは作者の活力になっていますね。嬉しいです。次話で第二章の残りの伏線を大体回収することになりますので、お読みいただければ幸いです。
>久しぶりのご登場他のアズール陣営、そして全裸!前回の「祝福の輪廻」で治ってるとはわかっていましたが、やはり登場すると嬉しいですね!
そうですね、アズール陣営は久々の登場となりますね。ずっとシルドやジンの話だったので、そういっていただけて嬉しいです。
>そしてシルドの本気の戦闘。凄い魔法たちですね…それぞれの魔法の名前、効果を考えているのが凄いと思います。
ありがとうございます。
魔法に関しては色々と裏設定や背景を考えていたりと本編で描ききれていないものもあります。当初、今話の3倍の文字数になる予定でしたが、あまりにも多くなり過ぎたので減らしました(苦笑。
>ジン王子の、発動されている禁術の数に対するコメントは正しいかもしれないけど、きっとあなたは隣の嫁さんの発言の方を気にした方がいいぞ!
仰る通りです。ジンは基本的に嫁から逃げることはできません。仕方ないね( ´∀`)
>毎週土曜日のこの更新を楽しみにしてます!1話の文字数も多めで嬉しいです。シルドがどのような魔法を使用して決着をつけるのか、ドキドキしながら来週も待ってます!
楽しみにしているとの評価、ありがとうございます……!
そういっていただけることは作者の活力になっていますね。嬉しいです。次話で第二章の残りの伏線を大体回収することになりますので、お読みいただければ幸いです。
- 藤崎次郎
- 2018年 11月19日 21時41分
[良い点]
(゜∀゜o彡°ぜんら!ぜんら!ぜんら!!しんし!しんし!
[気になる点]
サクッといかなかった、、、、、。
[一言]
(゜∀゜o彡°しんし!しんし!しんし!しんし!ぜんら!ぜんら!
…大変お見苦しいところをお見せしてしまいました、、、。久しぶりだったのでテンションがが。そして合流したアズール組の反応wwww
さてさて、ぜんらについて熱く語るのはこれくらいにして、本編の感想をば。今回も大安売りでガンガンぶっ放してますね(笑)
それでも倒せないとは、、チートやろうですね、三傑。
シルドにボコボコにされて心も体もおりおりしてもらって逝っていいのに、、、。
無事に戦争は終わってもジンに平穏は訪れなさそうですね、、、(笑)
最近、感想が普通で面白くないな、、、と思っていたので「裸人」の登場は嬉しかったです(笑)
(゜∀゜o彡°ぜんら!ぜんら!ぜんら!!しんし!しんし!
[気になる点]
サクッといかなかった、、、、、。
[一言]
(゜∀゜o彡°しんし!しんし!しんし!しんし!ぜんら!ぜんら!
…大変お見苦しいところをお見せしてしまいました、、、。久しぶりだったのでテンションがが。そして合流したアズール組の反応wwww
さてさて、ぜんらについて熱く語るのはこれくらいにして、本編の感想をば。今回も大安売りでガンガンぶっ放してますね(笑)
それでも倒せないとは、、チートやろうですね、三傑。
シルドにボコボコにされて心も体もおりおりしてもらって逝っていいのに、、、。
無事に戦争は終わってもジンに平穏は訪れなさそうですね、、、(笑)
最近、感想が普通で面白くないな、、、と思っていたので「裸人」の登場は嬉しかったです(笑)
感想、ありがとうございます。
>(゜∀゜o彡°ぜんら!ぜんら!ぜんら!!しんし!しんし!
お、おぉ……!
和音さんなら反応されるかな、と思っていたら予想を越える反応が(汗。
喜んで(?)いただけて嬉しいです。
>今回も大安売りでガンガンぶっ放してますね(笑)
それでも倒せないとは、、チートやろうですね、三傑。
シルドにボコボコにされて心も体もおりおりしてもらって逝っていいのに、、、。
はい、今回もガンガンいってますね(苦笑。
書く側としても大変でした。何とか書ききれて良かったです(汗。
三傑の強さは国の代表ということで相応の相手となっております。普通ではまず勝てない、そういうキャラクターですね。悪者としてここまで振り切っているキャラクターはこの作品では彼だけでしょうね。
>無事に戦争は終わってもジンに平穏は訪れなさそうですね、、、(笑)
はい、彼に平穏はありませんね( ´∀`)
>最近、感想が普通で面白くないな、、、と思っていたので「裸人」の登場は嬉しかったです(笑)
作者としても、ここまで反応していただいてありがたい限りです……!
いろんなキャラクターを魅力的に書けるよう、今後も励みたいですね。
>(゜∀゜o彡°ぜんら!ぜんら!ぜんら!!しんし!しんし!
お、おぉ……!
和音さんなら反応されるかな、と思っていたら予想を越える反応が(汗。
喜んで(?)いただけて嬉しいです。
>今回も大安売りでガンガンぶっ放してますね(笑)
それでも倒せないとは、、チートやろうですね、三傑。
シルドにボコボコにされて心も体もおりおりしてもらって逝っていいのに、、、。
はい、今回もガンガンいってますね(苦笑。
書く側としても大変でした。何とか書ききれて良かったです(汗。
三傑の強さは国の代表ということで相応の相手となっております。普通ではまず勝てない、そういうキャラクターですね。悪者としてここまで振り切っているキャラクターはこの作品では彼だけでしょうね。
>無事に戦争は終わってもジンに平穏は訪れなさそうですね、、、(笑)
はい、彼に平穏はありませんね( ´∀`)
>最近、感想が普通で面白くないな、、、と思っていたので「裸人」の登場は嬉しかったです(笑)
作者としても、ここまで反応していただいてありがたい限りです……!
いろんなキャラクターを魅力的に書けるよう、今後も励みたいですね。
- 藤崎次郎
- 2018年 11月18日 17時55分
[良い点]
なんでさっっっっっっ!!!
なんで毎週次が気になるところで切るのかなっ?かなっっっ!!??!?
タイムマシンホスィイイイ
なんでさっっっっっっ!!!
なんで毎週次が気になるところで切るのかなっ?かなっっっ!!??!?
タイムマシンホスィイイイ
感想、ありがとうございます。
>なんでさっっっっっっ!!!
なんで毎週次が気になるところで切るのかなっ?かなっっっ!!??!?
>タイムマシンホスィイイイ
そういっていただけて凄く嬉しいです……!
ありがとうございます。
切るところが難しくてこのような形になっていますね。
本当は切りのいいところで終われたらいいんですが、中々そうはならないですね……。
あ、でも、次話は切りのいいところで終わると思いますよー。お読みいただければ嬉しいです。
余談ですが、作者もタイムマシン欲しい……。
過去か未来どちらかといえば未来ですね。どんな世界が待っているのでしょうか。でも過去も楽しそう。タイムマシン、欲しいなぉ(苦笑。
>なんでさっっっっっっ!!!
なんで毎週次が気になるところで切るのかなっ?かなっっっ!!??!?
>タイムマシンホスィイイイ
そういっていただけて凄く嬉しいです……!
ありがとうございます。
切るところが難しくてこのような形になっていますね。
本当は切りのいいところで終われたらいいんですが、中々そうはならないですね……。
あ、でも、次話は切りのいいところで終わると思いますよー。お読みいただければ嬉しいです。
余談ですが、作者もタイムマシン欲しい……。
過去か未来どちらかといえば未来ですね。どんな世界が待っているのでしょうか。でも過去も楽しそう。タイムマシン、欲しいなぉ(苦笑。
- 藤崎次郎
- 2018年 11月18日 17時28分
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