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[良い点]
シルド君の本気……切り札に持ってくるのはあの魔法かなと予想しつつきっとその予想を外してくれるに違いないとワクテカ
[一言]
怒らせちゃいけない人を怒らせちゃいましたねえ……
  • 投稿者: 狭霧
  • 2018年 11月13日 18時51分
 感想、ありがとうございます。

>シルド君の本気……切り札に持ってくるのはあの魔法かなと予想しつつきっとその予想を外してくれるに違いないとワクテカ

 あの魔法……。
 狭霧さんの予想する魔法は本編で登場するのか、作者としても気になりますね。
 予想を外せるかどうかは不安ですが(苦笑。

>怒らせちゃいけない人を怒らせちゃいましたねえ……

 はい、次話から主人公の戦闘回に移ります。
 本気で怒る条件が揃ったことで、ようやく戦いの舞台に上がります。
 今までで一番魔法発動数の多い回になりますので、お楽しみいただけたら嬉しいですねー。

[一言]
毎回楽しみに読ましてもらってます。
次回も期待してます!
 感想、ありがとうございます。

>毎回楽しみに読ましてもらってます。
>次回も期待してます!

 毎回お読みいただき、ありがとうございます……!
 次回も楽しんでいただけるよう、頑張りますね。
[一言]
アズール外だから禁術使用対象外…
なるほどー!
やっぱり、皆を回復する術があって安心しました。
あと、おでチューも良かったよ!

久しぶりの本気…、いえ禁術を使うから本気以上か。
魔法合戦楽しみにしてます!
けど、終わったあとの副作用が心配ですけど…。
また、将来的に寝たきりで帰るシーンは見たくないなー。

  • 投稿者: 闇神
  • 2018年 11月11日 16時25分
 感想、ありがとうございます。

>アズール外だから禁術使用対象外…
なるほどー!

 はい、主人公の本気を描くためにも、そういった条件が必要でした。
 次話から禁術を含めた多くの魔法が登場します。
 
>やっぱり、皆を回復する術があって安心しました。
あと、おでチューも良かったよ!

 そうですね、皆、回復しています。ルーゼンもそれに含まれていますね。
 おでチューはシルドの頑張りを表現しています(苦笑。
 鯨の下へ行く前と後の違いをハッキリ表現できる方法として描きました。

>久しぶりの本気…、いえ禁術を使うから本気以上か。
魔法合戦楽しみにしてます!
けど、終わったあとの副作用が心配ですけど…。
また、将来的に寝たきりで帰るシーンは見たくないなー

 本気以上の戦闘回に移りますね。
 今までで一番登場する魔法が多い回になると思います。楽しんでいただけるよう、頑張ります……! 副作用についてもどうなっていくのか、お読みいただければ嬉しいですね。


 
[一言]
シルド君陣形の5本の指使いすぎじゃない...?

あーけど、考察がこんなに楽しい小説もそうないよなー

カイゼンに行くことになってたら「プロウザの大冒険」はどう影響してたのかとか、「不死なる図書館」が魔法ならビブリテオカに載るだろうし、そもそも総覧はどういう効果なのかとか、あー、待ってたかいがあった!



  • 投稿者: 楠 真東
  • 2018年 11月11日 10時56分
 感想、ありがとうございます。

>シルド君陣形の5本の指使いすぎじゃない...?

 仰る通です(汗。
 既に“守護一天”、“不死人”、“不可侵結界”の三つを発動させていますね。
 一つ目はリリィとの戦いの最後に発動。二つ目は戦争が始まり、一人で鯨のもとへ行くときに発動。三つ目は今話で発動。
 出し惜しみをしない子なので、躊躇せずバンバン使っています。少しは自重してほしい……。

>あーけど、考察がこんなに楽しい小説もそうないよなー

 考察が楽しいとの評価、ありがとうございます……! 執筆の励みになりますね。
 頑張ります。

>カイゼンに行くことになってたら「プロウザの大冒険」はどう影響してたのかとか、「不死なる図書館」が魔法ならビブリテオカに載るだろうし、そもそも総覧はどういう効果なのかとか、あー、待ってたかいがあった!


 上記の疑問に関しましては、物語が進むにつれて全て明かされますので、お読みいただければ幸いです。
 まだ第二章で回収する伏線は幾つかありますので、上手く楠真東さんの考察と噛み合えば嬉しいですね……!

 
[一言]
> 当然、禁術はアズール国内において使用不可である。

ああ、これが国外へ行かせた理由か。

業務内容上どこかで腕っ節を問われるとは思ってたが、自由な国だな、おい。あの図書館は一体どれだけヤバいもの抱え込んでるだよ……。

ともあれ、この推察が正しいなら、第二試験が何のための課題だったかはほぼ確定したってことかねぇ。彼の人は友達に手伝ってもらったんだっけ? どの時代にもぶっ飛んだ少年少女ってのはいるんだなぁ。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 11月10日 23時16分
管理
 感想、ありがとうございます。

>ああ、これが国外へ行かせた理由か

 いろいろ理由はありますが、主人公に本気を出させるには他国に行くことも要素の一つでした。これは物語の演出上の理由ですね。

 つまり、第二試練は必ず他国に行かなければならない……とは限りません。シルドの選んだ本により「他国行きと、その国の図書館の謎を解くこと」が決まった形となっております。
 これ以上書くと本編に影響しますので、これぐらいで(苦笑。 

>彼の人は友達に手伝ってもらったんだっけ?

 そうです、よく覚えられていましたね……。
 凄いですね(汗。
 サラッと書いた箇所なのですが(苦笑。

 仰る通り、ステラも友達に手伝ってもらっています。一人ではできない試練でも、周りの助けもあって勝ち取れました。
 
[良い点]
よかった・・・みんな治ってよかった・・・ルーゼン生存・・・
大興奮の展開で良いです・・・大好物ですよ・・・

シルド君がデコチューできるようになった件について(←
[気になる点]
情念・・・『この世界』・・・
『別の世界における最強の用心棒』・・・ブロウザはアズール人・・・
うん、どれが伏線で回収されるかわかんないですね!
ワクワクしてます。
[一言]
やはりこの作品は立ちながら読むものではないですね・・・座らないと興奮の足の震えが止まりませんよ・・・
 感想、ありがとうございます。

>よかった・・・みんな治ってよかった・・・ルーゼン生存・・・
大興奮の展開で良いです・・・大好物ですよ・・・

 はい、皆、完治しています。
 ルーゼンも生存してますよー。次話から主人公の戦闘回ですね。多くの魔法が登場します。

>シルド君がデコチューできるようになった件について(←

 主人公なりに成長した姿を表現しました(苦笑。
 鯨のところへ行く前の彼では出来なかったでしょうね。頑張りました。

>情念・・・『この世界』・・・
『別の世界における最強の用心棒』・・・ブロウザはアズール人・・・
うん、どれが伏線で回収されるかわかんないですね!
ワクワクしてます。

 おお……!
 たぶんですけど、カトーショさんの予想は当たるかもしれませんね。当たっていたら嬉しい反面、悔しいかも(汗。どちらでしょうか……。

>やはりこの作品は立ちながら読むものではないですね・・・座らないと興奮の足の震えが止まりませんよ・・・

 お暇なときにお読みいただけるだけで私としては凄く嬉しいですよ。足の震えは大変そうですが(苦笑。私は座ると直ぐ足が痺れますので、同じ姿勢で長時間座れる方が羨ましいですね……。はい、脱線失礼しました(汗。


[一言]
かっこよすぎる……惚れてまうやろ……
  • 投稿者: 妃願花
  • 2018年 11月10日 22時20分
 感想、ありがとうございます。

>かっこよすぎる……惚れてまうやろ……

 影の薄い主人公でしたが、大きくなって帰ってきました。かっよすぎるとの評価、ありがとうございます……!
 次話から主人公の戦闘回へ入ります。多くの魔法が登場し、いろいろと大変ではありますが、お楽しみいただけたら嬉しいです。

[一言]
56話見たらガッツリ伏線になってて笑いました。
しかも、三傑の事もここで書かれていると言う……
恐らく当初、三傑と戦うことも構想としてあって、この魔法を使うことを考えられていたと思うと、凄いなぁーと思いました。

この作品は、投稿期間に間があったので、読み返さないと伏線に気づけないので、個人的にはですが、ありがたいですー
 感想、ありがとうございます。

>56話見たらガッツリ伏線になってて笑いました。
しかも、三傑の事もここで書かれていると言う……
恐らく当初、三傑と戦うことも構想としてあって、この魔法を使うことを考えられていたと思うと、凄いなぁーと思いました
 
 はい、仰る通りです。
 その時から今話の構想がありまして、こそぉ……と書いていました(苦笑。
 ただ、当時はここまで書くつもりはなく、第一章あたりで物語を終わらそうと思っていました。続いているのは皆さんのおかげです。そのため、今話を投稿できたのはいろいろと思う所がありますね。随分と長い道のりだったなぁとしみじみ。

>この作品は、投稿期間に間があったので、読み返さないと伏線に気づけないので、個人的にはですが、ありがたいですー

 間があってしまい、本当に申し訳ありません(汗。
 私が休載をするせいでこういった形になっていますね。趣味として書かせていただいたおりますので、プライベートや仕事を優先しております。
 今後もその方向でいくつもりでして、デメリットである読者の方が離れてしまうのは、仕方のないことだと考えています。
 少しでも読み手の方の補助になるよう、あとがきで補足を付け足すことしか私にはできませんが、お読みいただければ嬉しいです。


[良い点]
シルド、かっこよ
[気になる点]
頂点大安売りな件
[一言]
阿修羅シルドいざ参る、、、、!!!ということで静かに燃えていますね。覚醒ジンとのコラボもあるかと思いましたけど、やっぱりここは主人公の見せ場ですね。
ガンガンいこうぜ!!!って感じですね。たぶん戦い自体はサクッと終わるんだろうなと思っていますがその後どうなるだろうなー。と気になってます。
  • 投稿者: 和音
  • 2018年 11月10日 20時15分
 感想、ありがとうございます。

>シルド、かっこよ

 おお、主人公が褒められている……!
 第二章ではいろいろと頑張っている主人公ですね。

>阿修羅シルドいざ参る、、、、!!!ということで静かに燃えていますね。
>ガンガンいこうぜ!!!って感じですね。たぶん戦い自体はサクッと終わるんだろうなと思っていますがその後どうなるだろうなー。と気になってます。

 そうですね、静かに燃えています。
 彼の性格上、吠えたり喚くより静かに怒るタイプなので、それを表現しました。こういう回は書き直しが異常に多いところと少ないところが明確に分かれますので、面白いです。後半は結構書き直したかなぁ。

 戦いはシルドの本気が描かれます。
 たぶん、今までで一番魔法数の多い回になると思います。
 ガンガンいきます。その後についても第二章として最後まで描いておりますので、お読みいただければ嬉しいです。

>頂点大安売りな件

 はい、仰る通りです(汗。
 出し惜しみをしない人物なので、一切気にせずガンガンいきます。
 ちなみに今回登場した“祝福の輪廻”は、第一章を書いている時から構想上あった魔法です。主人公はポンポン使いますので、作者としては「あぁー使われたー」と思う時がたまにありますね(苦笑。

[一言]
やっぱりシルドはカッコいいなぁ。
コレ、設定上シルドがなんでもありなタイマンなら最強なんではなかろうか…
ふと思ったけど初代アズール王が昔の所持者だったらこの為に図書館を作ったんじゃないかと勝手に想像してしまう。
 感想、ありがとうございます。

>やっぱりシルドはカッコいいなぁ。
コレ、設定上シルドがなんでもありなタイマンなら最強なんではなかろうか…

 そうですね、なんでもあり、ならシルドはかなり上位の戦闘力を有しています。でも現実はそんなに強くないですね。
 いろいろと倫理的(殺人を起こしそうな魔法をシルドは使わない)、法律的(禁術は使ってはいけない)といった縛りが多いので。
 本編でも描いていますが、彼の本気を出せる条件は一生に一度あるかないかといったところです。

>ふと思ったけど初代アズール王が昔の所持者だったらこの為に図書館を作ったんじゃないかと勝手に想像してしまう。

 おお、予想ですね。
 こういった予想に対し、作者が明確な是非を書くと本編に影響しますので返答できないのが辛いです……。
 ただ、返答できるところは返答させていただきますね。初代アズール王の魔法はジンと同じ魔法でして、彼は古代魔法の使い手ではありませんでした。

 予想は読み手の方がどう思われているのか知ることができますので、書いていただけるのは嬉しいですね。時折ガッツリ当たっている時もありますので、その際は作者としては嬉しい反面悔しいところですが(苦笑。


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