感想一覧
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[良い点]
AK47とはわかってる~
[一言]
今一番期待してる作品です
がんばってください(*ノ´□`)ノガンバレェェェェ
AK47とはわかってる~
[一言]
今一番期待してる作品です
がんばってください(*ノ´□`)ノガンバレェェェェ
[一言]
主人公が、この世界に“銃”を持ち込むことの影響をどこまで考えているのか、気になります。
何の葛藤もなく、実にあっさりとスノーにリボルバーを提供するつもりみたいだし…。
魔法が不得意な主人公の唯一の“チート”が銃なわけですから、他の人間に使用された場合には、その優位があっさりとひっくり返されてしまいます。
そして、見る目のある人間が、銃を手に入れてしまったら、性能は劣るかも知れませんが、確実にコピーしてしまうと思います。たちまち、国家レベルで大量生産されてしまうことも考えられます。
“銃”を奪われた場合に備えて、何らかの安全措置を講じないのは、不自然な気がします。
主人公が、この世界に“銃”を持ち込むことの影響をどこまで考えているのか、気になります。
何の葛藤もなく、実にあっさりとスノーにリボルバーを提供するつもりみたいだし…。
魔法が不得意な主人公の唯一の“チート”が銃なわけですから、他の人間に使用された場合には、その優位があっさりとひっくり返されてしまいます。
そして、見る目のある人間が、銃を手に入れてしまったら、性能は劣るかも知れませんが、確実にコピーしてしまうと思います。たちまち、国家レベルで大量生産されてしまうことも考えられます。
“銃”を奪われた場合に備えて、何らかの安全措置を講じないのは、不自然な気がします。
[気になる点]
第9話 AK47 より
×非謹慎だと非難し
不謹慎の間違い?
いやいや、まさか「ひきんしん」と覚え間違っているとも考え難いが。
×町長が町の決まりとして子供達だけで河原に行くのを禁止した。
村人が居るのだから、長は、村長に決まっているんでは?
あと。河原に行くのを禁止 って意味が判りません。
たとえば、森が危険だから、森に行くのが禁止。なら意味が通じますが。
魔物が出たからって。
河原に行くのを禁止する理由が判りません。
じゃあ、住宅地のど真ん中に魔物が現れたなら、住宅地から出なくてはならないのか?
そんな訳ないでしょう。
第9話 AK47 より
×非謹慎だと非難し
不謹慎の間違い?
いやいや、まさか「ひきんしん」と覚え間違っているとも考え難いが。
×町長が町の決まりとして子供達だけで河原に行くのを禁止した。
村人が居るのだから、長は、村長に決まっているんでは?
あと。河原に行くのを禁止 って意味が判りません。
たとえば、森が危険だから、森に行くのが禁止。なら意味が通じますが。
魔物が出たからって。
河原に行くのを禁止する理由が判りません。
じゃあ、住宅地のど真ん中に魔物が現れたなら、住宅地から出なくてはならないのか?
そんな訳ないでしょう。
[気になる点]
第8話 戦闘開幕 より
× これ以上、オレが稼いだら逆に他の子がやる気をなくす可能性があるし、働いてお金をさらに入れなくていいのではないか――と。
――と。
ってなんなのですか?
――と。思った。ってことですか?
意味がわかりません。
何がいいたいのか?
×例外としてエル先生が預かっていたらしい。
へんな表現です。
エル先生が管理していた、なら意味が通じますが。
第8話 戦闘開幕 より
× これ以上、オレが稼いだら逆に他の子がやる気をなくす可能性があるし、働いてお金をさらに入れなくていいのではないか――と。
――と。
ってなんなのですか?
――と。思った。ってことですか?
意味がわかりません。
何がいいたいのか?
×例外としてエル先生が預かっていたらしい。
へんな表現です。
エル先生が管理していた、なら意味が通じますが。
[気になる点]
第7話 銃器開発
×最悪の場合――暴発だ。
「暴発」の御用である。
銃が炸裂する事は、暴発ではない。
第7話 銃器開発
×最悪の場合――暴発だ。
「暴発」の御用である。
銃が炸裂する事は、暴発ではない。
[気になる点]
第9話 AK47
「町長が非謹慎だと非難し、黙らせる。」
→「不謹慎」かな。
「危ないから突然、抱きつくなっていつも言ってるだろ」
→読点は「危ないから、突然抱きつくなって」が宜しいかと。
「今みたいに抱きついてくるのは当たり前で手を繋いだり、腕に絡んできたり、」
→「当たり前で、」に読点入れた方が読みやすいかと。「手を繋いだり腕に絡んできたり、」と、ここは間の読点削ってまとめてもいい。
「スノーはオレの匂いが好き過ぎて――女子部屋の女の子達から、破れて着られなくなったオレのシャツをもらった夜以降、ずっと匂いを嗅ぎながら眠っているらしい。」
→「女子部屋の女の子達から、」の掛かる言葉が無い。「女の子達から聞いた話だと、」等ならわかりますが。または「女の子達から、~眠っていると聞いている」とか。
「スノーに夜、寝る時は匂いを嗅ぐの止めるよう説得すると彼女はこの世の終わりのような顔で、」
→主人公が夜にスノーに説得したと言いたいならこれでいいけど、「夜寝る時」と続いてるなら「スノーに、夜寝る時は」でいいのでは。
「元々スノーは、本人が自覚していなかっただけで好意を抱いていた。」
→誰にというのが抜けてるので、「オレに好意を抱いていた」とした方が分かりやすいかと。
「オレも魔力が切れなどいざという時の護身用にと、スノーに積極的に撃ち方を教えている。」
→「魔力切れなど」もしくは「魔力が切れた時など」が適当かと。あと最初読んでいると魔力が切れるのが自分のように誤解されやすそうなので、読点はむしろ「オレも、」に入れた方が良いかも(後ろの読点はあってもいいけれど)。「オレも」が掛かるのは最後の「教えている」なわけだし。
[一言]
液体金属ってどれくらいの重さなんだろう。7歳児が樽にはいった金属をそんなに簡単に持っていけるものなのか? 特に筋力増強の魔法使ってるようにも見えないけど。
第9話 AK47
「町長が非謹慎だと非難し、黙らせる。」
→「不謹慎」かな。
「危ないから突然、抱きつくなっていつも言ってるだろ」
→読点は「危ないから、突然抱きつくなって」が宜しいかと。
「今みたいに抱きついてくるのは当たり前で手を繋いだり、腕に絡んできたり、」
→「当たり前で、」に読点入れた方が読みやすいかと。「手を繋いだり腕に絡んできたり、」と、ここは間の読点削ってまとめてもいい。
「スノーはオレの匂いが好き過ぎて――女子部屋の女の子達から、破れて着られなくなったオレのシャツをもらった夜以降、ずっと匂いを嗅ぎながら眠っているらしい。」
→「女子部屋の女の子達から、」の掛かる言葉が無い。「女の子達から聞いた話だと、」等ならわかりますが。または「女の子達から、~眠っていると聞いている」とか。
「スノーに夜、寝る時は匂いを嗅ぐの止めるよう説得すると彼女はこの世の終わりのような顔で、」
→主人公が夜にスノーに説得したと言いたいならこれでいいけど、「夜寝る時」と続いてるなら「スノーに、夜寝る時は」でいいのでは。
「元々スノーは、本人が自覚していなかっただけで好意を抱いていた。」
→誰にというのが抜けてるので、「オレに好意を抱いていた」とした方が分かりやすいかと。
「オレも魔力が切れなどいざという時の護身用にと、スノーに積極的に撃ち方を教えている。」
→「魔力切れなど」もしくは「魔力が切れた時など」が適当かと。あと最初読んでいると魔力が切れるのが自分のように誤解されやすそうなので、読点はむしろ「オレも、」に入れた方が良いかも(後ろの読点はあってもいいけれど)。「オレも」が掛かるのは最後の「教えている」なわけだし。
[一言]
液体金属ってどれくらいの重さなんだろう。7歳児が樽にはいった金属をそんなに簡単に持っていけるものなのか? 特に筋力増強の魔法使ってるようにも見えないけど。
[一言]
いきなりアサルトライフルか
手榴弾とか水平二連のショットガンとか中折れのグレネードランチャーとか……弾のほうの改造を予測してた
歴史やるなら西部開拓時代の銃とかね
旋盤とか大型工具はレギレーション違反?
いきなりアサルトライフルか
手榴弾とか水平二連のショットガンとか中折れのグレネードランチャーとか……弾のほうの改造を予測してた
歴史やるなら西部開拓時代の銃とかね
旋盤とか大型工具はレギレーション違反?
[一言]
連投失礼。分割しました。前文の返信は不要です。
銃の専門用語や固有名詞は、僕にはちんぷんかんぷんなので、ふーん(゜-゜)と無視して読んでおります。
その点、そこを要とした重要なエピソードなどを出されると気づかなかったりわからなかったりしてしまうので、できれば避けてほしいです。加えて、たまに(今話読めるとこ無ぇ……)ということもないと嬉しいな、というのが一端の読者心です。
この手の転生もののなろう作品は往々にしてどぎついご都合主義ですので、あまりそういったことは気にしてません。そういうものだと思って読んでいます。楽しみどころは、どんな展開になるのかな、というドキワク感が売りのタイプの話ですからね。
ただ、どうも鉄砲で戦う話のようですが、節約して使っているとはいえ、少々魔力の使いすぎな気がします。からだが出来上がれば筋力であがなえるところも、強化して無理やり幼いうちに話を進めていますが、その必要性に疑問を感じます。筋トレしてからだ作ってからでもいいのではないかと思ってしまうところです。その頃にはある程度の奇行も問題ない年齢になるでしょう。僕の妄想では銃を使う戦いにおいて、おとをたてず素早く走る能力、可能なときに体力を素早く回復させる技術、高い洞察力と観察力、一瞬の判断力、反動に耐える筋力、同じ辛い姿勢を保てる忍耐力とバランス力、多少の怪我でも生還する根性や耐久力など、修練によってしか身に付かない多方面の技術や体力が必要です。まぁ、あくまで銃が好きな一般人なのでそういうことが思い付かないかもしれませんが、一方、一度使ってみて、反動がヤバイと気づいたときに、自分の魔力が少ないことを考えて、反動は自分の体力でどうにかしなければくらいの考えには至るはずであり、からだ作りくらいはしてもおかしくありません。
そして、正直、今の年齢でこの行動は、まわりからみると不気味でそら恐ろしいです。あまりにも奇怪なので幽霊がとりついてるのではないかと疑うくらいには不気味です。
まぁともあれご都合主義の塊みたいなジャンルですから、気にしないでマンガのようになにも考えずに読むぶんには楽しめる文でありましょう。気楽にかいていけばよろしいとおもいます。どんなものであれ最後まで書ききるのがもっとも早い上達法である、というのが、僕が読んだ、物書き初心者へ向けての助言が書かれたある著作の受け売りであります。
連投失礼。分割しました。前文の返信は不要です。
銃の専門用語や固有名詞は、僕にはちんぷんかんぷんなので、ふーん(゜-゜)と無視して読んでおります。
その点、そこを要とした重要なエピソードなどを出されると気づかなかったりわからなかったりしてしまうので、できれば避けてほしいです。加えて、たまに(今話読めるとこ無ぇ……)ということもないと嬉しいな、というのが一端の読者心です。
この手の転生もののなろう作品は往々にしてどぎついご都合主義ですので、あまりそういったことは気にしてません。そういうものだと思って読んでいます。楽しみどころは、どんな展開になるのかな、というドキワク感が売りのタイプの話ですからね。
ただ、どうも鉄砲で戦う話のようですが、節約して使っているとはいえ、少々魔力の使いすぎな気がします。からだが出来上がれば筋力であがなえるところも、強化して無理やり幼いうちに話を進めていますが、その必要性に疑問を感じます。筋トレしてからだ作ってからでもいいのではないかと思ってしまうところです。その頃にはある程度の奇行も問題ない年齢になるでしょう。僕の妄想では銃を使う戦いにおいて、おとをたてず素早く走る能力、可能なときに体力を素早く回復させる技術、高い洞察力と観察力、一瞬の判断力、反動に耐える筋力、同じ辛い姿勢を保てる忍耐力とバランス力、多少の怪我でも生還する根性や耐久力など、修練によってしか身に付かない多方面の技術や体力が必要です。まぁ、あくまで銃が好きな一般人なのでそういうことが思い付かないかもしれませんが、一方、一度使ってみて、反動がヤバイと気づいたときに、自分の魔力が少ないことを考えて、反動は自分の体力でどうにかしなければくらいの考えには至るはずであり、からだ作りくらいはしてもおかしくありません。
そして、正直、今の年齢でこの行動は、まわりからみると不気味でそら恐ろしいです。あまりにも奇怪なので幽霊がとりついてるのではないかと疑うくらいには不気味です。
まぁともあれご都合主義の塊みたいなジャンルですから、気にしないでマンガのようになにも考えずに読むぶんには楽しめる文でありましょう。気楽にかいていけばよろしいとおもいます。どんなものであれ最後まで書ききるのがもっとも早い上達法である、というのが、僕が読んだ、物書き初心者へ向けての助言が書かれたある著作の受け売りであります。
[一言]
魔法流体金属って与える魔力量&イメージ次第で好きに特性を弄れる便利アイテムなんであれば、丈夫且つ経時変化が起きない物性の材質にすれば相当に需要が高いような(トタンや鉈、ロープ、荷車等の代わりに大活躍でしょうね)とても不人気になるとは思えないんですよね。希少で且つこれだけ汎用性が高い物質は、確実に戦略物質であり民間に出回るような代物ではなさそうです。
案外水銀みたいに有毒で長期間加工を続けると死んでしまうのでしょうか?
魔法流体金属って与える魔力量&イメージ次第で好きに特性を弄れる便利アイテムなんであれば、丈夫且つ経時変化が起きない物性の材質にすれば相当に需要が高いような(トタンや鉈、ロープ、荷車等の代わりに大活躍でしょうね)とても不人気になるとは思えないんですよね。希少で且つこれだけ汎用性が高い物質は、確実に戦略物質であり民間に出回るような代物ではなさそうです。
案外水銀みたいに有毒で長期間加工を続けると死んでしまうのでしょうか?
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