感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  Next >> [63]
[一言]
最近、シルヴィアが頭撫でられるしかなくて空気になってる気がする。
[一言]
まさかのヒロイン化
[一言]
知るはずの無い登場人物ですか
何を暗示しているんでしょう?
[一言]
マナとオドにあててる漢字が安定してない。話数毎どころか同話内ですら違う。
  • 投稿者: teru
  • 2014年 03月25日 00時04分
[一言]
周りは討伐隊ばかりの巣でシルヴィアはどうやって黒騎士の中で排泄をしたのかが問題だ

精霊種は○んこしない説か

[良い点]
女性陣のバランス。

なんかこれ以上増えるように見えない完璧なキャラ達。
[一言]
姉幼なじみ妹?
そんな感じ。
[一言]
女性の登場人物が多いのは大歓迎ですが、男性にももっと活躍の場を!(グラス以外で)

主人公はどこまで強くなれるんですかね~

次回も頑張ってください。

  • 投稿者: から
  • 2014年 03月23日 10時54分
[良い点]
ストーリーを盛り上げるためのイジワルな展開が無いために、
安心して読み進められました。
[気になる点]
キャラクターの容姿の描写や風景描写等、ラノベならイラスト
で補完される様な部分が不足していると思います。
特にマルシアは、シャンディが出て来て対比される様に
なるまで、設定とは違ったイメージを持っていました。
[一言]
「魔法科高校の劣等生」を読んで以来の読み応えでした。
途中、主人公の年齢が気になりましたが、むしろはっきり
何歳と書かない事で、読者の方で感情移入しやすい年齢に
解釈できるのは長所だと思います。
  • 投稿者: 忠相
  • 2014年 03月22日 13時39分
[一言]
はいなー、了解です。無理はなさらないでくださいね(=´∀`)人(´∀`=)
年越しですかー
……テレビ見ながら蕎麦食べた位か(笑)
[気になる点]
誤字報告
開放と解放の間違いが多いですね

★第二話 ベテランとニューカマー
さすがに戦闘中に[他人事(→?)考え事]は危険だ。

★第三話 飛び立つ蝶と誘われた蛾
隅々までとは行かない[か(→)が]それなりな光量が部屋を[照らす(→)照らし]だす。

★第四話 奴隷商人と闇の獣
満天の星]空[が見える。

★第五話 精霊の巫女と契約者
魂の総量が増えたことに[よる(→)より]成長限界が伸びる。

★第六話 失ったものと手に入れたもの
貴族様あたりからすれば端]た[金かも知れないが、

★第八話 生体活性と肉体疲労
武器が剣]を[だと効果がわかりにくいので

★第十話 魔術師と不名誉な称号
魔物を一撃[て(→)で]真っ二つにするような奴が

★第十話 魔術師と不名誉な称号
死者を蘇らせる蘇生[レイズデット(→)レイズデッド]。
蘇生[レイズデット(→)レイズデッド]は伝説級で

★第十二話 楽しい食事と久しぶりの成長
[前衛(→?)盾役]が出来たことで、わざわざ生体活性ブーストしなくても
[便宜上(→?)名目上]、俺の装備品扱いだ。

★第十四話 シルヴィアとマルシア
冒険者ギルドのギルドマスター[になる(→)である]ロウホウじゃ
酒に溺れて[忘れることに(→)忘れたことに]しておく。

★第十五話 降りだした雨と消えた冒険者
受け取ったマルシアはつんのめ[っ]た。

★第十六話 薄暗い森と魔物たち
[腰(→)肩]に抱える形で運んでいると

★第二十一話 雨季と休暇
一応]と[シルヴィア用に買った外套を

★第二十二話 メイドとご奉仕
一瞬[足りとも(→)たりとも]俺から視線を外さない。

★第二十四話 旅立ちと高ぶる精神
>街間馬車とはその名の通り、定期的に出される街の間を移動する馬車である。通常であれば、元冒険者や元兵士などの契約護衛がつく乗り合い馬車だ。あくまでそれなりの腕とレベルを持つパーティのみに限られるが、冒険者ならその馬車だけを借りることも出来る。
 ここまで乗ってきた御者はどこにいくのでしょう?
 そして目的地に着いた後の馬車の回収は誰が?

★第二十五話 別れと新たなる街
「おおっ! [グット(→)グッド]タイミング。ちょうど特別な冷魔石があるよ」

★第二十七話 鉱山と魔石
休暇の穴埋めといった[こと(→)ところ]だ。
帰り[に(→)は]かなり遅くなってしまった。

★第三十二話 狼虎と加速する会話
俺たちは日々、魔物[の]巣に挑んでいった。

★第三十四話 ミネラルアントとガーディアン
氷の矢が[打つかった(→)ぶつかった]ところの岩が剥げ、
[先端の(→)底から先端までの]長さに至ってはその倍くらいにもなった。

★第三十五話 犠牲者と弔い
いつの間にかに[開放(→)解放]されていたようだ。
十分に気を使いながら[ベット(→)ベッド]から降りた。
シルヴィアはその月明かり[を]浴びるように、

★第四十話 降り注ぐ雨と薄闇に潜むもの
女王の遠距離攻撃]の[にさえ気をつければ

★第四十一話 風の壁と反撃の槍
[開放(→)解放]された魔力が女王に向かって襲い掛かる。

★第四十三話 祝勝会と勝利の美酒
さすがに肉体派魔術師[というのは]珍しいだろう。

★第四十四話 装備制作と身に余る光栄
俺たちは鍛冶ギルドの前に[着て(→)来て]いた。

★第四十五話 宝石と装飾品
気にするなと手を上げてそれを[静止(→)制止]させた。
水を張った鍋を[載せて(→)乗せて]そのまま火をつけた。

★第四十五話 宝石と装飾品
グラスが補充を終えて[返って(→)帰って]きていた。
日が経てば経つほど[価値が]下がっていく魔石と比べ

★第四十八話 告白と送別会
報酬[を]得て装備も整えた、
数時間たったような感覚だ[。]

★第五十話 街道沿いの村と静かな酒場
外に出たことによる[開放感(→)解放感]のお陰か

★第五十一話 少年と毒蛇
ちぇっ、[兄ちゃん(→)おっちゃん]も俺の実力信じてないんだろ!
そこでようやく俺の腕が[開放(→)解放]された。

★第五十三話 おっちゃんと稽古
「酒と言うのはそんなものだ。いちいち気にしては[持たない(→)保たない]ぞ」

★第五十七話 オーダーメイドと魔術師の法衣
天窓を見上げると、ちょうど良さそうな[日の入り(→)日の高さ]だった。
 日の入りは夕方です。

★第五十八話 戦力と共闘提案
銀糸]は[自体はなかったが、
市場[には(→)では]製品化された銀糸のローブをいくつか見かけていた。

★第五十九話 シャンディと囂しい夜
戦力の強化も[計れる(→)図れる]。
嘘を言っているわけではないの。
 →?誤魔化しているわけではないの。
 微妙な言い方なので嘘とは捉えづらいかと思います。

★第六十話 幼体と成体
階段寄りの場所で[受けて着けて(→)受け付けて]いるとの事だ。

★第六十一話 今の仲間と過去の仲間
イグニスさん[見たい(→)みたい]に何故か

★第六十二話 酔っぱらいと銀糸蝶
すれ違いざまに手にある三日月刀シミター[を]薙ぐ。

★第六十四話 ガーゼフと一悶着
真面目で真っ直ぐ[前]を見ていた、

★第六十五話 招かれざる客とついてない日
あまり関わらないほうが[見のため(→)身のため]だぞ

★第六十八話 アンデッドと死者の園
シャンディを[抜かし(→)除き]、初めての魔窟潜入となるが、
俺の耳に流麗な[文字(→?)言葉]の羅列が飛び込んでくる。
「体内魔力オドに体外魔力マナを[載せて(→)乗せて]いるのよ」

★第七十話 血溜まりと虚ろなる騎士
>いつもと同じように弔うと、
 あえてアンデッド化させて魔石作らせたほうが冒険者的には得なのでは?
 生前のレベルによってはオイシイ魔物でしょうし。

★第七十一話 狂気と絶望
何を[言いようとも(→)言おうとも]、こうなってしまえば
ガーゼフに[襲いがかって(→)襲いかかって]いくのが眼に入った。

★第七十二話 死体とスケルトン
「掟破り、ここに[極めり(→)極まれり]……ってところか」

★第七十五話 過ぎ去った事とこれからの事
「上手く]に[掌で転がしてくれるのなら、それは極上の女性さ」

★閑話 契約の呪縛
先ず訪れたのは[開放感(→)解放感]。

★第七十七話 魔術師とお勉強
シルヴィアとマルシアは]隣[並んで本に向かい、

★第七十八話 港町と海辺の風
自分自身が使える[様(→)ように]になるわけではない。
>港町への街間馬車は出ているが、馬車の数が多いこの中では出立の準備に時間が掛かるのか、本数自体少ない。
 物流が多いなら当然人の流れも多いはずですが、なぜ街間馬車が少ないのでしょう?
 むしろ他の街道より多く必要とされていると思うのですが。

★第七十九話 乗船証と夜の港
俺を巻き込んで[、ベット(→)ベッド]に倒れこんだ結果、

★第八十一話 盗賊と商隊
各国は様々[な]手を行っている。
成功の秘訣はその話[し]やすさにあるのだろうか。

★第八十四話 先生と生徒
睨み合っていては[約一名が持たない奴がいる(→)保たない奴が約一名いる]のもあるが、

★第八十六話 店長と店員
こちらは[散々たる(→)惨憺たる]有り様のようだ。

★第八十七話 [開放感(→)解放感]と寂寥感
その[開放感(→)解放感]と寂寥感の綯い交ぜとなった

★第九十話 過去の少女と現在の女性
行き成り[囚われる(→)捕らわれる]ことはないだろうか。

★第九十四話 お嬢様と休日
久々の[開放感(→)解放感]を味わいつつ、

★第九十七話 中身と後始末
あの魔術師たちの調べが[着けば(→)つけば]、

★第九十八話 エスコートと古き形式
ずらっと眼の前に並]ら[ぶ本は、
帰り際にラーナの店へと赴い[た]のだが、

★第百一話 魔石と魔法陣
これは立体的な魔導図である[魔道路(→)魔導路]を使用します。
魔石自体[に(→が]魔力を溜め込む性質を[持ち(→)持つので]、[この(→)その]お陰で
その内部は魔術師の領域と言って差し支え[あり]ません。

★第百二話 護衛と商人
馬車に揺られること[役(→)約]半刻程。

★第百三話 調査と結果
その和を伝わって情報を[持たらせて(→)もたらして/齎して]くれたのだ。

★第百六話 実力と祝福
主だった魔術派貴族の[開放(→)解放]。

★第百七話 夜の帳と侵入経路
俺は更に[態勢(→)体勢]を低くする。
それがアンネローゼ]は[だと確信するには

★第百八話 リーゼロッテとアンネローゼ
身体が[開放(→)解放]されてもアンネローゼは
人質は確保した。あと少しもすれば
 直後不要な改行
外側にも多数[に(→)の]人間の気配。

★第百九話 余裕と実力
俺の身体を覆っていた重りからは[開放(→)解放]された。

★第百十話 フードと中身
ラタが[関心(→)感心]したように呟いた。

★第百十一話 感謝とご褒美
「……なにはともあれ、これで御役]目[御免だな」
[一言]
ラタと戦闘になったのはイグニスの不手際なので借りといえなくもない
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  Next >> [63]
↑ページトップへ