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[気になる点]
誤字
×魔方陣
○魔法陣
違いはWikipediaででも見てください
誤字
×魔方陣
○魔法陣
違いはWikipediaででも見てください
ご指摘ありがとうございます。
ウィキを見るまでもありません(汗
十カ所ほど修正いたしました。
OSを再インストールしたとき学習辞書を失ったのが痛いです。こういうところに影響が出るんですね。盲点でした。
ありがとうございました。
ウィキを見るまでもありません(汗
十カ所ほど修正いたしました。
OSを再インストールしたとき学習辞書を失ったのが痛いです。こういうところに影響が出るんですね。盲点でした。
ありがとうございました。
- ポモドーロ
- 2014年 02月12日 07時22分
[一言]
『話し』と『話』の区別ですが、少なくとも広辞苑、明鏡国語辞典では先ほど述べた通りに区別されていますが、更新に影響が出てしまいそうのなら更新を優先して下さい
修正なんて何時でも出来ますが、毎日更新は偉業なので!
これからも、更新頑張ってください!
『話し』と『話』の区別ですが、少なくとも広辞苑、明鏡国語辞典では先ほど述べた通りに区別されていますが、更新に影響が出てしまいそうのなら更新を優先して下さい
修正なんて何時でも出来ますが、毎日更新は偉業なので!
これからも、更新頑張ってください!
今更読んでいて気付いたんですが、「辞書でも確認しました。」はご指摘の内容を確認したという意味で、辞書で調べて本文を書いたのにという意味ではないので、ほんとに今更ですが^^; わかりづらい文章ですいません。
- ポモドーロ
- 2014年 02月12日 18時27分
編集画面で一太郎が使えることに気付きました。
検索さえ出来れば早いかと。時期を見て修正します。
ほんとにありがとうございました。
検索さえ出来れば早いかと。時期を見て修正します。
ほんとにありがとうございました。
- ポモドーロ
- 2014年 02月12日 07時35分
[良い点]
読みやすい
面白い
[一言]
フェンリル2
わたしの装備は『早さ』と魔法耐性を上げています
→速さ
全体を通して、動詞と名詞の区別なく『話し』と用いられていますが、名詞の場合は『話』となります
読んでいて気になったので報告させていただきました
読みやすい
面白い
[一言]
フェンリル2
わたしの装備は『早さ』と魔法耐性を上げています
→速さ
全体を通して、動詞と名詞の区別なく『話し』と用いられていますが、名詞の場合は『話』となります
読んでいて気になったので報告させていただきました
感想、ご指摘ありがとうございます。
早さ→速さ、修正しました。
『話』と『話し』これって昔からですか? どっちでもいいって話じゃないんですか? ←あってます?
辞書でも確認しました。まったくもって勉強不足でした。
修正しなきゃいけない箇所多そうですね……(汗
見つけ次第修正します。長年の習慣って探しにくいですよね……
ためになるご指摘ありがとうございました。
早さ→速さ、修正しました。
『話』と『話し』これって昔からですか? どっちでもいいって話じゃないんですか? ←あってます?
辞書でも確認しました。まったくもって勉強不足でした。
修正しなきゃいけない箇所多そうですね……(汗
見つけ次第修正します。長年の習慣って探しにくいですよね……
ためになるご指摘ありがとうございました。
- ポモドーロ
- 2014年 02月11日 23時17分
[気になる点]
エルーダの迷宮3
近衛騎士で二十代、普通の成人で十代だそうだから
台
[一言]
さくさく読めますな
エルーダの迷宮3
近衛騎士で二十代、普通の成人で十代だそうだから
台
[一言]
さくさく読めますな
ありがとうございます。修正いたしました。
- ポモドーロ
- 2014年 02月11日 23時18分
[気になる点]
中上級のクエストしかない街で、初心者登録ができるのがおかしくはないでしょうか?不正登録等の処置が、きちんとされているくらいなんですから、登録前に確認の有無が義務づけられて然るべきなんではないでしょうか?不自然に感じました。
剣を貸し与えられた件も、折った場合の請求無しは、ありえないのでは?
初心者が中級以上のクエストのモンスターを斃せるようになる剣なんですよね?だいぶ破格の性能で、軽く突いただけで状態異常を引き起こす。攻撃力は一でも、簡単に折れるものでもないようですし。
成り上がり、と言うより、成長チートっぽい印象を受けます。もっと苦戦して、挫折して、って言う描写に欠ける気がします。
あらすじを読んだ限り、兄弟はチートかもしれないが、主人公はチートなしです。と受け取りましたが、数日で中級のダンジョンで依頼をこなせるのは・・・・。
中上級のクエストしかない街で、初心者登録ができるのがおかしくはないでしょうか?不正登録等の処置が、きちんとされているくらいなんですから、登録前に確認の有無が義務づけられて然るべきなんではないでしょうか?不自然に感じました。
剣を貸し与えられた件も、折った場合の請求無しは、ありえないのでは?
初心者が中級以上のクエストのモンスターを斃せるようになる剣なんですよね?だいぶ破格の性能で、軽く突いただけで状態異常を引き起こす。攻撃力は一でも、簡単に折れるものでもないようですし。
成り上がり、と言うより、成長チートっぽい印象を受けます。もっと苦戦して、挫折して、って言う描写に欠ける気がします。
あらすじを読んだ限り、兄弟はチートかもしれないが、主人公はチートなしです。と受け取りましたが、数日で中級のダンジョンで依頼をこなせるのは・・・・。
閑話を読んでいただけるとギルド側の裏事情がわかってもらえるかと。
- ポモドーロ
- 2014年 02月11日 10時41分
[良い点]
いい感じです。貴族の坊ちゃんが家族や国からバックアップを受けているのも逆に新鮮です。
[一言]
アールハイト王国の後継ぎはどなたですかね?
まだ登場していない王子か第二王女なのかな?
第一王女のお相手は他国の皇太子のようですし、まあ合邦や国家連合という手も有るでしょうが。
いい感じです。貴族の坊ちゃんが家族や国からバックアップを受けているのも逆に新鮮です。
[一言]
アールハイト王国の後継ぎはどなたですかね?
まだ登場していない王子か第二王女なのかな?
第一王女のお相手は他国の皇太子のようですし、まあ合邦や国家連合という手も有るでしょうが。
感想、ご指摘ありがとうございます。
男兄弟がいると思っていただければいいかなと。主人公の立場上、王宮に上がる予定もないですから、他の王族はどうでもいい存在です。王様を殴る予定があると言っていますが、まあ無理でしょ。主人公的にはあこがれのブロマイドのお姫様がそばにいてくれるだけで十分です。かわいい嫁もいますしね。他の王族なんてどうでもいいんですよ(笑
では今後ともよろしくお願いします。
男兄弟がいると思っていただければいいかなと。主人公の立場上、王宮に上がる予定もないですから、他の王族はどうでもいい存在です。王様を殴る予定があると言っていますが、まあ無理でしょ。主人公的にはあこがれのブロマイドのお姫様がそばにいてくれるだけで十分です。かわいい嫁もいますしね。他の王族なんてどうでもいいんですよ(笑
では今後ともよろしくお願いします。
- ポモドーロ
- 2014年 02月11日 10時51分
[気になる点]
3
〉 近衛騎士で二十代、普通の成人で十代だそうだから、
代でなく台では?
また一般人と近衛騎士のレベルに差がなさすぎな気がします
少し後に中級ダンジョンで一番の雑魚である蟹でも20レベルあると書いてあるんですが
この作品の設定だと冒険者が圧倒的に強く国も冒険者に頼らないと何も出来ないようなものになる気が…
またトップレベルの冒険者がクズだった場合国も街も蹂躙される気がします
3
〉 近衛騎士で二十代、普通の成人で十代だそうだから、
代でなく台では?
また一般人と近衛騎士のレベルに差がなさすぎな気がします
少し後に中級ダンジョンで一番の雑魚である蟹でも20レベルあると書いてあるんですが
この作品の設定だと冒険者が圧倒的に強く国も冒険者に頼らないと何も出来ないようなものになる気が…
またトップレベルの冒険者がクズだった場合国も街も蹂躙される気がします
「代」と「台」の違い、アバウトな範囲を示すのか、単位の区切れた範囲を示すのか、知ってたはずなんですが自分のなかでアバウトになっていたみたいです。ご指摘ありがとうございます。修正させていただきました。
レベルに関しては他の方の指摘もあったのですが、レベルは身体能力のようなものだと考えて貰うといいかなと思います。人間としての強さはプロの格闘家だろうと成人だろうと何倍も違うというものではないかと思います。プロの格闘家がいくら強いと言っても鉛の弾をはじき返せるとは思わない、そんな感じです。そう考えると主人公のレベルが高すぎるということになるのですが、人外な魔力量に引っ張られて高めに設定されているという言い訳をしています。魔力がなきゃ、レベル十にも届かないでしょう。特殊な一族故のチートですね。
それらを補うのが知恵とわざと技術です。この世界はスキル重視の世界です。たとえ、レベルが同じでも技能を持たない主人公がプロに勝つことはないでしょう。素人が格闘家に勝てないように。ユニークスキルの恩恵でかろうじて格好になっているだけの新人というのが、今の主人公です。
――といのが言い訳ですね。本文中の説明が不十分なのは作家の責任です。どこかで修正できればと考えております。
ご指摘ありがとうございました。m(_ _)m
レベルに関しては他の方の指摘もあったのですが、レベルは身体能力のようなものだと考えて貰うといいかなと思います。人間としての強さはプロの格闘家だろうと成人だろうと何倍も違うというものではないかと思います。プロの格闘家がいくら強いと言っても鉛の弾をはじき返せるとは思わない、そんな感じです。そう考えると主人公のレベルが高すぎるということになるのですが、人外な魔力量に引っ張られて高めに設定されているという言い訳をしています。魔力がなきゃ、レベル十にも届かないでしょう。特殊な一族故のチートですね。
それらを補うのが知恵とわざと技術です。この世界はスキル重視の世界です。たとえ、レベルが同じでも技能を持たない主人公がプロに勝つことはないでしょう。素人が格闘家に勝てないように。ユニークスキルの恩恵でかろうじて格好になっているだけの新人というのが、今の主人公です。
――といのが言い訳ですね。本文中の説明が不十分なのは作家の責任です。どこかで修正できればと考えております。
ご指摘ありがとうございました。m(_ _)m
- ポモドーロ
- 2014年 02月11日 10時39分
[一言]
一番当たりにくいはずの遠距離攻撃が当たりすぎじゃないかな?
それ以外は読みやすくて面白かったです
一番当たりにくいはずの遠距離攻撃が当たりすぎじゃないかな?
それ以外は読みやすくて面白かったです
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