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[気になる点]
#210
>城の防備はそうそう破れないぬ。→城の防備はそうそう破れぬ。
[一言]
久しぶりに周回しましたので
記念パピコ♪

読み始めたら止まらなくて、日頃のブックマークが貯まってしまったw
そっち消化したらDLPいくかな

[良い点]
12章くらいまではかなり面白いと思います。
獣人クソガキ連中が大概うざいですが。
[一言]
それまでとくらべて13章14章がびっくりするほどだるくてつまらないのが残念です。
[一言]
面白くて何度も読んでいたが、面白いがなんか違和感があると思っていた。それが何かわかったから書きます。

違和感があったのは「自重しろ」と「黙っておいてあげる」の二つです。
「自重しろ」ですが、飛行船など、悪いことをしてるわけでは無いのに、規模がでかいからと奪い去るシーンが多くあります。主人公の本職が冒険者だから、そちらに専念できるように面倒ごととともに主人公の発明を引き継ぐってのならわかるのですが、そうではない奪い去り方をしてるので違和感を感じました。

「黙っておいてあげる」の方ですが、作中には口止め料として、いろいろ持ってかれているシーンがあります。しかし、口止めしなかった場合の情報の流出先と流出時の問題が疑問です。
主人公の立場はかなり盤石です。軍事的に力のある貴族家出身、家族は王族とも繋がりがある。一流の魔法使いである。魔法部門のトップとも繋がりがある。エルフとも繋がりがある。そして、王国もその地域で一番の勢力がある。そして魔法のせいで軍は数よりも質で、超一流の魔法使いは戦況を左右することができる。
この盤石な立場の主人公が誰かから脅迫されたり奴隷のように利用されたりというのが想像できません。
このように、設定からの主人公の大きさと、物語中での主人公の扱われ方に差を感じたので、「その口止め料要るの?」と感じました。
  • 投稿者:
  • 2017年 11月07日 14時57分
[良い点]
最初は蟹相手に悪戦苦闘している落ちこぼれが創意工夫で終盤はドラゴンをなぎ倒す様は爽快だった. 兄や姉を主人公以上の実力者として出すことで主人公の強さが厭味にならず, 小市民ぽい親しみ易さも出て良かった. 安易なハーレム形成に至らずに婚約者一筋なのも良い(続編で美人ハイエルフとの間に一子設けていて笑ったが)
[気になる点]
主人公が迷宮で稼ぐ収入が終盤インフレし過ぎていて, この世界の貨幣経済は成り立つのだろうかと心配になった
[一言]
通して10回くらい読み直すくらい好き.
  • 投稿者: terminus
  • 2017年 10月02日 21時35分
[気になる点]
何度もすみません。

第15章 踊る世界
タロス戦役(反抗)14

パスカル君たちも肩を撫で下ろした。
→胸を撫で下ろした。
[気になる点]
第十四章 扉Ⅱ
エルーダ迷宮ばく進中(五十階層攻略中・模擬戦)71

むぎゅーとオクタビアは床に伸びた。
→オクタヴィア
[気になる点]
第十四章 扉Ⅱ
エルーダ迷宮ばく進中(五十階層攻略中・レッドドラゴン)67、68

「修正しました。
 前話、一文追加。

 >撃ち出すのは『魔弾』
 >杖の先端に円盤が生まれた。一枚、二枚、三枚…… まだいける! 四枚。まだまだ…… 

→ >撃ち出すのは『魔弾』
 >杖で片手が埋まってしまうので、今回は短銃を構える。
 >杖の先端に円盤が生まれた。一枚、二枚、三枚…… まだいける! 四枚。まだまだ……」

との記載がありますが、追加されていません。


[気になる点]
第十四章 扉Ⅱ
エルーダ迷宮ばく進中(五十階層攻略中)63

続けて二体のワーバーンを相手にすることになり
→ワイバーン
[気になる点]
第十三章 扉
閑話 肉のない人生なんて

「あんな肉のどこがドラゴンの肉に劣ると言うんだ!」
→劣るではなく勝るでは?
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