感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 28 29 Next >> [29]
[一言]
トラウマの押し付け合いというか、植え付けあい。
誰も得しない、後で後悔する応酬。
酒飲んでたりすると、良くありますよねえ。
  • 投稿者: 山本君
  • 2015年 01月09日 01時09分
感想ありがとうございます。

ついやってしまうってやつですね。
それどころか気がついたら黒歴史となっていることすら。
まあ、ホントに仲悪い相手とは決してこんなことしないというのがポイントってことで。
[一言]
更新お疲れ様でした。

なんなんだろうかこのカウンター飯テロ

次回の更新を楽しみに待ちます。
  • 投稿者: aki
  • 男性
  • 2015年 01月09日 00時52分
感想ありがとうございます。

果たしてなんなんでしょうね?
次回も食事時を避けた時間に更新する予定です。
[良い点]
強烈なフラグ臭にわくわくします。

なぜ、わざわざ20年前のゲーム?

本当にイジメだけで一樹は変貌を遂げた?

盗撮魔にしてはお粗末な妹の写真は?

歯抜けのパンツ写真は?

ラブコメと見せかけた謎解き死にゲーの予感(笑)




[気になる点]
唐突にノートを取り始めた理由は何だろうと考えていただけに、グリーンな彼女が速バレしてちょっと残念。

彼女のルートと、同じクラスになって即ではなく中途半端な時期にパシリにした理由はちょっと気になっています。

びっくりできるといいな

[一言]
楽しんで読んでいます
感想ありがとうございます。

>良い点

こうして御自身の考える謎をまとめて提示していただくと、作者としては非常に助かります。
執筆の際の確認になりますし、作者が答えを用意してない場合(期せずして伏線に見える場合)があったりしますので。
また他の読者の目に触れた場合、より深く興味を持っていただける一助になるかもしれません。

なお、

>歯抜けのパンツ写真は?
>盗撮魔にしてはお粗末な妹の写真は?

これらは二章内で明らかにする予定です。

>ラブコメと見せかけた謎解き死にゲーの予感(笑)

まあ……否定しません(笑)
読者に楽しんでいただけるなら、そこはどちらに受け取られても構いません。
むしろ両方の期待に応えたいと欲張りながら書いてます。

>悪い点

この箇所、どう返信するかをかなり悩みました。
結論としてノーコメントとさせていただきます。
下手に作者が何か言ってしまうと、読むせん様の楽しみを奪ってしまいかねない気もしますので。
返信は作品内でさせていただければと思います。

>楽しんで読んでいます

ありがとうございます。
これからも楽しんでいただける様に頑張ります。
[良い点]
若杉先生が自分の中でかなり好きなキャラになってきた。
学園ものにこういう魅力的な先生がいると面白いですよね。


[一言]
これからも更新頑張ってください!
  • 投稿者: 左リュウ
  • 男性
  • 2014年 12月30日 00時49分
感想ありがとうございます

>若杉先生が自分の中でかなり好きなキャラになってきた。

気に入っていただき、ありがとうございます。
ホント評判いいなあ。

>学園ものにこういう魅力的な先生がいると面白いですよね。

当方もそう思います。
(本作が面白いかどうかはともかく世間一般的にということで)
話に幅と深みが出るからでしょうね。
当方みたいにおっさんな読み手だと教師に感情移入することも多々なので、やっぱり先生キャラが立っている作品の方が好きですし読みやすいです。

>これからも更新頑張ってください!

ありがとうございます!
[一言]
こんばんは。
成る程。主人公の犠牲までに、様々な思慮が交差していったのですね。前回の感想で私が誤解していた点や、疑問点の答えが色々分かりました。
中身が今は主人公とはいえ、先日まであれでそれだった兄の為にそこまで体を張れる双葉さんは偉いです。
成敗していた時の発言を録音して、後々、一樹さんが戻って来たら聞かせるべきだったかもしれませんね。
……戻って来た一樹さんがアンスコにも目覚めてないといいなあ。
若杉先生が、教師として、一線を引くべきところは引きつつも、生徒達を平等に案じている下りがとても大人だと私も感じました。
主人公、大人度で負けてる場合じゃないですよー。
感想ありがとうございます。

>前回の感想で私が誤解していた点

実は前回の感想返信、かなり悩みました。
というわけで、前回の返信も合わせてさせていただきます。

>そしてAさんの事をころっと忘れていた己の記憶力のなさに反省しました。

忘れるも何も次話で書いた通り、「A(=芽生)がチア部」という説明をここまでしてません。
作り手としては「その説明をしないこと」自体が、このアクシデントで読者を驚かすための伏線。
そのため迂闊にレスできませんでした。
次話わかると判断したためでもありますが、申し訳ございません。
他部分は最新話までの通りです。

>そこまで体を張れる双葉さんは偉いです

そう受け取っていただけると幸いです。
(二葉自身はさらり「人として当たり前」と言いそうですが)
別に録音までしなくとも、一樹戻ってきたらかつてのようには身動きが取れなくなってると思います。
この先、さらに一樹(の体)を取り巻く状況は変わっていきますし(笑)

>若杉先生が、

若杉先生株、鰻登りですね~。
はてさてこの先主人公はどうなることやら。
[気になる点]
恐らく明日には明日にはその顔ももっと→明日には重複してます?
[一言]
そんな裏があったとは…、全然考え付かなかった。
そして今回の引き…芽生は結構腹黒だったりするのか!?
  • 投稿者: sankaif
  • 2014年 12月23日 22時09分
感想ありがとうございます。

>悪い点。

御指摘ありがとうございます。
修正しました。

>そんな裏があったとは…、全然考え付かなかった。

そう言っていただけると、作者として書いた甲斐があるってものです。

>芽生は結構腹黒だったりするのか!?

ふふふ……
ここで語ってしまうと先の興味が薄れるかもなので、次話をお楽しみに!
[一言]
いやぁ、なんかもう推理物の小説読んでる気分でしたw
自分が高校の時に、むしろ今現在でもここまで考えて行動できなかったろうな、一樹に対するいじめ的にも、妹の状況を読んで考えた作戦的にも。
でも、誰が一番すごいかっていったら、別に協力していたわけでのない妹や、新しく出てきたヒロインの行動も含めてあの場にいた生徒たちの内心をほぼ正確に読んだ保険の先生だろうな。
保健の先生、マジ優秀!
感想ありがとうございます。

>いやぁ、なんかもう推理物の小説読んでる気分でしたw

褒め言葉として素直に受け取らせていただきます。
ありがとうございます!

>誰が一番すごいかっていったら
>保健の先生、マジ優秀!

探偵役(?)を演じた若杉先生が聞いたら「バーロー」(byコ○ン)とか言って照れちゃいそうです。
(コメント書くための調べ物してたら、このマンガも1994年連載開始なのを知りました)

でも、そう読んでいただけて本当に嬉しいです。
若杉先生はオトナ。
他のキャラとは一味違うところを見せてもらいたいところ。
ここ数話で作者が苦労した部分の一つでした。
[一言]
主人公と一樹はまだまだですね。
アンスコとはパンツの拡張パーツ。いわば外骨格。
アンスコは専門外なんて言ってるようじゃぁ、マスターパンツの称号はやれんな。
  • 投稿者: 千成
  • 2014年 12月20日 00時17分
感想ありがとうございます。

外骨格!
その発想はなかったです。
恐れ入りました。
とりあえず一樹は現世にいないので、主人公にはよく言って聞かせます。
[一言]
おはようございます。
まさかのここで新たなヒロイン登場に驚きました。
そしてAさんの事をころっと忘れていた己の記憶力のなさに反省しました。
二葉さんがとどめを刺さなかったのは、このAさん待ちだったから、なのでしょうか?
もしもそうなら、Aさんに止めて貰う方がとどめを刺すよりもまだ良い理由というと色々と想像が膨らみます。
が、まずは二葉さんの説明をお待ちしています。
感想ありがとうございます。
そしておはようございます。

>まさかのここで新たなヒロイン登場に驚きました。

ふふふ。
色々と謎でしょうが、まずは次話にて。
残念ながら今回は全てノーコメントとなります。
[一言]
 八重歯もちのキャラ登場(しかも一樹と面識あり?)で次の展開がどうなるか楽しみです。

 二葉的に主人公にフルボッコにする事情を事前に説明しなかったのは主人公の演技力に疑問をもったからなのかな? 個人的にそのあたりの理由がいまいちピンとこない感じです。この後の展開次第でもあるのでしょうけれど。
  • 投稿者: キズ
  • 2014年 12月03日 00時50分
感想ありがとうございます

>八重歯もちのキャラ登場
>次の展開がどうなるか楽しみです。

ありがとうございます。
もちろんヒロインでございます。

ここからは答えられる範囲で。

>主人公にフルボッコにする事情を事前に説明しなかったのは

一つには、怒られるか嫌がられるのがわかってるからです。
(EP45の時点で、主人公はこの理由に気づいてます。盗撮犯として捕まえるということについてですが、フルボッコもこの延長線上にありますので)
フルボッコにすると言われれば、大抵の人は「ふざけるな!」となるでしょう。
話せば納得してもらえるかもしれませんが、説明の手間も時間も掛かりますから。

ただ、それ以上のもっと実質的な理由があります。
これは次話か次々話である程度わかります。
(作者自身、書いてみないとわからないので曖昧な返事になりますが)
最終的には二葉の口から具体的に語られます。

>主人公の演技力に疑問をもったからなのかな?

これは逆です。
二葉は主人公の能力──理性、思考力、注意力、演技力など──を全般的にかなり高く評価しています。
(からかったり茶化したりが続いてるのでそうは見えないかもしれませんが、二葉自身が折にふれ口にしている通りです)
ただし演技力についてはあくまで常識の範疇、プロの役者級とまでは思っていません。

>ピンとこない感じです

主人公も読み手と同様、ピンと来てません(先に述べた理由を除いて)。
一人称ですので、基本的に主人公の感覚=読み手の感覚です。
その中でようやくある程度の答えに至れたのがEP48。
この先における説明で主人公と一緒にすっきりしていただければと思います。
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 28 29 Next >> [29]
↑ページトップへ