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[一言]
なんというか主人公に向かって敵の連中が好き放題言っていますがほぼすべて数千倍に圧縮されて自分たちに跳ね返ってくることばかりですよね?主人公はどこか人間としておかしいのは確かですがそれ以上にもう存在自体が醜悪といっていいレベルで屑なのがこの世界の人間ですからね。
多分あの世界で好き放題言う権利があるのってシオン位じゃないかなと思います。それ以外の人間は言っても全部ブーメランの如く跳ね返ってきますね。

もっともそのシオンも、過去に恐らくは作中世界で一位二位を争うぐらいえげつない事をしてそうなので、果たして本当に権利があるのかどうかは分かりませんがね。
[一言]
精霊をどうやって証文品として加工しているのだろう?

その加工を人にやったらどうなるのだろう?
  • 投稿者: しのぶ
  • 2015年 05月16日 14時54分
ドール化の過程に関しては、ご想像なのお任せとしか…………流石に書ける内容じゃないですよ

人間に対して行っても、恐らくは何も起きないかと。あくまで精霊をドール化する機械ですからね。工場にあるのは。
まあ例え同じ効果が得られても、あの世界の人間がそんな非人道的な事をするとは思えませんけどね。
[一言]
 そういえば自分が読んでも気づいていないだけかもしれませんがこの世界だと精霊はどういった存在なんでしょうか?この世界の人間たちは精霊を消耗品としていますが精霊ってその世界にとってかなり重要な役割についていることが多い存在なのでかなりまずいのではないだろうか?自然環境を整えたり世界を支える柱的な役割だったりすることがかなりの割合だったりするのが精霊ですからそんな精霊を消耗品扱いしているこの世界の人間は読者である自分から見て自殺願望があるとしか思えないですね。この世界の人類は精霊を消耗品扱いした報いというかしっぺ返しを人類単位で受けるべきですね。そのくらいしないと分からなさそうですからね。それでも怪しいですが。
 精霊周りの設定に関しては、あまり感想返しでかけません、すみません。ちなみに碌に作中で情報開示していないので、読んでいて気づけないのが当たり前です。大丈夫です。

 ただいずれ精霊って何なの? 的な事も書ければなと。今の段階だと、そういう方向性の事を書けるような状況じゃありませんからね。


 しかし人類単位でしっぺ返しか……そうなっても分かんねえだろうなぁ、アイツら。
 
 それで分かるの多分あの世界だとシオン位だと思います。



 色々と感想ありがとうございました。
[一言]
主人公の言ってることとやってることがかなり無茶苦茶ですがまあ分からなくもないかなぁと思いました。まともな感性をしていたら見た目が自分たちと同じ人で意思疎通もできる上に物語に出てくる怪物のように無差別に襲ってくるわけでもない存在を消耗品のように扱える奴らを自分と同じ人間だと思うのは無理があるでしょうね。精霊を消耗品のように扱うのが当たり前のように思える時点で自覚していないだけで性根から腐っていますから精霊を助ける行動に移せるか移せないかの部分に大きな違いがあるだけで主人公はある意味まともといえるのではないだろうか?精霊を助けることで起きるリスクを無視するか無視しないかという点が普通の人と主人公の大きな違いだと思いました。主人公の無鉄砲ぶりが運命の士朗君やとある魔術の当麻君を合わせたような人間に感じましたよ。まあ主人公はある意味一番人間らしいと思いますけどね。ガンダムのヒイロも「感情にしたがって生きるのが正しい人間の生き方だ」といってましたしね。このままいくとそのうち他の精霊とも契約を交わして人間やめそうな勢いだなぁと自分は思いましたよ。
遅くなりましたが感想ありがとうございます。

 まあ確かにある意味まともなのかもしれませんね。まあ本当にある意味で、正当な意味でまともなんてのは言えないでしょうけど……それでもきっと向いている方向性はある程度まともなんでしょうね。

 方向性意外がどうかと言われるとなんとも言えませんが……
 
[一言]
価値観チートって言葉の意味がわからない。チートの意味をググってみるべき。
まあ確かに色々指摘がある通り、不適切なタグなのかもしれませんね。
一応個人的な見解としましては、下の方の感想返しの通りのですね。
それに追加して付け加えるとすれば、やっぱり彼の立場は精霊を助けようとする者としてカテゴリを作れば反則なんですよ。
例えば二章から登場するシオンは今の立ち位置になるまでに色々あったし、罪悪感なんかもたくさんあるけれど、エイジは初めから精霊の存在をまともに認知できるので、そういう意味では反則というかチートという感じですか。

この感想返しを書いていて、なんとなくその理論なら価値観チートというより立ち位置チートというか、そういう類のものなのかもしれませんね。

あとはなんといいますか、もしかするとタグから価値観を取って幅広い意味にするべきかなとも。実際他の方の作品の最強系主人公と比べれば大きく見劣りしますが、作中世界観的に彼が色々チートなのは間違いないので。

最後になりますが、感想ありがとうございます。
ちょっとタグを一回見直そうと思います。ありがとうございました。
[良い点]
主人公の周りの人(主にエル
[気になる点]
主人公の思想
[一言]
エルがどうやって主人公の思想を是正していくのかが気になる。
このままじゃ確実に主人公か周囲の人物死にまくりますからね。
ところでそろそろ強くなってもええんやで、何章構成なのかわからないですが、十章構成で九章の終盤で主人公最強!とか言われてもそこまで読み切る自信がないです。
それに未だにタイトル回収ができてない…楽園?に行ったら精霊王になったり多少は強くなるのかなーと思って読んでますが、そろそろマンネリ感と弱いのにめんどくさい主人公で食傷気味です。

それと気になったのですが価値観チートって何ですかね?
110話まで読みましたが主人公のどういった価値観がチートなのかがさっぱりわかりません。
自分を信じた人(エル)を放り出して黙って知らない人(つかまってた精霊)救いに行ったりしてるのを見てると本当にそう思います。
誰かを助けたいなら仲間に相談して協力してくれって言う方が助けれるでしょうし、主人公にはそういう呪いでもかかってるのかって思うくらいに狂人に見えました。

多少きつい言い方になったかもしれませんが、これだけ話数進んでほとんど主人公に進歩がないと何処を見所にしたらいいのかわからないです。
今後主人公が活躍できることを祈っています。
  • 投稿者: 明闇
  • 2015年 04月30日 14時42分
 感想ありがとうございます。
 110話まで読んでいただいたという事で、必死に書いてる自分としては本当に嬉しい限りです。
 さて、折角色々と感想を書いていただいたので、返せるだけ感想返しをさせていただきますよ。

>エルがどうやって主人公の思想を是正していくのかが気になる。

 主人公の思想絡みの話は実質的に序盤から中盤までの核となる要素なので、その中でもエルの行動は最重要な訳ですので、期待にこたえられるように頑張ります。


>>ところでそろそろ強くなってもええんやで

 一応パワーアップイベントは用意してありますが、まだ先かなと。とはいえ最終章手前みたいな無茶苦茶遅い様な事にはならないと思います。
 少なくとも現状戦い方が完全に素人のソレなので、伸び代はありますし、戦闘技能意外にもまだ強くなれる要素は残しています。
 とはいえ安易に強化させてしまえば物語が破綻してしまいますので、しっかりと良い流れでそういう展開に持って行けたらなと。
 あと強さの件に関しては一応最新話の時系列においては栄治(エルを剣にした状態)が最強キャラとなっております。二人でワンセットです。そしてそのペアに続いて次点でシオンという所でしょうか。
 という訳で現状でも一応は主人公最強です。状況によってはシオンの方が立ち回れるでしょうが。


 マンネリ感に関しましては、そろそろどうにかできるかなと。具体的にどうとは言えませんが、どうにかできると思います。



>それと気になったのですが価値観チートって何ですかね?

 これに関してはタグの名称がややこしかった感じかもしれません。
 一応こちらの解釈としましては、異世界人と根本的に価値観が違う事で精霊と契約できる様な立場になれた事がまず一つですね。そしていかなる状況でも良くも悪くも正しいと思う事をやれる様な無茶苦茶な価値観を持っている=何が起きても基本止まらないという事で、基本悪い方に事は運んでいますが、何かを成し遂げようとする立場にすれば一種のチートみたいなもんかなと思ってタグを付けました。
 正直自分の解釈がかなり無茶苦茶な気がしなくもないですがね……
 あとついでに狂人ってのは見間違えでも何でもないですね。紛れもなく彼は狂人です。


 さて、長々と書きましたが最後に言っておきたい事が。

 主人公は今後ちゃんと活躍します。それは断言できます。
 色々な方が悪い点として主人公の言動や思想を上げているのは承知ですし、そういう反応が出るのは初期プロットを練っている時から想定済みです。つまりそういう反応が想定外だった訳ではないんです。
 何を言いたいかと言いますと、そういう批判を喰らうリスクを抱えながらも、それでも最終的にそういう酷い描写をした場面が後に活きると考えて話を作っています。
 だからその時を期待していてくれたらなと。

 まあ最終的にと言いましたが、それほど先ではありません。
 あまり引っ張りすぎると本当に話もマンネリ化しますしね。近い将来公開できたらなと。
 それまで、というよりそれを公開した後も、エタらずにラストまで書ききれる様頑張ります。


 最後になりますが、感想ありがとうございます。

 個人的にこういう類の感想が大好きなんです。とても糧になります。
 そうして得た糧で必死に最新話を書いていきますので、これからも読んでいただけたら嬉しいです。

 ありがとうございました。 
 
[一言]
初めの数話しかまだ読んでいませんが、この主人公って、「そこまで言って委員会」に出演している田嶋 陽子とよく似ていて、自分の意見は絶対だと、周りの状況を読み取ることをしないですね。社会の敵としか思えません。
感想ありがとうございます。

それに関してはまさにその通りです。
もし続きを読んでいただけるなら、そういう視点で見ていただけたら幸いです。
一応狙ってやってる事ですので。

[一言]
誤字発見

お前らとナタリアの愛だって×

お前らとナタリアの間って◯

だと思います。
誤字指摘ありがとうございます。

確かに愛ではなく間です。助かりました。








 ……なんかすげえ誤解を生みそうな誤字だな。
[一言]
7 故に彼女は此処に居る
の下から二行目で誤字だと思われるものがありましたので報告させていただきます

それに合わせる様にナタリアは一歩後ろに交代する。
の交代の部分は後退ではないでしょうか
態々報告ありがとうございます。
確かに交代ではなく後退です。修正しておきました。

助かります。
[一言]
禁書を思い出す戦闘描写と主人公の思考回路にちょっとわくわく

なろうだとこういうの少ないから探してたぜ
なんという褒め言葉……ッ!
とにかく無事に見つかってくれて良かったです。

今後もぜひとも読んでいただければ嬉しいです。






……あの執筆速度、少しは見習わねば。
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