感想一覧

[一言]
アイタタタ…
鷹君過去最痛記録更新中です。

[一言]
今話冒頭、

自体→事態、かな？

ちがったらすみません

[一言]
ここしばらく戦続きだったので、真と薔姫のこうした何気ないやり取りにはとても和みますねー
真が完全に尻に敷かれているところが、ニヤニヤしてしまいます。
本当にいい組み合わせだ。

[一言]
ちょっと違和感あったんですけど欣喜雀躍って耐えないって使い方するんですかね？
欣喜雀躍するしないって使い方しか見たことないんですけども

[一言]
はじめまして。
内心開拓系小説を考えている身ですが、これを呼んで益々『国づくり』の勉強とかしたほうがいいなぁ、と考えるようになりました。

どのように祭国が、周辺の国々が変わっていくのか。
栄えたり衰退したりするのか。
少しずつ読んで楽しませていただきます。

追伸
最初、椿と戰の仲がどうなるのかすっごくやきもきしました。このまま最終回までこじれるかと！

あと、虚海先生が微妙に大学時代の恩師に似ています（性格が。恩師の口調は熊本弁でしたが）

[一言]
Twitterの方もフォローさせて頂いています明青です。
いつもこの物語の更新をとても楽しみにしています。ここまで濃い中華ファンタジーを今まで読んだことがなかったのであっという間にハマってしまいました。真の頭脳戦にいつもハラハラドキドキです。
これからも頑張ってください、齧り付きで読みます。

[一言]
緻密な描写と安定感のある設定。
中原の空気感は絶品ですね(*´ｗ｀*)
何故だろう…紡がれる世界が全て優しい。

[一言]
Twitterでお世話になっております、太ましき猫です。
遅ればせながら『一の戦』まで、拝読させて頂きました。

戰と椿姫、真と薔姫、彼らのやり取りには目を細めておりましたが、真と克で乗り込んだ祭国のシーンは正に括目でした。事もなげに言えるものだなぁと唖然としながら真を見る一方で、後ろに控える克に「後で胃薬どうぞ」と言いたくなる程に同情の眼差しを向けていました。
祭国王・順は早々に視界からフェイドアウトし（笑）、剛国王・闘は乱世に旗を掲げる姿が見えるような武の王ですね。学びも心得ている所も、王者であり統治者だなぁと思え好感を持ちました。まぁ、私は真押しですがね、真好きだ～！（←薔姫にポカポカぶたれそう（笑））

更新を楽しみに、読み進めさせて頂きます(￣＾￣ゞ

[一言]
確かに、真が学にする偉そうな説教は自身に返るブーメランだよな(*^^*)
お前は今までやってきたことはどうなのよ？
年少者にカッコつけたいお年頃なんでしょうか。
大体『孫子』がいってますね。

[一言]
おとんが妙にかわいい。真ママはこの辺に惚れたんですかね。