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[気になる点]
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11 夫婦 その2  誤字脱字
ええて、ええて、こそばいくて【適わんわ】、と虚海が瓢箪型の徳利を傾ける。
⇒ええて、ええて、こそばいくて【敵わんわ】、と虚海が瓢箪型の徳利を傾ける。

唯一、豪華かつ高価だと言えるのは、真の好き【】棗餡の月餅と、
⇒唯一、豪華かつ高価だと言えるのは、真の好き【な】棗餡の月餅と、

「でも、なんと言っても、ゆっくりと【寝むる】のが病の一番の薬ですものね。
△【寝むる】。酒と泪と男と女の歌詞Q and AがHIT。この場合はどうなのでしょう?
[気になる点]
131/325
11 夫婦 その1  誤字
しかし、女性の方々は、既に秋から冬にかけて機織による収入を得る術を【確率】されつつありますので、まだ良いのですが……。
⇒しかし、女性の方々は、既に秋から冬にかけて機織による収入を得る術を【確立】されつつありますので、まだ良いのですが……。

[気になる点]
130/324
10 皇子・星(しゅん) その3 誤字
ほら、苛々してたら姫のお世話にも【触り】ますしね、うん、此処は矢張、丁重にお断りを……」
⇒ほら、苛々してたら姫のお世話にも【障り】ますしね、うん、此処は矢張、丁重にお断りを……」

[気になる点]
129/324
10 皇子・星(しゅん) その2  誤字
一言、呟くように宣言して、戰は茶器に口を付け、一気に飲み干した。
 まるで、【近い】の盃のように。
⇒まるで、【誓い】の盃のように。

「此度の台風で、【稲に穂に】実が入り始めていて且つ、倒れかけている処や実際に倒れてしまった処、
△、【稲の穂に】または、【稲穂に】



[気になる点]
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10 皇子・星(しゅん) その1 誤字脱字

苦し【】のに嬉しくて、辛いのに幸せな、奇妙な気分の只中で、薔姫は真に抱かれて咳をする。
⇒苦し【い】のに嬉しくて、辛いのに幸せな、奇妙な気分の只中で、薔姫は真に抱かれて咳をする。

 薔姫の熱は、未だ【】がる気配をみせない。
⇒薔姫の熱は、未だ【下】がる気配をみせない。

「けどな、気ぃつけとかなあかんのは、鼻汁や。厄介な事にやな、【一辺】、耳にまわった事が【】る者は繰り返しやすいんや。
⇒厄介な事にやな、【一遍】、耳にまわった事が【あ】る者は繰り返しやすいんや。



[気になる点]
127/323
9 腕(かいな)に抱き その5
 新たなる武器である『どかん《・・・》』の威力にて堤を切り、見事、水を逃して河川を二手とし、水嵩を減らした顛末。
△ルビがかかっていません
[気になる点]
125/323
9 腕(かいな)に抱き その3 誤字
 祓いを終え、清められた【白蝶度】が運び込まれる報せを告げる大太鼓の音を聞きながら、椿姫は、はい、と明るく頷いた。
⇒祓いを終え、清められた【白調度】が運び込まれる報せを告げる大太鼓の音を聞きながら、椿姫は、はい、と明るく頷いた。

御子に万が一いつの事あらば、どの様な責と【攻め】を負わされるのか、想像するだけで恐ろしい。
⇒御子に万が一いつの事あらば、どの様な責と【責め】を負わされるのか、想像するだけで恐ろしい。



[気になる点]
120/322
8 明ける夜 その6  脱字
膿を出した痕口が開き、血が滲みはじめ【】いるのを見つけたのだ。
⇒膿を出した痕口が開き、血が滲みはじめ【て】いるのを見つけたのだ。
[気になる点]
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8 明ける夜 その5  誤字
田畑となる地帯は【緩やなな】傾斜でもって地盤が高くなっている。
⇒田畑となる地帯は【緩やかな】傾斜でもって地盤が高くなっている。

けれど、堤を切り河幅を一時遊水状態にして下流へと流す今回の策を【さいよう】すれば、燕国は嘗て経験した事のない水量を河に受ける事になる。
⇒けれど、堤を切り河幅を一時遊水状態にして下流へと流す今回の策を【採用】すれば、
△漢字が多い作品なので漢字で
[気になる点]
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8 明ける夜 その4  脱字
「克も! 無理して風邪ひ【】たりなんか、しないでよ!」
⇒「克も! 無理して風邪ひ【い】たりなんか、しないでよ!」
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