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[一言]
ふと思ったんですが、魔王て年齢の割りに、行動や言動、容姿が幼いようなんですが、実は人間の年齢の数え方では二十歳、魔族の数え方では十歳という事はないですか?(自分の願望だだもれ)ないですよね。
  • 投稿者: 柴犬
  • 2015年 03月28日 19時46分
魔人の寿命は人間より長く、体の成長も遅いです。
ですので……あとはおそらくご想像の通りかと。
[一言]
魔王可愛い、というか家臣の中では、娘のように思ってる奴もいるだろう、ケーイが彼らの前に現れた時、「娘はやらんっ!」という台詞を言う奴がいるのでは?
  • 投稿者: 柴犬
  • 2015年 03月27日 22時32分
可愛いとのお言葉、ありがとうございます。
ニィナリアのような娘がいたら確かに誰にも渡したくありませんね。
魔王城で「娘はやらんっ!」と誰が言いますことやら。機会があれば書きたいものです。
[一言]
 知らないって、幸せですよね、まさか、神様認定受けたと、知らないでしょうし(笑)これだから、後日談みたいな話は辞められない。


  • 投稿者: 柴犬
  • 2015年 03月23日 21時44分
別視点で語られるからこそですね。
それに後日談にはまとめの意味もあるのでついつい書いちゃいます。
[一言]
なるべく早く次の更新をお願いします。
魔王様の可愛さを、また見たいですから(二十歳か…ロリかと思ったんですが、がっくり)
  • 投稿者: 柴犬
  • 2015年 03月22日 14時29分
できるだけ魔王様の可愛さを書けるように頑張ります。
(年は二十歳ですが、体はロリですので……。合法ロリ?)
[一言]
 楽しみにして、連載の再開を待ってました。
  • 投稿者: 柴犬
  • 2015年 03月21日 22時50分
更新停止から3ヶ月以上経っていたのでもう誰も待っていないものかと思っていました……。
とても嬉しいお言葉をありがとうございます。
[一言]
復帰に時間がかかりそうですか?
  • 投稿者: ふー
  • 2015年 03月15日 00時41分
一段落したのですが、モチベーションの問題と、更新を休んでいた惰性に甘えていました。
以前のような連日更新は難しいですが、数日おきにでも更新できるよう頑張ります。
お言葉がなければ再開まで時間がさらにかかったことでしょう。感謝します。
[良い点]
以前に11話のフマの台詞を指摘した者です。
とても良くなったと思います!台詞の中にケイの様子が自然に含まれていて、ケイを目の前に必死に声をあげるフマの姿が伝わってきました。呼吸のタイミングが採用されて光栄です(笑)
[気になる点]
ケイニー戦について。

【58話】「戦いたいとは思えない」「傷つけることに意味はあるのか?」と考えていたケイがいきなり「この戦いには、意味がある」という考えに変わる部分に違和感を感じました。ケイニーが問答無用で攻撃してくるので、戦わなければならないのは分かりますが…。
“傷つけ合い、殺し合う”のは嫌だが、神格化のために“戦って力を見せる”のは良いという考え?
とりあえず勝負に集中しないと命が危ないので、戦う理由をこじつけて自分を無理やり納得させてるだけ?
私の読解力の問題かもしれませんが、ちょっとケイの気持ちについていけませんでした。

【59話】ケイニーとケイの問答中に「僕は常識が通じない感覚に陥り、何を言えばいいのか分からなくなる」とありますが、“常識”という表現はここでは適切でない気がします。
命が重いというのは“我々の現実世界での常識”でしかありません。この小説では転生先の世界でも命は重いと思いますが、それにしても“この世界の常識”を知らないはずのケイが言っていいのでしょうか。
加えて、他の神の様子から想像するに、個人差はあれど神にとって人間の命はそれ程重くないような印象を受けました。とするとケイニーは“神の常識”からは外れていないのでは。
私も代わりになる適切な表現が思いつきませんが、例えば「人間の感覚が通じないと知り」とか、「僕が常識だと信じていたことが通じない感覚に陥り」とかですかね。
[一言]
戦いの前後でキャラクターの内面や気持ちが変化するというのは自然なことですし、それが戦闘系物語の魅力のひとつだと思います。ただ、変化するに至った過程の描写が全体的に少ないのかな、と感じました。戦闘や何かしらのイベントを挟んでキャラの心境が急に変化していると、読者の頭の中では以前の印象からいきなり変わった感が拭えないと言いますか…。
とはいえ、テンポよく進む戦闘シーンもこの小説の魅力だと思いますので、そこに心理描写入れるのも難しいですよね。71話のように落ち着いてから振り返るのもいいかも。

いろいろ書きましたが(長文過ぎてごめんなさい)まとめると、戦いやイベントを挟んでもキャラの感情線が途切れないよう意識するともっと良くなると思います。
  • 投稿者: 香月 由
  • 2015年 02月19日 22時12分
返信が大変遅れてしまい申し訳ありません。
詳細なご指摘をありがとうございます。

58話ですが、佐々倉啓の戦いに対する心理描写が不足していたため、補足してきました。「戦いたくない」→「この戦いには意味がある」のところですが、一応ここでお答えしますと、「傷つけることを目的とした戦いはしたくない。だがこの戦いには神格化がかかっているから、戦い自体には意味がある」となります。

59話ですが、こちらは表現を変えてきました。佐々倉啓が「常識」を口にすると事態がややこしくなりそうだったので、言い回しを変えています。

キャラの感情の変化には気をつけたいと思います。アドバイスをありがとうございました。
[気になる点]
あのさぁ、24話で《僕は、常識を知らない。
 例えば、魔法を発動させることと、抜き身の剣を構える事が同じ意味を持つことを》
いや、こんなこと独白する前にギルドで説明がなかったのか?
それがなかったにせよ、魔法をギルド内で使ったらいけないことぐらい分かるでしょ、火魔法とかに置き換えたらすぐに分かること。
もしかしてそれすらも頭で考えれないほど、常識が欠如してんのか?空間魔法だから実害がないからといって高を括っていたのか?
我慢ができなかったから魔法を使うのではなくて、肩を叩くなり注意を引いてまずは話し合えよ、相手がどんなに素行が悪そうな態度でも。
それから、実力行使に出るなり好きにしたらいいのではないか?
いずれにせよ、主人公の人格を疑う、もっとスマートに解決できたはず。

[一言]
まぁ、こんなこと言いましたけどこの小説自体はとても好きです。気にならなかったら批判もせずにスルーしています。
これからも頑張ってください。
返信が遅れまして申し訳ありません。

見直してきましたが、確かに仰るとおりです。
私が本来書きたかったのは、「攻撃魔法を使ったという言いがかりを受ける→勝負」という流れでしたので、そのように修正してきました。
攻撃魔法以外であれば、相手に迷惑をかけない範囲での使用は制限されていないという背景があります。これはなぜかというと、日常的に魔法が使われているためです。
例えば水を出したり火を出したりといった魔法は調理や家事などで使用されています(細かい描写はできていませんがorz)。

主人公は、常識はないけど良識はあるとしたかったのですが、きちんと書けていないようです。精進あるのみですね、頑張ります。

ご指摘と応援、ありがとうございました。
[一言]
24話でフマに固定かけてますけど、これ馬車の中ですよ?
固定だけだとフマが置いてきぼりになってしまう。
おお、よくお気づきに。
実は《連結》を使うことで、《固定》を自分の体と一定の距離を保って維持しています。
描写しなかったのは忘れて……げふんげふん、簡明さのためですよ?
[一言]
とても面白かったです。
続きが楽しみ。

68話を読んでる途中は、てっきり『お仕置きの神』とかになるかと思ってました。そりゃ普通に考えて『時空』ですよねー。
なんか見たことある名前だなーって思ったら「やすらぎの迷宮」の作者さまではありませんか!
「やすらぎの迷宮」面白かったです。続きを楽しみにしています。
って、感想返しみたいになってるっ。

えっと、ありがとうございます!
次の更新は2月になるかもですが、それまでお待ちいただけると嬉しいです!

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