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[一言]
ストーリーの大まかな流れはめっちゃ好きだけど、主人公の所々とした機敏で魅力落としてる気がする
細かい所詰め直したら凄い良作になりそうなんだけどな
アニメとかにはこういう流れの作品たまにあるけどなろうだとなかなか見ないし
男女関係逆やけどエルフェンリート思い出すな〜
まだ読んでる途中だけど、主人公死にそうな感じするし
出来れば完結して欲しい
  • 投稿者: あおい
  • 2022年 12月12日 02時13分
[良い点]
再開待ってました!!
[一言]
色々忘れてしまっているのでぼちぼち最初から読み直してきます。続きを楽しみにしてます。
  • 投稿者: はる
  • 2019年 10月27日 21時24分
感想ありがとうございます、
リハビリとしてまったりと続きを書いていきたいと思います。

拙作をよろしくお願いいたします。
  • 加賀良 景
  • 2019年 11月03日 20時53分
[良い点]
序章を読んだだけですがとても読みやすく、読者の興味をそそる文章、展開でした。
[一言]
頑張ってください。
  • 投稿者: 世界粒子
  • 23歳~29歳 男性
  • 2019年 05月23日 09時14分
[良い点]
面白い!!
[気になる点]
500話で完結なんでしょうか?

[一言]
面白いのに感想が少ない不思議
  • 投稿者: Not
  • 2018年 12月22日 15時51分
返信遅れて申し訳ございません。
感想ありがとうございます。

気になる点
>500話で完結なんでしょうか?
→結論から申し上げますとまだまだ続きます。
全部で8章ほどあり、ちょうど切りよく500話で止めた形になります。
 ではなぜ続かないのかというと500話で止めて2,3ヶ月ほどクールを置いて、色々書きたいなと思ったところで作者自身が色々と多忙になり、そろそろ1年って感じに経ってしまったということになります。
 がっつり1年不在になるまえに細々と続き書こうかなとは考えております。あくまでも予定です。

一言
>面白いのに感想が少ない不思議

→ありがとうございます。その感想が何よりも嬉しいです。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
  • 加賀良 景
  • 2019年 01月07日 19時42分
[良い点]
まだ序盤ぐらいしか読めていませんが、魔法について細かい設定があり、丁寧に書かれていることが伺えます。主人公の成長も温かい気持ちで読むことができました。
[一言]
これからも応援しています。
  • 投稿者: ゆいみら
  • 女性
  • 2018年 04月18日 13時51分
感想返信が大変遅れて申し訳ございません。
感想をありがとうございます。

遅れ馳せながら拙作を宜しくお願い致します。
  • 加賀良 景
  • 2019年 01月07日 19時45分
[良い点]
竜炎というか竜王が強すぎる
他の魔王同士の力が三すくみというかじゃんけん状態でも、竜王だけゴリ押しでもってける気がするくらい強そう
新年早々の感想ありがとうございます。

早速ですがズバリでいうと竜王ちゃんは魔王組の中では最弱の位置にいます。
というと「この能力で最弱ってインフレがパな杉内」とツッコミがありそうですが、あと2話ぐらい先でちょっとした説明を入れる予定です。
とはいえ説明予定といっても、いつも時間がかかったり、結局説明してなかったりするので先に述べておくと、現状で判明している魔法を含めた本人のスペックが、

・本人の魔法として溶岩生み出し
・プラズマカッターという光の剣
・魔石を着火させる光(※目を灼く光)
・見たものを爆薬化させ、爆薬に組成中の人体をキャリアーとさせ、再組成している対象を確認した者を相手に感染を引き起こす(※仕組まれた爆薬)
・組成から転じて人体を魔石に再組成させる即死(※火陽の残滓)
・足からの振動に合わせ巨大な石柱の発生(※天は地に還り、地は天を衝く)
・加速と停止を司るため、当然物体の加速による熱と物体の停止による冷気の操作
・力の加速と停止の属性を付与にするため力の強弱変更及び逆転(※火向の多雨)
・全ての加速、及び停滞の動作を作るため、世界を改変する能力
がありますが、しかし。

ド派手な能力といいますか、特に世界改変系(※原初の火)の部分は498話にある通りに主には対異者限定の能力になります。
また、異者のレベルによって使える能力にしばりがあるため、最初から超攻撃力は持てず、また時間を掛ければ掛けるほど強くなるというものでもあるので、強化しきる前に速攻する系にはあっさり倒されます。
異者が相手でない場合は、まず自分の力でどうこうする必要があるので、本人自体もかなり強い……けど、というのは設定上のお話。
なので、他の魔王に喧嘩を売っても本人の力でどうこうするので、勝てない相手は勝てません。
具体的にいうと狼と森人、あと天使。他は本人の力でどうにか……だと思います。
ただ彼女たちは基本的に仲良しなので、お互いのじゃれ合いでどったんばったん大騒ぎはすれども殺し合いまで発展はしません。
過去に大騒ぎしましたが、あれはじゃれ合いです。

なお作者自身がが気をつけていることでもあるのですが、魔王というのですから、人が討つことは当然出来るようにしています。
やりかたは簡単。異者がいなければいい。ね、簡単でしょう?
異者がいるとその異者のレベルに応じてはいるけども、強化のカウントダウンが始まるからね。注意しましょう。

ということで、今年もよろしくお願いします。
  • 加賀良 景
  • 2018年 01月03日 00時55分
[良い点]
十話ほど読ませていただきました。冒頭の事故の際、モノローグで語られる主人公のこれまでの人生が、悲壮的ながらどこかコミカルな雰囲気もあって飽きずに読むことが出来ました。それから先の展開も非常に上手く書かれていて、思わず作品に入り込んでしまいました。現在400話を越える長編ということで、すぐにとはいきませんが、いつかすべて読ませていただきたいと思います!
[一言]
筆者様のこれからの活動も応援しております!
  • 投稿者: 待屋 西
  • 男性
  • 2017年 12月30日 22時35分
感想ありがとうございます。
読者からの感想が何よりもいっそうの励みとなります。
すべてお読みいただいた際の感想もぜひお願い致します。

今後とも拙作を宜しくお願い致します。
  • 加賀良 景
  • 2018年 01月02日 22時41分
[一言]
なるほど、大体理解しました。
わかりやすい例えをありがとうございます。
準廃は廃人に基本勝てませんしね、なんのゲームでも。
ステータスだとかやり込みだとかpsだとか、まあ要因は色々ありますけど。

そこまで一方的でなくて、一応噛み付けはするけど殺し合いだと勝ちの目はほぼないのよね、残念ながら、みたいな感じなんでしょうね。
ダメージは入る、されど致命傷にはならず、と。
ずっと無抵抗なら殺せてもずっと無抵抗なわけもないですし。

とりあえず異者が脳筋で、それ故に勝てないというのはわかったので異者を生暖かい目で見ておきます。
返信ありがたやー。ありがたやー(今回のに来るだろう返信にも併せて)
  • 投稿者: 天地洸
  • 2017年 11月22日 18時57分
感想ありがとうございます。
ちょっと語弊がありそうですが、悲しいことに概ねその通りです。
一応、脳筋具合ももう少し搦め手成分強くした方がいいかなとかそういう風に考えはしました。
して、候補として人魚と図書館のどれかまで絞ったのですが、図書館は性格上の問題、人魚はTHE搦め手なので頭脳戦と過去と未来、現在がごちゃごちゃさせてくるので作者はどうにかなるけど読者が付いていけないと考えた結果、竜炎が適役と相成りました。
ついでに言うと五章とはいえ二部のスタートポイントになるのでチュートリアルとして見た場合、単純脳筋でどんな頭脳戦をする人でも脳筋戦に引きずり込む方がいいかなとも。
単純だし楽だし。

キャラとしての重みとしては、背負っている覚悟の重さが違います。
片やゲーム感覚で俺TUEEE、片や滅ぼされかかっているが故の本気の抵抗。
本気度が違います。
もちろん覚悟を持った異者もいます。彼らも必死になります。そんな彼らは今後を予定。

今後とも拙作を宜しくお願い致します。
  • 加賀良 景
  • 2017年 11月27日 08時46分
[一言]
まず、感想への返事ありがとうございました。

前回の感想ですけど、あの時の最新話の段階でどうなるかなって思ってただけであって、もしかして脳筋だけではない(前回の焼き直しではない)のかなという部分もあったので付け加えておきます。

個人的に物凄く好きな小説で、この章は突拍子がなくてもやに巻かれてる感じはありつつも普通に好きなので作者さんが書きたいように書いたものを読みたいです。
いつもありがとうございます。
そして最新話を読まずに返信を見てこれを書いてたので最新話読んで来ます。
  • 投稿者: 天地洸
  • 2017年 11月20日 14時16分
感想ありがとうございます。
突拍子がなくて本当にすみません。解答が先にあって問題提起されてない状況でワケわからんと思います。

【脳筋だけでない】
お互い異常に強い能力で、お互いごり押しなので、すみませんこの章は脳筋回です。
ただ魔王を完全攻略するには頭を使います。これは作中で出来るか分かりません。天使と聖域が相手だったら説明出来るのですが……
さてこの章の状況を某ネトゲ(Ro)のシステム風にいうと、Lv75の対人シロートがLv150のガチ廃に喧嘩を売る昨今ではなく、Lv150のガチ廃にLv130の準廃が殴りかかるってな感じを指針にやってます。分かりにくいですよね。ただ個人的に分かりやすいので例えさせていただきました。
さらっと言うとLvと装備差がありすぎる相手から、差はあれど玄人同士のバトルというのを描写しているつもりです。

感想はいつでもウェルカムです。批判でも誤字脱字でもなんでもください。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
  • 加賀良 景
  • 2017年 11月21日 12時17分
[良い点]
今の突拍子もないところも含めて好きなので最後まで書いて欲しい。

[気になる点]
6,7章の話を感想欄見て知ったけど6,7章→5章ではダメだったのか。ダメならそれに関しては大丈夫です。
異者が脳筋で死んでくのが何度も見えて、確かにそう(いう異者ばかり)だろうけど、既に一度「無限」で1人称で見ているので若干くどい感じもあるかなとは。
流石に異者が何もできずに死ぬのが目に見えてるというのは読んでて先が見えてしまって詰まらなさがあるので今度の異者はうまくやってくれることを祈りつつ。
  • 投稿者: 天地洸
  • 2017年 11月13日 02時49分


感想ありがとうございます。

【なぜ6.7章から書かないのか】
ですが、結論から述べるとストレス多発地帯を予定していました。
ついうっかりで死にかけたりとか、彼女の人生に於いて大失敗引き起こしたりとか色々。
で、作者メタな話をすると、ストレス回はストレス解消まで一気にやるか、そもそも書くべきではないと言われます。
実際に書いたり読んだりしているとその通りだと思います。
拙作ではない、よその作者様の作品で特に人気作と呼ばれる作品はストレスフリーとかストレス回が極端に少なく、ストレスがあってもそれがすぐ解消されます。
書籍化している作品もその傾向がかなり高いです。

ですが、打って変わって拙作はテーマといい流れといいストレスの塊です。
実際『一つの種族が滅ぶ』というテーマですしタイトルにくっついてます。
なので先に結果(5章)を描写して、『そこから至る道筋は「結果」で示されている』のでご都合的展開でそのピンチも普通に回避するといった意図で第二部を構成しました。
作品全体としても時系列で地続きとなる6章を先に書くとまずジャンルが変わります。
具体的に言うと理容師になるべく恋する女性が必至に頑張るような感じになります。
で、そこからもし新規の読者を捕まえたとして、7章と5章の状況から詐欺になるかなと思ったりもして5章からスタートにしています。
ついでにいうと7章はともかく、5章と6章のどちらが話数及び文字数が少ないか、想定したところ、5章の方が少ないなあということもあったり(なお、現段階で15万字到達している模様)。

では次に
【異者が脳筋過ぎない?】

これについては、一応脳筋になるべくの理由はあったりはします。
というのも作中の沖縄県出身の女子高生がゲームまたはラノベ世界に転移した、と言ってます。
で、自分にはラノベによくあるチートがある。で、チートのゴリ押しっていうのはよくあります。
なので、チート脳筋として描写してます。女子高生のチート、『反射』も応用しようとしましたが、"天使"との相性がクソ悪いので、あんな感じです。
"天使"の能力が結局何なのか分からないというのはあるかもしれません。それについてはわざと隠しています(サブタイトルで大体バレてるかと思いますが)。
ゲームやラノベと違うのは、対峙したら相手がどんな魔法を使い、能力はどんなものか。ということは、完全に初見プレイです。それを再現しているつもりです。

一応、『反射』の彼女ですが"消失の森"以外の"腐朽"と、動き出す前の"森人"、あと白柴には勝てたと思います。"森人"はともかく他2人は『反射』に対する対策がないので。


【異者が何も出来ないまま死んでいく】

ネタバレになるので詳細は避けますが、今章のラスボスである『竜炎』さんを最上級冒険者がとことん追い込みます。
「人は災害を克服できる」というテーマですね。どの程度、追い込めるかは、本編で確認いただければと思います。
未来編で『竜炎』さんがピンピンしているので、どうなったかは火を見るより明らかだとは思います。

以上、来週も拙作を宜しくお願い致します。
  • 加賀良 景
  • 2017年 11月14日 01時07分
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