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[良い点]
チートはチートですが、主人公の過去の再現という所が中々

[気になる点]
今のところは身長180cmのドワーフ・・・いやそりゃデカいドワーフな設定の作品もありますが、この場合は古典で行って欲しかった
[一言]
まだ序盤ですが。もう一つ良い点にヒロインにラブラブな所、と書こうとしたら感想が色々不穏な・・・
  • 投稿者: イッヒ
  • 2015年 11月18日 10時36分
[一言]
ぎょーんぎょーん
[気になる点]
疑似科学が混ざってチートに説得力がなくなってきた点
敵が単純な防御策やカウンターウェポンを全く思いつかないほど馬鹿な点
[一言]
どうにかならなかったのでしょうか?
[一言]
いつもありがとうございます。

最新話 誤字?
ズルだって、シリルくんは行ったけど
  • 投稿者: kkk
  • 2015年 11月16日 00時10分
[一言]
あ、あと勇者より全然弱い描写も何とかならんですか?
アシュノが強い強いと書かれても
まったく強い描写がないのがなー

少なくとも、この表現ではアシュノはかませ犬ってぐらい雑魚いです。
何が強いのか全く理解できない
強そうな理由が並べられてるけど

人間の神経速度が書かれてるから、それで一気に弱く感じる
それを基準みたいに書いてしまうと、凄いシラケるんですよ
だって、反射を除けば限界が確定で決まってしまい。
どんな人外戦闘を書いても、なんでだろ?ってなる

全体的に理論展開から矛盾解消まで時間つかって欲しい
余りにも穴が巨大すぎるし、アシュノは雑魚みたいな弱さだし
ドラゴンへの変身も、前世がサポートするから数秒が大幅に延びるとかも
キッチリ説明がないとダメだろうて

てか、その場で変身して移動する意味が理解できないし
距離が不明なのに飛んでいくとか、なんか、今までの全てぶち壊してるよね。
て言うか、アシュノが話を持ちかけた時にドラゴンなどに変身して壊せばよくね?て
力を貸す理由もちゃんと思想や想いから説明されなければ
告白から変身までが、水に浮く軽石並に軽い。

と、少し考えて思いますね。
非常に非常に残念ですね
  • 投稿者: Yuki
  • 2015年 11月15日 21時13分
[一言]
完結後に番外編的な掘り下げがある事に期待しています。
途中で掘り下げる話を入れると流れが悪くなると考えるのは間違いではないので。

キャラクターの方の時間の流れはチート魔術までに30年近くあるのですから。
[一言]
纏まってるけど、うーん。。
マイクロ波は、余程強烈でなければ地面に含まれる鉄分などて拡散しますし
距離の半分で減衰しますからね。
魔法の土に鉄分がないとしたら土は何で出来てるのか?と言う。凄く面倒になる設定が必要になり

なんつーかな、綺麗に全然纏まってないと思うんだけど
そもそも影武者が居るとしたら、それとのやりとりをしないとおかしいでしょ
そして、影武者にそれだけの権力がないのに周囲への体裁も描写しないとダメかと

結論としては、すんげぇ手抜きにしか思えない
補完する出来る内容になってる=書くのが面倒。かな?
完結巻は大幅加増しないと作品の評価は一気に落ちますね
ちょっと、綺麗に纏まってると言う言葉を信じたけど

作者のプロットでは綺麗に纏まってる。だけで
読者視点だと、手抜き。と言われかねないぐらいダメですな
完結を宣言する前から面倒になったのかな?と薄々思ってたけど
こりゃあかんでしょうね。

もうちょっと、情報が欲しいですね。
書籍で大幅な加増するのか、どうか
  • 投稿者: Yuki
  • 2015年 11月15日 20時32分
[良い点]
商業個人を問わず、物語が後半になるにつれてダラダラ引き伸ばされて長引くっていうのが昨今の当たり前になって、それに私を含む読者が慣れきってしまったのが展開が速く感じる理由でしょうねきっと。
エルフ転生は逆にそういう引き伸ばしが無いまとまった話になってるのは良い点だと思います。
[気になる点]
ただ予定調和の巻き展開といった感も少なからずして、イマイチ熱く気持ちが乗り切れない部分も確かに……。
プロットを細部まで決めて書く(?)しっかりした作者さんであるという点が、少々マイナスの面でも作用してしまったのかもしれませんね。
なく頃にシリーズやこのサイトの無職転生もそうですが、こういうタイプの作者さんは序盤と中盤は飛び抜けて面白いのですが、クライマックスがあっさり気味になってしまいがちなのが惜しいですね。
[一言]
チート魔術の方も面白くなって来ているので、きっちり完結してあちらに今まで以上に注力して貰えそうですし期待。
ただ危惧を抱くのが、某ガンダム種運命やなのはSTSみたいに、前作の主人公を作者が不自然に持ち上げて最後まで居座り上から目線で色々語り周りにマンセーさせちゃった作品は、色々歪んでつまらなくなるってのが目に見えた地雷なのでそこら辺が不安。
修正前の輪廻回帰の詠唱を見る限り作者さんもご存知であろう神座万象シリーズのように、前作主人公が後輩の主人公に心意気と道を示して潔く全てを託すってタイプの世代交代は熱かったんだけどなあ。
チート魔術のシリル君が前者にならない事を祈りつつこれからも期待してます。
  • 投稿者: Artecate
  • 2015年 11月15日 17時20分
[良い点]
序盤はすごく良かった。ルシエとのやり取りは良かった。
第一嫁、といいながら出番も減って空気に成り果てるまでは。
[気になる点]
火狐族がストーリーに絡んでくるのは良かったけど、クゥを第2嫁にして子狐3人が出たあたりからハーレム・妹・メイド・鈍感主人公とありきたりでありふれまくった要素・展開・描写が増えて、げんなりした。
もともとエルフの長だったのに火狐ばかり構ってるし。ルシエだけじゃなくエルフ空気。さすが風属性。

子供を天才にしたいと胎児にチートを施すのには嫌悪感がわいた。

何十回と過去未来異世界での転生を繰り返し、科学も魔導も極めた超絶チートのはずなのに、知識とやることが21世紀の日本ベースだなと感じさせてしまう所。
  • 投稿者: しもん
  • 2015年 11月15日 17時04分
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①急所は避けたものの、数本の矢が体に突き刺さりが血がこぼれ落ちる。→…刺さり血がこぼれ落ちる。
②ゆえに、土の防壁も風の防壁も約には立たない。→…役には立たない。
③「そうですよ。ズルだって、シリルくんは行ったけど、そんな力があるのに、みんなを幸せにするために使った。→…シリルくんは言ったけど、…

以上、ご参考まで
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