感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[気になる点]
第九章
第一話 戦いの前に
先日シェルファに【おられた】ので動かせない。
⇒先日シェルファに【折られた】ので動かせない。
その数は【戦】に届く。
⇒その数は【千】に届く。
怪我をしている最中に無理をして【けが】を増やしたら、
⇒怪我をしている最中に無理をして【怪我】を増やしたら、
【容器】に笑いながら
⇒【陽気】に笑いながらそれでも
第二話 独り
僅かな苛立ちを【感じなが】……けれど、
⇒僅かな苛立ちを【感じながら】……けれど、
敵と味方が【湧かれた】場所を
⇒敵と味方が【分かれた】場所を
第三話 英雄の条件
【居間】が夜だとは簡単に分かる。
⇒【今】が夜だとは簡単に分かる。
【居間】がどういう状況なのかを判断し始める。
⇒【今】がどういう状況なのかを判断し始める。
白いドレスを【見に】纏った
⇒白いドレスを【身に】纏った
第五話 戦いの準備
地図を見る【限る】、
⇒地図を見る【限り】、
その本質が【感嘆】に変わるとは思わないな」
⇒その本質が【簡単】に変わるとは思わないな」
第六話 彼は英雄になれない
「【お前ほどのんびりはしていない】、レンジ」
⇒「【貴方ほどのんびりはしていませんよ】、レンジ」
・ここだけリヴヤータンの丁寧な口調が崩れています。
魔神の城へ通じる唯一の【端】へ築かれつつある
⇒魔神の城へ通じる唯一の【橋】へ築かれつつある
第八話 犠牲にしてでも
レーザー砲にも似た【熱戦】が放たれる。
⇒レーザー砲にも似た【熱線】が放たれる。
幕間 仲間として出来る事
【地価】の廊下が激しく
⇒【地下】の廊下が激しく
息を乱して歩く私の耳元で、ソルネアさんが呟いた【】
⇒ 息を乱して歩く私の耳元で、ソルネアさんが呟いた【。】
見る見るうちに治っていく【】
⇒見る見るうちに治っていく【。】
第九話 神殺しの神
【はちみつ】色の髪を持つ女性の笑顔が浮かぶ。
⇒【蜂蜜】色の髪を持つ女性の笑顔が浮かぶ。
【はちみつ】色の髪を持つ女性。
⇒【蜂蜜】色の髪を持つ女性。
※【はちみつ色】⇒【蜂蜜色】:終盤になるとひらがな表記が多いのですが、序盤は漢字表記だったので挙げてあります。何話からひらがな表記に変えたのか覚えていませんが、ひらがな表記に変えることにしたのであれば無視してください。
第十話 約束の為に
空すらも斬ってしまえそう【】。
⇒空すらも斬ってしまえそう【だ】。
空すらも斬ってしまえ【るだろう】。
・女性が思っているような印象だったので男性っぽく。私的な感想なので筆者様のお好みで。
地面が耐えられずに悲鳴を上げる【】
⇒地面が耐えられずに悲鳴を上げる【。】
【這えた】血管が暴走したかのようにのたうち、
⇒【生えた】血管が暴走したかのようにのたうち、
最終話 戦いの終わり、旅の終わり。
玉座に【出も】連れて行けばいいのかとも思ったが、
⇒玉座に【でも】連れて行けばいいのかとも思ったが、
[一言]
※直前の方が指摘されている誤字脱字の報告箇所は私の報告からは削除してあります。続けて同じ箇所の報告、というのも指摘されている方に悪いですから。
※長々とした連続投稿になり、筆者様、読者の方々、ご迷惑お掛けしました。
第九章
第一話 戦いの前に
先日シェルファに【おられた】ので動かせない。
⇒先日シェルファに【折られた】ので動かせない。
その数は【戦】に届く。
⇒その数は【千】に届く。
怪我をしている最中に無理をして【けが】を増やしたら、
⇒怪我をしている最中に無理をして【怪我】を増やしたら、
【容器】に笑いながら
⇒【陽気】に笑いながらそれでも
第二話 独り
僅かな苛立ちを【感じなが】……けれど、
⇒僅かな苛立ちを【感じながら】……けれど、
敵と味方が【湧かれた】場所を
⇒敵と味方が【分かれた】場所を
第三話 英雄の条件
【居間】が夜だとは簡単に分かる。
⇒【今】が夜だとは簡単に分かる。
【居間】がどういう状況なのかを判断し始める。
⇒【今】がどういう状況なのかを判断し始める。
白いドレスを【見に】纏った
⇒白いドレスを【身に】纏った
第五話 戦いの準備
地図を見る【限る】、
⇒地図を見る【限り】、
その本質が【感嘆】に変わるとは思わないな」
⇒その本質が【簡単】に変わるとは思わないな」
第六話 彼は英雄になれない
「【お前ほどのんびりはしていない】、レンジ」
⇒「【貴方ほどのんびりはしていませんよ】、レンジ」
・ここだけリヴヤータンの丁寧な口調が崩れています。
魔神の城へ通じる唯一の【端】へ築かれつつある
⇒魔神の城へ通じる唯一の【橋】へ築かれつつある
第八話 犠牲にしてでも
レーザー砲にも似た【熱戦】が放たれる。
⇒レーザー砲にも似た【熱線】が放たれる。
幕間 仲間として出来る事
【地価】の廊下が激しく
⇒【地下】の廊下が激しく
息を乱して歩く私の耳元で、ソルネアさんが呟いた【】
⇒ 息を乱して歩く私の耳元で、ソルネアさんが呟いた【。】
見る見るうちに治っていく【】
⇒見る見るうちに治っていく【。】
第九話 神殺しの神
【はちみつ】色の髪を持つ女性の笑顔が浮かぶ。
⇒【蜂蜜】色の髪を持つ女性の笑顔が浮かぶ。
【はちみつ】色の髪を持つ女性。
⇒【蜂蜜】色の髪を持つ女性。
※【はちみつ色】⇒【蜂蜜色】:終盤になるとひらがな表記が多いのですが、序盤は漢字表記だったので挙げてあります。何話からひらがな表記に変えたのか覚えていませんが、ひらがな表記に変えることにしたのであれば無視してください。
第十話 約束の為に
空すらも斬ってしまえそう【】。
⇒空すらも斬ってしまえそう【だ】。
空すらも斬ってしまえ【るだろう】。
・女性が思っているような印象だったので男性っぽく。私的な感想なので筆者様のお好みで。
地面が耐えられずに悲鳴を上げる【】
⇒地面が耐えられずに悲鳴を上げる【。】
【這えた】血管が暴走したかのようにのたうち、
⇒【生えた】血管が暴走したかのようにのたうち、
最終話 戦いの終わり、旅の終わり。
玉座に【出も】連れて行けばいいのかとも思ったが、
⇒玉座に【でも】連れて行けばいいのかとも思ったが、
[一言]
※直前の方が指摘されている誤字脱字の報告箇所は私の報告からは削除してあります。続けて同じ箇所の報告、というのも指摘されている方に悪いですから。
※長々とした連続投稿になり、筆者様、読者の方々、ご迷惑お掛けしました。
長文、ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
時間がある時に、修正させていただきます。
本当にありがとうございます。
時間がある時に、修正させていただきます。
- ウメ種
- 2016年 09月21日 21時53分
[気になる点]
第七章
第一話 賑やかな夜に
少し心配になったの【だ】その傍へ膝を付いて大丈夫か確認したが、
⇒少し心配になったの【で】その傍へ膝を付いて大丈夫か確認したが、
第三話 女神と精霊神と神殺し2
「偶に野菜が大きく切られている【】があってな。
⇒「偶に野菜が大きく切られている【時】があってな。
ツェネリィアと【あって】今後の方針を
⇒ツェネリィアと【会って】今後の方針を
・直前では変換されているので
第四話 女神と精霊神と神殺し3
【そこの】事に自分で気付き、
⇒ 【その】事に自分で気付き、
その【間だ】の部分に色々と含みを感じるが、
⇒ その【まだ】の部分に色々と含みを感じるが、
また俺が殺す事になるのか【】
⇒また俺が殺す事になるのか【。】
アストラエラの魔力を十全【】受け止める事が
⇒アストラエラの魔力を十全【に】受け止める事が
第五話 女神と精霊神と神殺し4
身体の至る所【がが】黒く変色していく。
⇒身体の至る所【が】黒く変色していく。
幕間 彼が居ない一幕
ツェネリィア様は好きなモノから先に【】性格なのだそうだ。
⇒ツェネリィア様は好きなモノから先に【食べる】性格なのだそうだ。
逆に白い装束に身を包んだムルルは見付けやす【】。
⇒逆に白い装束に身を包んだムルルは見付けやす【い】。
【少しでも】自分の目で見た情報を自分の物にしようとしている。
⇒自分の目で見た情報を【少しでも】自分の物にしようとしている。
腕を振ろうとするなら【方】から肘、
⇒ 腕を振ろうとするなら【肩】から肘、
後は胴と首でも押さえれば【前進】は動かなくなる。
⇒後は胴と首でも押さえれば【全身】は動かなくなる。
第九話 戦いが終わった後に3
大きな木の杖を掲げて【主柱】するように目を閉じた。
⇒大きな木の杖を掲げて【集中】するように目を閉じた。
第十一話 もう一度。また新しく。
デルウィンの視線が結衣ちゃんへと向いた【】
⇒デルウィンの視線が結衣ちゃんへと向いた【。】
第十二話 そしてまた、普通の一日を
欠伸をして【の】伸びをすると、
⇒ 欠伸をして【】伸びをすると、
そんな【コウタロウ】を布団越しに見ながら
・ここがカタカナ表記になっているのは何か意味があるのでしょうか?
第十三話 一歩にも満たない、半歩であっても
いやらしい目で見た事に怒る【】ではなく
⇒いやらしい目で見た事に怒る【の】ではなく
お供え物【との】一つである巨大猿の一体が
⇒お供え物【の】一つである巨大猿の一体が
第十四話 神の器1
すぐに【師事】を出し終えると、
⇒すぐに【指示】を出し終えると、
第十五話 神の器2
それは、この【一帯】が倒れたら、
⇒それは、この【一体】が倒れたら、
【居点いて】いるかは予測できる。
⇒【居着いて】いるかは予測できる。
第十六話 神の器3
何か心配されるような事を【下】だろうかと、
⇒何か心配されるような事を【した】だろうかと、
【戦闘】を歩いていたフェイロナが右手を上げる。
⇒【先頭】を歩いていたフェイロナが右手を上げる。
立ち止まったままの【アヤ】を置いて
・ここがカタカナ表記になっているのは何か意味があるのでしょうか?
第十七話 神の器4
【人口】というにも綺麗過ぎる丸穴が出来ている。
⇒【人工】というにも綺麗過ぎる丸穴が出来ている。
【人口】の宮殿でも歩いているような気分だ。
⇒【人工】の宮殿でも歩いているような気分だ。
宇多野さんに初めて【合わせた】時も、
⇒宇多野さんに初めて【会わせた】時も、
第十八話 神の器5
俺の眼前にがら空きの【画面】を曝け出す。
⇒俺の眼前にがら空きの【顔面】を曝け出す。
ソルネアを守るように立つ【更太郎】と
⇒ソルネアを守るように立つ【幸太郎】と
そうして生まれた隙を狙った巨大猿が【俺を狙ってくるが】、
⇒ そうして生まれた隙を狙った巨大猿が【俺に向かってくるが】、
【どう口】へ近付いたフェイロナ達を襲った理由も、
⇒【洞窟】へ近付いたフェイロナ達を襲った理由も、
第十九話 魔神と神殺し
阿弥がソルネアの手を掴んだ【】
⇒ 阿弥がソルネアの手を掴んだ【。】
第二十話 最後の地へ
【その三人】は揃って頷き、
・ここの【三人】の三人目は誰を指していますか? フェイロナとムルルはわかるのですが三人目がわかりにくいです。ファフニィルであるならば【フェイロナにムルル。】という文章を【フェイロナにムルル、それにファフニィル。】とでも記述しておいた方がわかりやすいかと思います。ただ、あくまで私的意見なので無理にとは申しません。
【息子娘】と思っている少年少女が居るからか。
⇒【息子や娘】と思っている少年少女が居るからか。
尚且つ親バカ【空】必要以上に睨まれないように
⇒尚且つ親バカ【から】必要以上に睨まれないように
イムネジア出身の【フェイロナ】が使ってもいい物か……。フェイロナは、そう聞いているようだ。
⇒イムネジア出身の【自分】が使ってもいい物か……。フェイロナは、そう聞いているようだ。
・【フェイロナは、そう聞いているようだ。】とあるので、ここは【自分】の方が良いと思います。フェイロナは自分のことを【フェイロナ】呼びしてはいないはずなので。
「……アナスタシアもだけどさ。どこでそんな言葉を覚えているんだ、【お前】」
⇒「……アナスタシアもだけどさ。どこでそんな言葉を覚えているんだ、【お前達】」
・アナスタシアの名も出ているので【お前達】にしても良いかと思います。筆者様のお好みで。
第八章
第一話 竜の記憶
その二人は、僅かな空間の揺らぎ――九季の異能である『あらゆる攻撃を防ぐ盾』。その、一つの形である【結界だ】。
⇒その二人は、僅かな空間の揺らぎ――九季の異能である『あらゆる攻撃を防ぐ盾』。その、一つの形である【結界に包まれている】。
・【九季と結衣が結界―異能の説明。】という文章になっていますので、二人はどうなっているのか、という【その二人は】がかかる結果の文章が必要です。
尾の直撃は避けたが礫が宗一を襲う【が、】それも小柄な身体を
⇒ 尾の直撃は避けたが礫が宗一を襲う【。しかし】それも小柄な身体を
・筆者様のお好みで。
お前【の】そういう言葉遣いは似合わないなあ、と。
⇒お前【に】そういう言葉遣いは似合わないなあ、と。
第二話 十三人目の英雄1
まあそうやって【起こった】表情も
⇒まあそうやって【怒った】表情も
第三話 十三人目の英雄2
星明かりに照らされた【域】に色がついているのを確認しながら、
・もしかして【息】? あるいは【地域】? 【域】で合っているのであれば無視してください。
隆も【話し】が終わったと
⇒隆も【話】が終わったと
第四話 十三人目の英雄3
石造りの【名が】テーブルへ並べられていく。
⇒石造りの【長】テーブルへ並べられていく。
兵士連中の【指揮】はそこまで低くないのだそうだ。
⇒兵士連中の【士気】はそこまで低くないのだそうだ。
『魔物【遣い】』結衣ちゃんの言葉であろう。
⇒『魔物【使い】』結衣ちゃんの言葉であろう。
名前が【無い土】地名の説明が難しいと
⇒名前が【無いと】地名の説明が難しいと
第五話 残り僅かな時間1
そして無限とも思えるような数の魔物が【】ここから北にある大平原を抜け【、】三つの大陸を繋ぐ二つの大橋
⇒そして無限とも思えるような数の魔物が【、】ここから北にある大平原を抜け【た】三つの大陸を繋ぐ二つの大橋
・魔族と魔物が、【両軍が入り乱れて】にかかっているから区切るのはこちらの方が良いかな、と。筆者様のお好みで。
【取り敢えず、】エルメンヒルデも分からないらしい。心強い相棒の言葉に溜息を吐いて、【取り敢えず】歩き出す。
⇒ 【】エルメンヒルデも分からないらしい。心強い相棒の言葉に溜息を吐いて、取り敢えず歩き出す。
第六話 残り僅かな時間2
阿弥とは違うベッドに【】ムルルが困ったように俺を見る。
⇒阿弥とは違うベッドに【いる】ムルルが困ったように俺を見る。
どういう意図で【そうんな】流れになったのかは分からないが、
⇒ どういう意図で【そのような】流れになったのかは分からないが、
隆との【実力さ】を思い知らされたからか。
⇒隆との【実力差】を思い知らされたからか。
【初めて】一年も経っていないとはいえ、
⇒ 【始めて】一年も経っていないとはいえ、
第七話 残り僅かな時間3
地球でだって人間【寄り】も何倍もでかくて
⇒地球でだって人間【より】も何倍もでかくて
第八話 最後の旅1
エルメンヒルデが誇らしげに呟き、【】即座に否定する。
⇒ エルメンヒルデが誇らしげに呟き、【俺が】即座に否定する。
第九話 最後の旅2
魔物が【弾】を求めて集まるわけでもない。
⇒魔物が【暖】を求めて集まるわけでもない。
何も無い【せつげん】へ向けて矢を放った。
⇒何も無い【雪原】へ向けて矢を放った。
短剣【を翡翠】が翡翠の魔力となって霧散し、
⇒短剣【】が翡翠の魔力となって霧散し、
第十話 最後の旅3
地面へ横に【なった】休んでいるソルネアの傍に座る。
⇒地面へ横に【なって】休んでいるソルネアの傍に座る。
第十一話 竜の住む山1
川も流れているから【見ず】に困る事も無く、
⇒川も流れているから【水】に困る事も無く、
それだけで胸のつっかえが【撮れそう】になる。
⇒それだけで胸のつっかえが【取れそう】になる。
素直に頷いて【呉れる】フランシェスカ嬢に笑みを向ける。
⇒素直に頷いて【くれる】フランシェスカ嬢に笑みを向ける。
気を張り過ぎて【突かれる】だけ。
⇒気を張り過ぎて【疲れる】だけ。
第十二話 竜の住む山2
【独り】と一枚へ、
⇒【一人】と一枚へ、
アイツに【変わって】王座に就いた
⇒アイツに【代わって】王座に就いた
白い岩肌と地面だけ【】
⇒白い岩肌と地面だけ【。】
【厚さ】で汗の浮いた首筋が覗く。
⇒【暑さ】で汗の浮いた首筋が覗く。
ムルルは【某とした】視線を向けてきて、
⇒ムルルは【ムッとした】視線を向けてきて、
・【ぼう、っとした】なのかもしれませんが。
その辺りに転がっている石を【得ん状】に並べ、の麓で拾っていたのだろう枯れ枝を組んで火を起こす【。】あっという間に焚き火が出来上がる。
⇒その辺りに転がっている石を【円状】に並べ、の麓で拾っていたのだろう枯れ枝を組んで火を起こす【と、】あっという間に焚き火が出来上がる。
第十三話 神殺しのバケモノと最強のバケモノ1
胸は大きく【と】腰は細いと、
⇒ 胸は大きく【】腰は細いと、
【勘定】の乏しい表情だけど、
⇒ 【感情】の乏しい表情だけど、
似ていて苦笑【すると、けど】そうなると
⇒似ていて苦笑【してしまったけど、】そうなると
その奥には確かな【石】の光がある。
⇒その奥には確かな【意思】の光がある。
『英雄』は私達の【戦闘】を往き、
⇒ 『英雄』は私達の【先頭】を往き、
・【戦闘】で合っているのなら無視してください。
聞いても【話し】をはぐらかすので」
⇒聞いても【話】をはぐらかすので」
第十四話 神殺しのバケモノと最強のバケモノ2
【はちみつ】色の髪を持つ女性に声を掛ける。
⇒【蜂蜜】色の髪を持つ女性に声を掛ける。
【何もの】なのかを予想する。
⇒【何者】なのかを予想する。
マシだと【感】が告げていた。
⇒マシだと【勘】が告げていた。
翡翠色の魔力【甲】となって霧散する。
⇒翡翠色の魔力【光】となって霧散する。
幕間 その、オモイの名前は
これもヤマダレンジ【がが】感じている感情だと思うと、
⇒ これもヤマダレンジ【が】感じている感情だと思うと、
目に見えるほどの影響を魔術に【与えるて】分かり易い。
⇒目に見えるほどの影響を魔術に【与えて】分かり易い。
第七章
第一話 賑やかな夜に
少し心配になったの【だ】その傍へ膝を付いて大丈夫か確認したが、
⇒少し心配になったの【で】その傍へ膝を付いて大丈夫か確認したが、
第三話 女神と精霊神と神殺し2
「偶に野菜が大きく切られている【】があってな。
⇒「偶に野菜が大きく切られている【時】があってな。
ツェネリィアと【あって】今後の方針を
⇒ツェネリィアと【会って】今後の方針を
・直前では変換されているので
第四話 女神と精霊神と神殺し3
【そこの】事に自分で気付き、
⇒ 【その】事に自分で気付き、
その【間だ】の部分に色々と含みを感じるが、
⇒ その【まだ】の部分に色々と含みを感じるが、
また俺が殺す事になるのか【】
⇒また俺が殺す事になるのか【。】
アストラエラの魔力を十全【】受け止める事が
⇒アストラエラの魔力を十全【に】受け止める事が
第五話 女神と精霊神と神殺し4
身体の至る所【がが】黒く変色していく。
⇒身体の至る所【が】黒く変色していく。
幕間 彼が居ない一幕
ツェネリィア様は好きなモノから先に【】性格なのだそうだ。
⇒ツェネリィア様は好きなモノから先に【食べる】性格なのだそうだ。
逆に白い装束に身を包んだムルルは見付けやす【】。
⇒逆に白い装束に身を包んだムルルは見付けやす【い】。
【少しでも】自分の目で見た情報を自分の物にしようとしている。
⇒自分の目で見た情報を【少しでも】自分の物にしようとしている。
腕を振ろうとするなら【方】から肘、
⇒ 腕を振ろうとするなら【肩】から肘、
後は胴と首でも押さえれば【前進】は動かなくなる。
⇒後は胴と首でも押さえれば【全身】は動かなくなる。
第九話 戦いが終わった後に3
大きな木の杖を掲げて【主柱】するように目を閉じた。
⇒大きな木の杖を掲げて【集中】するように目を閉じた。
第十一話 もう一度。また新しく。
デルウィンの視線が結衣ちゃんへと向いた【】
⇒デルウィンの視線が結衣ちゃんへと向いた【。】
第十二話 そしてまた、普通の一日を
欠伸をして【の】伸びをすると、
⇒ 欠伸をして【】伸びをすると、
そんな【コウタロウ】を布団越しに見ながら
・ここがカタカナ表記になっているのは何か意味があるのでしょうか?
第十三話 一歩にも満たない、半歩であっても
いやらしい目で見た事に怒る【】ではなく
⇒いやらしい目で見た事に怒る【の】ではなく
お供え物【との】一つである巨大猿の一体が
⇒お供え物【の】一つである巨大猿の一体が
第十四話 神の器1
すぐに【師事】を出し終えると、
⇒すぐに【指示】を出し終えると、
第十五話 神の器2
それは、この【一帯】が倒れたら、
⇒それは、この【一体】が倒れたら、
【居点いて】いるかは予測できる。
⇒【居着いて】いるかは予測できる。
第十六話 神の器3
何か心配されるような事を【下】だろうかと、
⇒何か心配されるような事を【した】だろうかと、
【戦闘】を歩いていたフェイロナが右手を上げる。
⇒【先頭】を歩いていたフェイロナが右手を上げる。
立ち止まったままの【アヤ】を置いて
・ここがカタカナ表記になっているのは何か意味があるのでしょうか?
第十七話 神の器4
【人口】というにも綺麗過ぎる丸穴が出来ている。
⇒【人工】というにも綺麗過ぎる丸穴が出来ている。
【人口】の宮殿でも歩いているような気分だ。
⇒【人工】の宮殿でも歩いているような気分だ。
宇多野さんに初めて【合わせた】時も、
⇒宇多野さんに初めて【会わせた】時も、
第十八話 神の器5
俺の眼前にがら空きの【画面】を曝け出す。
⇒俺の眼前にがら空きの【顔面】を曝け出す。
ソルネアを守るように立つ【更太郎】と
⇒ソルネアを守るように立つ【幸太郎】と
そうして生まれた隙を狙った巨大猿が【俺を狙ってくるが】、
⇒ そうして生まれた隙を狙った巨大猿が【俺に向かってくるが】、
【どう口】へ近付いたフェイロナ達を襲った理由も、
⇒【洞窟】へ近付いたフェイロナ達を襲った理由も、
第十九話 魔神と神殺し
阿弥がソルネアの手を掴んだ【】
⇒ 阿弥がソルネアの手を掴んだ【。】
第二十話 最後の地へ
【その三人】は揃って頷き、
・ここの【三人】の三人目は誰を指していますか? フェイロナとムルルはわかるのですが三人目がわかりにくいです。ファフニィルであるならば【フェイロナにムルル。】という文章を【フェイロナにムルル、それにファフニィル。】とでも記述しておいた方がわかりやすいかと思います。ただ、あくまで私的意見なので無理にとは申しません。
【息子娘】と思っている少年少女が居るからか。
⇒【息子や娘】と思っている少年少女が居るからか。
尚且つ親バカ【空】必要以上に睨まれないように
⇒尚且つ親バカ【から】必要以上に睨まれないように
イムネジア出身の【フェイロナ】が使ってもいい物か……。フェイロナは、そう聞いているようだ。
⇒イムネジア出身の【自分】が使ってもいい物か……。フェイロナは、そう聞いているようだ。
・【フェイロナは、そう聞いているようだ。】とあるので、ここは【自分】の方が良いと思います。フェイロナは自分のことを【フェイロナ】呼びしてはいないはずなので。
「……アナスタシアもだけどさ。どこでそんな言葉を覚えているんだ、【お前】」
⇒「……アナスタシアもだけどさ。どこでそんな言葉を覚えているんだ、【お前達】」
・アナスタシアの名も出ているので【お前達】にしても良いかと思います。筆者様のお好みで。
第八章
第一話 竜の記憶
その二人は、僅かな空間の揺らぎ――九季の異能である『あらゆる攻撃を防ぐ盾』。その、一つの形である【結界だ】。
⇒その二人は、僅かな空間の揺らぎ――九季の異能である『あらゆる攻撃を防ぐ盾』。その、一つの形である【結界に包まれている】。
・【九季と結衣が結界―異能の説明。】という文章になっていますので、二人はどうなっているのか、という【その二人は】がかかる結果の文章が必要です。
尾の直撃は避けたが礫が宗一を襲う【が、】それも小柄な身体を
⇒ 尾の直撃は避けたが礫が宗一を襲う【。しかし】それも小柄な身体を
・筆者様のお好みで。
お前【の】そういう言葉遣いは似合わないなあ、と。
⇒お前【に】そういう言葉遣いは似合わないなあ、と。
第二話 十三人目の英雄1
まあそうやって【起こった】表情も
⇒まあそうやって【怒った】表情も
第三話 十三人目の英雄2
星明かりに照らされた【域】に色がついているのを確認しながら、
・もしかして【息】? あるいは【地域】? 【域】で合っているのであれば無視してください。
隆も【話し】が終わったと
⇒隆も【話】が終わったと
第四話 十三人目の英雄3
石造りの【名が】テーブルへ並べられていく。
⇒石造りの【長】テーブルへ並べられていく。
兵士連中の【指揮】はそこまで低くないのだそうだ。
⇒兵士連中の【士気】はそこまで低くないのだそうだ。
『魔物【遣い】』結衣ちゃんの言葉であろう。
⇒『魔物【使い】』結衣ちゃんの言葉であろう。
名前が【無い土】地名の説明が難しいと
⇒名前が【無いと】地名の説明が難しいと
第五話 残り僅かな時間1
そして無限とも思えるような数の魔物が【】ここから北にある大平原を抜け【、】三つの大陸を繋ぐ二つの大橋
⇒そして無限とも思えるような数の魔物が【、】ここから北にある大平原を抜け【た】三つの大陸を繋ぐ二つの大橋
・魔族と魔物が、【両軍が入り乱れて】にかかっているから区切るのはこちらの方が良いかな、と。筆者様のお好みで。
【取り敢えず、】エルメンヒルデも分からないらしい。心強い相棒の言葉に溜息を吐いて、【取り敢えず】歩き出す。
⇒ 【】エルメンヒルデも分からないらしい。心強い相棒の言葉に溜息を吐いて、取り敢えず歩き出す。
第六話 残り僅かな時間2
阿弥とは違うベッドに【】ムルルが困ったように俺を見る。
⇒阿弥とは違うベッドに【いる】ムルルが困ったように俺を見る。
どういう意図で【そうんな】流れになったのかは分からないが、
⇒ どういう意図で【そのような】流れになったのかは分からないが、
隆との【実力さ】を思い知らされたからか。
⇒隆との【実力差】を思い知らされたからか。
【初めて】一年も経っていないとはいえ、
⇒ 【始めて】一年も経っていないとはいえ、
第七話 残り僅かな時間3
地球でだって人間【寄り】も何倍もでかくて
⇒地球でだって人間【より】も何倍もでかくて
第八話 最後の旅1
エルメンヒルデが誇らしげに呟き、【】即座に否定する。
⇒ エルメンヒルデが誇らしげに呟き、【俺が】即座に否定する。
第九話 最後の旅2
魔物が【弾】を求めて集まるわけでもない。
⇒魔物が【暖】を求めて集まるわけでもない。
何も無い【せつげん】へ向けて矢を放った。
⇒何も無い【雪原】へ向けて矢を放った。
短剣【を翡翠】が翡翠の魔力となって霧散し、
⇒短剣【】が翡翠の魔力となって霧散し、
第十話 最後の旅3
地面へ横に【なった】休んでいるソルネアの傍に座る。
⇒地面へ横に【なって】休んでいるソルネアの傍に座る。
第十一話 竜の住む山1
川も流れているから【見ず】に困る事も無く、
⇒川も流れているから【水】に困る事も無く、
それだけで胸のつっかえが【撮れそう】になる。
⇒それだけで胸のつっかえが【取れそう】になる。
素直に頷いて【呉れる】フランシェスカ嬢に笑みを向ける。
⇒素直に頷いて【くれる】フランシェスカ嬢に笑みを向ける。
気を張り過ぎて【突かれる】だけ。
⇒気を張り過ぎて【疲れる】だけ。
第十二話 竜の住む山2
【独り】と一枚へ、
⇒【一人】と一枚へ、
アイツに【変わって】王座に就いた
⇒アイツに【代わって】王座に就いた
白い岩肌と地面だけ【】
⇒白い岩肌と地面だけ【。】
【厚さ】で汗の浮いた首筋が覗く。
⇒【暑さ】で汗の浮いた首筋が覗く。
ムルルは【某とした】視線を向けてきて、
⇒ムルルは【ムッとした】視線を向けてきて、
・【ぼう、っとした】なのかもしれませんが。
その辺りに転がっている石を【得ん状】に並べ、の麓で拾っていたのだろう枯れ枝を組んで火を起こす【。】あっという間に焚き火が出来上がる。
⇒その辺りに転がっている石を【円状】に並べ、の麓で拾っていたのだろう枯れ枝を組んで火を起こす【と、】あっという間に焚き火が出来上がる。
第十三話 神殺しのバケモノと最強のバケモノ1
胸は大きく【と】腰は細いと、
⇒ 胸は大きく【】腰は細いと、
【勘定】の乏しい表情だけど、
⇒ 【感情】の乏しい表情だけど、
似ていて苦笑【すると、けど】そうなると
⇒似ていて苦笑【してしまったけど、】そうなると
その奥には確かな【石】の光がある。
⇒その奥には確かな【意思】の光がある。
『英雄』は私達の【戦闘】を往き、
⇒ 『英雄』は私達の【先頭】を往き、
・【戦闘】で合っているのなら無視してください。
聞いても【話し】をはぐらかすので」
⇒聞いても【話】をはぐらかすので」
第十四話 神殺しのバケモノと最強のバケモノ2
【はちみつ】色の髪を持つ女性に声を掛ける。
⇒【蜂蜜】色の髪を持つ女性に声を掛ける。
【何もの】なのかを予想する。
⇒【何者】なのかを予想する。
マシだと【感】が告げていた。
⇒マシだと【勘】が告げていた。
翡翠色の魔力【甲】となって霧散する。
⇒翡翠色の魔力【光】となって霧散する。
幕間 その、オモイの名前は
これもヤマダレンジ【がが】感じている感情だと思うと、
⇒ これもヤマダレンジ【が】感じている感情だと思うと、
目に見えるほどの影響を魔術に【与えるて】分かり易い。
⇒目に見えるほどの影響を魔術に【与えて】分かり易い。
[気になる点]
第五章
第一話 魔神復活の旅
水は【氷り】そうなほどに冷たく、
⇒水は【凍り】そうなほどに冷たく、
第二話 旅の始まり1
その後【を】【吐いて】宝物から出る。
⇒その後【に】【ついて】宝物から出る。
第三話 旅の始まり2
それでも来ると決めたのなら俺が何かを言う理由は【】。
⇒それでも来ると決めたのなら俺が何かを言う理由は【ない】。
第四話 旅の始まり3
その入り口には騎士が【経って】見張っていた。
⇒その入り口には騎士が【立って】見張っていた。
第五話 商業都市メルディオレ1
西と北側【は】海に面している都市は活気に溢れていた。
⇒西と北側【が】海に面している都市は活気に溢れていた。
第六話 商業都市メルディオレ2
【俺が】エルフやピクシーのような亜人と【考え方が】言われるという所以でもある。
⇒【俺の考え方が】エルフやピクシーのような亜人と言われるという所以でもある。
それで更に驚いた【だグラム】に強く揺らされたのは余談である。
⇒それで更に驚いた【ダグラム】に強く揺らされたのは余談である。
ムルルも困ったようにダグラム【と】笑顔を見てから
⇒ムルルも困ったようにダグラム【の】笑顔を見てから
【ダグラス】が声を上げて笑った。
⇒【ダグラム】が声を上げて笑った。
その言葉に、ほう、【吐】息を吐いた。
⇒その言葉に、ほう、【と】息を吐いた。
阿弥の笑顔を見て、【ダグラス】が呻く。
⇒阿弥の笑顔を見て、【ダグラム】が呻く。
第七話 商業都市メルディオレ3
肩を【揺らせれて】いるので、
⇒肩を【揺らされて】いるので、
【ドワール】を嫌っていない
⇒【ドワーフ】を嫌っていない
深く考えなくても怒られる姿【ご】想像できてしまう。
⇒深く考えなくても怒られる姿【が】想像できてしまう。
そんな俺を見て、一瞬困った顔をして、恥ずかしそうな顔になって、俯いて【。】
色々な感情に振り回されて大変そうな阿弥を見ながら。
⇒そんな俺を見て、一瞬困った顔をして、恥ずかしそうな顔になって、俯いて【、】色々な感情に振り回されて大変そうな阿弥を見ながら。
・【俯いて。】で区切ってしまうと、阿弥が主語の行動に見えてしまいます。なので、次の文と繋げた方が良いと思います。
第八話 そんな戦いの無い日に1
エルフの職人【。】精霊銀の
⇒エルフの職人【と】精霊銀の
・直前に【あるが、】とあるので【。】で文を切らず、繋げた方が宜しいかと思います(【あるが、】を受けているのが【大きい。】なので)。
第九話 そんな戦いの無い日に2
これでエルメンヒルデが【実態】を持っているのならいいが、
⇒これでエルメンヒルデが【実体】を持っているのならいいが、
【話し】が一段落する頃には、
⇒ 【話】が一段落する頃には、
そのセラ【7】さんの隣に
⇒そのセラ【】さんの隣に
第十話 そんな戦いの無い日に3
右の二の腕を抓まれる【れる】。
⇒右の二の腕を抓まれる【】。
彼女は【高域】攻撃が得意な魔術師であって、
⇒彼女は【広域】攻撃が得意な魔術師であって、
第十一話 そんな戦いの無い日に4
いつも【再度】テールに纏められている髪は解かれ、
⇒いつも【サイド】テールに纏められている髪は解かれ、
【お舌】に合うかは分かりませんが、
⇒【お口】に合うかは分かりませんが、
第十二話 狩りと試験
そうなると必要になってくるのは【行為力】の攻撃魔術
⇒そうなると必要になってくるのは【高威力】の攻撃魔術
正直【自身】が無い。
⇒正直【自信】が無い。
第十三話 小さな小さな、一歩
奥の部屋から先日会った【セルウィ】さんが出てくる。
⇒奥の部屋から先日会った【セラウィ】さんが出てくる。
俺自身が【事を】分かっているからだろう。
⇒俺自身が【その事を】分かっているからだろう。
第十四話 グリフィンの王1
【特に気負いのない声が返ってくる。】【その声からは、特に気負いのようなものは感じられない。】
・同じことを繰り返しているだけなので後者は不要かと思います。もしかしたら後者の【気負い】の部分は【緊張】なのかもしれませんが。
【|】レオンハルト《フランシェスカ嬢の親父》さんの姿を思い出す。
・ルビ振りのコマンドミスと思われる箇所
武器を大切に扱っている【物】とで、
⇒武器を大切に扱っている【者】とで、
こういった【魔獣】は貴重な食料である。
⇒こういった【魔物】は貴重な食料である。
・前述からゴブリンのことを指していると思われるため。ゴブリン=魔獣というカテゴリーなのであれば無視してください。
離れた【個所】の叢に身を潜め、
⇒離れた【箇所】の叢に身を潜め、
第十五話 グリフィンの王2
僅かに息が上がるのを自覚して【、】
・続く文章が抜けているか、【、】と【。】を間違えているか、私には判断がつきかねる箇所です。
痛み【】激しくは無い。
⇒痛み【も】激しくは無い。
逆に、俺が【心配されて】始末である。
⇒ 逆に、俺が【心配される】始末である。
第十六話 グリフィンの王3
【眩しいい】なあ、
⇒【眩しい】なあ、
空を【警戒していた】こちらに気付いていない。
⇒空を【警戒していて】こちらに気付いていない。
【早】長時間は無理のはずだ。
⇒【】長時間は無理のはずだ。
第十七話 友人
【これの】状態が当たり前だと思う。
⇒【この】状態が当たり前だと思う。
レンジ様をよろしくお願いします【?】」
⇒レンジ様をよろしくお願いします【】」
レンジ様をよろしくお願いします【ね?】」
後【十日】すれば、いつも通り動けるだろうよ」
⇒後【十日も】すれば、いつも通り動けるだろうよ」
治療には神官連中が【仕える】回復の奇跡で事足りる。
⇒治療には神官連中が【使える】回復の奇跡で事足りる。
どうしてか【始めた】会った頃
⇒どうしてか【初めて】会った頃
第六章
第一話 悪夢
変な【堕ち方】をしたのか、
⇒変な【落ち方】をしたのか、
第二話 精霊銀の剣
商業都市の【地価】はどうなっているのだろうか。
⇒商業都市の【地下】はどうなっているのだろうか。
もうちょっと待っててくれると【嬉しいけど】」
⇒もうちょっと待っててくれると【嬉しいんだけど?】」
「【溜ったら】ね」
⇒「【溜まったら】ね」
第四話 海上の再会1
どこか【申請】とも言える雰囲気が森のどこかしこから感じる。
⇒どこか【神聖】とも言える雰囲気が森のどこかしこから感じる。
別段【国】思う事も無く、
⇒別段【特に】思う事も無く、
第五話 海上の再会2
僅かな【並】の抵抗も魔力で抑えているのかもしれない。
⇒僅かな【波】の抵抗も魔力で抑えているのかもしれない。
第六話 海上の再会3
シェルファの口元には笑みが【浮いている】。
⇒ シェルファの口元には笑みが【浮かんでいる】。
その漆黒のドラゴンの【背へ向けて】ファフニィルが口を開くと、【背へ向けて】炎のブレスを吐き出した。
・どちらかが不要です
第七話 無人島生活 一日目
人に使うような薬草が【利く】のかも分からないが、
⇒人に使うような薬草が【効く】のかも分からないが、
まだ顔色【は】悪いのは、
⇒ まだ顔色【が】悪いのは、
第九話 無人島生活 四日目
いっつも無茶ばかりしている【証明】じゃない。
⇒いっつも無茶ばかりしている【証拠】じゃない。
・こっちの方が良いかな、という私的意見なので筆者様のお好みで。
幕間 魔王と元魔王
多少知恵の回る魔物に【出も】させるのではないだろうか。
⇒多少知恵の回る魔物に【でも】させるのではないだろうか。
ベルドは【|】ネイフェル様を殺した男を憎んでいるが、
・ルビ振りのコマンドミスと思われる箇所
第十話 精霊の国
私やフェイロナさん【、】動けていたとしても何もできなかったと思う。
⇒私やフェイロナさん【も】動けていたとしても何もできなかったと思う。
・こうではないかな、と思うのですが、ここの【、】の意味がわからないです。
初めてだと言っていた【野を】思い出して視線を向けると、
⇒初めてだと言っていた【のを】思い出して視線を向けると、
第十一話 精霊の国2
好いた【恋た】という視線ではないように思う
⇒好いた【惚れた】という視線ではないように思う
・【好いた恋た】という表現があるのでしたら無視してください
【自信】の胸あたりへ手の平を置く。
⇒【自身】の胸あたりへ手の平を置く。
一人【馬】を離れるのは失礼になってしまうだろう。
⇒一人【場】を離れるのは失礼になってしまうだろう。
むしろ二人の【件か】を楽しんでいるようにも見える。
⇒むしろ二人の【喧嘩】を楽しんでいるようにも見える。
第十四話 一つの決意
不安定な体勢【だが】必死になって剣を振うが、
⇒ 不安定な体勢【で】必死になって剣を振うが、
【|】ムルルちゃんのお父さん《グラアニア様》は手で制した。
・ルビ振りのコマンドミスと思われる箇所
【自分でも口元が引き攣っているだろうなあと思いながら】、【自分でも引き攣っていると分かる】笑顔を浮かべて返事をする。
・どちらかが不要です
「苦手なモノは分かりませんが、怖いモノ【は】」
⇒「苦手なモノは分かりませんが、怖いモノ【なら】」
・筆者様のお好みで
第十五話 魔法使いという模倣者
最も理想的な【夫人】だろうと僕は思う。
⇒最も理想的な【布陣】だろうと僕は思う。
この世界で【あろう】一番頑丈な僕を狙えと。
⇒この世界で一番頑丈【であろう】僕を狙えと。
第十八話 魔神
そんな感情を持て余しつつも、【頼む】余裕もある。
・もしかして【楽しむ】ですかね?
もう夜の帳が降りて【、】しばらくの時間が経っているのが分かってしまう。
⇒もう夜の帳が降りて【から】しばらくの時間が経っているのが分かってしまう。
第五章
第一話 魔神復活の旅
水は【氷り】そうなほどに冷たく、
⇒水は【凍り】そうなほどに冷たく、
第二話 旅の始まり1
その後【を】【吐いて】宝物から出る。
⇒その後【に】【ついて】宝物から出る。
第三話 旅の始まり2
それでも来ると決めたのなら俺が何かを言う理由は【】。
⇒それでも来ると決めたのなら俺が何かを言う理由は【ない】。
第四話 旅の始まり3
その入り口には騎士が【経って】見張っていた。
⇒その入り口には騎士が【立って】見張っていた。
第五話 商業都市メルディオレ1
西と北側【は】海に面している都市は活気に溢れていた。
⇒西と北側【が】海に面している都市は活気に溢れていた。
第六話 商業都市メルディオレ2
【俺が】エルフやピクシーのような亜人と【考え方が】言われるという所以でもある。
⇒【俺の考え方が】エルフやピクシーのような亜人と言われるという所以でもある。
それで更に驚いた【だグラム】に強く揺らされたのは余談である。
⇒それで更に驚いた【ダグラム】に強く揺らされたのは余談である。
ムルルも困ったようにダグラム【と】笑顔を見てから
⇒ムルルも困ったようにダグラム【の】笑顔を見てから
【ダグラス】が声を上げて笑った。
⇒【ダグラム】が声を上げて笑った。
その言葉に、ほう、【吐】息を吐いた。
⇒その言葉に、ほう、【と】息を吐いた。
阿弥の笑顔を見て、【ダグラス】が呻く。
⇒阿弥の笑顔を見て、【ダグラム】が呻く。
第七話 商業都市メルディオレ3
肩を【揺らせれて】いるので、
⇒肩を【揺らされて】いるので、
【ドワール】を嫌っていない
⇒【ドワーフ】を嫌っていない
深く考えなくても怒られる姿【ご】想像できてしまう。
⇒深く考えなくても怒られる姿【が】想像できてしまう。
そんな俺を見て、一瞬困った顔をして、恥ずかしそうな顔になって、俯いて【。】
色々な感情に振り回されて大変そうな阿弥を見ながら。
⇒そんな俺を見て、一瞬困った顔をして、恥ずかしそうな顔になって、俯いて【、】色々な感情に振り回されて大変そうな阿弥を見ながら。
・【俯いて。】で区切ってしまうと、阿弥が主語の行動に見えてしまいます。なので、次の文と繋げた方が良いと思います。
第八話 そんな戦いの無い日に1
エルフの職人【。】精霊銀の
⇒エルフの職人【と】精霊銀の
・直前に【あるが、】とあるので【。】で文を切らず、繋げた方が宜しいかと思います(【あるが、】を受けているのが【大きい。】なので)。
第九話 そんな戦いの無い日に2
これでエルメンヒルデが【実態】を持っているのならいいが、
⇒これでエルメンヒルデが【実体】を持っているのならいいが、
【話し】が一段落する頃には、
⇒ 【話】が一段落する頃には、
そのセラ【7】さんの隣に
⇒そのセラ【】さんの隣に
第十話 そんな戦いの無い日に3
右の二の腕を抓まれる【れる】。
⇒右の二の腕を抓まれる【】。
彼女は【高域】攻撃が得意な魔術師であって、
⇒彼女は【広域】攻撃が得意な魔術師であって、
第十一話 そんな戦いの無い日に4
いつも【再度】テールに纏められている髪は解かれ、
⇒いつも【サイド】テールに纏められている髪は解かれ、
【お舌】に合うかは分かりませんが、
⇒【お口】に合うかは分かりませんが、
第十二話 狩りと試験
そうなると必要になってくるのは【行為力】の攻撃魔術
⇒そうなると必要になってくるのは【高威力】の攻撃魔術
正直【自身】が無い。
⇒正直【自信】が無い。
第十三話 小さな小さな、一歩
奥の部屋から先日会った【セルウィ】さんが出てくる。
⇒奥の部屋から先日会った【セラウィ】さんが出てくる。
俺自身が【事を】分かっているからだろう。
⇒俺自身が【その事を】分かっているからだろう。
第十四話 グリフィンの王1
【特に気負いのない声が返ってくる。】【その声からは、特に気負いのようなものは感じられない。】
・同じことを繰り返しているだけなので後者は不要かと思います。もしかしたら後者の【気負い】の部分は【緊張】なのかもしれませんが。
【|】レオンハルト《フランシェスカ嬢の親父》さんの姿を思い出す。
・ルビ振りのコマンドミスと思われる箇所
武器を大切に扱っている【物】とで、
⇒武器を大切に扱っている【者】とで、
こういった【魔獣】は貴重な食料である。
⇒こういった【魔物】は貴重な食料である。
・前述からゴブリンのことを指していると思われるため。ゴブリン=魔獣というカテゴリーなのであれば無視してください。
離れた【個所】の叢に身を潜め、
⇒離れた【箇所】の叢に身を潜め、
第十五話 グリフィンの王2
僅かに息が上がるのを自覚して【、】
・続く文章が抜けているか、【、】と【。】を間違えているか、私には判断がつきかねる箇所です。
痛み【】激しくは無い。
⇒痛み【も】激しくは無い。
逆に、俺が【心配されて】始末である。
⇒ 逆に、俺が【心配される】始末である。
第十六話 グリフィンの王3
【眩しいい】なあ、
⇒【眩しい】なあ、
空を【警戒していた】こちらに気付いていない。
⇒空を【警戒していて】こちらに気付いていない。
【早】長時間は無理のはずだ。
⇒【】長時間は無理のはずだ。
第十七話 友人
【これの】状態が当たり前だと思う。
⇒【この】状態が当たり前だと思う。
レンジ様をよろしくお願いします【?】」
⇒レンジ様をよろしくお願いします【】」
レンジ様をよろしくお願いします【ね?】」
後【十日】すれば、いつも通り動けるだろうよ」
⇒後【十日も】すれば、いつも通り動けるだろうよ」
治療には神官連中が【仕える】回復の奇跡で事足りる。
⇒治療には神官連中が【使える】回復の奇跡で事足りる。
どうしてか【始めた】会った頃
⇒どうしてか【初めて】会った頃
第六章
第一話 悪夢
変な【堕ち方】をしたのか、
⇒変な【落ち方】をしたのか、
第二話 精霊銀の剣
商業都市の【地価】はどうなっているのだろうか。
⇒商業都市の【地下】はどうなっているのだろうか。
もうちょっと待っててくれると【嬉しいけど】」
⇒もうちょっと待っててくれると【嬉しいんだけど?】」
「【溜ったら】ね」
⇒「【溜まったら】ね」
第四話 海上の再会1
どこか【申請】とも言える雰囲気が森のどこかしこから感じる。
⇒どこか【神聖】とも言える雰囲気が森のどこかしこから感じる。
別段【国】思う事も無く、
⇒別段【特に】思う事も無く、
第五話 海上の再会2
僅かな【並】の抵抗も魔力で抑えているのかもしれない。
⇒僅かな【波】の抵抗も魔力で抑えているのかもしれない。
第六話 海上の再会3
シェルファの口元には笑みが【浮いている】。
⇒ シェルファの口元には笑みが【浮かんでいる】。
その漆黒のドラゴンの【背へ向けて】ファフニィルが口を開くと、【背へ向けて】炎のブレスを吐き出した。
・どちらかが不要です
第七話 無人島生活 一日目
人に使うような薬草が【利く】のかも分からないが、
⇒人に使うような薬草が【効く】のかも分からないが、
まだ顔色【は】悪いのは、
⇒ まだ顔色【が】悪いのは、
第九話 無人島生活 四日目
いっつも無茶ばかりしている【証明】じゃない。
⇒いっつも無茶ばかりしている【証拠】じゃない。
・こっちの方が良いかな、という私的意見なので筆者様のお好みで。
幕間 魔王と元魔王
多少知恵の回る魔物に【出も】させるのではないだろうか。
⇒多少知恵の回る魔物に【でも】させるのではないだろうか。
ベルドは【|】ネイフェル様を殺した男を憎んでいるが、
・ルビ振りのコマンドミスと思われる箇所
第十話 精霊の国
私やフェイロナさん【、】動けていたとしても何もできなかったと思う。
⇒私やフェイロナさん【も】動けていたとしても何もできなかったと思う。
・こうではないかな、と思うのですが、ここの【、】の意味がわからないです。
初めてだと言っていた【野を】思い出して視線を向けると、
⇒初めてだと言っていた【のを】思い出して視線を向けると、
第十一話 精霊の国2
好いた【恋た】という視線ではないように思う
⇒好いた【惚れた】という視線ではないように思う
・【好いた恋た】という表現があるのでしたら無視してください
【自信】の胸あたりへ手の平を置く。
⇒【自身】の胸あたりへ手の平を置く。
一人【馬】を離れるのは失礼になってしまうだろう。
⇒一人【場】を離れるのは失礼になってしまうだろう。
むしろ二人の【件か】を楽しんでいるようにも見える。
⇒むしろ二人の【喧嘩】を楽しんでいるようにも見える。
第十四話 一つの決意
不安定な体勢【だが】必死になって剣を振うが、
⇒ 不安定な体勢【で】必死になって剣を振うが、
【|】ムルルちゃんのお父さん《グラアニア様》は手で制した。
・ルビ振りのコマンドミスと思われる箇所
【自分でも口元が引き攣っているだろうなあと思いながら】、【自分でも引き攣っていると分かる】笑顔を浮かべて返事をする。
・どちらかが不要です
「苦手なモノは分かりませんが、怖いモノ【は】」
⇒「苦手なモノは分かりませんが、怖いモノ【なら】」
・筆者様のお好みで
第十五話 魔法使いという模倣者
最も理想的な【夫人】だろうと僕は思う。
⇒最も理想的な【布陣】だろうと僕は思う。
この世界で【あろう】一番頑丈な僕を狙えと。
⇒この世界で一番頑丈【であろう】僕を狙えと。
第十八話 魔神
そんな感情を持て余しつつも、【頼む】余裕もある。
・もしかして【楽しむ】ですかね?
もう夜の帳が降りて【、】しばらくの時間が経っているのが分かってしまう。
⇒もう夜の帳が降りて【から】しばらくの時間が経っているのが分かってしまう。
[気になる点]
誤字脱字報告のみですが長くなります。
まだ途中までですが、区切りが良いので一度投稿します。
数ヶ月前に完結済みということなので、感想を遡っていませんので指摘箇所は他の方と被っているかもしれません。
また、一部書籍化済みの様ですので、その該当箇所を修正をなさるのかは筆者様にお任せします。
なお、私は校正のプロではなく、あくまで素人なので指摘しておきながら修正案が間違っている可能性はあります。お手数ですが修正される際には一度筆者様御自身で確認なさってください。
第零話
飲んでいる客は他には居ない【】
⇒飲んでいる客は他には居ない【。】
第一章
第三話 英雄と新人冒険者3
魔物討伐という危険な試験【を】、
⇒魔物討伐という危険な試験【に】、
第四話 英雄と新人冒険者4
旅を【するに】必要な物とは何だろうか?
⇒ 旅を【するのに】必要な物とは何だろうか?
旅を【するにあたって】必要な物とは何だろうか?
そのまま、宿屋の【一回】で休憩する事にする。
⇒ そのまま、宿屋の【一階】で休憩する事にする。
第五話 英雄の旅
少し恥ずかしそうに俯いてしまう【】
⇒少し恥ずかしそうに俯いてしまう【。】
第九話 神殺しとオーク4
俺は森を歩き慣れているが、【 】奇襲の予定だから明かりも使いたくない。
・不要なスペース
第二章
幕間 少女の一日2
私のように【並み】より少し下の
⇒私のように【並】より少し下の
第二話 英雄と魔術師の町2
どうするかなぁ、と。エルメンヒルデ【》】を、指で弾く。
⇒どうするかなぁ、と。エルメンヒルデ【】を、指で弾く。
第五話 英雄と魔術師の町5
貴族【のや】才能を見初められた子供たちが
⇒ 貴族【や】才能を見初められた子供たちが
……石の部分は普通に【壊した】透過したりできるが。
⇒……石の部分は普通に【壊したり】透過したりできるが。
真剣な表情に、視線を逸らせない【】
⇒真剣な表情に、視線を逸らせない【。】
第六話 神殺し達1
そんな英雄【象】。
⇒そんな英雄【像】。
第六話 神殺し達2
【|】足が止まり、腸が溢れ出る。
・消し忘れ
第九話 神殺し達4
報酬【のは】悪くないのだが、
⇒報酬【は】悪くないのだが、
第十話 大魔導師の回想1
困っている人が居るなら助けるべきだ、と【思う】からだ。
⇒困っている人が居るなら助けるべきだ、と【思っている】からだ。
・阿弥の回想で宗一のことを述べているからこうかな、と。
宗一を意識して、目で追って、話すとドキドキした。恥ずかしくて、少し距離を置くようになった。その辺りの事をあまり気にしない宗一は、ズカズカと阿弥に近付いてよく怒られるようになった。
その事を両親に相談すると、決まって自分が悪いと言われて首を傾げたものだ。
小学生と中学生は違う。天樹少年は、その事を理解できずに頭を抱える毎日だった。阿弥は友達で幼馴染みで、大切な親友だ。仲が悪くなるのは避けたかった。
・【宗一を意識して、】とあるのでここは阿弥の主観。段落を変えずに【その辺りの事をあまり】となっているので阿弥の主観が続いている様に見えますが、直後の【両親に】の部分で宗一主観だという(阿弥の両親は離婚しているので該当しないから)ことが判明するので、主観が入り混じってわかりにくくなっています。【その辺りの事をあまり】の件を改行すれば改善されるかと思います。
第十一話 神殺し達5
まぁ、そこに突っ込むほど空気が読めない訳でもない。
・段落冒頭のスペース抜け
第十二話 英雄たちのその後
宿屋の【一回】で朝食を簡単に済ませてしまう。
⇒宿屋の【一階】で朝食を簡単に済ませてしまう。
そうエルフの青年に【木から】、一拍の間をおいて頷く。
⇒そうエルフの青年に【訊かれ】、一拍の間をおいて頷く。
第三章
幕間 賢者の一幕
【君】――九季雄太君はこの国に騎士として仕えている英雄の一人。
・【雄太君】でしょうか?
第四話 王都への道4
阿弥が唇を尖らせる【、】
⇒阿弥が唇を尖らせる【。】
第五話 腐霊の森1
「【どうかしましたのですか】、
⇒「【どうかしたのですか】、
第六話 腐霊の森2
あと一日だと自分に言い聞かせる【。。】
⇒あと一日だと自分に言い聞かせる【。】
まぁ、料理をした事が無い人が
・段落冒頭のスペース抜け
第九話 腐霊の森5
目を惹かれる艶姿から視線を逸らして声をかける【】
⇒目を惹かれる艶姿から視線を逸らして声をかける【。】
フェイロナが俺の右腕に視線を向ける【。。】
フェイロナが俺の右腕に視線を向ける【。】
第十一話 再会1
左手で頭を掻く【】
⇒左手で頭を掻く【。】
第十三話 再会3
どこかで野垂れ死んで【ないか】思ってただけよ。
⇒どこかで野垂れ死んで【(い)ないかと】思ってただけよ。
第十四話 選択
【|こういうの(香水)】みたいなのも使うんだなぁ、
・おそらくルビ振りミス
第四章
第一話 新しい命
エルメンヒルデが魔力を感じたの【さ】さっきの一度きり、
⇒エルメンヒルデが魔力を感じたの【は】さっきの一度きり、
・もしかしたら【も】かもしれませんが
空中に浮いて【く】いる。
⇒空中に浮いて【】いる。
第三話 集結2
宗一君か【雄哉】君に用でもあるのかしら」
⇒宗一君か【雄太】君に用でもあるのかしら」
修練場を見ろと【行って】いたんだったか。
⇒修練場を見ろと【言って】いたんだったか。
「まぁ、【雄哉】君が居るならもしもの事もないでしょうしね」
⇒「まぁ、【雄太】君が居るならもしもの事もないでしょうしね」
第四話 集結3
人々の希望と【鳴った】人間。
⇒人々の希望と【成った】人間。
存外悪い気分ではない【】
⇒存外悪い気分ではない【。】
英雄の肩書からは【逃て】も、魔神からは逃げたくない。
⇒英雄の肩書からは【逃げて】も、魔神からは逃げたくない。
第五話 武闘大会1
俺が立ち上がると【、、】
⇒ 俺が立ち上がると【、】
溜息を【疲れながら】そう言われると、
⇒ 溜息を【吐かれながら】そう言われると、
宗一と一緒に剣を【降って】いた緋勇さんと話している。
⇒宗一と一緒に剣を【振って】いた緋勇さんと話している。
俺達【意外】には、
⇒俺達【以外】には、
第六話 武闘大会2
【と】首を傾げることしか出来ない。
⇒【】首を傾げることしか出来ない。
石造りの席へ【座り】と、
⇒石造りの席へ【座る】と、
【エルメンヒルで】のものではない声が、
⇒【エルメンヒルデ】のものではない声が、
第十二話 団体戦3
【糸らしさ】や可愛らしさよりも先に、
・【糸らしさ】?
【からかいく】なってしまうのは、
⇒【からかいたく】なってしまうのは、
その表情は、御年五十を超える身【】
⇒その表情は、御年五十を超える身【。】
この一年はずっと椅子に座ってばかりなので【は】」
⇒この一年はずっと椅子に座ってばかりなので【な】」
幕間1
【完成】は今日一番の大きさなのではないだろうか。
⇒【歓声】は今日一番の大きさなのではないだろうか。
幕間2
「じゃあ、【変わり】ませんか?」
⇒「じゃあ、【代わり】ませんか?」
第十三話 厄災と面倒事の足音
返事も出来ず、頬を掻く【】
⇒ 返事も出来ず、頬を掻く【。】
第十四話 剣と剣1
仲が悪いわけではないのだ、この二人は【。。】
⇒仲が悪いわけではないのだ、この二人は【。】
第十五話 剣と剣2
【控え室】と【控室】
・登場箇所によって表記がばらばらなのでどちらかに統一なされた方が宜しいかと思います。
「おい、【聞いてんか】!?」
⇒「おい、【聞いてんのか】!?」
エルメンヒルデと二人して間の【抜け】声が出てしまった。
⇒エルメンヒルデと二人して間の【抜けた】声が出てしまった。
第十六話 剣と剣3
「言うほどの【】でもないでしょうよ」
⇒「言うほどの【もの】でもないでしょうよ」
【始めて】見るオブライエンさんの照れ隠しに、
⇒【初めて】見るオブライエンさんの照れ隠しに、
第十七話 剣と剣4
この世界【だ】たった二人の
⇒この世界【で】たった二人の
剣を受けて【いたんだ】拳と腕を
⇒剣を受けて【痛んだ】拳と腕を
・誤字脱字ではないので修正は筆者様のお好みで。
俺【が】視線に気付いた女性は
⇒俺【の】視線に気付いた女性は
第十九話 幸せだという事
「少し、【話し】をしたいなあ、って」
⇒「少し、【話】をしたいなあ、って」
十歳も年下の女の子から年下のように【接せると】、
⇒ 十歳も年下の女の子から年下のように【接せられると】、
また同じ【】聞くと、
⇒ また同じ【ことを】聞くと、
第二十話 神
俺はエルメンヒルデという相棒【を】出会えたが、
⇒俺はエルメンヒルデという相棒【と】出会えたが、
誤字脱字報告のみですが長くなります。
まだ途中までですが、区切りが良いので一度投稿します。
数ヶ月前に完結済みということなので、感想を遡っていませんので指摘箇所は他の方と被っているかもしれません。
また、一部書籍化済みの様ですので、その該当箇所を修正をなさるのかは筆者様にお任せします。
なお、私は校正のプロではなく、あくまで素人なので指摘しておきながら修正案が間違っている可能性はあります。お手数ですが修正される際には一度筆者様御自身で確認なさってください。
第零話
飲んでいる客は他には居ない【】
⇒飲んでいる客は他には居ない【。】
第一章
第三話 英雄と新人冒険者3
魔物討伐という危険な試験【を】、
⇒魔物討伐という危険な試験【に】、
第四話 英雄と新人冒険者4
旅を【するに】必要な物とは何だろうか?
⇒ 旅を【するのに】必要な物とは何だろうか?
旅を【するにあたって】必要な物とは何だろうか?
そのまま、宿屋の【一回】で休憩する事にする。
⇒ そのまま、宿屋の【一階】で休憩する事にする。
第五話 英雄の旅
少し恥ずかしそうに俯いてしまう【】
⇒少し恥ずかしそうに俯いてしまう【。】
第九話 神殺しとオーク4
俺は森を歩き慣れているが、【 】奇襲の予定だから明かりも使いたくない。
・不要なスペース
第二章
幕間 少女の一日2
私のように【並み】より少し下の
⇒私のように【並】より少し下の
第二話 英雄と魔術師の町2
どうするかなぁ、と。エルメンヒルデ【》】を、指で弾く。
⇒どうするかなぁ、と。エルメンヒルデ【】を、指で弾く。
第五話 英雄と魔術師の町5
貴族【のや】才能を見初められた子供たちが
⇒ 貴族【や】才能を見初められた子供たちが
……石の部分は普通に【壊した】透過したりできるが。
⇒……石の部分は普通に【壊したり】透過したりできるが。
真剣な表情に、視線を逸らせない【】
⇒真剣な表情に、視線を逸らせない【。】
第六話 神殺し達1
そんな英雄【象】。
⇒そんな英雄【像】。
第六話 神殺し達2
【|】足が止まり、腸が溢れ出る。
・消し忘れ
第九話 神殺し達4
報酬【のは】悪くないのだが、
⇒報酬【は】悪くないのだが、
第十話 大魔導師の回想1
困っている人が居るなら助けるべきだ、と【思う】からだ。
⇒困っている人が居るなら助けるべきだ、と【思っている】からだ。
・阿弥の回想で宗一のことを述べているからこうかな、と。
宗一を意識して、目で追って、話すとドキドキした。恥ずかしくて、少し距離を置くようになった。その辺りの事をあまり気にしない宗一は、ズカズカと阿弥に近付いてよく怒られるようになった。
その事を両親に相談すると、決まって自分が悪いと言われて首を傾げたものだ。
小学生と中学生は違う。天樹少年は、その事を理解できずに頭を抱える毎日だった。阿弥は友達で幼馴染みで、大切な親友だ。仲が悪くなるのは避けたかった。
・【宗一を意識して、】とあるのでここは阿弥の主観。段落を変えずに【その辺りの事をあまり】となっているので阿弥の主観が続いている様に見えますが、直後の【両親に】の部分で宗一主観だという(阿弥の両親は離婚しているので該当しないから)ことが判明するので、主観が入り混じってわかりにくくなっています。【その辺りの事をあまり】の件を改行すれば改善されるかと思います。
第十一話 神殺し達5
まぁ、そこに突っ込むほど空気が読めない訳でもない。
・段落冒頭のスペース抜け
第十二話 英雄たちのその後
宿屋の【一回】で朝食を簡単に済ませてしまう。
⇒宿屋の【一階】で朝食を簡単に済ませてしまう。
そうエルフの青年に【木から】、一拍の間をおいて頷く。
⇒そうエルフの青年に【訊かれ】、一拍の間をおいて頷く。
第三章
幕間 賢者の一幕
【君】――九季雄太君はこの国に騎士として仕えている英雄の一人。
・【雄太君】でしょうか?
第四話 王都への道4
阿弥が唇を尖らせる【、】
⇒阿弥が唇を尖らせる【。】
第五話 腐霊の森1
「【どうかしましたのですか】、
⇒「【どうかしたのですか】、
第六話 腐霊の森2
あと一日だと自分に言い聞かせる【。。】
⇒あと一日だと自分に言い聞かせる【。】
まぁ、料理をした事が無い人が
・段落冒頭のスペース抜け
第九話 腐霊の森5
目を惹かれる艶姿から視線を逸らして声をかける【】
⇒目を惹かれる艶姿から視線を逸らして声をかける【。】
フェイロナが俺の右腕に視線を向ける【。。】
フェイロナが俺の右腕に視線を向ける【。】
第十一話 再会1
左手で頭を掻く【】
⇒左手で頭を掻く【。】
第十三話 再会3
どこかで野垂れ死んで【ないか】思ってただけよ。
⇒どこかで野垂れ死んで【(い)ないかと】思ってただけよ。
第十四話 選択
【|こういうの(香水)】みたいなのも使うんだなぁ、
・おそらくルビ振りミス
第四章
第一話 新しい命
エルメンヒルデが魔力を感じたの【さ】さっきの一度きり、
⇒エルメンヒルデが魔力を感じたの【は】さっきの一度きり、
・もしかしたら【も】かもしれませんが
空中に浮いて【く】いる。
⇒空中に浮いて【】いる。
第三話 集結2
宗一君か【雄哉】君に用でもあるのかしら」
⇒宗一君か【雄太】君に用でもあるのかしら」
修練場を見ろと【行って】いたんだったか。
⇒修練場を見ろと【言って】いたんだったか。
「まぁ、【雄哉】君が居るならもしもの事もないでしょうしね」
⇒「まぁ、【雄太】君が居るならもしもの事もないでしょうしね」
第四話 集結3
人々の希望と【鳴った】人間。
⇒人々の希望と【成った】人間。
存外悪い気分ではない【】
⇒存外悪い気分ではない【。】
英雄の肩書からは【逃て】も、魔神からは逃げたくない。
⇒英雄の肩書からは【逃げて】も、魔神からは逃げたくない。
第五話 武闘大会1
俺が立ち上がると【、、】
⇒ 俺が立ち上がると【、】
溜息を【疲れながら】そう言われると、
⇒ 溜息を【吐かれながら】そう言われると、
宗一と一緒に剣を【降って】いた緋勇さんと話している。
⇒宗一と一緒に剣を【振って】いた緋勇さんと話している。
俺達【意外】には、
⇒俺達【以外】には、
第六話 武闘大会2
【と】首を傾げることしか出来ない。
⇒【】首を傾げることしか出来ない。
石造りの席へ【座り】と、
⇒石造りの席へ【座る】と、
【エルメンヒルで】のものではない声が、
⇒【エルメンヒルデ】のものではない声が、
第十二話 団体戦3
【糸らしさ】や可愛らしさよりも先に、
・【糸らしさ】?
【からかいく】なってしまうのは、
⇒【からかいたく】なってしまうのは、
その表情は、御年五十を超える身【】
⇒その表情は、御年五十を超える身【。】
この一年はずっと椅子に座ってばかりなので【は】」
⇒この一年はずっと椅子に座ってばかりなので【な】」
幕間1
【完成】は今日一番の大きさなのではないだろうか。
⇒【歓声】は今日一番の大きさなのではないだろうか。
幕間2
「じゃあ、【変わり】ませんか?」
⇒「じゃあ、【代わり】ませんか?」
第十三話 厄災と面倒事の足音
返事も出来ず、頬を掻く【】
⇒ 返事も出来ず、頬を掻く【。】
第十四話 剣と剣1
仲が悪いわけではないのだ、この二人は【。。】
⇒仲が悪いわけではないのだ、この二人は【。】
第十五話 剣と剣2
【控え室】と【控室】
・登場箇所によって表記がばらばらなのでどちらかに統一なされた方が宜しいかと思います。
「おい、【聞いてんか】!?」
⇒「おい、【聞いてんのか】!?」
エルメンヒルデと二人して間の【抜け】声が出てしまった。
⇒エルメンヒルデと二人して間の【抜けた】声が出てしまった。
第十六話 剣と剣3
「言うほどの【】でもないでしょうよ」
⇒「言うほどの【もの】でもないでしょうよ」
【始めて】見るオブライエンさんの照れ隠しに、
⇒【初めて】見るオブライエンさんの照れ隠しに、
第十七話 剣と剣4
この世界【だ】たった二人の
⇒この世界【で】たった二人の
剣を受けて【いたんだ】拳と腕を
⇒剣を受けて【痛んだ】拳と腕を
・誤字脱字ではないので修正は筆者様のお好みで。
俺【が】視線に気付いた女性は
⇒俺【の】視線に気付いた女性は
第十九話 幸せだという事
「少し、【話し】をしたいなあ、って」
⇒「少し、【話】をしたいなあ、って」
十歳も年下の女の子から年下のように【接せると】、
⇒ 十歳も年下の女の子から年下のように【接せられると】、
また同じ【】聞くと、
⇒ また同じ【ことを】聞くと、
第二十話 神
俺はエルメンヒルデという相棒【を】出会えたが、
⇒俺はエルメンヒルデという相棒【と】出会えたが、
[一言]
以前にも指摘されている誤変換
第4章「幕間1」
魔術の準備をしている時には守ってもらわなければならないし、魔力が着れたら無力になってしまう。
→魔力が切れたら。
第四章 第十六話 剣と剣3
しかし、今度の歓声は俺の時よりも小さく感る。
→感じる。
ここ、試合場に放たれた何匹ものゴブリンを相手に、今行われている武闘大会で用意されるているような〜
→用意されているような〜
破壊力もそうだ。強力すぎる故に、どれだけ鍛えようが人体をどこかしろを
→どこかしら
耳鳴りのような剣劇の音だけが耳に届く。
→剣戟
以前にも指摘されている誤変換
第4章「幕間1」
魔術の準備をしている時には守ってもらわなければならないし、魔力が着れたら無力になってしまう。
→魔力が切れたら。
第四章 第十六話 剣と剣3
しかし、今度の歓声は俺の時よりも小さく感る。
→感じる。
ここ、試合場に放たれた何匹ものゴブリンを相手に、今行われている武闘大会で用意されるているような〜
→用意されているような〜
破壊力もそうだ。強力すぎる故に、どれだけ鍛えようが人体をどこかしろを
→どこかしら
耳鳴りのような剣劇の音だけが耳に届く。
→剣戟
[気になる点]
1話読みました。台詞が複数続く場合に、特に最初のセリフが誰の発したものか分かり難く読み辛い時があります。
1話読みました。台詞が複数続く場合に、特に最初のセリフが誰の発したものか分かり難く読み辛い時があります。
[良い点]
主人公を取り巻く環境が素晴らしかったです!
はじめはれんじはそこまででしたが、読み進めていくうちに段々と引き込まれました。
[気になる点]
もう少々、舞台的な文章にしていただきたい。
イマイチ理解しがたいところがあります。
[一言]
最初から最後まで一通り高水準で素晴らしかった!
次回作も期待が膨らみます!
主人公を取り巻く環境が素晴らしかったです!
はじめはれんじはそこまででしたが、読み進めていくうちに段々と引き込まれました。
[気になる点]
もう少々、舞台的な文章にしていただきたい。
イマイチ理解しがたいところがあります。
[一言]
最初から最後まで一通り高水準で素晴らしかった!
次回作も期待が膨らみます!
[良い点]
どうも、私も小説家を目指してます!
いろいろ読んで参考にさせて頂いてます。
どうも、私も小説家を目指してます!
いろいろ読んで参考にさせて頂いてます。
- 投稿者: 猫パンチ
- 2016年 08月22日 07時34分
[一言]
物語の完結おめでとうございます。またお疲れ様でした
主人公の心の葛藤も最後に良い方向に向かう事ができて、文章の構成とも合わせて素晴らしい最後だったと思います
これからの執筆活動も楽しみと共に陰ながら応援してます
物語の完結おめでとうございます。またお疲れ様でした
主人公の心の葛藤も最後に良い方向に向かう事ができて、文章の構成とも合わせて素晴らしい最後だったと思います
これからの執筆活動も楽しみと共に陰ながら応援してます
― 感想を書く ―