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[良い点]
間に合ってよかった…
  • 投稿者: トマト
  • 2020年 05月05日 12時31分
間に合わないと掲載できない(配慮されたシナリオ)。
[一言]
アシュレダウ…信じてたぜ!
  • 投稿者: トマト
  • 2020年 05月01日 22時04分
さいしょから、しんじるべきだった。
[良い点]
よっっっっっしゃーーーー!!!
あーもう、あなたを待ってました!!!よくぞ!!
間に合えー!!!
よっしゃあああ!!

狼子さん、ありがとうございますー!

まにあえー!(もう先の展開を更新したので棒読み)
[一言]
やはり信用ならない。
  • 投稿者: トマト
  • 2020年 04月29日 00時21分
しんじてくだちい。
[一言]
こうゆう時は主人公が助けに来るもんだけど、この小説は信用ならない。
  • 投稿者: トマト
  • 2020年 04月28日 01時50分
しんじてくだちい
[良い点]
とても面白いです!日々最新話に追いつけるよう頑張って読みます!
[気になる点]
今第四話sideA:騎士の戴冠の第十二話まで読んでいます。今まであった挿絵がなくなっているような感じます。もう挿絵はないのでしょうかまだまだ全然読んでない私が言うのもあれですが質問にお答えいただけたら幸いです!
[一言]

がんばってください!
  • 投稿者: 開くかい
  • 2020年 04月26日 02時43分
開くかい さん、ありがとうございますー!

楽しんでいただけているようでなによりです。まだまだ本編は続いていきますので、ゆっくり、ゆっくりおいでください!

さて挿絵の件ですが我が家のヒツジことまほそに訊いてみたところ、「ただいまデザインなどをリファイン中です」との返答がありました。

おお、おおお。

なんかデザインなどを全面的に見直してるみたいですよ?!

でわー。
[一言]
新たな情報ネットワークにより、独立した個人が結果的に集団的総意に基づく行動を見せる社会現象、孤立した個人でありながらも全体として集団的な行動を取る事象という意味ではスタンドアローンコンプレックス(この言葉を安易に使って良いか不安ですが)を思い出しました。
<庭園>によって個性を失うはずが、アシュレ達のような、好奇心があるタチコマみたいな人達が個性を獲得したまま世界を探求する事によってネットが焼かれる結果になるのは何とも皮肉に感じられます。
  • 投稿者: 砂山火
  • 2020年 03月30日 21時05分
さざんかさん、おひさしぶりですー!(おもにボクが)。

ご感想頂いてから、一月も経ってたのですね! 世間の時間経過から完全に取り残されておりますガラパゴス一歩です。

あー、スタンドアロンコンプレックスですね。これはじつは昔、SF書いてたころに観て泣かされたお話のひとつです。

なぜってソウルスピナの元になってるSFのほうのお話に、かなり近接されてしまっていたから。あのころはいつボクはアイディアの核心を先取りされてしまうのだろうかと、ビクビクしながら観てましたw

結果としてそのとき突き詰めて考えたことが、いまここに結実してるわけなんですけど。

“庭園(ガーデン)”にまつわるお話や、個性、意志の喪失などのエピソードを語りはじめるといくら紙面があっても足らなくなるので、本編の方でお話していきますネ?

でーわー!
[良い点]
なぜ、「《みんな》のせいだ」と、人々の過ちに気付いて学び直したはずのビブロ・ヴァレリが、再びネットワークを繋ごうと言うのか。
スノウちゃんが「はじめて《魂》を得た」のだという言葉も含めて、気になります。
むむむ……アシュレさん達だって《魂》は持っていたはず。それを、「得た」ということは、初めから持っていたアシュレさん達英雄と違って、接触することで「得た」という意味かしら。
現時点では、関係あるかないかは分かりませんが、そもそも「御方」達がなぜ「敵」を造ろうと思ったのか、ビブロ・ヴァレリの話では、はっきり分からなかったので、混血であるスノウちゃんの存在はそういうところも絡んでくるのかしら……。ビブロ・ヴァレリが「本当の歴史」を学んだのならば、英雄のために作られたのではなくて、先に「敵」があって、そこに英雄があてはめられたという順序に違いはないはず。
ついでに、最初は「この子ほんとにだいじょぶか!?」ってずっと不安だったスノウちゃんが、このビブロ・ヴァレリとの道行で、あんまり素直で可愛いので、めちゃ好きになってきました。
ビブロ・ヴァレリが何を企んでいるのか分かりませんが、こんな可愛い子にあんまひどいことしないでぇ……!(祈)(そして諦め)
続きも楽しみにしています。
狼子さん、おひさしぶりですー!

えーと、感想を頂いてから……え、もう一ヶ月なんですね?!
ごめんなさーい!

さて本編の方ですが……うむ、たぶん盛大にミスリードされてると思います!w そうでないなら、ボクの語り方が誤解を招いているか、どちらかですw 再読をオススメします!

特に《魂》のくだり、それとビブロ・ヴァレリの真意のくだり。

そして、スノウはお気に召したようでさいわいです。この子もなかなか複雑で、一筋縄ではいかない背景を背負わされております。

今後とも楽しんで頂けたら、うれしいですー!
でーわー。
[一言]
夜魔は役割的に氏族の中でも重要な存在のようです。

自己を確立する事こそ英雄の資質のようですが、彼らこそが新世界観の象徴とでも言うべき氏族達を認知してしまうのは矛盾なのでは?
  • 投稿者: 砂山火
  • 2020年 03月23日 20時48分
さざんかさん、ありがとうございます!

なるほど面白い見解ですね。とても興味深いです。
でわ、こう考えてみては、どうでしょう。

英雄たちにも“接続子(ハーネス)”は投与されていて、だからこそ《みんな》は、敵である氏族を作り出すことで英雄たちと彼らの争いをデザインした、とは。

氏族は《みんな》が自分たちから排斥した責任のカタチですので、それから自分たちを守ってくれる存在として、《スピンドル能力者》たちに英雄という座を与えたとしたら?

“接続子(ハーネス)”の干渉を受けているからこそ、《意志》は危機を覚え、だからこそ《スピンドル》が生まれたとしたら?

そしてなぜ、氏族たちは異能としか言い様のない種族特性を獲得できたのでしょうか?

このへん、もっと深い考察をしてみたいですねー!
今回みたいな感想には、ぜひご自身の考察を入れてみてください!
さらにオモシロ返信できると思いますー!

でわ、また!
[一言]
何時か何処かにいた芋虫男爵も氏族でしたっけ。
  • 投稿者: 砂山火
  • 2020年 03月22日 20時10分
さざんかさん、ありがとうございますー!

そうそう、氏族なんですよw 袋虫w
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