感想一覧

[一言]
　『出世魚』がそこそこペースで読めて、とても嬉しい☆
　そこそこペースが、どんどこペースになると物凄く嬉しい。
　嬉しいけれど、主人公が嫁さんいっぱい居て羨ましい。
　この羨ましさが黒い波動となって、一郎よっ苦労するがよいぃぃぃ。
　でもって、苦労する主人公は読んでいて楽しい^^;

　御身体、御自愛、無理無用、投稿継続、有り難や。

[気になる点]
再び赤大鬼が出ても力押し出来よう」
↑
赤鬼頭の別名として見れば良いでしょうか？
[一言]
この少女も神様なんだろうなあと、俺は深く腰を折って最敬礼した。
↑
どうやら素敵な女神を奉じていたみたいですね？

[良い点]
槍働きは、見ていて楽しい！

[一言]
勲麗院を側室にって人居るけどバーゲンで荒ぶるオバチャンは勘弁して欲しい

[良い点]
『松浦黒瀬守赤鬼頭一槍貫之図』とか絵姿が書かれたりしそうな大活躍でしたね！

[良い点]
以後この槍は『鬼貫舵田』の名で呼ばれることになった。
↑
伝説が生まれた(^_^)v赤鬼頭を一突きで倒せばそりゃそうもなりますね
[気になる点]
「ん！？　ああ、この薙刀か？　これは母上様より賜たまわった『乳母うば鏡かがみ』、名品なるぞ！」
／　『この者こそ乳母の鏡よ！』
↑
【鑑】

　黒瀬に妖魔が攻めてきた時、
↑
【魔妖】が

[一言]
勲麗院、いいぞ〜
この女性も側室になるのなら熱い

[良い点]
いかにも和物な感じが良いですね。
[気になる点]
一郎の力というのは強力とかではなく「思い描いた通りに動き、動かせる」事ではと思える所。
[一言]
鬼の頭ですか。赤鬼だから火を吐くんでしょうかね？
で、籠城していたと。喰われたとかが無いと良いんですがね。一郎が下した所に今度は籠城していた者達が反撃に出ると。肝っ玉な奥方様というか、尼さんなのかな？
　一郎参加で思ったより早く片付いたりしても、それによるドタバタが起きそうですな。
　というか、今回の恩賞という名目と飛崎の家老が「帝家の姫が降嫁された黒瀬の国守様を頂く事はできませぬか？　」とか出ていてとかありそうですね。

[一言]
題名に魅かれて、読み始めました。
期待しています。

[一言]
「殿！　赤鬼あかおに頭がしらはいけません！」
↑
頭脳戦に引っ掛かったとは言え、アッサリ退治された……特殊防御力とか無いので相性の物でもあったんだろうけど、這い寄り沼の恐ろしさが際立ちましたね((((；゜Д゜)))
黒瀬国、人事を尽くしてどうあっても詰んでたやん(ノ_・。)

　妾は先代早川はやかわ機古屋はたごや守のかみが妻、勲麗院くんれいいんじゃ！」
↑
バーゲン中のオバチャンなら、新ヒロインは未亡人ーーと云うことは無さそうですねwww (^_^;)

　名乗りと共に、薙刀が一閃する。
　小鬼の首が、三つ四つと胴から離れ、飛んでいった。
↑
武力タケーwww これでも赤鬼頭には手足も出ないのか(>_<)武力格差が激しいw