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[良い点]
4話目まで読ませて頂きました。カピバラン…たぶんストレスフリーな風貌とは裏腹に、内情は抜き差しならない30オトコの悩みを抱えて戦っているのでしょうね…たまにはイイ想いしてもいいかと思います。でもカピバラじゃお店には飲みに行けませんよね(>д<)曽田のおやっさんのチューハイが心に沁みました…
[一言]
悪の秘密組織…経営状態が気になります。普通にヒーローもの観てていつも思うんですが、怪人さんが負け続けて組織としては一体どこでペイしているんでしょうかね?まさか某過激環境保護団体みたいに、スポンサー集めとかして活動しているんでしょうか…いや細かいこと気にしちゃいけませんね☆完結までぜひ追わせて頂きます!次話、期待してますですよ(`∇´ゞ
橋本さん

お読みいただいた上に、感想までいただき、ありがとうございます!

見た目とは裏腹の人生的バックグラウンド、そして哀愁、それらがいっぱい詰まった背中が描けたらいいな、と思っています。
でも、意外と「きぐるみ・ショーに今日出たんだ」とか言ってお店に行ったら、飲めるかも……ムリか。

そうですね。組織経営。私も気になるのです。
もしかしたら、そう……もしかしたらですが、その辺がちょっと垣間見れるお話を近々お届けできる、かも、です。

よろしければ、今後もこのお話にお付き合いのほど、よろしくお願いします!
[一言]
 「おやっさん」は特撮には必要な方ですね。かの仮面のバイク乗りさんにも、おりました。ウルトラな人では特捜隊の隊長だったりしますが(笑)
 やはり、男の背中には歴史が必要なのでしょう。背負った歴史が語る重みのある回でした。

 しかし、このおやっさんと総統のいる組織が、いきなり誘拐して改造手術をするとは、よほど切羽詰っているのでしょうか。なんとなく、そういったことを嫌いそうなお二人と感じたので(^^;
 それとも博士の暴走ですかね……悪の組織は、幹部が派閥争いをして崩壊するというパターンもありすね。そういったドロドロの内部抗争があるのかも。もし、そんなのがあれば、そこにも男の背中と哀愁がありそうですね(^^)

sugiさま!

拙作お読みいただき、ありがとうございます!

まさに、男の歴史。
そうやって生きてきたおやっさんの背中を見て感慨にふけるカピバランの背中……男の背中です。

いやー、痛いところをお突きになられます。組織の「性格」ですよね。
某暴力的組織のように内部的には家族のようでも、外部には血も涙もない行動をとる。そういったところかなあ(逃げ)
うわうわ、内部抗争……それがあると、この話はどろどろ人間模様な話になりそうです……博士のクーデターか……あ、いやいや、怖い怖い

ありがとうございました!
[良い点]
「4 ベテラン戦闘員との一夜、の巻」拝読しました。

せつないですね。哀愁漂う男の背中が見えましたよ!
鈴木さんの書かれる作品は家族愛が伝わってくるお話が多いですよね。きっと鈴木さんご本人の心がにじみ出ているのだなぁといつも温かい気持ちにさせてもらっています。

続きも楽しみにしています。
霜月さん

感想いただき、ありがとうございます!
そ、そうですか? 家族愛が溢れてますか? あ、溢れてるとは、おっしゃってませんでしたね。滲み出てると。

とにかく今後も、カピバランには哀愁を出して出して出しまくってもらおうと、思ってます!

ありがとうございました。
[良い点]
4 ベテラン戦闘員との一夜、の巻 拝読いたしました。
 カピバランと戦闘員曽田のおやっさん、曽田おやっさんと総統岩田とのVシネマ的なエピソードが、男の哀愁を感じさせました(^^♪
 家族のいない男と家族のいる男との会話はどこかせつなげですよね。

「すっぱぁ――
カピバラの鋭敏な味覚には……美味そうに飲もう。」
 はカピバランのおやっさんい対する気遣いが素敵ですね。と、同時に、戦闘に関係ないはずの味覚までカピバラよりにしているあたり、マクシミリアン博士のマニアックさがうかがえました(^^♪

 更新楽しみにしています!執筆がんばってください(^^♪
紫生さん!

早速お読みいただき、ありがとうございました!
Vシネマ的……なるほど、言われてみれば、確かにそうですね! 戦闘シーンとか上手く書けるようになりたいです。

自分的にもですね、このおやっさんと総統、そしてこの二人の関係が、ものすごく謎なのですよ。
そのへんが、今後のストーリーにうまくか絡んでいけたらいいな、と思っています。
ありがとうございました。
[良い点]
一日でも早く、明子さんの元へ帰れる日が来て欲しい。
もう、泣けて泣けてしょうがないです。
[一言]
人間、案外理不尽にも慣れちゃモノだw
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2015年 03月26日 01時28分
矢口さま

感想、ありがとうございます!

泣けた、という矢口さんの感想をいただき、こちらも泣きそうですっ!

そうですね。理不尽も日々付き合えば、常識になっちゃうのが、この世の恐ろしいところですね。

ありがとうございました!
[良い点]
3 我が愛しの妻、の巻 まで拝読いたしました。
人間であった頃の妻、明子のとの美しい記憶。
「――思い出とは、絶対的に美しいもの。
 どんな切ない思い出であっても、時間がたてば、美しい思い出へと自動変換される。」に集約される何だかすごい明子との素敵なエピソードに好感を持ちました。デートでかっこよく決めたいと思っていても、うまくできずに結局空回りしてしてしまう、という男の姿に哀愁と可笑しさが出ていると思いました。
後半には、ベテラン戦闘員(この道二十年の、という事はかなり昔からこの組織は活動しているのですね(≧▽≦))や噂のドラゴニアAが出てきて、どのように絡んでいくのか、展開が楽しみです。

更新楽しみにしています(≧▽≦)
紫生さま

感想、ありがとうございます!
あばたもえくぼじゃないですが、記憶って時間がたつとなんだか結局美しく感じてしまう...そんな気がするんです...

そうなんです! この組織、結構長く活動してるみたいです。
やっぱり、何をやるにも根気と時間が必要ですよね!
次回は、ベテラン戦闘員との間の、男のストーリー、の予定です。

よろしければ、また、お付き合いください!
ありがとうございました。
[一言]
 男の背中、見せていただきました!

 奢られてガックリ、でも……というのが微笑ましいですね。カラ回る恩田さんに対し、スマートに進める明子さん。大物な感じです。ちょっと謎な人のような気もしますが(^^;

 そして、ドラゴニアAの登場! 採用、ありがとうございます!
 なんだか、テレビや漫画で募集している「ボクが考えた○○」的なモノに、採用されたみたいで嬉しいです(^^)
 しかし、この道二十年……悪の組織としても老舗だったのですね。それとも、こういう組織は長期間準備しているものでしょうか。それなのに、大抵の番組で一年程度で散っていくのは、可哀想な気もします。彼らにも、男の哀愁がありそうですね。

sugiさま

執筆お忙しい中、感想までいただき、誠にありがとうございます! 恐縮です。
ヘタレ男の背中、見ていただけましたか! その感想をいただけただけで、めっちゃうれしいです。

そして、エース怪人「ドラゴニアA」! ついに登場させていただきました。たぶん、また登場させてしまうと思うのですが――その節は、よろしくお願いします!

そう、こういう組織は、何をやるにも地道な努力と長い年月が必要なのですよ……たぶん。確かにいつも最終回は組織のアジトが大爆発しておわることが多いですが、それは悲しいことですよね……

ありがとうございました!
[一言]
なにこれ! 切ない! 悲しい! でも、笑ってしまう……
バッタの怪人である某仮面○イダーはあんなに強いのだから、世界最大のげっ歯類であるカピパラはもう少し強くても良いのに!
しかし、一週間後に再戦ということは、仮にテレビ放映されていたならば、チビッ子達は毎週連続カピパラ編を見ることになるのですね……

男の背中、見えましたよ。主人公に幸あらんことを願います。
  • 投稿者: gojo
  • 2015年 02月23日 10時06分
gojoさま

感想ありがとうございました! そして、童話館企画への参加、まことにありがとうございました!

背中見えていただいたなら、こんな嬉しいことはありません。
しかし、「テレビ放送されていたならば」という発想が、面白いですね。私もそう言われて、毎週毎週カピバラばっかりのヒーローものを想像し、可笑しくなってしまいました。

あとそれと!
gojoさまの「しるこ地獄」! まだ少ししか拝読しておりませんが、最初から笑い爆発じゃないですか! なんですか「しるこホラー」ジャンルって!
そりゃ、一位でしょう! これは、かなりのコメディーですね!

いやいや、めちゃめちゃ面白そうなので、また読ませていただきます。
きっと、感想に伺います。

ありがとうございました。
[良い点]
俺は改造人間、拝読させていただきました。
カピバランZ、という名前とても興味惹かれます。名前の感じからすればマジ○ガーZの敵ロボみたい。だけど、あの悪の秘密結社を連想させるウルトラ・ショッカー、それならカピバラ男になりそうなのに、と、何だか色々ツボでした。

電車で一幕、話しかけてきた女の子におもわず正義の味方だと言ってしまい
(ああ、つまんないウソついちゃったな)という、呟きが諦めと哀愁が漂う、素敵な呟きだと思いました。物語の流れの中にうまく配置され、男の背中を感じました。

その後の妻の明子の独白を聞くカピバランが何故か結婚前の明子の事を思い出して感動してしまう姿が(へそくりをとられたのに)悲しきかな戦う男を感じました。
[一言]
初めまして紫生サラと申します。よろしくお願いいたします。

紫生サラさま

感想、ありがとうございました!
そして、私のお気に入り登録にお気づきいただき、さらに相互までしていただいて、誠に誠に、ありがとうございました! これからもよろしくお願いいたしますっ!!!

さて、拙作「俺は改造人間」ですが、くだらない度100%の笑って泣けるコメディーを目指しております。「男の背中」が見えるよう、がんばっていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

あと、実は、私は紫生サラさまをアルファポリスでお見かけいたしまして、何作かブクマさせていただいておったのですが、まだ読みが追いつけず、感想を書けずにおりました。
全体として、「ふんわり優しい」お話を書く方だなあ――というイメージを持ちました。そのうち、感想欄にお邪魔すると思いますので、よろしくお願いいたします。

長々と、スミマセンでした。
[一言]
特撮ヒーローネタがモチーフの小説ということも手伝ってとても面白かったです!しかし改造されるのがよりによってかぴパラとは驚きました。
モンブラン博士さま

感想、ありがとうございます!
面白かったと言っていただけて、嬉しいです。
こちらのものは、「男の背中」がテーマ。悲哀と笑いをお届けできたらいいな、と思っております。
よろしければ、引き続きお読みいただけると嬉しいです。

なお、お気に入り登録ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします!
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