感想一覧
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[一言]
以前のバイブレーションソードの話でこの世界には超音波という概念が無いと書いてあったはずだけど、シシリーはシンの説明で超音波の概念を理解したみたいですね。
さすがは聖女の称号を与えられるだけあって、シシリーも天才的な才能を持っていたみたいですね。
以前のバイブレーションソードの話でこの世界には超音波という概念が無いと書いてあったはずだけど、シシリーはシンの説明で超音波の概念を理解したみたいですね。
さすがは聖女の称号を与えられるだけあって、シシリーも天才的な才能を持っていたみたいですね。
エピソード120
[一言]
>物体は、色んな要素が絡まり合って構成されているので、質だけ変えても物体は具現化されない。
原材料の原子配列とか詳しい作り方などを知っていたら『スイーツ』の魔法も成功していた……という事かな?
だとすると、前世が化学者で料理も得意な人物がこの物語世界に転生したら、魔法で料理やスイーツを作り出せるトンデモ魔法使いが登場出来るという事になりますね。
>物体は、色んな要素が絡まり合って構成されているので、質だけ変えても物体は具現化されない。
原材料の原子配列とか詳しい作り方などを知っていたら『スイーツ』の魔法も成功していた……という事かな?
だとすると、前世が化学者で料理も得意な人物がこの物語世界に転生したら、魔法で料理やスイーツを作り出せるトンデモ魔法使いが登場出来るという事になりますね。
エピソード115
[一言]
深い憎しみや悲しみですか、シュトロームの魔人化の原因もソレみたいですね。
公爵は準王家……現実世界の中世ヨーロッパでも公爵は王族の血を引く親戚筋の家柄で、独立した国家(公国)の統治者になれる存在ですからね、王族に準ずる家柄なのは当然ですよ。
深い憎しみや悲しみですか、シュトロームの魔人化の原因もソレみたいですね。
公爵は準王家……現実世界の中世ヨーロッパでも公爵は王族の血を引く親戚筋の家柄で、独立した国家(公国)の統治者になれる存在ですからね、王族に準ずる家柄なのは当然ですよ。
エピソード114
[一言]
ダームの先代国王は良い人だったのに……家臣の二度にわたる不始末の責任を取らされて引退せざるお得なかったのかな?
先代国王は現国王(王太子)の教育に失敗したみたいですね、現国王の政治手腕の良し悪しは作中に描写されていないから分からないけど、性格面に難有りではダームの家臣や国民達の将来が不安になりますね。
ヒイロはコミック版の顔立ちが気持ち悪かったのが印象に残ってますよ、性格が顔に出てしまったようでコミカライズした漫画家さんの描写の上手さが良かったですね。
ダームの先代国王は良い人だったのに……家臣の二度にわたる不始末の責任を取らされて引退せざるお得なかったのかな?
先代国王は現国王(王太子)の教育に失敗したみたいですね、現国王の政治手腕の良し悪しは作中に描写されていないから分からないけど、性格面に難有りではダームの家臣や国民達の将来が不安になりますね。
ヒイロはコミック版の顔立ちが気持ち悪かったのが印象に残ってますよ、性格が顔に出てしまったようでコミカライズした漫画家さんの描写の上手さが良かったですね。
エピソード113
[一言]
>「ハルシオン!」
それ……睡眠薬の商品名ですよ(汗)
ファルシオンなら片刃の刀剣だから武器のカテゴリーという共通点がありますけどね、シンは前世で遊んだうろ覚えのゲームの知識から思い付いた名称を言ったのでしょうね。
それにしても放牧された羊が魔物化する世界ですか、牧場の馬や牛・養鶏場の鶏が魔物化しないか不安になる世界ですね。
>「ハルシオン!」
それ……睡眠薬の商品名ですよ(汗)
ファルシオンなら片刃の刀剣だから武器のカテゴリーという共通点がありますけどね、シンは前世で遊んだうろ覚えのゲームの知識から思い付いた名称を言ったのでしょうね。
それにしても放牧された羊が魔物化する世界ですか、牧場の馬や牛・養鶏場の鶏が魔物化しないか不安になる世界ですね。
エピソード54
[一言]
女9人の殴り合い……キャットファイトと言える状況なのだろうけど、巻き込まれた当事者の立場でいえばキャットなんて可愛い表現は適切では無いでしょうね、強いていうならタイガーファイト?
女9人の殴り合い……キャットファイトと言える状況なのだろうけど、巻き込まれた当事者の立場でいえばキャットなんて可愛い表現は適切では無いでしょうね、強いていうならタイガーファイト?
エピソード53
[一言]
貴族の子供が家を出て独立しているとは、アールスハイドの貴族の生活は変わってますね、他の一般的なファンタジー小説だと貴族の子供は結婚相手が見つかるまでは実家暮らしが普通で、騎士団に入隊するなど特別な事情がある場合だけ実家を出て独立するのですけど……
貴族の実家に爵位継承の後継者候補が暮らしていないのも珍しい点ですね、一般的なファンタジー小説では後継者養候補の上位2人(長男と次男)は独立せずに実家暮らしで、政略結婚する令嬢も実家暮らしが普通だと思います。
貴族の子供が家を出て独立しているとは、アールスハイドの貴族の生活は変わってますね、他の一般的なファンタジー小説だと貴族の子供は結婚相手が見つかるまでは実家暮らしが普通で、騎士団に入隊するなど特別な事情がある場合だけ実家を出て独立するのですけど……
貴族の実家に爵位継承の後継者候補が暮らしていないのも珍しい点ですね、一般的なファンタジー小説では後継者養候補の上位2人(長男と次男)は独立せずに実家暮らしで、政略結婚する令嬢も実家暮らしが普通だと思います。
エピソード44
[一言]
領地経営の査察があるとはアールスハイドは文化的に進んだ国ですね。
普通のファンタジー小説だと王宮での仕事が無い貴族は領地でのんびり暮らしていて、社交界シーズンだけ王都のタウンハウスに滞在するという感じになると思います。
生活の中心が王都で仕事の都合で領地に通うとは、普通のファンタジー小説とは逆ですよね。
……もしかして、王宮での仕事が無い貴族はアールスハイドでも領地中心の生活をしているとか?
領地経営の査察があるとはアールスハイドは文化的に進んだ国ですね。
普通のファンタジー小説だと王宮での仕事が無い貴族は領地でのんびり暮らしていて、社交界シーズンだけ王都のタウンハウスに滞在するという感じになると思います。
生活の中心が王都で仕事の都合で領地に通うとは、普通のファンタジー小説とは逆ですよね。
……もしかして、王宮での仕事が無い貴族はアールスハイドでも領地中心の生活をしているとか?
エピソード43
[一言]
木の影に隠れていた集団、どうやって隠れていたのか謎ですね。
1~2人なら可能だろうけどドサドサと崩れ落ちるくらいの人数が隠れていたなんて、どんな方法で隠れていたのか知りたいですよ。
木の影に隠れていた集団、どうやって隠れていたのか謎ですね。
1~2人なら可能だろうけどドサドサと崩れ落ちるくらいの人数が隠れていたなんて、どんな方法で隠れていたのか知りたいですよ。
エピソード41
[一言]
シシリーをチヤホヤする騎士養成士官学校の生徒、男だらけの学院では美少女に優しくされる経験が無いからのぼせ上がってますね。
シシリーをチヤホヤする騎士養成士官学校の生徒、男だらけの学院では美少女に優しくされる経験が無いからのぼせ上がってますね。
エピソード30
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