感想一覧
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[一言]
もう奴隷から解放しても
冒険者としてやっていけるんじゃないの
足手まといの寄生虫はいらない
もう奴隷から解放しても
冒険者としてやっていけるんじゃないの
足手まといの寄生虫はいらない
[気になる点]
全体的に文章表現が未熟。
ただし、だんだんと良くなっているのも感じるので今後に期待、と言う感じでしょうか?
作品としては、特に違和感があるところが2つあります。
1、村が壊滅した後に残された村人たちに会いにいかない。
2、家族が生きていると知ってもすぐに探しに行かず元々の予定であるダンジョンへ行く事を優先した。
プロローグのテンマの性格からして、どうしても違和感がぬぐえません。
[一言]
最近読み始めて、一気に読ませるくらいには面白かったです。
ただ、伝わりづらい表現や余分な文章により冗長に感じられたりがあり、もう少し時間をかけて推敲していればもっと良くなるのに、と感じました。
ただし、文章に関して他の方が書いているように、「~すべき」と言う感想はありません。
文学など決まり事がきっちりしたジャンルならともかく、ラノベなどは挑戦的な表現も有りかな?と思うので。
例えば、『。』でなく『、』で文章を区切って会話文へつなげる表現などは他の方の作品でも見たことありますし、文章のテンポに違いがでるので、個人的には有りだと思います。
悪い点に書いた違和感の2点は、何らかの説明が無いと主人公の性格的に不自然だと感じました。
例えば『残った村人たちの安否は気になったものの、自分をかばったせいで家族を死なせてしまった自責の念が心の傷となり、自分が会いに行けばまた不幸な人を増やしてしまうのでは?との不安からどうしても会いに行くことはできなかった』みたいな文章一つで与える印象は違いますよね?
こういうトラウマを抱えていれば、家族が生きていると聞いても無意識に遠回りを選択した理由にもなり、違和感の2か所を一気に説明できます。
具体的に表現したくないなら、『今までのテンマであればすぐさま村人たちの安否を確認したであろうが、目の前で家族を失った経験がテンマの心を縛る鎖となって、無意識にテンマらしくない行動を取らせた』とか、もっとほのめかす感じだと『テンマらしくない行動には訳があるのだが、そのことにテンマが気付くのはずっと後の事である』とかの表現もあります。
まあ、あくまで”家族を失った心の傷がテンマらしくない行動の理由であった場合”の文章例です。
別の理由であれば当然表現は変わるでしょうが、読者にある程度伝えるほうが作品としては自然であろう、と感じたので、書いてみました。
そもそも、「いや、これがテンマの性格だよ」って場合は的外れな感想ですね。
全体的に文章表現が未熟。
ただし、だんだんと良くなっているのも感じるので今後に期待、と言う感じでしょうか?
作品としては、特に違和感があるところが2つあります。
1、村が壊滅した後に残された村人たちに会いにいかない。
2、家族が生きていると知ってもすぐに探しに行かず元々の予定であるダンジョンへ行く事を優先した。
プロローグのテンマの性格からして、どうしても違和感がぬぐえません。
[一言]
最近読み始めて、一気に読ませるくらいには面白かったです。
ただ、伝わりづらい表現や余分な文章により冗長に感じられたりがあり、もう少し時間をかけて推敲していればもっと良くなるのに、と感じました。
ただし、文章に関して他の方が書いているように、「~すべき」と言う感想はありません。
文学など決まり事がきっちりしたジャンルならともかく、ラノベなどは挑戦的な表現も有りかな?と思うので。
例えば、『。』でなく『、』で文章を区切って会話文へつなげる表現などは他の方の作品でも見たことありますし、文章のテンポに違いがでるので、個人的には有りだと思います。
悪い点に書いた違和感の2点は、何らかの説明が無いと主人公の性格的に不自然だと感じました。
例えば『残った村人たちの安否は気になったものの、自分をかばったせいで家族を死なせてしまった自責の念が心の傷となり、自分が会いに行けばまた不幸な人を増やしてしまうのでは?との不安からどうしても会いに行くことはできなかった』みたいな文章一つで与える印象は違いますよね?
こういうトラウマを抱えていれば、家族が生きていると聞いても無意識に遠回りを選択した理由にもなり、違和感の2か所を一気に説明できます。
具体的に表現したくないなら、『今までのテンマであればすぐさま村人たちの安否を確認したであろうが、目の前で家族を失った経験がテンマの心を縛る鎖となって、無意識にテンマらしくない行動を取らせた』とか、もっとほのめかす感じだと『テンマらしくない行動には訳があるのだが、そのことにテンマが気付くのはずっと後の事である』とかの表現もあります。
まあ、あくまで”家族を失った心の傷がテンマらしくない行動の理由であった場合”の文章例です。
別の理由であれば当然表現は変わるでしょうが、読者にある程度伝えるほうが作品としては自然であろう、と感じたので、書いてみました。
そもそも、「いや、これがテンマの性格だよ」って場合は的外れな感想ですね。
[気になる点]
プロローグの二つ目の後書きにそんな説明をするくらいなら本文に入れるべき。
さらに、加護を授ける場面など誰のセリフか分からん。
授けた加護からどの神のセリフか想像し、判断させるとか読者に喧嘩売ってるとしか言えない。
物語に不要であろう設定などツッコミ所が多々あり、語呂の使い方や、前後の文脈に無理や違和感があるなど物書きとしてはっきり言うなら未熟。もっと勉強しましょう。
[一言]
プロローグ
鳳天馬は、村にある集会場で葬式に参列する人々を棺の上で胡坐をかいて見ていた。だが、誰も天馬に視線を向けようとすらしない、それはとても異様な光景に見えた、ただし、見える者がいればの話だが。
その葬式は天馬を送るためのものだった。つまり天馬は、人々に見えない存在、所謂『幽霊』だったからだ。
↓
↓
↓
鳳天馬は葬儀に参列する人々を棺の上で胡坐をかきながら見ていた。だが、とても異様な光景に見えるそれに誰も視線を向けようとすらしない。
なぜならその葬式は天馬を送るためのものであり、天馬自身が人々に見えない存在である『幽霊』だからである。
違いが分かるかしら?
『村にある集会場』なんて設定は不要でしょう。
前後の文脈も整理するとスッキリした文になると思いませんか?
もちろん、例の一つであり絶対に正しいとは言えませんが参考にして頂けたら幸いです。
そして茶碗を投げる場面は必要なんですか?立派なポルターガイスト現象だと思いますが参列者は何の反応も示さないのですか?
さらに「初めまして、わた「ひゅんっ」おわっぶなっ!」
『ひゅんっ』って誰かのセリフ?セリフなら構わないが、セリフじゃないなら書く必要ないのでは?
もっと言うなら、自らを神"様"と名乗るふざけた存在。作者は自己紹介するとき自分の名前に敬称を付けるのかしら?
さらにさらに、地の文を『、』で終わらせセリフに入るとか普通に有り得ません。頑張って『。』で終わらせてからセリフに入りましょう。
プロローグの二つ目の後書きにそんな説明をするくらいなら本文に入れるべき。
さらに、加護を授ける場面など誰のセリフか分からん。
授けた加護からどの神のセリフか想像し、判断させるとか読者に喧嘩売ってるとしか言えない。
物語に不要であろう設定などツッコミ所が多々あり、語呂の使い方や、前後の文脈に無理や違和感があるなど物書きとしてはっきり言うなら未熟。もっと勉強しましょう。
[一言]
プロローグ
鳳天馬は、村にある集会場で葬式に参列する人々を棺の上で胡坐をかいて見ていた。だが、誰も天馬に視線を向けようとすらしない、それはとても異様な光景に見えた、ただし、見える者がいればの話だが。
その葬式は天馬を送るためのものだった。つまり天馬は、人々に見えない存在、所謂『幽霊』だったからだ。
↓
↓
↓
鳳天馬は葬儀に参列する人々を棺の上で胡坐をかきながら見ていた。だが、とても異様な光景に見えるそれに誰も視線を向けようとすらしない。
なぜならその葬式は天馬を送るためのものであり、天馬自身が人々に見えない存在である『幽霊』だからである。
違いが分かるかしら?
『村にある集会場』なんて設定は不要でしょう。
前後の文脈も整理するとスッキリした文になると思いませんか?
もちろん、例の一つであり絶対に正しいとは言えませんが参考にして頂けたら幸いです。
そして茶碗を投げる場面は必要なんですか?立派なポルターガイスト現象だと思いますが参列者は何の反応も示さないのですか?
さらに「初めまして、わた「ひゅんっ」おわっぶなっ!」
『ひゅんっ』って誰かのセリフ?セリフなら構わないが、セリフじゃないなら書く必要ないのでは?
もっと言うなら、自らを神"様"と名乗るふざけた存在。作者は自己紹介するとき自分の名前に敬称を付けるのかしら?
さらにさらに、地の文を『、』で終わらせセリフに入るとか普通に有り得ません。頑張って『。』で終わらせてからセリフに入りましょう。
[一言]
ヒモ男と噂されないのはジンの噂のおかげだったのですね(笑)
誤字報告
王都に行く時には、二人に特性のゴーレムの核を護衛替わりに持たせるとも約束をした
→特製のゴーレムの核
ヒモ男と噂されないのはジンの噂のおかげだったのですね(笑)
誤字報告
王都に行く時には、二人に特性のゴーレムの核を護衛替わりに持たせるとも約束をした
→特製のゴーレムの核
[一言]
テームって何ぞ?
テームって何ぞ?
チームの誤字でした……現在は修正しております。
- ケンイチ
- 2015年 04月18日 00時41分
[一言]
誤字脱字のご報告です。
第3章-15 運命の再会?
×貴族の息子をボッコったり
○貴族の息子をボコったり
誤字脱字のご報告です。
第3章-15 運命の再会?
×貴族の息子をボッコったり
○貴族の息子をボコったり
修正しました。ご報告ありがとうございます。
- ケンイチ
- 2015年 04月18日 00時18分
[一言]
奴隷ハーレムとか嫌いじゃないっていうかむしろ大好きだけどそれは主人公のスタンスによって変わる。
主人公が前から奴隷欲しかったって人ならいいけど。見捨てたら娼婦になるしかないって同情心を利用して寄生しようとしてる人はちょっとなぁと思う。まあいけど。
前の三姉妹みたいに一時的な仲間なら全然ありだけど。まあいいけど。
いっき読みしました。面白いです。
奴隷ハーレムとか嫌いじゃないっていうかむしろ大好きだけどそれは主人公のスタンスによって変わる。
主人公が前から奴隷欲しかったって人ならいいけど。見捨てたら娼婦になるしかないって同情心を利用して寄生しようとしてる人はちょっとなぁと思う。まあいけど。
前の三姉妹みたいに一時的な仲間なら全然ありだけど。まあいいけど。
いっき読みしました。面白いです。
[一言]
この回の武器や防具、料理の説明がいくら魔法でもこれ絶対失敗するだろうというレベルで終わっているので、全体のもの作りシーンが気になってきた。
もっと詳しくするか省くかに振った方が良いと思う。
この回の武器や防具、料理の説明がいくら魔法でもこれ絶対失敗するだろうというレベルで終わっているので、全体のもの作りシーンが気になってきた。
もっと詳しくするか省くかに振った方が良いと思う。
[一言]
戦闘関連は面白いと思うのですが料理関連にはちょっと抵抗があります
聞きかじったりした程度の知識で何と無く豚骨スープを作ろうとはあまりに無謀過ぎるかと……
料理には作る人食べる人それぞれの味覚や食材選びや同じ種類の料理でも様々な調理法があったりとまさに無限といえるものがあり 主人公には一品の料理を作り上げる過程の様々な苦労をもっと味わって欲しかったです
家庭でも簡単に出来るスイーツはまだわかりますが 豚骨スープは不完全な知識でこうもあっさりと到底出来るものではありません
血合いを抜くなどの下処理をしたりアク取りをしたり一緒に出汁を取る食材の組み合わせを試行錯誤したり……
血合いを取ることなんて知らなかったらなかなか気付けずに生臭さを取ることは出来ませんし 特に出汁については店によって特徴が異なるとわかる程色々なものがあるので素人が“こんなものでいっか”程度の気持ちで手を出していい領域ではないと思います
なのでもっと主人公には試行錯誤して挫折を味わいその上でそこそこの一品を作り上げて欲しいですねw
戦闘関連は面白いと思うのですが料理関連にはちょっと抵抗があります
聞きかじったりした程度の知識で何と無く豚骨スープを作ろうとはあまりに無謀過ぎるかと……
料理には作る人食べる人それぞれの味覚や食材選びや同じ種類の料理でも様々な調理法があったりとまさに無限といえるものがあり 主人公には一品の料理を作り上げる過程の様々な苦労をもっと味わって欲しかったです
家庭でも簡単に出来るスイーツはまだわかりますが 豚骨スープは不完全な知識でこうもあっさりと到底出来るものではありません
血合いを抜くなどの下処理をしたりアク取りをしたり一緒に出汁を取る食材の組み合わせを試行錯誤したり……
血合いを取ることなんて知らなかったらなかなか気付けずに生臭さを取ることは出来ませんし 特に出汁については店によって特徴が異なるとわかる程色々なものがあるので素人が“こんなものでいっか”程度の気持ちで手を出していい領域ではないと思います
なのでもっと主人公には試行錯誤して挫折を味わいその上でそこそこの一品を作り上げて欲しいですねw
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