感想一覧
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[一言]
所々、越権行為が目立つ仲間だよね。先輩後輩の間柄だとはいえ、近衛兵の文書偽造とか首が飛ぶ程度では許されない行為だし、政治的に考えると完全にアウト。
カインとかはあれだけ計算高い感じなのに、根回しが杜撰なのも頂けない。馬鹿だから仕方ないのだけれども、あまりにもリオンを馬鹿にし過ぎかな。
そろそろ他の連中も痛い目に遭わないと
所々、越権行為が目立つ仲間だよね。先輩後輩の間柄だとはいえ、近衛兵の文書偽造とか首が飛ぶ程度では許されない行為だし、政治的に考えると完全にアウト。
カインとかはあれだけ計算高い感じなのに、根回しが杜撰なのも頂けない。馬鹿だから仕方ないのだけれども、あまりにもリオンを馬鹿にし過ぎかな。
そろそろ他の連中も痛い目に遭わないと
エピソード174
[一言]
4章ぐらいまでは★4程度の作品であったが、以降の展開が主人公の主体性がなくなり★1までに感じた。
王家に丸め込まれる展開よりも
主・聖・メが城を抜け出しダンジョンワープから他大陸ダンジョンに飛ばされるようなひねりがあると読者は逃げない。
ifで考えるのも一興
4章ぐらいまでは★4程度の作品であったが、以降の展開が主人公の主体性がなくなり★1までに感じた。
王家に丸め込まれる展開よりも
主・聖・メが城を抜け出しダンジョンワープから他大陸ダンジョンに飛ばされるようなひねりがあると読者は逃げない。
ifで考えるのも一興
[気になる点]
改革派貴族達の当主達が何処にいるのかきになります。
テンマ達の処へ援軍を派遣している為に自分達戦力が減っての防衛になるので、自領へ向けて早期に逃げられる場所での防衛を改革派が自ら志願して防衛場所に居るか戦場に私兵等を出して自らは後方だる屋敷に居るかですね。
文官達は基本的に戦力外として屋敷や王城での待機でしょうから、戦場に出られる力量が無い者達は後方待機にさせられているでしょう。
他に冒険者達も何処に配備されたのか気になるところです。
[一言]
改革派からの援軍が少数でも派遣されていた事は"体裁"を保つためと戦場での功績を少しでも得ようとしている為ですかね。
国の軍としての騎士達に比べ領地持ちの貴族も自領に於いての治安維持の兵(領都の衛兵)を残し巡回や領主による私兵は人数的に規模が少ない為、少数の派遣しか出来なかったのは必然ですね。
改革派貴族達の当主達が何処にいるのかきになります。
テンマ達の処へ援軍を派遣している為に自分達戦力が減っての防衛になるので、自領へ向けて早期に逃げられる場所での防衛を改革派が自ら志願して防衛場所に居るか戦場に私兵等を出して自らは後方だる屋敷に居るかですね。
文官達は基本的に戦力外として屋敷や王城での待機でしょうから、戦場に出られる力量が無い者達は後方待機にさせられているでしょう。
他に冒険者達も何処に配備されたのか気になるところです。
[一言]
改革派からの援軍が少数でも派遣されていた事は"体裁"を保つためと戦場での功績を少しでも得ようとしている為ですかね。
国の軍としての騎士達に比べ領地持ちの貴族も自領に於いての治安維持の兵(領都の衛兵)を残し巡回や領主による私兵は人数的に規模が少ない為、少数の派遣しか出来なかったのは必然ですね。
エピソード290
[気になる点]
招待されてもいない結婚式に呼んでくれ、出たいけどその日無理だから前倒しして、費用出すから式の内容変えて、等々、あまりにも酷すぎて絶句しました。この調子だと主人公の結婚相手も振り回されそうなので一生独身でも良いのでは、とさえ思いました。
女性キャラも一律性格が悪くて見ていてしんどいです。個性をつけようとして全員同じように強キャラにしてしまったせいで、かえって没個性になっていると感じました。
これから話が盛り上がるのかな、と我慢して読んでいましたが色々と限界なので離脱します。
[一言]
この回ではありませんが、主要キャラの名前まで誤表記が見られます。(プチメラ等)一話ごとの誤字脱字や重複が多く、読んでいて引っかかることが多かったのでもったいないなと感じました。長々と失礼致しました。
招待されてもいない結婚式に呼んでくれ、出たいけどその日無理だから前倒しして、費用出すから式の内容変えて、等々、あまりにも酷すぎて絶句しました。この調子だと主人公の結婚相手も振り回されそうなので一生独身でも良いのでは、とさえ思いました。
女性キャラも一律性格が悪くて見ていてしんどいです。個性をつけようとして全員同じように強キャラにしてしまったせいで、かえって没個性になっていると感じました。
これから話が盛り上がるのかな、と我慢して読んでいましたが色々と限界なので離脱します。
[一言]
この回ではありませんが、主要キャラの名前まで誤表記が見られます。(プチメラ等)一話ごとの誤字脱字や重複が多く、読んでいて引っかかることが多かったのでもったいないなと感じました。長々と失礼致しました。
エピソード198
[一言]
王国に関して"有能"な臣下達に任せて辺境へ視察に来たとの国王の言ですが、実情としては大臣職等の高官では無く多数居る内政官が有能か王妃であるマリアによって政務が執り行われていたようですね。
理由として、改革派の貴族達の行動が杜撰過ぎる事にあります。
・テンマが救助しなければ危険だった王位継承権の高い王子達へ申言し安易に王都外への外出を可能にさせた事は王族に次ぐ権威を有していなければ不可能ですので、明確な王家への悪意有る反逆行為として普通なら厳罰処分に処されているべきです。
王子達への申言に関しては、国王を含む王族への"口添え"のみとしていれば問題にもなりませんでした。
王都外への外出に関しては、城外(王都内)への外出は少数の護衛が付くでしょうし御忍びでの外出でも目立たない様に護衛が数名つくのは必然な事が言え、城外へ出る場合最低でも10人以上の小隊規模の近衛騎士が護衛についていなければ出る事が出来なくて当然で強行した場合は王族誘拐とも執れる状況になってしまいます。
事前に改革派の大臣(他の下位の官職からの指示では王都城門の兵への指示としても明確に問題となる為)から指示が出ていたとしなければ不自然となるのも理由です。(王子達を通過させた兵達は王子達の帰還と共に捕らえられ犯罪者として処罰される事が明らかです。)
・王都内での改革派傘下の貴族によるジャンヌ達の誘拐に関しても、改革派貴族と関係が"完全"に無い様にしてからにするか最低でも王都民が表面上関係無いと認識するまでは実行するのを控えるべきです。
テンマ達によるジャンヌ達救出の際に出てきた大量の武具保管と共に活動資金を回収している事とジャンヌ達が捕らわれていた場所が改革派貴族家の屋敷であった事も重犯罪者として厳罰処分にされるのが普通です。
・帝国軍による侵略が明らかになった際の改革派貴族家の援軍派兵が立案等して行っていない事は自分達に被害がで無い事を知っているか、自国の王都が占領された場合の"自領"の防衛(王都の兵力で退けられなかった相手からの防衛ですので抵抗すらままならないで滅ぶのは明らかです。)に戦力を残したかが基本で、実際は王族に対しての反乱様に王都内の屋敷に兵力を温存している状態ですね。
辺境を抜けて王都近郊に侵攻される状態になった際も王国軍主力に自兵が配属されるよう申言(戦後褒賞に影響が出る為に主戦場となる場所での戦闘への参加はハイリスクでハイリターンとなりますね。)
帝国軍による侵略に呼応して王族への反旗を翻す様にしていた場合の改革派の行動として、死霊による大群を帝国による改革派への支援とみる動きと捉えるのは不自然となりますね。
死霊系の魔物以外にも四つ腕の魔物がいる事で帝国からの技術を改革派以外が利用しようとしていた可能性はないでしょうから改革派は帝国と繋がっている事の証明になりますね。
四つ腕の魔物に関しては鉱山奴隷として処罰された者を利用している事と王都内へ脱獄犯として知られず入っていた事が、権力を持つ者によって行われた事でないと不可能に近い事が言える為です。
王国に関して"有能"な臣下達に任せて辺境へ視察に来たとの国王の言ですが、実情としては大臣職等の高官では無く多数居る内政官が有能か王妃であるマリアによって政務が執り行われていたようですね。
理由として、改革派の貴族達の行動が杜撰過ぎる事にあります。
・テンマが救助しなければ危険だった王位継承権の高い王子達へ申言し安易に王都外への外出を可能にさせた事は王族に次ぐ権威を有していなければ不可能ですので、明確な王家への悪意有る反逆行為として普通なら厳罰処分に処されているべきです。
王子達への申言に関しては、国王を含む王族への"口添え"のみとしていれば問題にもなりませんでした。
王都外への外出に関しては、城外(王都内)への外出は少数の護衛が付くでしょうし御忍びでの外出でも目立たない様に護衛が数名つくのは必然な事が言え、城外へ出る場合最低でも10人以上の小隊規模の近衛騎士が護衛についていなければ出る事が出来なくて当然で強行した場合は王族誘拐とも執れる状況になってしまいます。
事前に改革派の大臣(他の下位の官職からの指示では王都城門の兵への指示としても明確に問題となる為)から指示が出ていたとしなければ不自然となるのも理由です。(王子達を通過させた兵達は王子達の帰還と共に捕らえられ犯罪者として処罰される事が明らかです。)
・王都内での改革派傘下の貴族によるジャンヌ達の誘拐に関しても、改革派貴族と関係が"完全"に無い様にしてからにするか最低でも王都民が表面上関係無いと認識するまでは実行するのを控えるべきです。
テンマ達によるジャンヌ達救出の際に出てきた大量の武具保管と共に活動資金を回収している事とジャンヌ達が捕らわれていた場所が改革派貴族家の屋敷であった事も重犯罪者として厳罰処分にされるのが普通です。
・帝国軍による侵略が明らかになった際の改革派貴族家の援軍派兵が立案等して行っていない事は自分達に被害がで無い事を知っているか、自国の王都が占領された場合の"自領"の防衛(王都の兵力で退けられなかった相手からの防衛ですので抵抗すらままならないで滅ぶのは明らかです。)に戦力を残したかが基本で、実際は王族に対しての反乱様に王都内の屋敷に兵力を温存している状態ですね。
辺境を抜けて王都近郊に侵攻される状態になった際も王国軍主力に自兵が配属されるよう申言(戦後褒賞に影響が出る為に主戦場となる場所での戦闘への参加はハイリスクでハイリターンとなりますね。)
帝国軍による侵略に呼応して王族への反旗を翻す様にしていた場合の改革派の行動として、死霊による大群を帝国による改革派への支援とみる動きと捉えるのは不自然となりますね。
死霊系の魔物以外にも四つ腕の魔物がいる事で帝国からの技術を改革派以外が利用しようとしていた可能性はないでしょうから改革派は帝国と繋がっている事の証明になりますね。
四つ腕の魔物に関しては鉱山奴隷として処罰された者を利用している事と王都内へ脱獄犯として知られず入っていた事が、権力を持つ者によって行われた事でないと不可能に近い事が言える為です。
エピソード289
[一言]
まだ7章まで読み終わっただけなのですが、ヒロインや王族も増えてきていると感じたのでキャラクター紹介のページも作って欲しいです。
まだ7章まで読み終わっただけなのですが、ヒロインや王族も増えてきていると感じたのでキャラクター紹介のページも作って欲しいです。
[気になる点]
改革派のダラーム公爵家を筆頭とする貴族達の動向等は気になりますね。
ダラーム公爵を筆頭とした改革派中枢の能力が"思っていた(国の大臣職に就いている者や他の政務官等が国を支えてきていた筈ですので、国が侵略?を受けて居る最中に反乱を起こそうと行動している事)"よりも低い考察でしか動けない者達とかくてしましたね。
ライル率いる国軍の騎士団がゾンビ達(リッチや他の化け物含む)に敗走する事になった場合に改革派の用意している兵力では王国軍が居なくなった王都を占領してもゾンビ達に対しての"囮"にしかなれないですね。
戦力的に精鋭である騎士団を中心とした軍と領地持ち貴族の私兵(基本は領都における衛兵と領内の治安回復で派遣される者達及び領主家専属の護衛兵)では国軍よりも戦力として低くなる事は仕方ないです。
西方方面は改革派の貴族が魔物や他国からの侵略に常に対処していない実戦不足の兵としか言えない為です。
実力が有る物達であれば、武闘大会へ参加し上位に入賞し名前が知れ渡っている事になります。
テンマ達によってゾンビ達の討伐(首魁であろうリッチや他の危険とされる四腕の化け物達の完全討伐)が成功した後に改革派による反乱が発生してもそのままテンマやマーリンによって即刻無力化(生死不問)される事に変わりないですね。
ゾンビ達に関しても帝国軍による侵略開始時に確認されていなかった為にゾンビの群れによる侵略が帝国による侵略なのか疑問になるので気になります。
帝国が王国への侵略最中にリッチ含む上位アンデットによって滅んでしまっている可能性もあります。
アンデットを含む魔物を支配する者達によって帝国が滅ぼされている事も考えられます。
改革派のダラーム公爵家を筆頭とする貴族達の動向等は気になりますね。
ダラーム公爵を筆頭とした改革派中枢の能力が"思っていた(国の大臣職に就いている者や他の政務官等が国を支えてきていた筈ですので、国が侵略?を受けて居る最中に反乱を起こそうと行動している事)"よりも低い考察でしか動けない者達とかくてしましたね。
ライル率いる国軍の騎士団がゾンビ達(リッチや他の化け物含む)に敗走する事になった場合に改革派の用意している兵力では王国軍が居なくなった王都を占領してもゾンビ達に対しての"囮"にしかなれないですね。
戦力的に精鋭である騎士団を中心とした軍と領地持ち貴族の私兵(基本は領都における衛兵と領内の治安回復で派遣される者達及び領主家専属の護衛兵)では国軍よりも戦力として低くなる事は仕方ないです。
西方方面は改革派の貴族が魔物や他国からの侵略に常に対処していない実戦不足の兵としか言えない為です。
実力が有る物達であれば、武闘大会へ参加し上位に入賞し名前が知れ渡っている事になります。
テンマ達によってゾンビ達の討伐(首魁であろうリッチや他の危険とされる四腕の化け物達の完全討伐)が成功した後に改革派による反乱が発生してもそのままテンマやマーリンによって即刻無力化(生死不問)される事に変わりないですね。
ゾンビ達に関しても帝国軍による侵略開始時に確認されていなかった為にゾンビの群れによる侵略が帝国による侵略なのか疑問になるので気になります。
帝国が王国への侵略最中にリッチ含む上位アンデットによって滅んでしまっている可能性もあります。
アンデットを含む魔物を支配する者達によって帝国が滅ぼされている事も考えられます。
エピソード288
[気になる点]
「まあ……」というセリフを高頻度で挟むのは、主人公の口癖?
「まあ……」というセリフを高頻度で挟むのは、主人公の口癖?
エピソード286
[気になる点]
帝国軍の侵略に魔物であるゾンビ大多数いてテンマが以前に戦った同種のリッチよりも強い個体がいた事に加えリッチが居なくなった際に残存していたゾンビの大群が"探索(テンマを中心とした半径10㎞)"に存在していなかった事が気になります。
可能性としてありえそうなのは、帝国が召還魔法等(作品によっては召還に関わった術者の命を代償として強力な存在を召還や魔道具を中心に周囲(最低でも半径数十㎞)の魔力を"根こそぎ"使う為、自然にも影響(植物も魔力のある環境で育った関係から魔力の無い環境に場所では育たずに枯れる事)し短くて数十年何も植物が育たない土地を作る等があります)で"制御"の利かない強力な魔物を召還し帝国その物は既に滅んでいる事も十分に考えられます。
帝国軍の侵略に魔物であるゾンビ大多数いてテンマが以前に戦った同種のリッチよりも強い個体がいた事に加えリッチが居なくなった際に残存していたゾンビの大群が"探索(テンマを中心とした半径10㎞)"に存在していなかった事が気になります。
可能性としてありえそうなのは、帝国が召還魔法等(作品によっては召還に関わった術者の命を代償として強力な存在を召還や魔道具を中心に周囲(最低でも半径数十㎞)の魔力を"根こそぎ"使う為、自然にも影響(植物も魔力のある環境で育った関係から魔力の無い環境に場所では育たずに枯れる事)し短くて数十年何も植物が育たない土地を作る等があります)で"制御"の利かない強力な魔物を召還し帝国その物は既に滅んでいる事も十分に考えられます。
エピソード283
[一言]
コーヒーは豆を取り出す方法が間違って居たから味が悪く成ってしまったみたいだね。
まあ、身を付けたまま乾燥させたり、水洗いしながら身を取った後に発酵させてから取り出したり、発酵後に乾燥させてから取り出すなんて普通は分からないからね。
コーヒーは豆を取り出す方法が間違って居たから味が悪く成ってしまったみたいだね。
まあ、身を付けたまま乾燥させたり、水洗いしながら身を取った後に発酵させてから取り出したり、発酵後に乾燥させてから取り出すなんて普通は分からないからね。
エピソード154
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