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[一言]
オズくんは語りたい13
(やっとこさのSS更新)(毎度毎度ラストの着地点が定まらないまま旋回時間が長かった)(なんとか!なんとか形になった!)(ハピエンを迎える二次創作をお届け)
「おずっちぃ〜!ごめんねぇぇ〜!!」
「ぎ、ぎぶ…」
オズワルドを包み込むように抱きつくシェルニィナ。主張の激しい2つの山に頭がすっぽり収まり、呼吸困難気味に呻きながら、シェルニィナの腕をペチペチ叩くオズワルド。
2人の再会に暖かい目を向けていた面々は、オズワルドの降参宣言で慌てて動き出し、なんとかオズワルドからシェルニィナを引き剥がした。
「ぐすん…。うぇぇえ…」
「ウチのシェルニィナがすみません」
「…大丈夫、です」
「ま、まぁ、それだけ会えたのが嬉しかったんですよね。オズくん、大丈夫?」
鼻をスンスン鳴らしながら、団員達に構われているシェルニィナを見ながら団長はオズワルドに謝る。
レナは自分の背後に半身を隠したオズワルド(服の一部をギュッと握っている)を気遣う。
シェルニィナが落ち着いた頃合を見て、レナは優しくオズワルドの背を押して改めて対面させた。
「え…えーと。シルネ、だよな?ひ、久しぶり」
「う、うん。オズっち、久しぶり…」
「シルネ…。女だったんだな。全然気付かなかった」
「黙ってた訳じゃないんだけど。ごめんなさい」
「いや、謝る事じゃないし…」
なんともたどたどしい会話だったが、レナ達も団長達も口を挟むこと無く見守る。
「あ、それ」
「うん。この服、すごいね。全然ほつれたりしないし、すっごい動きやすい。転んでも身体打っても傷つかないし怪我もないし。オズっち、ありがとう」
「俺は用意してもらっただけだから、何もしてないよ」
「ふふ…」
「な、なんだよ!」
「ううん。変わらないなぁって。出会った頃のままのオズっちで嬉しい」
はにかんだ笑顔を向けられてオズワルドは思わず赤面する。シルネが女だったという事実がオズワルドの中に浸透していくと、シルネの訓練に付き合っていた頃を思い出していた。そして
「〜〜〜〜っ!!」
「お、オズっち!?ど、どうしたの!?」
顔を両手で覆い、膝から崩れ落ちたオズワルド。
突然の奇行に目を白黒させながらシェルニィナは戸惑い、両手をワタワタさせる。見守っていた団長やレナに目を向けるが両者とも『ああ〜…』と、なんとなしに察した。
相手が同性だと思い込んで接して、相手が異性だと気付き、同性なら許せる行動が異性相手だとどうなるのか。
レナはオズワルドから、団長はシェルニィナから訓練の様子を聞いていたので、オズワルドの奇行に納得したのだ。
2人の『察しレベル』が高いとも言う。
今度はオズワルドが落ち着くのを待つ時間。
「あーえー…と。上手くなったな?」
「うん…。たくさん練習したから」
「ごめんな」
「え?」
「見に行く約束してたのに守れなくて、ごめん」
「う、ううん!あはは…。結局あの時は失敗しちゃったから、逆に見られなくて良かったよ」
「そっか…」
オズワルドの謝罪に驚いたシェルニィナだったが、手をフリフリし気にしてないからとオズワルドの謝罪を受け取った。
それからいくつか近況や他愛のない話をして、シェルニィナはフンスッと気合いを入れてオズワルドに告げる。
「オズっち!あのね!」
「うん?」
「あのね!えっとね…!えっとぉ〜…」
最初の気合いはどこへやら。段々と声はしりすぼみし、顔は下へ向き声にならない声をもごもごと。
しかし、顔をバッ!と振り上げ、真っ赤な顔をしてシェルニィナは口を開いた。
「オズっちにお願いがあるの!」
「な、なんだ?出来る事なら聞くけど」
「オズっち!わた、わたしと、わたしと!」
おもむろにシェルニィナは腰を90度曲げ、右手をビシィ!とオズワルドへ差し出す。
見守るレナ達や団長らも、シェルニィナの行動に面食らい、『まさかっ!?』『きゃあ、大胆!』『女の子に言わせるなんて』などなど。
「わたしとお友達になってくださいっ!お願いします!」
『そっちかーーーい!!』オズワルドを除く、居合わせた全員の心の声であった。
「え?友達?俺と?」
「うん!だ、ダメかな…?」
「友達…、友達かぁ」
目を閉じて腕を組み『友達…』と繰り返すオズワルド。その様子を泣きそうな顔で見るシェルニィナ。
「友達と呼べるのは今までいなかった。そっか友達か。いいよ。シルネ、友達になろう」
差し出されたシェルニィナの手を取り握手を交わすオズワルド。
「や、やったぁ!ありがとう!オズっち!」
「うわっぷ!」
オズワルドを引き寄せ抱きしめるシェルニィナ。
冒頭と全く同じ絵図になった。
☆
「シェルニィナ、良かったなぁ」(そっちかい)
「ずっと言いたい事言えて良かったなぁ」(てっきり)
「うんうん。俺も嬉しいよ」(チャンスあんじゃね?)
なんとなく心の声が聞こえそうな団員達の言葉に、笑顔を向けるシェルニィナ。
「あ、あのさ。シルネ」
「ん?なにかな!オズっち!」
「えーと、俺の事なんだけど。その、知ってる?」
「え?オズっちの事?運動神経よくて、かっこよくて、自信ありそうだけど、普通に悩みがある事、面倒見がよくて、責任感強くて、それから…」
「そうじゃなくて!俺の正体だよ!」
「オズっちの正体?魔王様の息子でしょ?」
「知ってたのか!?」
シェルニィナの言葉にムズムズしたものが込み上げて、乱暴に言い放ったが、当のシェルニィナはあっけらかんと答えた。
「うん。あの後、シヴァガン王国を離れる事になったんだけど、その時に団長から聞いたんだ。すっごく驚いたけど、でも、魔王様の息子でもオズっちは、オズっち、でしょ?」
「……」
「友達なんていない、て言ってたから、じゃあ、わたしが友達になるって決めたんだ。だから、次に会えたら絶対に言おうって。友達なんていないって、もう言わなくていいように」
「…そっか。ありがと…」
「ふふ」
頬を染めながら目線をそらし、ボソッと漏らすオズワルド。
「うぅ…。オズぐん、よがっだねぇぇぇ…」
突然の号泣と共に泣き崩れたのはレナだった。
甘酸っぱいような、やきもきさせられるような雰囲気を我慢して我慢して、耐えきれなくなり涙腺大崩壊。
「ジェルニィナざん…。これ、これからも、オズくんを…ぐすっ!…よろじぐねぇぇ」
「え?あ、はい!…えっと、大丈夫、ですか?」
「うん、うん…。あどはお若い人でごゆっくり…」
ネコミミ金髪に背中をさすられ、両手を赤髪と青髪の小さい子供に引っ張られながらテントをそっと出ていくレナ。
その途中で、『甘い物でも用意しようね』『ご主人様、スライムボディと黄金羊毛、どっちがいい?』『どっぢもぉぉ…』などの会話が繰り広げられていた。
☆
オズワルドとシェルニィナの再会から数ヶ月が経った頃。
「そっか。頑張ってるみたいだな」
「オズくん、なにかいい事あったの?」
「ん?シルネからの手紙。あいつさ、次期団長に指名されて、今まで以上に頑張らないと、ってさ」
「次期団長!?わぁ!すごいね!」
「うん。また近いうちにシヴァガン王国に寄るから、その時に会いたいて書いてたよ」
「そっかそっか」
そう頻繁ではないが、オズワルドはシェルニィナと手紙のやり取りをしていた。
何気ない内容だとしても、読んでる時のオズワルドの表情を見れば、素直な感情が見てとれる。
「俺も頑張らなきゃな。シルネに負けてられない」
「オズくん、何か言った?」
「なんでもない。さてと。今日は戦闘訓練の日だっけ?レグルス空いてたかな?」
「ルーカさんがスケジュール組んでるから、聞いてみたら?」
「そうする。じゃ、主さん。いってきます」
「うん。いってらっしゃい」
まだ届かない。届く気配すらない。でも、手を伸ばし続け、足掻き続ければ必ず届くと信じて。
今までは、自分の為だけだった。でも、それは友達との約束になった。
初めて出来た友達。自分の事をそのままで見てくれ、それでも友達になりたいと言ってくれた人との約束。
「いつか、必ず」
オズワルドは決意を新たに、ルーカの元へと走っていった。
[完]
オズくんは語りたい13
(やっとこさのSS更新)(毎度毎度ラストの着地点が定まらないまま旋回時間が長かった)(なんとか!なんとか形になった!)(ハピエンを迎える二次創作をお届け)
「おずっちぃ〜!ごめんねぇぇ〜!!」
「ぎ、ぎぶ…」
オズワルドを包み込むように抱きつくシェルニィナ。主張の激しい2つの山に頭がすっぽり収まり、呼吸困難気味に呻きながら、シェルニィナの腕をペチペチ叩くオズワルド。
2人の再会に暖かい目を向けていた面々は、オズワルドの降参宣言で慌てて動き出し、なんとかオズワルドからシェルニィナを引き剥がした。
「ぐすん…。うぇぇえ…」
「ウチのシェルニィナがすみません」
「…大丈夫、です」
「ま、まぁ、それだけ会えたのが嬉しかったんですよね。オズくん、大丈夫?」
鼻をスンスン鳴らしながら、団員達に構われているシェルニィナを見ながら団長はオズワルドに謝る。
レナは自分の背後に半身を隠したオズワルド(服の一部をギュッと握っている)を気遣う。
シェルニィナが落ち着いた頃合を見て、レナは優しくオズワルドの背を押して改めて対面させた。
「え…えーと。シルネ、だよな?ひ、久しぶり」
「う、うん。オズっち、久しぶり…」
「シルネ…。女だったんだな。全然気付かなかった」
「黙ってた訳じゃないんだけど。ごめんなさい」
「いや、謝る事じゃないし…」
なんともたどたどしい会話だったが、レナ達も団長達も口を挟むこと無く見守る。
「あ、それ」
「うん。この服、すごいね。全然ほつれたりしないし、すっごい動きやすい。転んでも身体打っても傷つかないし怪我もないし。オズっち、ありがとう」
「俺は用意してもらっただけだから、何もしてないよ」
「ふふ…」
「な、なんだよ!」
「ううん。変わらないなぁって。出会った頃のままのオズっちで嬉しい」
はにかんだ笑顔を向けられてオズワルドは思わず赤面する。シルネが女だったという事実がオズワルドの中に浸透していくと、シルネの訓練に付き合っていた頃を思い出していた。そして
「〜〜〜〜っ!!」
「お、オズっち!?ど、どうしたの!?」
顔を両手で覆い、膝から崩れ落ちたオズワルド。
突然の奇行に目を白黒させながらシェルニィナは戸惑い、両手をワタワタさせる。見守っていた団長やレナに目を向けるが両者とも『ああ〜…』と、なんとなしに察した。
相手が同性だと思い込んで接して、相手が異性だと気付き、同性なら許せる行動が異性相手だとどうなるのか。
レナはオズワルドから、団長はシェルニィナから訓練の様子を聞いていたので、オズワルドの奇行に納得したのだ。
2人の『察しレベル』が高いとも言う。
今度はオズワルドが落ち着くのを待つ時間。
「あーえー…と。上手くなったな?」
「うん…。たくさん練習したから」
「ごめんな」
「え?」
「見に行く約束してたのに守れなくて、ごめん」
「う、ううん!あはは…。結局あの時は失敗しちゃったから、逆に見られなくて良かったよ」
「そっか…」
オズワルドの謝罪に驚いたシェルニィナだったが、手をフリフリし気にしてないからとオズワルドの謝罪を受け取った。
それからいくつか近況や他愛のない話をして、シェルニィナはフンスッと気合いを入れてオズワルドに告げる。
「オズっち!あのね!」
「うん?」
「あのね!えっとね…!えっとぉ〜…」
最初の気合いはどこへやら。段々と声はしりすぼみし、顔は下へ向き声にならない声をもごもごと。
しかし、顔をバッ!と振り上げ、真っ赤な顔をしてシェルニィナは口を開いた。
「オズっちにお願いがあるの!」
「な、なんだ?出来る事なら聞くけど」
「オズっち!わた、わたしと、わたしと!」
おもむろにシェルニィナは腰を90度曲げ、右手をビシィ!とオズワルドへ差し出す。
見守るレナ達や団長らも、シェルニィナの行動に面食らい、『まさかっ!?』『きゃあ、大胆!』『女の子に言わせるなんて』などなど。
「わたしとお友達になってくださいっ!お願いします!」
『そっちかーーーい!!』オズワルドを除く、居合わせた全員の心の声であった。
「え?友達?俺と?」
「うん!だ、ダメかな…?」
「友達…、友達かぁ」
目を閉じて腕を組み『友達…』と繰り返すオズワルド。その様子を泣きそうな顔で見るシェルニィナ。
「友達と呼べるのは今までいなかった。そっか友達か。いいよ。シルネ、友達になろう」
差し出されたシェルニィナの手を取り握手を交わすオズワルド。
「や、やったぁ!ありがとう!オズっち!」
「うわっぷ!」
オズワルドを引き寄せ抱きしめるシェルニィナ。
冒頭と全く同じ絵図になった。
☆
「シェルニィナ、良かったなぁ」(そっちかい)
「ずっと言いたい事言えて良かったなぁ」(てっきり)
「うんうん。俺も嬉しいよ」(チャンスあんじゃね?)
なんとなく心の声が聞こえそうな団員達の言葉に、笑顔を向けるシェルニィナ。
「あ、あのさ。シルネ」
「ん?なにかな!オズっち!」
「えーと、俺の事なんだけど。その、知ってる?」
「え?オズっちの事?運動神経よくて、かっこよくて、自信ありそうだけど、普通に悩みがある事、面倒見がよくて、責任感強くて、それから…」
「そうじゃなくて!俺の正体だよ!」
「オズっちの正体?魔王様の息子でしょ?」
「知ってたのか!?」
シェルニィナの言葉にムズムズしたものが込み上げて、乱暴に言い放ったが、当のシェルニィナはあっけらかんと答えた。
「うん。あの後、シヴァガン王国を離れる事になったんだけど、その時に団長から聞いたんだ。すっごく驚いたけど、でも、魔王様の息子でもオズっちは、オズっち、でしょ?」
「……」
「友達なんていない、て言ってたから、じゃあ、わたしが友達になるって決めたんだ。だから、次に会えたら絶対に言おうって。友達なんていないって、もう言わなくていいように」
「…そっか。ありがと…」
「ふふ」
頬を染めながら目線をそらし、ボソッと漏らすオズワルド。
「うぅ…。オズぐん、よがっだねぇぇぇ…」
突然の号泣と共に泣き崩れたのはレナだった。
甘酸っぱいような、やきもきさせられるような雰囲気を我慢して我慢して、耐えきれなくなり涙腺大崩壊。
「ジェルニィナざん…。これ、これからも、オズくんを…ぐすっ!…よろじぐねぇぇ」
「え?あ、はい!…えっと、大丈夫、ですか?」
「うん、うん…。あどはお若い人でごゆっくり…」
ネコミミ金髪に背中をさすられ、両手を赤髪と青髪の小さい子供に引っ張られながらテントをそっと出ていくレナ。
その途中で、『甘い物でも用意しようね』『ご主人様、スライムボディと黄金羊毛、どっちがいい?』『どっぢもぉぉ…』などの会話が繰り広げられていた。
☆
オズワルドとシェルニィナの再会から数ヶ月が経った頃。
「そっか。頑張ってるみたいだな」
「オズくん、なにかいい事あったの?」
「ん?シルネからの手紙。あいつさ、次期団長に指名されて、今まで以上に頑張らないと、ってさ」
「次期団長!?わぁ!すごいね!」
「うん。また近いうちにシヴァガン王国に寄るから、その時に会いたいて書いてたよ」
「そっかそっか」
そう頻繁ではないが、オズワルドはシェルニィナと手紙のやり取りをしていた。
何気ない内容だとしても、読んでる時のオズワルドの表情を見れば、素直な感情が見てとれる。
「俺も頑張らなきゃな。シルネに負けてられない」
「オズくん、何か言った?」
「なんでもない。さてと。今日は戦闘訓練の日だっけ?レグルス空いてたかな?」
「ルーカさんがスケジュール組んでるから、聞いてみたら?」
「そうする。じゃ、主さん。いってきます」
「うん。いってらっしゃい」
まだ届かない。届く気配すらない。でも、手を伸ばし続け、足掻き続ければ必ず届くと信じて。
今までは、自分の為だけだった。でも、それは友達との約束になった。
初めて出来た友達。自分の事をそのままで見てくれ、それでも友達になりたいと言ってくれた人との約束。
「いつか、必ず」
オズワルドは決意を新たに、ルーカの元へと走っていった。
[完]
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
ピーチィ「淫魔の直感は当たるのよ」(ズーズーを抱きながら)
ズーズー「……本当だ! ご主人(レナ)と違って当たってる!?」
レナ「………………ん? どういう意味!?」
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
ピーチィ「淫魔の直感は当たるのよ」(ズーズーを抱きながら)
ズーズー「……本当だ! ご主人(レナ)と違って当たってる!?」
レナ「………………ん? どういう意味!?」
エピソード440
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
ズーズー君(ちゃん?)、種族確定!
【たゆたう眠り】かぁ……[まつりうた]とか相性良さそう?
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
ズーズー君(ちゃん?)、種族確定!
【たゆたう眠り】かぁ……[まつりうた]とか相性良さそう?
エピソード439
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……スライダー式ってそのままの意味やったんか!?
そして、進化しました……しちゃいましたねぇ……。(諦念)
……いったい何に変化したのだか……。
自壊が……いや、次回がタノシミダナァ……。
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……スライダー式ってそのままの意味やったんか!?
そして、進化しました……しちゃいましたねぇ……。(諦念)
……いったい何に変化したのだか……。
自壊が……いや、次回がタノシミダナァ……。
エピソード438
[良い点]
リヨンさんが順調に染まってきているところ(笑)
[気になる点]
親切ダンジョン、新設ダンジョン
これは両方当てはまるから、誤字報告しようかどうか迷うところです……
[一言]
更新ありがとうございます。
レアクラスチェンジ体質の一端が解き明かされる時!
リヨンさんが順調に染まってきているところ(笑)
[気になる点]
親切ダンジョン、新設ダンジョン
これは両方当てはまるから、誤字報告しようかどうか迷うところです……
[一言]
更新ありがとうございます。
レアクラスチェンジ体質の一端が解き明かされる時!
エピソード438
[気になる点]
サブタイトルですが
堪忍袋の「緒」ではないでしょうか?
サブタイトルですが
堪忍袋の「緒」ではないでしょうか?
エピソード437
失礼いたしました……!誤字の修正をいたします。
教えてくださりありがとうございました!
教えてくださりありがとうございました!
- 黒杉くろん
- 2022年 06月24日 23時06分
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……キラ君の場合は[堪忍袋]と言うか[(怒りの)感情フォルダ]と言うか?
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
……キラ君の場合は[堪忍袋]と言うか[(怒りの)感情フォルダ]と言うか?
エピソード437
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
おぉ! お久し振りの【乙女チック】パティー【ロマンチスト】さん。
……すっかりと商売人になって……。
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
おぉ! お久し振りの【乙女チック】パティー【ロマンチスト】さん。
……すっかりと商売人になって……。
エピソード436
ご感想ありがとうございます!
Yanaさんいつも一言くださって嬉しいです(*´ω`*) 時間が取れるときに返させていただきますね。すっかりと商売人になりましたパティちゃん。そうなるまでに試行錯誤してきたんだろうなあ、と彼女の生活を思うと感慨深いですねぇ。₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑
Yanaさんいつも一言くださって嬉しいです(*´ω`*) 時間が取れるときに返させていただきますね。すっかりと商売人になりましたパティちゃん。そうなるまでに試行錯誤してきたんだろうなあ、と彼女の生活を思うと感慨深いですねぇ。₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑
- 黒杉くろん
- 2022年 06月12日 21時56分
[一言]
そして、それが元気な彼の姿を見た、最後でした……
にならない様に旗折っときます
そして、それが元気な彼の姿を見た、最後でした……
にならない様に旗折っときます
エピソード435
[一言]
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
レナ「……ペチカさんは名前の通り、
暖かい家庭をつくりそうですよね……」
(増える小切手のゼロからの現実逃避)( ºДº)φ
更新有り難う御座います。
今回も楽しく読ませて頂きました。
レナ「……ペチカさんは名前の通り、
暖かい家庭をつくりそうですよね……」
(増える小切手のゼロからの現実逃避)( ºДº)φ
エピソード435
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