エピソード573の感想一覧

[一言]
祈るだけで、神々の戦いに介入できるって、なんか罠っぽいですね。
ダスティン1人に戦わせて、何も知らずに暮らしてたのって人類でしょう？。それがいまさら祈るだけで、力になれるって、不自然。信仰の力によるパワーアップということになっているけど、謎めいたエネルギーによるパワーアップではなく、自分の魂をMAエネルギーに変えて神々をパワーアップさせるんじゃないのかな？。負けた神を応援していた側は魂を全損というならイーブンで分かりやすいのですし。そのあたり白が解き明かすのかな。勝った時に黒を応援した人類が命を失うのなら、一読者としては納得できてしまいそう。

[一言]
ロナントはそっちに行くのか。空間魔法の術者は敵に回すとマジで厄介なんだよな……。
魔王陣営に行きそうなのが今のところダラドぐらいしか思い付かないけど、よっぽどの覚悟が無いとこの世界の人間も転生者も神派に協力するとは思えないのが事実なんだよな……。

[良い点]
教皇陣営というか助っ人衆の薄っぺらさ

世界の命運に関わる事なのに対して思考もせず、結論を出したくせに結論を出してからも色々考えたり、今更考えれば分かる事に思い当たって反省したりしている間抜けっぷり
いやもう本当に一個人で考え付くような事すら処理できないのに世界を救おうとしてるとか正気かなって
[気になる点]
どう考えてもこれDが白有利だから白と対等に戦える、もしくは白が不利になるように調整してるよなあ

Dの視点で見ると白が着々と準備して有利な状況でケリをつける－－－なんて詰まらな過ぎだし
その状況をひっくり返して苦しんでるのを見る方のが面白そうだし
しかもこれで教皇陣営が勝利したら大分どん詰まりの状況のまま苦しみぬいて人類は滅んでくれそうだし
白達の絶望も見れてお得
とか考えてそう
逆に逆境を跳ね返して白勝利だったら素直にDは楽しめて喜べそうだしそう言う事だよなあ
[一言]
確かにDが言うとおり蜘蛛子もこの星もDの玩具だなあって

[良い点]
爺そういえば剣神レイガーと約束してたな。
‥で剣神がいなくなって「儂は‥っ！」と覚悟完了して「魔導の極み」を追い求めてる内に、理由を忘れてしまってエルロー大迷宮で全裸で奇行を繰り返すことによってステータスとスキルを大幅に上昇して本来の目的を思い出したわけだったな。

[一言]
祈りで純粋なパワーだけが届けば良いけど、きっと不純で身勝手な人類の想いまで黒に届くんでね？

[一言]
白陣営に不利すぎない？

[良い点]
じじいきた！
活躍魅せて下され
[一言]
悪夢の残滓についても教皇は折り込んでると思いたいですが…
シュンとロナントなら一騎討ちで勝てるとしても、質と数両立してるからジリ貧で全滅の目しか見えん
龍と竜も全軍突入なら突破できるかな

[一言]
勇者団体はノリかよ!!!まーしかしですね。この人達ってどうやって白まで届くの？ラースなら見逃してくれると思うが、ソフィアはあそこまで優しい訳では無いと思うんだ。魔王だってもう戦闘員として数えてない。

真面目に言うと、勇者以外って勝ち目皆無ですよね？

[良い点]
そういや禁忌カンストしても人類が白側に傾かないファクターがあったのを思い出しました。
それはDという存在と人物像。
コレを知らないんだから普通は黒側に傾くと思いますわ。
[一言]
Dの性格からして黒の勝利は即その世界の破壊をもって人類の滅亡へと導かれると思う。これは間違いないと思う。
黒だけが生き延びるっていう最悪のパターンかな。
そして、白が勝った場合は白をコアにして新しいシステムの構築というところかな。だから白はDから逃れる方法を模索していたと考えると辻褄が合って来る……かな？

[一言]
頑張れおじいちゃん！