感想一覧

本作をお読み頂きありがとうございます！　楽しんで頂けたのであれば嬉しいです。
今後も何らかの形で展開していく予定ですので、宜しければ暫しお付き合い下さいませ。

本作を現在も気にかけて頂きありがとうございます！
今年はこの作品に関して新たなことを始める予定ですので、引き続きご愛顧頂ければ幸いです。

本作をご一読頂き誠にありがとうございました！
エピローグまでお読み頂いた上で面白いと言って頂けるのは最高に幸せな事で、この物語を書いて本当に良かったと実感します。
アウロスの頭脳に関しては、一応作中においては上位という位置付けです。ただし自分の目的に必要な知識や洞察に全神経を集中させている分、他については然程でもなかったり常識が抜けていたりする事もあります。
本編完結から長い年月が経っているにも拘らず、この作品を見つけて下さった事にあらためて感謝申し上げます。
もしかしたら今後も何らかの形でお披露目できる事があるかもしれませんので、その時は宜しければお目通し頂ければ幸いです。

継続してお読み頂きありがとうございます！
書いている側としても同じような感覚でした。ウェンブリー編はなろうに投稿するより大分前に書いたお話で、ラディを書いたのは2～3年ぶりでした。こいつどんな奴だったっけと苦心しながら登場させたのを覚えてます。

ウェンブリー編をお読み頂きありがとうございます！
気に入って頂けたようで、とても嬉しく思います。
この後は舞台も代わり主要キャラも一新されますが、引き続きご一読頂ければ幸いです。

本作をお読み頂きありがとうございます！
デ・ラ・ペーニャの聖地はこのエピソード内に書いた6つですが、もしかしたら別の何処かにあるかもしれません。

お読み頂きありがとうございます！
この回のやり取りはお気に入りです。今にして思えばアウロスが本気で狼狽えたのは本編ではこれが最後だったかも

最新話をお読み頂きありがとうございます！
今回の更新にあたって本編の初期を軽く読み直し、この頃は色んな意味で若かったなあと思いつつ後日談もちゃんとこの延長線上になければという気持ちで書いてみました。
年に2回程度の更新で大変申し訳なく思いますが、途切れさせる事なく続きを書いていく所存ですので、宜しければ今後も更新時には覗いてやって下さいませ。

本作をお読み頂き誠にありがとうございます。
また、ありがたい御言葉を沢山頂き大変恐縮です。

この作品の主人公は育った環境が劣悪だった事もあって生意気と取られても仕方ない描写や人間味を捨てている部分があり、読んで下さった方にそれらを納得して貰えるようにと心掛けて書いていました。頂いたご感想で当時の取り組みが間違っていなかったとあらためて思う事が出来て、とても嬉しく思います。

他作品は本作とは作風の異なるものも多く、もしかしたら御期待に沿えないかもしれませんが、楽しんで頂ければ幸いです。

本作をお読み頂きありがとうございます！
後日談を書くにあたって、新しい名前を得たアウロスは本編終了後もこのまま賢聖としての整合性を保つ事に重きを置くのか、何処かの段階で自分自身の人生に比重を置くのか、幾通りか考えた末にこのような形で書く事を決めました。賢聖として世界中を飛び回り、他者と関わる機会が増えた事も大きく影響していると思います。