感想一覧

[一言]
更新ありがとうございます！

■23　問題提起
＞ロジオンが他部族との交渉などで部族を開ける時は
部族を空ける？

■24　水門視察
＞川底へ沈み切った子兎は、、投げ込まれた理不尽さに対する怒りの儘に、
読点が過剰

■25　ご挨拶
＞ドゥムジに食い付いていたウトゥが、脈が無さそうなのを察してようやく引き下がった。
＞ドゥムジに食い付いていたウトゥが、脈が無さそうなのを察してようやく引き下がった。
同じ行が重複

＞「シュメール大魔導師、わたくしもお姉様のように弟子にして下さい！」
ハーレムタグは無かったと思いますが・・・
この際、水精霊よりも先に氷精霊との契約もあるのでしょうか。

[良い点]
アルテナと同じく安定した面白さ。
本当によく練られたオリジナル設定。
[一言]
更新が待ち遠しい！

[一言]
更新ありがとうございます！

＞第一巻
＞第二章　大河の支配者
本作品は「章」ではなく「巻」では？
それとも第一巻の第二章という意味でしょうか。

＞制圧後に旧来の土地への残留を望んだ1万人と分かれ、
別れ

＞であれば、先に文句を言わない従属民と北民奴隷を商業活動に従事させ、
＞最適な税率を試行錯誤しながら定めていく形は、反発が少なくてむしろ好都合だ。
その内商売などで一財産築く従属民も出てきそうですね。

[良い点]
新作面白かったです！
アルテナも大好きですが、こちらの続きも楽しみで仕方ないです!!

[一言]
よいお年をお迎えください

[一言]
更新ありがとうございます！

＞一方奴隷化した北民たちの左上腕には、ドゥムジの闇精霊で奴隷刻印を施した。
今はまだ足場固めの段階でしょうけれども、
数万人に奴隷刻印を施さなければならないドゥムジが
一番大変そうだと思ったら、意外と余裕だった・・・

＞ゴルトフ族の族長が同意したところで、６部族目との交渉が纏まった。
＞この手の話は、７部族中５度目だ。
ゴルトフ族は６部族目の交渉相手では？

＞ナンナル・エリドゥ　　34歳　魔導師　　新種の氷精霊
ようやく氷精霊の意味が理解できました。
２巻目で「ドゥムジの契約精霊」に加わるのを期待しています。

[良い点]
1巻とても面白かったです。
今後物語がどのように展開していくのか、楽しみで仕方ないです。
次は来年なのかな？期待して待ってます。
[一言]
>「それでは、ゴルトフ族へ流入した北の南民６千人をソレンギ族が引き受ける。代わってソレンギ族からは、北民が溜めていた１万人が半年食べられる食糧と金貨6,000枚をゴルトフ族へ贈る。これでよいか？」

ソレンギ族ではなくガロシュ族かと。

[一言]
更新ありがとうございます！

＞敗北側の全財産を奪い付くし、
奪い尽くし

＞「火が消えた。シュメール大魔導師の支援だっ！」
シュメール中魔導師の

ドゥムジの行動はモンゴル帝国のように
北民が南民を支配していた元の世界の逆を狙っているのか、
それとも別の狙いがあるのか気になります。

[一言]
続きが気になる展開ですねえ

これからも更新頑張ってください！

[良い点]
鳩と虎になぞらえた精霊たちの活き活きとした戦闘描写。
[一言]
前話みたいな展開の後は今話の様な勝利が実に嬉しいです。

[一言]
更新ありがとうございます！

＞眉を潜める者が多いと言って為さなければ、
顰める

＞それを飛竜の背から眺めていたドゥムジは、躊躇う事無く契約者に魔力を解放させた。
契約者はドゥムジ本人では？

＞周囲には膨大マナが殆ど手付かずで溢れ返っており、
膨大なマナが

＞「分かっているのか。ドゥムジだけに攻撃をさせれば、あいつばかりが憎まれる。
個人で圧倒的な戦力と技術をもったドゥムジが恐れられ、
やがて南民に裏切られるのではないかと心配でしたが、
ちゃんと心配してくれる人もいるようで安心しました。