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[良い点]
主人公が単純に無双して俺TUEE!するんじゃなくて。他の冒険者も頑張って活躍して生活している描写は、「テグス」の頃から私が好きな氏の描写です
名も無き彼らですが、努力が実って成功を治められるといいなー
[良い点]
一気に読ませて頂きました。面白いです。
主人公の目標と、それに対する行動が転生当時、年齢相応でいい感じなのと、
それがしっかりと成長していくのも伝わってきてとても良かったです。
テッドリィさんも最初はうーむ。な感じでしたが、
話数が進むにつれ段々魅力的になってきて、今では普通に可愛いです。
[一言]
主人公の工夫やスタイルの発展なども含めて続きを楽しみにしていますね。
主は予想通り銅のゴーレムだったりするのかな?
この感じだと他の人が討伐しそうですけれども
  • 投稿者: ruru
  • 2016年 05月23日 21時31分
[一言]
「しー。駄目ですよ、そんなことを声を大きくしたまま言っちゃ」
「本当に魔導師がこの森にやってきて、荒らしまわるかもしれないでしょう」
「でも、本当のことなんでしょ?」

 すかさずに問い返すと、職員さんは言いにくそうな顔になった。

ここ同じ意味のセリフが連続してて違和感ありますけどひょっとして下のほうのセリフといれかわってます?
  • 投稿者: nute
  • 2016年 05月23日 18時19分
[一言]
:十話 目指すは大きな男!
>>轍が走っている音が聞こえてくる。

【轍】(わだち):車輪の跡。

轍が走る音って何?


:二十四話 森での戦い
>>だけど、俺には頼もしい教育係が教育係がいる。

「教育係が」が一つ余計
  • 投稿者: 干菓子
  • 2016年 05月23日 03時32分
[良い点]
石のゴーレムを倒したら次は鉄のゴーレムが
[良い点]
ランキングからきて読ませていただいています、主人公に最終的な目的意識があること、だけど元学生らしくどうすればいいのかが思い浮かばないことなどが学生転生らしくていいと感じました。
[一言]
8話まで読んだところで、熱中症になった人に水分補給が必要と地の文に書かれているところで質問なのですが、昔はそういわれていましたが10年前ぐらいからは水を飲んでもあまり効果がないむしろ逆効果、スポーツドリンクのような体内にある水と同じ物(生理食塩水)が正しいと学校で教わりました。
主人公が学生でありの時代設定が近年だと行動が合わないので気になってしまいました
[一言]
人の命が軽い異世界でこんなにも説教してくれるなんて優しい人だな
まあヘタしたら自分達の命も危ないから妥当な説教か
[気になる点]
二十八話 寂しくなった開拓村

>テッドィリさんが暇つぶしに→テッドリィさんが暇つぶしに


[一言]
異世界。というか中世ヨーロッパ的な田舎の宿屋事情が面白いな
そりゃあ日本の宿の一泊換算では計れないよね
[気になる点]
二十七話 戦いの余波は鍛冶屋にも

>どうしようかとバルティニーさんに→どうしようかとテッドリィさんに

>バルティニーさんは腕を解いて→テッドリィさんは腕を解いて

>バルティニーさんの言葉に→テッドリィさんの言葉に

>バルティニーさんは依頼の紙を→テッドリィさんは依頼の紙を


指摘ありがとうございました。
訂正しておきます。
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