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[良い点]
アワード?
そんな設定、ありましたっけ?(苦笑)
[気になる点]
ロナと紀絵のアワードのほうが気になる。
(ロナに「恋の奴隷」とか付いてたら、笑うな)
[一言]
んー、設定資料が欲しくなってきたよー(苦笑)
アワード?
そんな設定、ありましたっけ?(苦笑)
[気になる点]
ロナと紀絵のアワードのほうが気になる。
(ロナに「恋の奴隷」とか付いてたら、笑うな)
[一言]
んー、設定資料が欲しくなってきたよー(苦笑)
出ていましたとも。MISSION02で(小声)
設定資料集、やってみようかと一度は考えたことがあるのですが、どういう形で出そうか迷っているので、ゆっくり地盤を固めようと思います。
恋の奴隷そのものはありませんが、もしかしたらもっと身も蓋もないやつかもしれません。
設定資料集、やってみようかと一度は考えたことがあるのですが、どういう形で出そうか迷っているので、ゆっくり地盤を固めようと思います。
恋の奴隷そのものはありませんが、もしかしたらもっと身も蓋もないやつかもしれません。
- 冬塚おんぜ
- 2018年 05月25日 13時25分
[一言]
『喰えない女』のアヒージョですか?
…おなか空いたな。
アヒージョ、美味しいからなー。
『喰えない女』のアヒージョですか?
…おなか空いたな。
アヒージョ、美味しいからなー。
おいしいですよね。
鶏または豚のレバー、ベーコン、ほうれん草とかも好きです。
『喰えない女』がどう調理されるかは、いずれ!
鶏または豚のレバー、ベーコン、ほうれん草とかも好きです。
『喰えない女』がどう調理されるかは、いずれ!
- 冬塚おんぜ
- 2018年 05月03日 22時08分
[一言]
なんてゆーかー…
『フェリアナ』ってキャラ、『中の人』が男なネトゲのキャラに見えてきた…。
うん、よく居るんですよね、あーゆー人。
『男性が描く、妄想的な女性』を演じる男性って。
ネカマさんて女から見ると、違和感バリバリなんですよねぇ。
『フェリアナ』ってまさにそーゆー感じ。
なんてゆーかー…
『フェリアナ』ってキャラ、『中の人』が男なネトゲのキャラに見えてきた…。
うん、よく居るんですよね、あーゆー人。
『男性が描く、妄想的な女性』を演じる男性って。
ネカマさんて女から見ると、違和感バリバリなんですよねぇ。
『フェリアナ』ってまさにそーゆー感じ。
名前間違えていらっしゃるw
フィリエナですぞwww
それはさておいて。
実際、フィリエナのコンセプトが『オトコにとって理想のオンナ』でして。
バッチリ伝わったようで、此方としては思わずガッツポーズです。
なお、妻が言うには現実にも、男性の要求に合わせてこういう風に演じる女性というのは結構いるみたいですね。
私は幸か不幸か、ここまであからさまなのを見たことがないので(見ないようにしてきた?)、半信半疑ですがw
- 冬塚おんぜ
- 2018年 04月26日 10時14分
[良い点]
「あんたに 惚れた! あんたは 誰にも殺させないっ! あんたは あたしが殺すんだっ!」って、タイプだな。
…アリガチだけど。
「あんたに 惚れた! あんたは 誰にも殺させないっ! あんたは あたしが殺すんだっ!」って、タイプだな。
…アリガチだけど。
たまには王道もいいかなと思いまして!
“VS王道”なら、なおのことですとも。
“VS王道”なら、なおのことですとも。
- 冬塚おんぜ
- 2018年 04月12日 13時41分
[一言]
くそ!ドムの言うことにツッコミが間に合わない!
わかったのはガンダムとニンジャスレイヤーと刃牙とポプテピピックとドリフターズくらい?
くそ!ドムの言うことにツッコミが間に合わない!
わかったのはガンダムとニンジャスレイヤーと刃牙とポプテピピックとドリフターズくらい?
どうですか、この溢れ出るクソガキ臭!w
私も厳密に覚えているのはそれくらいです。
もしかしたら「気付かず使っているものの実はコレも」というのはあるかもしれませんね。
私も厳密に覚えているのはそれくらいです。
もしかしたら「気付かず使っているものの実はコレも」というのはあるかもしれませんね。
- 冬塚おんぜ
- 2018年 03月14日 19時47分
[良い点]
うん、中々面白かったです。
紀絵はロナと比較すると個性が弱いので、イマイチ活躍する機会が薄かったので、今回のような特殊活動などに特化して行くと良い感じかも知れないですね。
あとは『高度な変装』の役割となる、変身系のスキルでも持たせてやったら良さそうです。
あとは非常用に『怪物化(あの蠍モンスター)』が固有スキル化したら良い感じかな?
ロナも幽体怪腕が有りますし。
使用には何かのリスクを持たせると良い感じですね。
(多分、『暴走』が良い感じじゃないかと。『スー先生』が宥めないと、破壊の限りを尽くすような。)
ロナのほうは『借用物』である事と『精神負荷』というリスクがありますし、(独身にも)未公開な『汚染』というリスクも有りますからね。
スーの『煙の槍』の万能性が高いので、『助手』の二人もナミの相手には遅れを取らないくらいには強くなって欲しいです。
(すぐピンチになって主人公の活躍の場を作るようなヒロインは、ありきたり過ぎるので。)
『安定して強い』助手ヒロインだと、読者としては『安心して』読めますから。
うん、中々面白かったです。
紀絵はロナと比較すると個性が弱いので、イマイチ活躍する機会が薄かったので、今回のような特殊活動などに特化して行くと良い感じかも知れないですね。
あとは『高度な変装』の役割となる、変身系のスキルでも持たせてやったら良さそうです。
あとは非常用に『怪物化(あの蠍モンスター)』が固有スキル化したら良い感じかな?
ロナも幽体怪腕が有りますし。
使用には何かのリスクを持たせると良い感じですね。
(多分、『暴走』が良い感じじゃないかと。『スー先生』が宥めないと、破壊の限りを尽くすような。)
ロナのほうは『借用物』である事と『精神負荷』というリスクがありますし、(独身にも)未公開な『汚染』というリスクも有りますからね。
スーの『煙の槍』の万能性が高いので、『助手』の二人もナミの相手には遅れを取らないくらいには強くなって欲しいです。
(すぐピンチになって主人公の活躍の場を作るようなヒロインは、ありきたり過ぎるので。)
『安定して強い』助手ヒロインだと、読者としては『安心して』読めますから。
そうなんです、ようやく紀絵のちょうどいいポジションが見つかったような気がしますw
(MISSION12の時は、かなり端折ってしまったので)
ガーンだなと思われてしまうかもしれませんが、怪物化は、あれ生前の姿限定なんですよ……
ともあれ、安心して読める作品というのは理想的ですよね。
参考になる情報、ありがとうございます。
頑張ります……!
(MISSION12の時は、かなり端折ってしまったので)
ガーンだなと思われてしまうかもしれませんが、怪物化は、あれ生前の姿限定なんですよ……
ともあれ、安心して読める作品というのは理想的ですよね。
参考になる情報、ありがとうございます。
頑張ります……!
- 冬塚おんぜ
- 2018年 02月06日 01時21分
[良い点]
野伏トカゲ?
なんか、蒸し焼きにしたら旨そうですね。
たくさん捕まえて豪華なディナーにするですー。
(異世界のモンスターは食材にしか見えなくなった、今日この頃。)
野伏トカゲ?
なんか、蒸し焼きにしたら旨そうですね。
たくさん捕まえて豪華なディナーにするですー。
(異世界のモンスターは食材にしか見えなくなった、今日この頃。)
(ダンジョン飯かな?)
でもこれ実は、食材にするには色々と問題が多くて嫌われる子だったりしまして……!(食べられないわけではない)
詳しくは、次話にてその鬱陶しさを説明ゼリフにて存分に表現できたらなと思います。
でもこれ実は、食材にするには色々と問題が多くて嫌われる子だったりしまして……!(食べられないわけではない)
詳しくは、次話にてその鬱陶しさを説明ゼリフにて存分に表現できたらなと思います。
- 冬塚おんぜ
- 2018年 02月02日 01時15分
[一言]
う〜ん?
マキト君って、シマパンを盗られたひとでしたっけ?
(あっちの印象が強すぎて(苦笑))
う〜ん?
マキト君って、シマパンを盗られたひとでしたっけ?
(あっちの印象が強すぎて(苦笑))
縞パン見られたのがイスティで、盗られたのが他の作品の子で、脱がされて局部斬り落とされたのがクレフですね。
(うろ覚え)
(うろ覚え)
- 冬塚おんぜ
- 2018年 01月25日 14時51分
[良い点]
ぉ〜、懐かしいひとが出てきましたねー。
ぉ〜、懐かしいひとが出てきましたねー。
12を通り越したので、せっかくだから原点回帰の意味も込めて、ですねw
- 冬塚おんぜ
- 2017年 12月27日 20時47分
[一言]
う〜ん…。
この作品、だんだん当初の『軽快な洒脱さ』を失っていってるような感じを受けます。
半分は、狙い過ぎてネタを重くし過ぎた為、もう半分はギミックや主人公の言動に懲り過ぎて、話がほとんど見えなくなってしまっている為、ではないかと思います。
何れも、作者さんは『良かれ』と考えて力を入れている部分に見えるので、難しいところですが。
でも、もう少し、軽快で爽快な物語を読みたいですね、連載当初のような。
う〜ん…。
この作品、だんだん当初の『軽快な洒脱さ』を失っていってるような感じを受けます。
半分は、狙い過ぎてネタを重くし過ぎた為、もう半分はギミックや主人公の言動に懲り過ぎて、話がほとんど見えなくなってしまっている為、ではないかと思います。
何れも、作者さんは『良かれ』と考えて力を入れている部分に見えるので、難しいところですが。
でも、もう少し、軽快で爽快な物語を読みたいですね、連載当初のような。
おお、ご無沙汰しております!
読みづらくさせてしまったのは本当に申し訳ございません。
「映画版みたいなイメージでやるとして、どこまでがオーケーな線かな?」と暗中模索していたところ、見事にやらかしてしまった次第でございます……。
次回は反省を活かし、もう少し、ややこしくない軽快な話で組み上げております。
なるべく、連載当初に近いような。
読みづらくさせてしまったのは本当に申し訳ございません。
「映画版みたいなイメージでやるとして、どこまでがオーケーな線かな?」と暗中模索していたところ、見事にやらかしてしまった次第でございます……。
次回は反省を活かし、もう少し、ややこしくない軽快な話で組み上げております。
なるべく、連載当初に近いような。
- 冬塚おんぜ
- 2017年 12月19日 15時06分
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